このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • Q&A
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索用語:
検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
表示件数: ソート:
検索した結果 32311件中  31351 ~31400件目
印刷ページ
31351. 欧州食品安全機関(EFSA)、暴露評価に関する科学委員会の意見書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 食品摂取による健康への影響は、食材の多様さとその内容に大きく左右されている。食品データはEU加盟各国で収集されており、食品分類が国ごとに異なっているように、各国間で食品データ上には相違が存在する。そ

31352. EU、フランスにおけるめん羊・山羊のブルセラ菌(brucella melitensis)撲滅プログラムに関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 EUは2004年11月、フランスにおけるめん羊・山羊のブルセラ菌(Brucella melitensis(BM))撲滅プログラムの実施状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。20

31353. 甘味料アスパルテームに関する新規試験データの評価に関する欧州食品安全機関(EFSA)のコメント
食品安全関係情報
2005年7月15日

 アスパルテームは、世界中で長年使用されている甘味料であるが、その安全性がしばしば疑問になった。アスパルテーム自体だけでなく、その分解産物であるアスパラギン酸、フェニルアラニン、メタノールなどの安全性

31354. オランダ、クロストリジウム・ディフィシル関連下痢症が多発
食品安全関係情報
2005年7月15日

 Eurosurvellanceからの情報提供。  オランダでは4月~7月、クロストリジウム・ディフィシル関連下痢症(CDAD)が多発しており、患者10,000人当たりの入院率が2004年の4人から8

31355. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のγ-ヘキサクロロシクロヘキサン(γ-HCH)とその他のHCHに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 工業用ヘキサクロロシクロヘキサン(HCH)は、α・β・δ・γなどの各種HCH異性体の混合物である。工業用HCH及びγ-HCHは殺虫剤として世界中で広く使用され、γ-HCHは、ヒトの医療用や動物の獣医

31356. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のフモニシンに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 フモニシンは、Fusarium verticillioidesやFusarium proliferatumなどが生成するカビ毒で、特にとうもろこしやその加工製品に発生する。フモニシンB1は、フモシン

31357. 台湾行政院衛生署、「食品器具容器包装衛生基準」を改正
食品安全関係情報
2005年7月15日

 台湾行政院衛生署は7月15日、「食品器具容器包装衛生基準」を改正した。(同日施行)  今回の改正は、食品器具容器包装の衛生面における管理を強化し、かつ、行政機能を高めることにある。改正点は以下の通り

31358. 米国農務省ジョハンズ長官によるカナダからの輸入再開を認める巡回上訴裁判所の決定を受けた声明並びに関連情報
食品安全関係情報
2005年7月14日

 米国農務省(USDA)ジョハンズ農務長官は7月14日、上訴裁判所の決定を受け「決定は直ちに有効であるため、カナダからの30ヶ月齢以下牛の輸入再開手続きを速やかに開始する。」旨の声明を発表した。  更

31359. EU、反芻動物のTSE監視・検査報告書(2004年)
食品安全関係情報
2005年7月14日

 EUは、2004年における牛・めん羊・山羊のTSE監視・検査報告書(93ページ)を公表した。  概要は以下のとおり。 ①検査数/陽性数 牛:11,049,822頭/865頭 めん羊:328,413頭

31360. スペインでBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年7月14日

 スペインで以下のBSE感染牛が確認された。 ①カスティージャ・イ・レオン州レオン県Toral de los Guzmanes 2000年3月7日出生 フリージャン種 ②ガリシア州ポンテベドラ県Lal

31361. アフラトキシン
食品安全関係情報
2005年7月14日

[製品名] 塩ピーナッツ 'Gulum 350 grammes' [ロット] 賞味期限が11/05/2007のロット

31362. 苛性ソーダ含有洗浄液汚染
食品安全関係情報
2005年7月14日

[製品名] ミルク (Skinny Milk) [ロット] 賞味期限:2005年7月25日 [販売者] Parmalat Foods Australia Pty Ltd [内容] 豪州のヴィクトリア州

