オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)は4月15日、遺伝子組換え(GM)植物の商業的放出の許可申請書案に関する意見募集を開始した。 OGTRは、GM植物の商業的放出専用の新規申請書「GM植物の
オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)は4月15日、遺伝子組換え(GM)植物の商業的放出の許可申請書案に関する意見募集を開始した。 OGTRは、GM植物の商業的放出専用の新規申請書「GM植物の
Journal of National Cancer Institute(Vol.107 ,No.4 ,2015年4月15日) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Ma
Toxicology and Applied Pharmacology (Vol.285 , 2015年4月14日電子版)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Nival
欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、農薬有効成分イプロバリカルブ(iprovalicarb)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年3月17日承認、82ページ)を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、食品中の化学物質に関するデータ収集の一般向け概要年報2015(24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 序言 我々の食品中の化学物質は、主として無害で
フランス衛生監視研究所(InVS)は4月14日、2012年11月~2013年2月にパリで報告されたサルモネラ血清型Typhimurium及び血清型4 ,12:i:-による集団感染症に関する論文を週刊
国際連合食糧農業機関(FAO)は4月、各国の食品安全政策における、エビデンス情報に基づいた政策決定(evidence-informed decision making)に関する地域ワークショップ、「
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月14日、関節痛のサプリメント摂取による肝炎の症例に関する報告書(フランス語、7ページ)を発表した。 2009年に開始した栄養監視対策の一環で、AN
カナダ保健省(Health Canada)は4月14日、認可食品添加物リストを改正し、リン酸三カリウム(第三リン酸カリウム)、トリポリリン酸カリウム、トリポリリン酸ナトリウムカリウム及びヘキサメタリ
カナダ保健省(Health Canada)は4月13日、グリホサートを含む害虫駆除剤の表示見直し案に関する意見募集の実施を公表した。概要は以下の通り。 カナダ保健省は、グリホサートを含む害虫駆除剤
英国化学物質規制委員会(CRD)は4月13日、食品中の残留農薬に関するモニタリングの最新の結果(2015年1月及び2月サンプリング分)を公表した。概要は以下のとおり。 このモニタリングでは、鞘付き
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、食品接触材料中に使用するナノ粒子のメタクリル酸3-(トリメトキシシリル)プロピルで被膜した又は被膜しない酸化亜鉛の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。
米国食品医薬品庁(FDA)は4月13日、小売食肉中の薬剤耐性菌を監視する「2012年全米薬剤耐性監視システム (NARMS) 小売食肉年次報告書」と「2013年同暫定報告書」を発表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、香料グループ評価21改訂5(FGE.21Rev5):化学グループ29及び30のチアゾール類、チオフェン類、チアゾリン及びチエニル誘導体類の科学的意見書を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、香料グループ評価78改訂2(FGE.78Rev2): EFSA により香料グループ評価25改訂3(FGE.25Rev3)で評価した脂肪族炭化水素類と構造的に
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、香料グループ評価78改訂2(FGE.78Rev2): EFSA により香料グループ評価25改訂3(FGE.25Rev3)で評価した脂肪族炭化水素類と構造的に
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、香料グループ評価25改訂3(FGE.25Rev3):化学グループ31の脂肪族炭化水素類の科学的意見書を公表した。 EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月13日、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ報告書 2012年でヒ素に関する状況を公表した。概要は以下のとおり。 第4章 ヒ素
台湾衛生福利部食品薬物管理署は4月11日、シロバナヨウシュチョウセンアサガオ(Datura stramonium L. )の誤食による中毒が発生した旨公表し、市民に注意喚起した。 同署は先ごろ、名
米国環境保護庁(EPA)は4月10日、2種類の2級アルカンスルホン酸ナトリウム(Sulfonic acids , C13-17-sec-alkane , sodium salts (CAS Reg.
