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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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32101. EU、ハンガリーにおける動物由来製品及び生体動物の輸入管理に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年2月7日

 欧州委員会は、ハンガリーにおける動物由来製品及び生体動物の輸入管理に関して視察評価を行った。  ハンガリーの輸入管理システムに関しては、通関手続きのマニュアル配布や内部及び外部監査の実施などいくらか

32102. 鉛の過度の検出
食品安全関係情報
2007年2月7日

[製品名] 食器(22cmのサラダボール、22cmのタジーヌ(羊肉と野菜を煮込んだ北アフリカの料理)用の皿、42cmのクスクス(蒸した小麦粒に肉・野菜の煮込みスープをかけて食べる北アフリカ料理)用の皿

32103. FAO、食品安全ニュース2007年1/2月号を公表
食品安全関係情報
2007年2月7日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.48、2007年1/2月号を公表した。食品安全関連は概要以下のとおり。 1. 入手可能な論文 (1)「

32104. EU、デンマークにおける飼料の公的管理に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2007年2月7日

 欧州委員会は、デンマークにおける飼料の公的管理に関して視察評価を行った。  デンマークでは、飼料の公的管理を効率的に遂行する熟練のスタッフが十分配置されており、成長促進剤としての抗生物質を禁止するな

32105. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤アベルメクチンB1及びその異性体の玉ねぎに対する期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年2月7日

 米国環境保護庁(EPA)は2月7日、殺虫剤アベルメクチンB1(Avermectin B1)及びその異性体の2009年12月31日までの期限付き残留基準値を玉ねぎ(0.005ppm)とする最終規則を官

32106. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「ノロウイルスに関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2007年2月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「ノロウイルスに関するQ&A」(1ページ半)を公表した。概要、質問事項、食品に関わる回答は以下のとおり。  ノロウイルスはカリシウイルス科に属するウイルスで、

32107. EU、抗コクシジウム剤Elancobanの認可に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年2月6日

 EUは、2006年11月に欧州食品安全機関(EFSA)が公表した肉用鶏及び七面鳥用モネンシンナトリウムのMRLに関する意見書の結果を受け、抗コクシジウム剤Elancobanの暫定MRLを以下のように

32108. WHO、AI-エジプトの状況(第3報)とヒトの感染確定症例累積数一覧表を更新
食品安全関係情報
2007年2月6日

 WHOは2月6日付で「鳥インフルエンザ(AI)-エジプトの状況」と、WHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1. エジプト保健省は、H5N1亜型ウイル

32109. EU、飼料添加物モネンシンナトリウム(Coxidin)に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年2月6日

 2005年10月、欧州食品安全機関(EFSA)は飼料添加物モネンシンナトリウム(Coxidin)の安全性と有効性に関する意見書を公表した。評価の結果、モネンシンナトリウム(Coxidin)の安全性と

32110. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、2006年業務報告書Volume XXI , No.Vを公表
食品安全関係情報
2007年2月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)の2006年業務報告書No.Vに、BSE及びクローン関係情報が掲載された。概要は以下のとおり。 1.CVMは飼料工場での輸送用トラック清掃の重

32111. 米国食品医薬品庁(FDA)、水溶性食物繊維摂取と心臓病のリスクに関する健康強調表示改正案を意見募集のため官報で公表
食品安全関係情報
2007年2月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、水溶性食物繊維と心臓病のリスクに関する健康強調表示改正案を意見募集のため官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.1990年の栄養表示教育法によりFDAは一定の要件を満

32112. 欧州食品安全機関(EFSA)、乳幼児用調製乳の微生物学的リスクに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年2月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、乳幼児用調製粉乳の微生物学的リスクに関する既存意見書を再検討し、特に新規科学データに基づき、乳幼児用調製粉乳中の腸内細菌がEnterobacter sakazakii

32113. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、グリフォサート除草剤耐性遺伝子組換え大豆の規制解除決定を官報で発表
食品安全関係情報
2007年2月5日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)はモンサント社のグリフォサート除草剤耐性遺伝子組換え大豆の規制解除を決定し意見募集のため公表した。当該遺伝子組換え大豆(MON89788)は植物の病虫害のリスクが

32114. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSE感染防止強化策について修正したファクトシート及び牛のと体を扱う各関係者別に記述した遵守事項を公表
食品安全関係情報
2007年2月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月2日、牛海綿状脳症(BSE)の感染防止強化のため全ての動物用飼料、ペットフード及び肥料に特定危険部位(SRM)の使用が2007年7月12日から禁止されることに伴い、

32115. 米国食品医薬品庁(FDA)、薬剤耐性菌監視システム(NARMS)-腸内細菌2003年概要報告書を公表
食品安全関係情報
2007年2月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)、全国抗菌剤耐性菌モニタリングシステム(NARMS)-腸内細菌2003年概要報告書(85ページ)を公表した。2003年中にヒト臨床例、小売店頭販売肉、連邦政府管轄施設食用動

32116. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、淡水飼養魚用新規治療物(therapeutant)外部殺菌剤を承認
食品安全関係情報
2007年2月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、淡水飼養魚用新規治療物(therapeutant)外部殺菌剤35%PEROX-AIDを承認した。当該新規therapeutantは淡水魚の

32117. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、鳥インフルエンザに関する2007年2月5日付意見書を公表、フランス農業・水産省、リスク管理措置を公表
食品安全関係情報
2007年2月5日

1.フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、英国での高病原性鳥インフルエンザ発生を受けて2月5日付のプレスリリース及び意見書(4ページ)を、また今年1月のハンガリー及びロシアでの発生を受けて野鳥による

32118. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、東部イングランドで高病原性鳥インフルエンザ発生と公表
食品安全関係情報
2007年2月5日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、獣医学研究所(VLA)が東部イングランドのサフォーク州の商業農場で死んだ七面鳥のサンプルについて検査した結果、アジア株(H5N1亜型)の高病原性鳥インフル

32119. アイルランド食品安全庁(FSAI)、英国での鳥インフルエンザ発生に関するアドバイスを公表
食品安全関係情報
2007年2月5日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、英国での高病原性鳥インフルエンザ(AI)発生を受け、一般国民に対するアドバイスを公表した。その概要は以下の通り。 1.英国でのAI発生により、鶏を含め家きん肉及

32120. カナダ保健省(Health Canada)、健康的な食生活を示す一般向けガイドの改訂版を公開した旨を公表
食品安全関係情報
2007年2月5日

 カナダ保健省(CFIA)は2月5日、健康的な食生活を示す一般向けガイドCanada’s Food Guide(6ページ)を約15年ぶりに改定し、オンライン公開した旨を公表した。当該ガイドは1942年

32121. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年2月5日

[製品名、ロット等] Lotteブランドの冷凍菓子製品3種類 ①製品名:Yukimi Daifuku 2’s、規格:100mLの容器入り、商品コード(UPC):4938 6233 ②製品名:Yukim

32122. WHO、AI -ナイジェリアの状況及びヒトの感染確定症例累積数一覧表を更新
食品安全関係情報
2007年2月3日

 WHOは2月3日付で「鳥インフルエンザ(AI)-ナイジェリアの状況」と、WHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり 1.ナイジェリア政府は、1月16日に死亡

32123. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、2006年の年次報告書を公表
食品安全関係情報
2007年2月2日

 英国の海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は2月2日、2006年の活動を概説した定例の年次報告書を作成し、公表した。概要は以下のとおり。 1.序文  SEAC委員長のHiggins教授は、2006年中の

32124. フランス農業・水産省、BSE感染牛を確認(2007年:1頭目)
食品安全関係情報
2007年2月2日

 フランス農漁業省は、今年1頭目となるBSE感染牛が確認されたことを発表した。1991年以降986頭となる。当該牛はと畜場スクリーニングで発見された。  概要は以下のとおり。 1.迅速検査結果日/20

32125. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、BSEサーベイランスのための試料採取に関する通知を公表
食品安全関係情報
2007年2月2日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は、米国農務省動植物検疫局(APHIS)のサーベイランスプログラムの変更に伴い従来の通知を廃止し、FSIS検査官が試料を採取する手順を新たに定めた通知を公表した。