31363. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月14日

[製品名] 下記の Daryl’s Hi-N-R-G Bars(チョコレートバー) ①Daryl’s Hi-N-R-G Bar ②Daryl’s Hi-N-R-G Bar -- 'Mae Bee' T

31364. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)の2004年活動報告書
食品安全関係情報
2005年7月14日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、2004年活動報告書(全252ページ)を公表した。2004年にフードチェーンの全体にわたって実施した検査、視察、監査及び分析結果が記載されている。

31365. 「あなたと植物エストロゲン:消費者への情報提供」
食品安全関係情報
2005年7月14日

 AFSSAは、今年3月にAFSSAPS(フランス保健製品衛生安全庁)と共同で作成した「食品から摂取する植物エストロゲンの安全性及び便益」と題する報告書に関して、消費者からの質問に答える2つの補足文書

31366. サルモネラ抑制国家プログラムの特定抑制措置に必要な要件に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年7月14日

 家きん類へのサルモネラ感染の抑制に関してEFSAは意見書を発表し、耐性を作り出す可能性のある抗菌薬の使用は公衆衛生上好ましくなく、サルモネラ抑制の基本は適正で清潔な飼育にあるとした。  この意見書の

31367. 6月の英国における食品由来の疾病報告数
食品安全関係情報
2005年7月14日

 英国健康保護局(HPA)が7月14日に発行したCDRウィークリー15巻28号によれば、6月における複数個所での発症例(General outbreak)として報告された食品由来疾病は、次の2例であっ

31368. カナダ、アーユルヴェーダ医薬品の使用停止を警告
食品安全関係情報
2005年7月14日

 カナダ保健省は7月14日、インドから輸入している下記の各種アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)医薬品から鉛、ヒ素、水銀等の重金属が高濃度に検出されることから購入しないようにとの警告を出した。保健省は

31369. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品安全に関する新たな諮問グループを新設
食品安全関係情報
2005年7月14日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品安全関連分野の科学者から構成される新たな諮問グループ、NZFSAアカデミーを設置した。アカデミーのメンバーは、疫学、栄養学、微生物学、放射線学、毒素学

31370. 英国における山羊のBSEリスク
食品安全関係情報
2005年7月13日

 英国食品基準庁(FSA)は7月13日、英国における山羊のBSEリスクに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  2005年1月にフランスの山羊にBSEが確認されて以来、山羊肉からヒトへBSEが感

31371. リステリア
食品安全関係情報
2005年7月13日

[製品名] バナナキャラメルチョコレートチップアイスクリーム(Banana Caramel Chocolate Chip Ice Cream) [ロット] コードなし [製造者] Lapperts I

31372. フランス、ブドウジュース及びテーブルワインにおけるオクラトキシンA調査
食品安全関係情報
2005年7月13日

 フランス競争消費不正抑止総局は2004年第4四半期に実施したブドウジュース及びテーブルワイン等におけるオクラトキシンAに係る食品検査を公表した。 【調査実施の経緯】  オクラトキシンA(OTA)はA

31373. フランス、Stourbridge血清型Salmonella entericaによるサルモネラ集団感染
食品安全関係情報
2005年7月13日

 フランスのサルモネラ国立リファレンスセンターは2005年4月及び5月以降、通常よりも多くのStourbridge血清型Salmonella entericaによるサルモネラ症例を特定した。最近5年間

31374. フランス、動物・ヒト炭疸対策及びサーベイランスに関する勧告:方法論的ガイドブック
食品安全関係情報
2005年7月13日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、「動物・ヒト炭疸対策及びサーベイランスに関する勧告:方法論的ガイドブック」(全35ページ)を公表した。  地中にレゼルボアがあり、衛生予防策を実施しても根絶が困

