オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月24日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.申請及び提案に関する進捗状況 (1)意見募集 以下の申請にかかる意見募集は
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月24日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.申請及び提案に関する進捗状況 (1)意見募集 以下の申請にかかる意見募集は
英国食品基準庁(FSA)は1月24日、食品についての消費者の関心事項に関する調査結果を公表した。 この調査は、2011年11月、2 ,076人を対象にアンケート形式で行った。調査によると、消費者の
世界保健機関(WHO)は1月24日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - 中国の状況(1月24日付)を発表した。概要は以下のとおり。 貴州省の39歳男性が1月6日に発症して入院したが、重篤で22日に
スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は1月24日、シュマーレンベルグウイルスに
欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、創立10周年を前に「2012年~2016年の科学方策」(Science Strategy 2012-2016、20ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、EFSAの報道発表資料などを公表するツイッターを開設した。EFSAの広報局が管理するツイッターでは、ほかに一般向け広報資料及び意見募集や公式見解などの情報も
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月23日、欧州食品・飼料早期警戒システム(RASFF)から国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN)の情報として、ロシア北部で調製粉乳がサルモネ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、「2012年~2016年の科学方策」(20ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2002年のEFSA設立以降、EFSAの科学的助言は、フードチェー
欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、「2012年~2016年の科学方策(Science Strategy)素案」に係る意見募集の結果に関する技術的報告書(2012年1月23日承認、42ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、「気候変動に起因する欧州連合(EU)域内の穀類におけるアフラトキシン発生のモデリング、予測及びマッピング」についてサクロ・クオーレ・カトリック大学 (イタリ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月23日、調査研究VetCAb(抗生物質の獣医学関連における消費)についてプレスリリースを発表した。概要は以下のとおり。 BfRは2006年から抗生物質使用
英国食品基準庁(FSA)は1月23日、新開発食品として、微細藻類(Schizochytrium microalgae)が産生するDHA(ドコサヘキサエン酸)を豊富に含む藻油(algal oil)の販
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2012年1月、オレンジジュース中のカルベンダジムに関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 カルベンダジムは、果樹を含む一
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月20日、2012年の食品中の残留農薬サーベイランス事業計画について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から意見を求められ、提出した意見書(201
台湾行政院衛生署は1月20日、「残留農薬基準値」を改正した。改正の概要は、アセタミプリド等農薬15種について、農作物25種に対する残留基準値を新たに設定したことである(第3条付表1)。 1月20日
カナダ保健省(Health Canada)は1月20日、日本に渡航するカナダ人旅行者を対象に、東北地方太平洋沖地震による原発問題に関する通知を改定した。 食品や飲料水については日本政府が放射能レベ
世界保健機関(WHO)は1月20日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - ベトナムの状況(1月20日付)を発表した。概要は以下のとおり。 18歳の男性が1月10日に発症し、14日に入院したが16日に
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月20日、ドライフルーツや野菜の漬物中の保存料の検査結果を公表した。 約450検体のうち、1検体が不合格だった(合格率99.8%)。検査項目は二酸化硫黄、安息
米国食品安全検査局(FSIS)は1月20日、食肉処理場における検査を近代化(modernize)する旨発表した。鶏(young chicken)と七面鳥の検査について、食品安全の確保上あまり関係のな
米国環境保護庁(EPA)は1月19日、ファクトシート「オレンジジュースに含まれる殺菌剤カルベンダジムの安全性についてのリスク評価」を公表した。概要は以下のとおり。 カルベンダジムはブラジル及び数か
米国環境保護庁(EPA)は1月19日、「カルベンダジム:オレンジジュースに含まれる殺菌剤カルベンダジムの食事暴露による急性、慢性及びがんのリスク評価」に関する報告を公表した。概要は以下のとおり。 1
世界保健機関(WHO)は1月19日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(1月19日付)を発表した。概要は以下のとおり。 1. 2歳女児がインフルエンザ様疾患で2011年10月30日に
オーストリア連邦保健省(BMG)は1月、AURES-オーストリアにおける抗生物質耐性の状況に関する報告書について公表した。 AURESは、オーストリアの抗生物質耐性の状況に関する公式な報告書で、オー
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月19日、メキシコ料理チェーン店で発生したSalmonella Enteritidis感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 Salmonella
Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 3 , 2012年1月19日号)は、2007~2009年にオランダで発生したQ熱集団感染から得られた知見の特集記事を組んでいる
