[製品名] オイスターソース(Homebrand Oyster Sauce) [ロット] 瓶詰500ml、全ての賞味期限の製品 [販売者] Global Resourcing Pty社及びWoolwo
[製品名] 米国製チョコレート製品 365 Organic Everyday Value Swiss Dark Chocolate Bars [ロット等] ロットコード:L71423で始まり、4ケタの
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、カナダの魚介類副産物加工施設に関する規則の第2章サブジェクト4を一部改正し、第3項目「施設登録」に以下の注釈を加えた。 魚介類の加工施設又はその他の施設か
ニュージーランド食品基準庁(NZFSA)は、最近欧米諸国で論議を呼んでいる中国からの養殖水産物輸入品の安全性について消費者に対するアドバイスを公表した。 その概要は以下の通り。 1.米国食品医薬品
EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の3
米国食品医薬品検査庁(FDA)は7月31日、FDAの管轄化で食品の製造、加工、包装及び保管施設を監督する各州の関係機関の規制基準を標準化し、向上させる全国規模のプログラムが発足した旨を公表した。
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、土壌微生物アグロバクテリウムCP4株由来の改変cp4 epsps遺伝子の導入により作出した除草剤グリホサート耐性の組換え大豆MON89788に特別な環境リス
英国食品基準庁(FSA)は、2007年7月30日、新食品及び手続きに関する諮問委員会(Advisory Committee on Nouvel Foods and Processes:ACNEP)が
スイス連邦保健局(BAG)は、スイス企業が製造・販売した増粘剤グァーガム(Guar Gum/食品添加物E412)がペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシンに汚染されているため押収された旨を公
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、デキストリンの有効性及び表示に関する競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)からの諮問に対し、7月30日付け意見書(6ページ)を公表した。 諮問内容はデキス
米国環境健康科学研究所(NIEHS)は、ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)の米国毒性プログラム(NTP)が招集した科学者パネルが、2007年3月に公開で実施した健康リスク評価作業が完了しなかっ
台湾行政院衛生署は7月29日、同署が各地の衛生局にサンプリングを依頼した台湾国内産豚肉について、ラクトパミンの残留について検査を行ったところ、29サンプルのうち1サンプルから検出されたことを公表し(
米国食品医薬品検査庁(FDA)は7月29日、使用が認められていない農薬を検出した中国産生鮮しょうがについて摂取しないようカリフォルニア州公衆衛生当局(CDPH)が注意喚起した旨を公表した。概要は以下
[製品名] 果実の砂糖菓子 Compotine Betterfood(Pomme , Fruits du Soleil) [ロット] DLUO 05/01/08 [販売者] Bledina [内容]
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月27日、ボツリヌス菌汚染の疑いでスーパーマーケットのWal-Martが回収中のチリソースの缶詰製品2種類[食品安全関係情報第201号94番で既報]について、賞味期限
米国食品医薬品庁(FDA)はサンディエゴで発生したボツリヌス症について、チリソース製品との関連の可能性があるとのカリフォルニア州公衆衛生局情報を発表した。概要は以下のとおり。 1.カリフォルニア州公
欧州委員会の食品獣医局は、英国における牛乳及び乳製品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。 英国では、EU基準を満たすべく、前回の視察時に指摘された問題点の改善を進めている。施設の登録や認可に
米国食品医薬品庁(FDA)は、リスクコミュニケーション諮問委員会の設立に関する最終規則を官報に公表した。概要は以下のとおり。 1.2007年7月27日より施行する諮問委員会(以下委員会)は、FDA長
欧州食品安全機関(EFSA)は、アヒル用飼料添加物Ronozyme P5000(CT)及びRonozyme P20000(L)(6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は、欧州委員会から、食品及び食品の安全に関してナノサイエンス及びナノテクノロジーから生じるリスクを評価するよう要請を受けた。 近年、ナノサイエンスやナノテクノロジーが食
欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、線虫駆除剤Paecilomyces lilacinus菌株251の安全性に関するピアレビューを行った。 当該物質は、じゃがいも、トマト、
EUは、着色料レッド2Gの使用中止に関するEU規則((EC)No884/2007)を公表した。 着色料レッド2Gは、これまで朝食用ソーセージやハンバーガー用肉に使用が認可されていた。しかし、EFS
米国環境保護庁(EPA)は7月27日、殺菌剤クロロタロニル(Chlorothalonil)及び代謝産物の残留基準値をさやえんどう及びきぬさやえんどうを含む未成熟なさや付きえんどう(5ppm)とする最
台湾行政院衛生署は7月26日及び27日、ベトナム産茶葉各1サンプルから農薬ジコホールを検出した旨を公表した。問題の茶葉は規準に違反しているものの、検査不合格により輸入を差し止めており、台湾国内に流通
欧州食品安全機関(EFSA)は、健康表示の認可申請のための科学的及び技術的ガイダンス文書に関する科学パネルの意見書を公表した。 健康表示の認可申請をする際、申請者のためのガンダンス文書については、