31375. 欧州裁判所、フードサプリメントに関するEU指令の合法性とポジティブリストを支持
食品安全関係情報
2005年7月13日

 欧州裁判所は7月12日、フードサプリメントに関するEU指令の合法性とポジティブリスト制度を認め、欧州委員会に有利となる判決を下した。判決の骨子は以下のとおり。 ①フードサプリメント指令は、条約第95

31376. EU加盟国のサプリメントに関する規則導入に際しての英国の現状。
食品安全関係情報
2005年7月13日

 一部の国においては食品として取り扱われているフードサプリメントを統一して規制するEU指令2002/46/EC は、2002年7月に効力を発している。英国では、EU指令実施のためフードサプリメント規則

31377. FAO/WHO中近東の食品安全に関する地域会議(2005年3月5~6日、ヨルダン)最終レポート
食品安全関係情報
2005年7月13日

 第28回コーデックス委員会(2005年7月4~9日、ローマ)開催を前に、FAO はさまざまな関連情報の提供を行っていた。食品の安全に関わる情報の一例として、FAOは食品安全ニュース「Food Saf

31378. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月12日

[製品名] 下記のAlberto’s European Bakery assorted bread products(各種パン) [ロット等]    製品名       大きさ     UPC ①PE

31379. カナダ、飲料水中のトリクロロエチレン許容量を改正
食品安全関係情報
2005年7月12日

 カナダ保健省は7月12日、飲料水中のトリクロロエチレン(TCE)の許容量を0.05mg/lから0.005mg/lに改正する飲料水の水質指針を公表した。同時に、連邦・州合同飲料水水質調査委員会はTCE

31380. 米国会計検査院(GAO)は化学物質規制における環境保護局(EPA)の役割について「EPAの化学物質の健康リスク評価能力と評価プログラムの改善案」と題する調査報告書と勧告をまとめた
食品安全関係情報
2005年7月12日

 米国会計検査院(GAO)は化学物質規制における環境保護局(EPA)の役割について「EPAの化学物質の健康リスク評価能力と評価プログラムの改善案」と題する調査報告書と勧告をまとめた  報告書の主要部分

31381. EU、キプロスの農薬規制に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年7月11日

 EUは2004年10月、キプロスにおける植物由来食品に対する残留農薬の規制状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つかの点が指摘されている。 ①EU根拠法の国内法制化

31382. 殺虫剤アミトラズの残留基準に関するEU指令
食品安全関係情報
2005年7月11日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可している。アミトラズは、上記Annex Iのリストに掲載しないことが決まったため、しばらく

31383. OIE Disease Information 7月8日付 Vol.18 No.27
食品安全関係情報
2005年7月11日

①ボリビアのオーエスキー病:前回報告1999年。養豚場1か所で発生。豚213頭が死亡(当初、15日間で子豚158頭が死亡、血清検査で陽性)(7月1日受信) ②チュニジアの馬インフルエンザ続報1号(最終

31384. 米国農務省動植物検疫局BSE最新疫学情報サイト(7月5日~11日)
食品安全関係情報
2005年7月11日

 米国テキサス州での2頭目のBSE牛に関する最新の疫学情報及びこれまでの主な経緯 ①7月10日:Bio-Radの迅速検査により当該農場の全ての成牛はBSE陰性であることがアイオワ州の国立獣医研究所によ

31385. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月11日

[製品名] ナビスコ「オレオ」クッキー(Nabisco 100 Calorie Packs Oreo Thin Crisps Baked Chocolate Wafer Snacks) [ロット] 消

31386. FAO、7月11日付けプレスリリース「コーデックスは20を超える食品規格を採択した」
食品安全関係情報
2005年7月11日

 FAOは、「コーデックスは20を超える食品規格(food standard)を採択した」と題する7月11日付プレスリリースを発表し、各種ビタミンサプリメントに関する新しいガイドラインを設定し、抗菌剤

