食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03731030314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品及び飼料の安全性に関する2012年のBfRの活動報告書を公表 |
| 資料日付 | 2012年10月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月7日、食品及び飼料の安全性に関する2012年のBfRの活動報告書(2012年10月30日付け BfRからのお知らせ、27ページ)を公表し、ドイツの欧州食品安全機関(EFSA)フォーカルポイント、加盟国の食品安全当局と情報共有を行った。概要は以下のとおり。 当該文書は、アドバイザリーフォーラムのコミュニケーション作業部会会合(2012年1月~10月)で話し合われた内容に基づく。 項目及び活動の概要は以下のとおり。各報告書等の全文は、各項目のURLから入手可能。 1.微生物関連リスク 2012年秋に発生した冷凍イチゴが原因とみられる急性胃腸疾患の学校での集団発生に言及した、ロベルト・コッホ研究所(RKI)などとの共同意見書の公表、食品を介してのリステリア中毒の予防のためのヒント集の公表など。 2.薬剤耐性 家畜の薬剤耐性菌がヒトの健康に及ぼす影響に関し、対応策は臨床及び畜産現場の双方に焦点を当てるべきとのプレスリリースの公表、食品生産動物の薬剤耐性菌に関する研究報告:動物及びヒトにおける耐性に関する共同研究ネットワーク(RESET)の中間報告の公表など。 3.リスク及び危機に関するコミュニケーションリスク調査 腸管出血性大腸菌(EHEC)などの病原菌には国境がないとした、危機防止方策に関するシンポジウムの開催及びプレスリリースの公表など。 4.(加工工程も含めた)汚染物質、食品材料、薬理有効成分など シナモン中のクマリンに関する新たな知見、食品中の有効成分としての1 ,3-ジメチルアミルアミン(DMAA)のリスク評価、鶏卵中の非ダイオキシン様PCB類(ndl-PCBs)のリスク評価に関する意見書の公表など。 5.農薬/殺生物剤 食品中の塩化ジデシルジメチルアンモニウム(DDAC)残留物の健康影響評価、食品中の塩化ベンザルコニウム残留物の健康影響評価、グリホサートのヒト及び動物の腸管内菌叢に対する悪影響の有無に関する意見書の公表など。 6.栄養(母乳も含む)、栄養補助食品 乳児の感染リスク低下の観点から母乳の優れた点に言及した意見書、バブルティー(Bubble Tea)の子供による喫飲がもたらす健康リスクについてのプレスリリースの公表など。 7.調査研究 消費者保護フォーラムにおける「フードチェーン管理-精密な検出及び評価の向上」と題する意見書の公表、食用油脂の3-MCPD脂肪酸エステルに関する決定についての共同研究など。 8.食品に接触する材料 消費者製品におけるビスフェノールAの代替品使用に関する専門家会議の議事録抄録の公表。 9.遺伝子組換え食品 カーン大学の研究論文が、遺伝子組換えトウモロコシNK603の再評価及びグリホサートの認可見直しの理由とはならないとする意見書の公表など。 10.ナノテクノロジー ナノマテリアルに関するBfRによる評価結果のドイツの環境諮問委員会による承認など。 11.食品添加物、表示 食品添加物としてのナタマイシンの適用範囲は拡大すべきではないとする意見書の公表など。 12.実験用動物 動物実験の削減及び動物実験の代替試験の促進を目的とした研究開発賞の創設など。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/349/information-exchange-on-food-and-feed-safety-issues.pdf |
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