食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01820280105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、米国疾病管理予防センター(CDC)と連名で生乳摂取の危険性について注意喚起
資料日付 2007年3月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)及び米国疾病管理予防センター(CDC)は、連名で生乳(加熱殺菌をしていない牛乳)摂取の危険性について注意喚起を行った。生乳はサルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌O157:H7、リステリア、カンピロバクター、ブルセラ菌など多くの有害微生物を含む可能性がある。概要は以下のとおり。
1.CDCによると1998年~2005年5月までに生乳又は生乳から作られたチーズが原因の45件の集団感染があり、1
,007人が発症、内104人が入院、2人が死亡している。これらは3月2日付のCDCの死亡疾病週報によるものである。実際の症例はこれらより多いはずである。
2.1987年以降、生乳のリスクから消費者を保護するためFDAは全てのヒト用のパックされた乳は殺菌を義務づけた。
3.多くの生乳は殺菌済み牛乳より栄養価が高いし本質的に抗菌性があり殺菌を必要としないと主張しているが、研究ではこれらの主張が迷信であることが示されている。
4.実際には生乳はどれだけ注意深く取り扱われても安全ではない。CDC、米国医師会、米国小児学会、NCIMS(National Conference on Interstate Milk Shipments)、全国州農務省協会、食品医薬品関係者協会等は殺菌乳を支持し生乳の販売を制限している。
 2007年3月2日付CDCのMMWR(Morbidity and Mortality Weekly Report)にある報告は以下のURLから入手可能。
http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5608a3.htm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) FDA
URL http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2007/NEW01576.html

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