31387. 米国食品医薬品庁は学校における食品安全行動指針のサイトを新設した
食品安全関係情報
2005年7月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は学校での食品媒介疾病の集団発生予防に関する情報を入手できるサイトとして「学校における食品安全行動指針」を開設した。行動指針は疾病管理予防センター(CDC)とNationa

31388. Salmonella Worthington(続報)
食品安全関係情報
2005年7月11日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、今年47人のSalmonella worthington感染が特定された件で、7月8日までに明らかになった新たな情報を公表した。  食品調査から感染者の多くが

31389. カナダ、2005年1月-4月食中毒統計
食品安全関係情報
2005年7月11日

 カナダ保健省は7月11日、2005年1-4月の食中毒統計を前年同期値と併せて発表した。    疾患名       2005年1月-4月    2004年1月-4月 1. ボツリヌス     

31390. オクラトキシンA
食品安全関係情報
2005年7月8日

[製品名] 乾しブドウ'Biofood'(500g) [ロット] 賞味期限が01/10/2006と15/12/2006のロット [製造者] Damhert 社 [内容] ベルギー連邦フードチェーン安全

31391. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年7月8日

[製品名]プラスチック容器入りカット・カンタロープメロン(OBIM and Ready Pac brand names various fresh cut cantaloupe items) [ロット

31392. ニュージーランド、カナダ産牛肉の輸入を再開
食品安全関係情報
2005年7月8日

 カナダ農業食料省のミッチェル大臣は7月8日、ニュージーランド政府がカナダ産の牛肉について、BSE関連の全ての規制を速やかに解除するとの以下の内容の発表を行った。 ①ニュージーランド食品安全庁(NZF

31393. オランダでBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年7月8日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は、7月8日、オランダで今年1頭目のBSE感染牛を確認したことを伝えた。  確認された牛は、ユトレヒトのロビック地区の農場の5歳の乳牛であった。6月29日にと

31394. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のエンドスルファンに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月8日

 エンドスルファンは、非浸透性有機塩素農薬であり、1950年代に開発導入された。エンドスルファンを含む農薬は、現在、欧州連合加盟国のうち7カ国で認可されているが、2006年2月1日までには、欧州連合内

31395. アゾジカルボンアミド等に関するEC指令がドイツの国内法に置き換えられた
食品安全関係情報
2005年7月8日

 ドイツ連邦参議院は、食品包装材に関する3つのEU指令を国内法(日用品規則)に置き換える改正規則を承認した。これにより8月2日からアゾジカルボンアミドの発泡剤としての使用が禁止される。(ただし、ビール

31396. Salmonella Typhimurium
食品安全関係情報
2005年7月8日

[製品名] オレンジジュース [ロット] 多種 [製造者] Orchid Island 社 [内容] フロリダ州のOrchid Island 社製の未殺菌のオレンジジュースがSalmonella Ty

31397. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物Hy?Dの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月8日

 人間や動物の骨格形成に欠かせない必須微量栄養素ビタミンDのうち、ビタミンD2とD3は飼料添加物として認可されている。飼料添加物Hy?Dは、通常、肝臓で水酸化されたビタミンD3の第一次代謝産物である2

31398. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価14に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、現在EU加盟諸国で使用されている香料が健康に与える影響についての意見を欧州委員会から求められた。これら香料は、Flavouring Group Evalu

31399. 台湾行政院衛生署、ポリビニルアルコールの使用範囲、上限基準量及び規格を定める公告
食品安全関係情報
2005年7月7日

 台湾行政院衛生署は7月7日、「食品添加物ポリビニルアルコール(polyvinyl alcohol)の使用範囲、上限基準量及び規格を定める公告」を発した。  公告に定められる使用範囲及び上限基準量は、

31400. 殺虫効果のあるトリアザメートを含む農薬の認可取り消しに関するEU決定
食品安全関係情報
2005年7月7日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可している。上記指令の発効後2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を与え

戻る 1 .. 623 624 625 626 627 628 629 630 631 632 .. 647 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan