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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 48件中  1 ~48件目
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1. 米国疾病管理予防センター (CDC)、牛挽肉に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年3月22日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は3月22日、牛挽肉に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国農務省の食

2. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤マンジプロパミドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年3月22日

 米国環境保護庁(EPA)は3月22日、殺菌剤マンジプロパミド(mandipropamid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤マンジプロパミドを複数

3. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分のBacillus thuringiensis ssp. aizawai ABTS-1857株に関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年3月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、農薬有効成分の微生物Bacillus thuringiensis ssp. aizawai ABTS-1857株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(R

4. 米国食品医薬品庁(FDA)、「FDAの自主的植物バイオテクノロジー協議プログラムは市場への道を容易にする」と題する記事を公表
食品安全関係情報
2019年3月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月22日、「FDAの自主的植物バイオテクノロジー協議プログラムは市場への道を容易にする」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。 ・FDAは、バイオテクノロジーの

5. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食品接触材料中のビスフェノールA(BPA)の代替物に関する毒性学的な危険性に関して意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月22日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月22日、食品接触材料(FCM)中のビスフェノールA(BPA)の代替物質に関する毒性学的な危険性に関して意見書を公表した。 FCMの製造者は、法

6. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するコリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)CCTCC M 2015595を用いて生産されるL-リジン一塩酸塩及びL-リジン硫酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月21日、全動物種に使用するコリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)CCTCC M 2015595を用いて生産されるL

7. 欧州連合(EU)、新食品Coriandrum sativum由来コリアンダーシードオイルの規格変更を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2019/456を官報で公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

欧州連合(EU)は、3月21日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品Coriandrum sativum由来コリアンダ

8. 欧州連合(EU)、全動物種に使用するサイレージ添加物としてBacillus amyloliquefaciens DSM 9553株等由来α-アミラーゼ、及びTrichoderma reesei ATCC OTA-10001株由来エンド-1 ,4-β-グルカナーゼ製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

 欧州連合(EU)は3月21日、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのBacillus amyloliquefaciens DSM 9553株、Bacillus amyloliquefaciens

9. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 3月21日付Vol.32 No.12
食品安全関係情報
2019年3月21日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月21日、42件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ20件(ラトビア、ルーマニア5件、ハンガリー3件、ベトナム3件、ポーランド3件、ロシア2

10. 米国環境保護庁(EPA)、植物バイオスティミュラントを含む植物成長調整剤に関するガイダンス案を公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

 米国環境保護庁(EPA)は3月21日、植物バイオスティミュラントを含む植物成長調整剤に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、意見公募のため、植物バイオスティミュラントを

11. 米国環境保護庁(EPA)、ミツバチ死亡率が25%まで下がる農薬残留時間データを公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

 米国環境保護庁(EPA)は3月21日、ミツバチ死亡率が25%まで下がる農薬残留時間(RT25)について更新したデータを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、ミツバチ死亡率が25%まで下がる

12. 欧州食品安全機関(EFSA)、グループ化とread acrossを促進するために、(定量的)構造活性相関の適用可能性に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月21日、グループ化とread across(訳注: 類似の化学物質群の毒性に関する情報から、毒性情報の乏しい化学物質の毒性を推定する方法のひとつ)を促進するために、

13. 欧州食品安全機関(EFSA)、子羊及び馬に使用する飼料添加物としてのLevucell SC(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077株を含む)の認可更新に関する評価についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月21日、子羊及び馬に使用する飼料添加物としてのLevucell SC(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077株を含む)の認可更新に

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌CGMCC 11674株を用いて生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月21日、全動物種に使用する大腸菌CGMCC 11674株を用いて生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年2月26日採択)を公表

15. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(75-19)を公表
食品安全関係情報
2019年3月21日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月21日、食品基準通知(75-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案  FSANZは、行政評価を完了し、以下の

16. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのCinergy(登録商標)Life B3 HiCon(Bacillus amyloliquefaciens NRRL B-50508株、B.amyloliquefaciens NRRL B-50509株、及びBacillus subtilis NRRL B-50510株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのCinergy(登録商標)Life B3 HiCon(Bacillus amyloliquefacien

17. 欧州食品安全機関(EFSA)、ピリダベンの現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、ピリダベン(pyridaben)のトマト及びなすにおける現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年2月27日承認、21ページ、

18. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2019年3月11日から3月20日)
食品安全関係情報
2019年3月20日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年3月11日~3月20日) (2019年3月20日) 1. スウェーデンにお

19. 欧州食品安全機関(EFSA)、シプロジニルの現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、シプロジニル(cyprodinil)のフローレンスフェンネル(Florence fennel)における現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意

20. カナダ保健省(Health Canada) 、粉状石灰岩を着色料として、規格基準のない菓子類に使用することを認可
食品安全関係情報
2019年3月20日

 カナダ保健省(Health Canada) は3月20日、粉状石灰岩を着色料として、規格基準のない菓子類に使用することを認可した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、粉状石灰岩を、食品添加物

21. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2019年3月号)を発行
食品安全関係情報
2019年3月19日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは3月19日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の3月号(第152号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

22. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種及びカテゴリーに使用する飼料用香料としての化学物質グループ3(α ,β-不飽和長鎖及び分岐鎖脂肪族第一級アルコール類、アルデヒド類、酸類及びエステル類)に属する26種類の化合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月19日、全動物種及びカテゴリーに使用する飼料用香料としての化学物質グループ3(α ,β-不飽和長鎖及び分岐鎖脂肪族第一級アルコール類、アルデヒド類、酸類及びエステル

23. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏並びに授乳中及び離乳後のうさぎに使用する飼料添加物としてのProbiotic Lactina(登録商標)(Enterococcus faecium NBIMCC 8270株など6種類の株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月19日、肉用鶏並びに授乳中及び離乳後のうさぎに使用する飼料添加物としてのProbiotic Lactina(登録商標)(Enterococcus faecium N

24. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する飼料添加物としてのBonvital(登録商標)(Enterococcus faecium DSM 7134株を含む)の認可更新申請に関する評価についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月19日、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する飼料添加物としてのBonvital(登録商標)(Enterococcus faecium DSM 7134株を含む)の認可更

25. カナダ保健省(Health Canada)、Chryseobacterium proteolyticum AE-PG株に由来するプロテイングルタミナーゼを、規格基準のある及びない種々の食品に使用することを認可
食品安全関係情報
2019年3月18日

 カナダ保健省(Health Canada) は3月18日、Chryseobacterium proteolyticum AE-PG株に由来するプロテイングルタミナーゼを、規格基準のある及びない種々の

26. 欧州連合(EU)、乳首消毒薬の殺生物剤グループにEU認可供与を官報で公表
食品安全関係情報
2019年3月18日

 欧州連合(EU)は3月18日、Novadan ApS社の乳首消毒薬の殺生物剤グループにEU認可を供与する欧州委員会施行規則(EU)2019/423を官報(46ページ)で公表した。 1. SCC社はN

27. 概説紹介:「現場からの手記:家庭で缶詰にしたエンドウマメに関連するボツリヌス中毒症-ニューヨーク市、2018年」
食品安全関係情報
2019年3月15日

 Morbidity and Mortality Weekly Report (March 15 , 2019 / 68(10);251-252)に掲載された概説「現場からの手記:家庭で缶詰にしたエン

28. 米国食品医薬品庁(FDA)、農業用水の要件に関する新たな遵守日の決定を公表
食品安全関係情報
2019年3月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月15日、農業用水の要件に関する新たな遵守日の決定を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、FDAの食品安全強化法(FSMA) 農産物安全規則中の農業用水の要件に関

29. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チアクロプリドの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2019年3月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月14日、農薬有効成分チアクロプリド(thiacloprid)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2019年1月17日承認、32ページ、doi: 10.2903/j

30. 欧州連合(EU)、ヨウ素を主成分にした殺生物剤グループのDeosan Activate BPFにEUの認可供与を官報で公表
食品安全関係情報
2019年3月14日

 欧州連合(EU)は3月14日、ヨウ素を主成分にした殺生物剤グループのDeosan Activate BPFにEUの認可を供与する欧州委員会施行規則(EU) 2019/403の採択を官報(41ページ)

31. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルオピラムの現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月14日、農薬有効成分フルオピラム(fluopyram)のブロッコリーにおける現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2019年1月30日承認、2

32. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、乳児用調製粉乳の摂食に関連したSalmonella Poonaの複数国間集団感染に係る報告書を公表
食品安全関係情報
2019年3月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月14日、乳児用調製粉乳の摂食に関連したSalmonella Poonaの複数国間集団感染に係る報告書(18ページ、2019年

33. 米国疾病管理予防センター (CDC)、七面鳥挽肉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2019年3月14日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は3月14日、バターボールブランドの七面鳥挽肉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆

34. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食事経由ばく露に関する評価の精緻化についての論文が掲載された旨の情報提供
食品安全関係情報
2019年3月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月、食事経由ばく露に関する評価の精緻化についての論文が掲載された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  食品が世界中から調達されることにより、食品中の汚

35. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、クロイツフェルト・ヤコブ病に関する2016年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2019年3月14日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月14日、クロイツフェルト・ヤコブ病に関する2016年疫学報告書を公表した(3ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.2016年に欧州連合/欧州経済領域(EU

36. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 3月14日付Vol.32 No.11
食品安全関係情報
2019年3月14日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月14日、31件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ5件(南アフリカH5N8、ブルガリアH5、台湾H5N2、ベトナムH5N6、イラン

37. 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品添加物として使用される場合のアナトーEの安全性及びアナトー色素成分のビキシン及びノルビキシンへのばく露量に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月13日、食品添加物として使用される場合のアナトーE(annatto E)の安全性及びアナトー色素成分のビキシン(bixin)及びノルビキシン(E160b)へのばく露

38. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ウエストナイルウイルス感染症に関する2016年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2019年3月13日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月13日、ウエストナイルウイルス感染症に関する2016年疫学報告書を公表した(6ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.2016年に欧州連合/欧州経済領域(E

39. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Aspergillus niger LFS株由来の食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月12日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus niger LFS株由来の食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した

40. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Aspergillus niger ZGL株由来の食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月12日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus niger ZGL株由来の食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は

41. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤メトキシフェノジドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年3月12日

 米国環境保護庁(EPA)は3月12日、殺虫剤メトキシフェノジド(methoxyfenozide)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤メトキシフェノジド

42. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、豚由来大腸菌における薬剤耐性に関する研究論文が掲載された旨の情報提供
食品安全関係情報
2019年3月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月、豚由来大腸菌における薬剤耐性に関する研究論文が掲載された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  この縦断研究は、豚の出生時からと畜時までの糞便大腸菌

43. 欧州連合(EU)、新食品としての微細藻類Schizochytrium sp. (ATCC PTA-9695)由来の油の認可延長及び呼称要件・特定表示要件の変更に関する欧州委員会施行規則(EU) 2019/387を官報で公表
食品安全関係情報
2019年3月12日

欧州連合(EU)は、3月12日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品としての微細藻類Schizochytrium sp.

44. 欧州連合(EU)、大腸菌K12株を用いて製造された新食品2’-フコシルラクトース(2’-fucosyllactose)の規格変更を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2019/388を官報で公表
食品安全関係情報
2019年3月12日

欧州連合(EU)は、3月12日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、大腸菌K12株を用いて製造された新食品2’-フコシルラクトー

45. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用するProbion forte(登録商標)(Bacillus subtilis KCCM 10941P株及びBacillus coagulans KCCM 11093P株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年3月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月12日、肉用鶏に使用するProbion forte(登録商標)(Bacillus subtilis KCCM 10941P株及びBacillus coagulans

46. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤S-メトラクロールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年3月11日

 米国環境保護庁(EPA)は3月11日、除草剤S-メトラクロール(s-metolachlor)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤S-メトラクロールを複

47. フランス公衆衛生局、2015年から2016年にフランスで起きた生乳チーズの喫食に関連するSalmonella Dublinの集団感染に関する調査について公表
食品安全関係情報
2019年3月11日

 フランス公衆衛生局は3月11日、2015年から2016年にフランスで起きた生乳チーズの喫食に関連するSalmonella Dublinの集団感染に関する調査について公表した。  2016年1月18

48. カナダ政府、カナダ保健省によるカナダの飲料水の水質における鉛に関する最終ガイドラインを官報で告示
食品安全関係情報
2019年3月9日

 カナダ政府は3月9日、同省によるカナダの飲料水の水質における鉛に関する最終ガイドラインを官報(カナダガゼット)で告示した(2019年3月9日付け、Part I、Volume 153、Number 1

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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