32126. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、家畜識別システム(NAIS)に関する声明2報を意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年2月2日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、家畜識別システム(NAIS)に関する声明2報を意見募集のため公表した。概要は以下のとおり。 1.家畜識別システム(NAIS)に関するユーザーガイド(案)及びそ

32127. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、手作業で製造される大西洋の海塩を食卓塩及び農産物加工業用食塩として使用する場合の微生物学的リスクに関する意見書
食品安全関係情報
2007年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、手作業で製造される大西洋の海塩を食卓塩及び農産物加工業用食塩として使用する場合の微生物学的リスクについて競争・消費・不正抑止総局から科学的・技術的支援を要請さ

32128. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤クロマゾン等3種類の農薬の登録を再審査した関係書類を公開した旨を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2007年2月2日

 米国環境保護庁(EPA)は2月2日、除草剤クロマゾン(Clomazone)等3種類の農薬の登録を再審査した関係書類を公開した旨を官報で公表し、2007年3月3日まで意見募集した。各農薬の名称及びDo

32129. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、粉末状のとうもろこし穂軸から生成した農薬原体の活性成分セルロース及びその最終製品を屋内で用いる殺鼠剤として登録する案をリスク評価の概要と共に公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年2月2日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月2日、粉末状のとうもろこし穂軸から生成した農薬原体の活性成分セルロース(Cellulose)及びその最終製品のRode-trol Rodent Cont

32130. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある中国製ハーブ製品6種類について注意喚起
食品安全関係情報
2007年2月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月1日、副作用の恐れのある中国製ハーブ製品6種類について摂取しないよう消費者に各製品の写真を示して注意喚起した。いずれの製品も医薬品シルデナフィルに類似

32131. OIE、Disease Information 2月1日付 Vol.20 No.5
食品安全関係情報
2007年2月1日

①タイの高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後発生なし(1月25日受信) ②香港の高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後1ヶ所で発生。野鳥(カンムリオオタカ)1羽が死亡。検査でH5N1亜型陽性(1

32132. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」2007年1月30日更新版を公表
食品安全関係情報
2007年2月1日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」2007年1月30日更新版(15ページ) を公表した  農薬の有効成分439物質について、BfR設定のADI(一日摂取

32133. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第72号を発行
食品安全関係情報
2007年2月1日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループは2月1日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第72号(全4ページ)を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。なお、FDA準備グ

32134. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、専門家会合のレポート「欧州における葉酸の状況及び介入の可能性」を公表
食品安全関係情報
2007年1月31日

 ドイツでは一般にビタミンとミネラルの供給状態はよいが、葉酸については例外で、専門家が推奨する量の葉酸を摂取しているドイツ国民は20%に過ぎない。他のEU加盟国でも同様の状況にあることから、BfRは欧

32135. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物Bonvitalの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年1月31日

 飼料添加物BonvitalはEnterococcus faecium (DSM 7134)の生菌剤で、既に子豚・肥育用豚・雌豚及び肉用鶏への使用は暫定的に認可されている。今回、申請者は、子豚及び肥育

32136. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物サッカリン中の不純物1 ,2-ベンズイソチアゾリン-3-オンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品添加物サッカリン中の不純物1 ,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン(BIT)に関する科学パネルの意見書を公表した。  BITはサッカリン中の微量不純物であり、食品

32137. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「ほ乳瓶中のビスフェノールAに関するQ&A」の更新版を公表
食品安全関係情報
2007年1月31日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「ほ乳瓶中のビスフェノールAに関するQ&A」の更新版(2007年1月29日付/2ページ)を公表した。これは先般、欧州食品安全機関(EFSA)がビスフェノールA

32138. 米国政府説明責任局(GAO)、食品安全を含むリスクに関する報告書を発表。
食品安全関係情報
2007年1月31日

 米国政府説明責任局(GAO)は、毎年議会報告書として高リスク分野を特定し、前年からの進捗状況に関し報告を行っている。今回の報告書には新たに食品安全を含む3件の高リスク分野が特定された。食品安全分野の