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) は1月19日、牛胎仔のシュマーレンベルグウイルス感染症例を発表した。 2011年12月23日にベルギーで最初のシュマーレンベルグウイルス感染が複数の
欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、農薬有効成分1 ,4-ジアミノブタン(プトレシン)( 1 ,4-Diaminobutane(putrescine))のリスク評価のピアレビューに関する結論(
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月19日付けのプレスリリースで、PCBと川魚の消費:淡水魚摂取群のPCB生体内残留量(impregnation)全国調査報告書(2011年11月10日
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月19日、ANSESとフランス衛生監視研究所(InVS)が共同で実施した、PCB汚染と川魚の消費:淡水魚摂取群のPCB生体内残留量(impregnat
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月19日、妊娠中の安全な食事に関するパンフレットを公表した。 健康的な食事を摂ること、食品を扱う際の4つの基本的な規範(清潔にする、加熱調理する
世界保健機関(WHO)は1月19日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(1月19日付)を発表した。概要は以下のとおり。 調査実施中のサーベイランスチームが1月7日、感染が疑われ
OIEは1月13~19日、26件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。 口蹄疫5件(ボツワナ3件、ナミビア1件、パラグアイ1件)、高病原性鳥インフルエンザ6件(イラン、インド2件、ブータン
米国環境保護庁(EPA)は1月18日、植物導入保護剤(PIP)Bacillus thuringiensis Cryタンパク質Cry1Ab、Cry2Ae、Vip3Aa19、及びfull-lengthC
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第66号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、脊髄を含むめん羊及び山羊の肉を消費者に直接供給することを中止させる省令案について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて、提出した意
台湾行政院衛生署は1月18日、「食品器具容器包装衛生基準」の第4条を改正した。改正の概要は、メラミン容器の管理を強化するために、「ホルムアルデヒドとメラミンを合成原料とするプラスチック」を新たな規制
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月18日、サーモポリスポラ・フレクオサ(Thermopolyspora flexuosa)のキシラナーゼをコードする変異遺伝子を有するトリコデルマ・ロ
台湾行政院衛生署は1月18日、「カラルマ・フィンブリアータ(Caralluma fimbriata)抽出物」及び「メシマコブ(Phellinus linteus)菌糸体」を原材料とする食品について、
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、欧州住民におけるカドミウムの食事経由暴露量に関する科学的報告書(2012年1月17日付け、37ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. カドミウムは、
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤耐性遺伝子組換えダイズDAS-68416-4を輸入、加工、及び食品や飼料に使用するための市場流
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、飼料用の科学技術的添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14採択、23ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書は、規則(E
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、飼料用の官能的添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14採択、26ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書は、規則(EC)
米国食品医薬品庁(FDA)は1月18日、ブラジル産オレンジを原料とするオレンジ果汁製品からカルベンダジムが検出されたことを受けて、今後の調査の進め方などについて見解を発表した。概要は以下のとおり。
カナダ保健省(Health Canada)は1月17日、缶詰のミカンのヘスペリジン結晶生成を阻害する目的で、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩を最大0.005%使用できるよう食品と医薬品に関する
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、消費者に対する飼料添加物の安全性を確立するための手引書(2011年12月14採択、12ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本文書は、消費者の安全
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、食品への使用が既に認可されている飼料添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14採択、4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、飼料用の栄養添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14日採択、14ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書は、規則(EC)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、飼料用の畜産添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14日採択、19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書は、規則(EC
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は1月17日、農薬有効成分クロマゾンを含む植物防疫製剤の認可の改定を公表した。概要は以下のとおり。 BVLは農薬有効成分クロマゾンを含む植物防疫製剤の承認
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月17日、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新し、以下の変更内容を記載した。 1食品/飼料用害虫抵抗性及び除草剤耐性ワタ281-24-236/30