米国環境保護庁(EPA)は4月10日、ハーブサブグループ19A等における殺菌剤ピラクロストロビン(pyraclostrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月10日、カリウム摂取と高カリウム血症の調査報告書を発表した。 自然に存在する食品からカリウムを過剰摂取することはほぼ不可能である。しかし、重度の腎
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月10日、食品基準通知(06-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1038‐アルコール含有食品に関する、ビ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月10日、技術的(technological)飼料添加物の評価見直しを裏付けるための予備作業報告書を公表した。概要は以下のとおり。 この科学レポートは、カタルーニ
米国食品医薬品庁(FDA)は4月10日、食料生産動物用抗菌性物質の2013年販売流通報告書要旨を発表した。概要は以下のとおり。 動物用医薬品ユーザーフィー改正法(2008年)第105条に基づき
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月9日、昆虫食の危険性の報告と研究の必要性に関する報告書を発表した。 昆虫食は世界の一部(アフリカ、アジア、ラテンアメリカ)で非常に広まっていて、そ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、食品中の農薬有効成分オキサジキシル(oxadixyl)の残留物に関するモニタリング(継続監視)結果について技術的報告書(2015年3月26日承認、11ページ)
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は4月9日、2015年にアヒルと鶏から分離した新しい型のH5N2、H5N3及びH5N8亜型鳥インフルエンザウイルスの遺伝子配列を公表した(全6株)。 新しい型の
台湾衛生福利部は4月7日、台湾人のカルシウム摂取量が全体的に不足している旨公表した。2013年の「国民栄養健康状況の移り変わりに関する調査」の結果から、カルシウム摂取量が不足している割合が6歳以下の
国際獣疫事務局(OIE)、22件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ10件(米国2件 H5N1 ,H5N2、ハンガリー H5N8、メキシコ H7N3 2件、カナ
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月8日、ハーブティーとハーブ入り食品に含まれるピロリジジン・アルカロイド(PA)の適正基準値に関する報告書を発表した。 PAはハーブを含む広範な植物に
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月8日、アイスクリーム製品が原因とみられるリステリア・モノサイトゲネス(Lm)による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 これまでの調査で集団感染は2
Journal of Agricultural and Food Chemistry (Vol.63 ,No.13 ,2015年4月8日) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のと
欧州連合(EU)は4月8日、植物保護剤の販売に関して定める欧州議会及び理事会規則(EC)No 1107/2009に基づく農薬有効成分cerevisaneの認可と、委員会施行規則(EU)No 540/
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は4月7日、「食品安全に熱心な世界保健デー」と題する声明文を公表した。 保健衛生・食の安全のVytenis Andriukaitis委員
欧州連合(EU)は4月8日、特定の製品に関わる1 ,3-ジクロロプロペン、ビフェノックス、ジメテナミド-P、プロヘキサジオン、トリルフルアニド及びトリフルラリンの残留基準値(MRL)に関する規則(E
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(3月公表分)。 1. 丼椀:溶出試験において法律で認められていない色素
米国食品医薬品庁(FDA)は4月8日、食品施設登録制度の改正に係る規則案を発表した。概要は以下のとおり。 規則案は食品施設登録制度を改正するとともに、食品施設登録要件に関する新条項を追加して、FD
カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月8日、飲食業における適正衛生規範の指針(カタルーニャ語、94ページ)を公表した。目次は以下の通り。 序文 1. 交差汚染 1.1. 人の衛生、1.2. 乾
台湾衛生福利部食品薬物管理署は4月8日、輸入食品の概況と管理について説明した。2014年における水際での食品及び関連製品の審査件数は61万6 ,286ロットで、前年比で19.7%増加した。検査におい
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月7日、国際的な研究によってノロウイルス感染の14%が汚染食品に起因することが示唆されたことを発表した。 RIVMが調整した当該研究結果はEmergi
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月7日、報告書「ドイツにおける人獣共通感染症病原菌」を公表した(2015年4月7日付け BfR情報提供 No.10/2015)。概要は以下のとおり。 BfR
欧州食品安全機関(EFSA)は4月7日、農薬有効成分フェンアミドン(fenamidone)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のチェコ共
欧州食品安全機関(EFSA)は4月7日、全動物種に使用する飼料添加物としての亜鉛化合物(E6)(酢酸亜鉛二水和物、塩化亜鉛無水物、酸化亜鉛、硫酸亜鉛七水和物、硫酸亜鉛一水和物、アミノ酸の亜鉛キレート
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月7日、2010~2012年の欧州連合・欧州経済領域における7つの主な食品及び水媒介感染症サーベイランス報告書を公表した(277ページ)。 当該報告書は欧州
台湾衛生福利部食品薬物管理署は4月7日、豆製品のサンプリング検査結果を公表した。同署はジメチルイエロー事件以降、2015年1月13日から2015年豆製品製造業及びベジタリアン向け豆製品の調査・サンプ
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は4月7日、農薬及び動物用医薬品官報No.7(2015年4月7日)を公表した。概要は以下のとおり。 ・農薬製品及び認可されたラベル表示 ・動物用医薬品
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月7日、ビターアプリコットの仁の成人に対する推奨摂取基準を提言した(2015年4月7日付け BfR意見書No.009/2015)。概要は以下のとおり。 ビタ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月7日、EFSAの2016年の運営計画及び予算・人員編成計画書(暫定版) (Preliminary Annual Management Plan , Budget a
カナダ食品検査庁(CFIA)は4月7日、3 ,000万ドル余りの投資を行い、食品安全を今後さらに強化する旨を公表した。概要は以下のとおり。 Rona Ambose保健大臣に代わり、Lisa Rai