食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05110300314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、豚由来大腸菌における薬剤耐性に関する研究論文が掲載された旨の情報提供
資料日付 2019年3月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月、豚由来大腸菌における薬剤耐性に関する研究論文が掲載された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。
 この縦断研究は、豚の出生時からと畜時までの糞便大腸菌における薬剤耐性について、抗菌性物質を使った治療との関連性を調べたものである。
 当該研究結果から、抗菌性物質の投与経路ごとの耐性への影響に関して、更なる調査が必要であると示唆された。雌豚内での薬剤耐性が低減すれば、後代におけるβ-ラクタム系又はマクロライド系抗菌性物質耐性大腸菌の割合を低減することに繋がると思われる。細菌感染症の治療手段に関する選択肢を温存するために、抗菌性物質の使用は必要な場合のみに限定されるべきである。
 当該論文「出生からと畜に至るまでの豚由来大腸菌における薬剤耐性及び抗菌性物質を使った治療との関連性(Antibiotic resistance in Escherichia coli from pigs from birth to slaughter and its association with antibiotic treatment)、著者ElkeBurow(German Federal Institute for Risk Assessment, Germany)ら」(Preventive Veterinary Medicine、Volume 165、1 April 2019、Pages 52-62)は以下のURLから入手可能。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0167587718306457#!
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL https://www.bfr.bund.de/en/antibiotic_resistance_in_escherichia_coli_from_pigs_from_birth_to_slaughter_and_its_association_with_antibiotic_treatment-239866.html