32139. 米国環境保護庁(EPA)、芽キャベツ等に対する殺菌剤チアベンダゾールの期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年1月31日

 米国環境保護庁(EPA)は1月31日、殺菌剤チアベンダゾール(Thiabendazole)の2009年12月31日までの期限付き残留基準値を芽キャベツ、キャベツ、カリフラワー(0.05ppm)とする

32140. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、活性成分プロチオコナゾール及びその最終製品を小麦等の病害防除の殺菌剤として仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を記載した規則文書を公表
食品安全関係情報
2007年1月31日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月31日、活性成分プロチオコナゾール(Prothioconazole)とその最終製品Proline 480 SC Foliar Fungicideを小麦等

32141. スイス連邦保健局(BAG)、トランス脂肪酸に関する食品業界との会合の結果要旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月30日

 スイス連邦保健局(BAG)は、チューリッヒ工科大学(ETH)の調査結果でスイスで流通する食品の一部にトランス脂肪酸が高度に含まれていたことを受け、2007年1月30日に食品業界の代表者と会合し、その

32142. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノールAに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、2002年に評価を行ったビスフェノールA(BPA)に関する再評価を行った。2002年の意見書では、BPAのNOAELを5mg/kg体重/日と設定し、不確実性係数を50

32143. 厚生労働省、安全性未審査の中国産遺伝子組換え米の混入事例の公表
食品安全関係情報
2007年1月29日

1.概要  平成18年9月6日、環境保護団体(グリーンピース等)がEUにおいて中国産米加工品(ビーフン、はるさめ)から遺伝子組換え米の混入を確認したと公表したことから、同年9月26日より中国から輸入さ

32144. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、パン、ビール及び農業由来エチルアルコールの製造におけるBacillus amyloliquefaciensのα-アミラーゼ使用許可申請に関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月29日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、パン、ビール及び農業由来エチルアルコールの製造におけるBacillus amyloliquefaciensのα-アミラーゼ使用許可申請について競争・消費・不正

32145. WHO、AIインドネシアの状況(第5報)及びヒトの感染確定症例累積数一覧表を更新
食品安全関係情報
2007年1月29日

 WHOは1月29日付で「鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況」と、WHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり 1.インドネシア保健省は、H5N1亜型

32146. 英国食品基準庁(FSA)新食品諮問委員会、新規成分の意見書案に関し意見募集
食品安全関係情報
2007年1月29日

 英国食品基準庁(FSA)の新食品諮問委員会(the Advisory Committee on Novel Foods and Processes: ACNEP)は、1月29日、2企業から認可の申請

32147. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、乳用牛飼育場におけるボツリヌス症(の疑い)発生時に講じるべき措置の、公衆衛生及び動物衛生へのリスク評価に基づく提案に関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月29日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、乳用牛飼育場におけるボツリヌス症例又はその疑い例の発生時に講じるべき措置を、公衆衛生及び動物衛生へのリスク評価に基づいて提案する意見書(文献つき、全

32148. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、アブラソコムツ並びにバラムツ摂取の健康に対する影響について通達を公表
食品安全関係情報
2007年1月29日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は、1月29日付けの通達で、消費者に対しアブラソコムツ(escolar)並びにバラムツ(oilfish)摂取の健康に及ぼす悪影響の可能性を指摘すると共に、国内の輸

32149. 台湾行政院衛生署、食品管理行政における2006年の成果を総括、2007年の目標を紹介
食品安全関係情報
2007年1月29日

 台湾行政院衛生署は1月29日、「台湾の食品管理行政における2007年の新しい展望:国民の食の安全を保障し、産業における新しいチャンスを開拓する」と題するリリースを発し、食品管理行政における2006年

32150. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年1月29日

[製品] 牛挽肉及び牛挽肉製品(ハンバーガー)(Meacham Packing Company , HAMBURGER. ,Beef Ground Chuck) [ロット] 製造日:2007年1月19

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