ホーム > 食中毒予防のポイント

食中毒予防のポイント

バーベキューやピクニックでの食中毒にご注意ください



平成27年7月17日更新

 夏は、レジャーやイベントなどで、外で調理、飲食する機会が増える季節です。その一方で、気温や湿度が高く、食中毒の原因となる細菌(腸管出血性大腸菌、カンピロバクター、サルモネラ属菌、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌など)が増殖しやすい季節でもあります。十分気をつけて、以下の食中毒予防のポイントに注意し、楽しい季節を過ごしましょう。

生肉、生レバーなど腸管出血性大腸菌カンピロバクターサルモネラ属菌

生の魚介類など腸炎ビブリオ

※豚肉(内臓、レバーなどを含む)、ジビエ(シカ肉、イノシシ肉など)は、
特にE型肝炎ウイルスや寄生虫により肉の内部まで汚染されている可能性があるので、
中心部まで十分に加熱して食べましょう。


豚肉や豚の内臓(レバーなど)による食中毒などにご注意ください

「肉、魚介類には食中毒を起こす細菌、ウイルス、寄生虫が付いている可能性があること」
「生肉、生レバー、生魚介などの生ものに使用する箸やトングは生もの専用にすること」
「食べるためのお箸で生ものを触らないこと」
「よく焼けば細菌、ウイルス、寄生虫は死滅する。」


腸管出血性大腸菌による食中毒に関する情報

おにぎりや練りものなど黄色ブドウ球菌
 
「おにぎりは直接手で握らず、ラップ、ビニール手袋等を利用しましょう」
「保存、携行は冷暗所(クーラーバック等)を利用すること」

黄色ブドウ球菌による食中毒は細菌の作り出す毒素(耐熱性)によるもので、加熱しても無毒化されません。また、黄色ブドウ球菌は環境中に常在している細菌であり、特に手に傷などがあると黄色ブドウ球菌が繁殖し、食品に付着する可能性が高くなります。
細菌を付着させない、増やさない!がポイントとなります。





細菌性食中毒予防のポイント
バーベキューでの食中毒予防のポイント
黄色ブドウ球菌食中毒予防のポイント





その他の食中毒予防のポイント




〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390
食品安全委員会事務所所在地図(別ウインドウで開きます)