欧州委員会の食品獣医局は、エストニアにおける動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。 エストニアでは、当局の職務が明確に規定されており、関連当局間の協調体制や情報の交換も概ね十分な水
(1)スペインのブルータング:(7月26日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5
欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え交配種の評価に関する科学パネルのガイダンス文書を公表した。 EUでは、認可済みの遺伝子組換え種と非遺伝子組換え種の掛け合わせによって作出された品種につい
フランス食品衛生安全庁は、食品総局(DGAl)の意見要請を受け、海産物取扱に使う海水の衛生規則策定に関する意見書を公表した。 1.諮問内容 (1)食用海産物取扱用海水の適正なパラメータは何か? (2
台湾行政院衛生署は7月26日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第97号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.ベータ作用薬について 輸入豚肉中のラクト
第1報(2007年7月26日) [製品名、ロット等] 輸入ごま製品13種類 1.OKブランド (1)製品名:Till、規格:400g包装(アイテム番号6098)及び800g包装(アイテム番号6097)
[製品名、ロット等] 玉ネギのスプラウト以下の2製品 1. Green Sprouts Pure Onion 50g 2. Woolworths Onion Sprouts 50g 販売主ナンバー:1
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月26日、農薬登録手続きにおけるこれまでの「仮登録」(Temporary registration)を廃止し、「条件付き登録」(Conditional r
フランス食品衛生安全庁は7月26日、フランス経済産業省競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から欧州連合の「食品衛生に関する包括的規則(Hygiene Package)」施行に関し、動物由来製品、
欧州委員会の食品獣医局は、ホンジュラスにおける水産物製造の公衆衛生管理に関して視察をし、評価を行った。 ホンジュラスがEUへ輸出する水産物はEU基準を満たしているとは言えない。今回の訪問では、水産
欧州委員会の食品獣医局は、アラブ首長国連邦における生体動物及び関連製品の残留物管理に関して視察をし、評価を行った。 アラブ首長国連邦の水産物の残留物管理システムは十分な水準にある。動物用医薬品の使
EUは、現在、加盟各国が取り組んでいる食品トレーサビリティーの具体例を示しつつ、食品トレーサビリティーに関するファクトシート(4ページ)を公表した。項目は以下のとおり。 1.背景と必要なEUの活動
欧州委員会の食品獣医局は、ベルギーにおけるゼラチンの公的管理に関して視察をし、評価を行った。 ベルギーでは、EU法規に則ったゼラチンの公的管理が行われている。同国では、ヒトの消費用ゼラチンのみが製
米国食品医薬品庁(FDA)は、2005年12月18日の規則案により意見募集を行っていた、希少使用及び希少動物種用(MUMS)の新規動物用医薬品に関する最終規則を公表した。この規則は2004年の希少使
欧州食品安全機関(EFSA)は、緊急度の高い問題に対してEFSAの対応を迅速化するための科学委員会のアドバイスを公表した。 EFSAは、欧州委員会、欧州議会及び加盟国から提出された問題に対し、意見
英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、7月27日、今年5月に開催された第97回定例会議の最終議事録(PDF版13ページ)を公表した。 概要は以下のとおり。 1. 委員長の冒頭発言 2. 第96回定
WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-エジプトの状況(第19報)を公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況(7月25日付
米国食品医薬品庁(FDA)はボツリヌス中毒によるCastleberry Food Company社製品のリコールに関し、フードサービスおよび小売業者に対して対象製品を直ちに排除し、不注意による販売や
米国食品医薬品庁(FDA)はナノテクノロジータスクフォースによる報告書及び、報告書に関するファクトシートについての公表を行った。食品関連の記述も含まれており、概要は以下のとおり。 1.公表の概要
英国食品基準庁(FSA)は7月25日、家庭における調理の際に生ずるアクリルアミドのレベルに関し実施した調査結果を公表した。 当該調査の目的は、2005年2月にFAO/WHO食品添加物専門委員会(J
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月25日、農薬のヒト健康リスク評価のための哺乳動物毒性データベースのおける不確実性及び安全係数の使用について、これまでの経緯や現在のカナダにおける農薬規制
米国環境保護庁(EPA)は7月25日、殺虫剤ジフルベンズロン(Diflubenzuron)及びその代謝産物の2010年12月31日までの期限付き残留基準値をレモン(0.8ppm)とする最終規則を官報
米国環境保護庁(EPA)は7月25日、除草剤グルホシネート・アンモニウム(Glufosinate-ammonium)及びその代謝産物の残留基準値をピスタチオ(0.10ppm)とする最終規則を官報で公
EUは、バイオテロなど生物学的リスクに対する備えについての政策提案書を公表した。 2001年9月11日の米国のテロ以降、食品の分野でもバイオテロなど生物学的リスクに対し、政府や国際機関の備え、テロ
[製品名、ロット等] 牛およびバッファロー挽肉製品7種 1.「CUSTOM PACK , INC. , GROUND BEEF」、10ポンド袋詰、 包装日付:6-1、6-4、6-5、6-7、6-8、
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