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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  26151 ~26200件目
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26151. スイス連邦農業局(BLW)、2009年の飼料検査の結果概要を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

 スイス連邦農業局(BLW)は、2009年の飼料検査の結果概要を公表した。家畜飼料に関する概要は以下のとおり。  連邦畜産研究所(ALP)は2009年に家畜飼料1 ,460サンプルを検査した。前年同様

26152. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ビーフジャーキーのサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は2月2日、旧正月用食品のビーフジャーキーのサンプリング検査の結果を公表した。  ビーフジャーキー40サンプル(ばら売り39サンプル、包装済み製品1サンプル)について動

26153. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第103回定例会議の議事録案を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

英国海綿状脳症委員会(SEAC)は、2009年11月24日にロンドンで開催された第103回定例会議の議事録案を公表。概要は下記のとおり。 1. 副委員長の冒頭発言及び書記の議事次第説明 2. 第102

26154. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、サプリメントに使用するEU指令2002/46/EC未登録の55種類のビタミン及びミネラル摂取に関する報告書(2009年1月27日付)を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

 2002年6月10日付EU指令2002/46/ECはその付属書Iでサプリメントの成分として使用できるビタミン類及びミネラル類の登録リストを、及び付属書IIでそれらを使用できる剤型について定めている。

26155. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、非加熱喫食用食品のリステリア汚染に関するEU合同サーベイランス事業計画サンプリング・プランについて科学技術的指針を提出
食品安全関係情報
2010年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は非加熱喫食用食品のリステリア(Listeria monocytogenes)汚染に関するEU合同サーベイランス事業計画サンプリング・プランについて競争・消費・不

26156. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae株由来のβ-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)を低乳糖乳及び乳または乳清をベースとする製品の製造への使用認可について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えAspergillus oryzae株由来のβ-ガラクトシダーゼ(ラクターゼ)を低乳糖乳及び乳または乳清をベースとする製品の製造に使用することに関

26157. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、乳牛用飼料添加物クリベロマイセス・マルキシアムス(Kluyveromyces marxiamus)の最終認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、微生物カテゴリーの乳牛用飼料添加物、クリベロマイセス・マルキシアムス(Kluyveromyces marxiamus)最終認可申請に対する当局の質問書への申請

26158. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チアクロプリドのいちごに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月29日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年2月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、農薬有効成分チアクロプリドのいちごに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月29日付け)を公表した。  オランダにおける当該

26159. 英国食品基準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リスト更新版を公表
食品安全関係情報
2010年2月1日

 英国食品基準庁(FSA)は2月1日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リスト更新版を公表した。新たに2製造業者及びその製品が追加された。  問題の人工着色料6種は以下のとおり

26160. 台湾行政院衛生署、市場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年2月1日

 台湾行政院衛生署は1月29日、市場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果(2010年1月分(1))を公表した。61サンプル中53サンプルが合格、合格率は86.9%だった。残留基準値を超えて検出

26161. 欧州食品安全機関(EFSA)、マデイラ自治区における遺伝子組換え植物の栽培を禁止するポルトガルの通知に関連した欧州委員会の質問に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、マデイラ自治区における遺伝子組換え(GM)植物の栽培を禁止するポルトガルの通知に関連した欧州委員会(EC)の質問に関する科学的意見書(2010年1月27日採択

26162. カナダ保健省(Health Canada)、グルコマンナンを含む健康食品に関する注意喚起
食品安全関係情報
2010年2月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は、1月29日、現在カナダで市販されているグルコマンナンを含む錠剤、カプセルもしくはパウダー状の健康食品について、少なくとも8オンス(240ミリリットル)の

26163. カナダ保健省(Health Canada)、未認可健康食品に関する注意喚起
食品安全関係情報
2010年2月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は、1月29日、Natural Choice Vitamin B-17、Natural Choice Kava Kava及びNatural Choice L

26164. 米国食品医薬品庁(FDA)、新年度予算要求で食品安全制度改革とレギュラトリーサイエンス促進に増額
食品安全関係情報
2010年2月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、総額40億3 ,000万ドルに上る予算要求を2011年度予算に計上した(前年比23%増)。次の4つの主要施策が増額されている。 1. 食品安全改革(3億1 ,830万ド

26165. カナダ保健省(Health Canada)、化学物質管理計画のBatch8のスクリーニング評価草稿の公表
食品安全関係情報
2010年1月30日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月30日、化学物質管理計画のBatch8のスクリーニング評価結果の草稿を公表した。  今回評価した14物質のうち、人の健康にリスクをもたらす可能性があり

26166. 台湾行政院衛生署、旧正月用食品のサンプリング検査の結果を公表
食品安全関係情報
2010年1月29日

 台湾行政院衛生署は1月29日、旧正月用食品のサンプリング検査の結果を公表した。  野菜及び果物類の乾物・漬物、ナッツ類、もち類、水産加工品、肉加工品等1 ,305サンプルについて、保存料、漂白剤、人

26167. 米国疾病管理予防センター(CDC)、サラミソーセージが原因と疑われるSalmonella Montevideoの感染者数42州で207人に
食品安全関係情報
2010年1月29日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月3日、回収済みサラミソーセージが原因と見られるSalmonella Montevideoによる感染症例数を42州、207人(入院41人、死者なし)と発表した(

26168. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料の標準試料概要に関するEFSAの手引書を公表
食品安全関係情報
2010年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、食品及び飼料の標準試料概要に関するEFSAの手引書(2010年1月18日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. データの収集はEFSAの重要な仕事であ

26169. 欧州食品安全機関(EFSA)、軍用弾薬のこん包及び輸送に使用された米国由来の木材こん包材についてEUの輸入要件対象から除外を求める将来の要請を支援するための米国による試験案に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、軍用弾薬のこん包及び輸送に使用された米国由来の木材こん包材(WPM)について、EUの輸入要件対象から除外を求める将来の要請を支援するための米国による試験案に

26170. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の昆虫寄生性糸状菌株Lecanicillium muscarium strain Ve6のリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年12月18日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、農薬有効成分の昆虫寄生性糸状菌株Lecanicillium muscarium strain Ve6のリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年12月

26171. フランス農業・水産省、BSE感染牛頭数を更新(2009年:10頭目)
食品安全関係情報
2010年1月28日

 フランス農業・水産省は2010年1月28日、2009年のBSE感染牛頭数を更新した。リスク牛の疫学サーベイランスで新たにBSE感染牛1頭が確認され、2009年のBSE感染牛は10頭となった(と畜検査

26172. 欧州食品安全機関(EFSA)、2008年のEU域内における人獣共通感染症及びその病原体の傾向と感染源、並びに食中毒の集団発生に関する概要報告書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、2008年のEU域内における人獣共通感染症及びその病原体の傾向と感染源、並びに食中毒の集団発生について欧州疾病予防管理センター(ECDC)と共同で作成した概

26173. 欧州食品安全機関(EFSA)、2008年のEU域内における人獣共通感染症及びその病原体の傾向と感染源、並びに食中毒の集団発生に関する概要報告書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、2008年のEU域内における人獣共通感染症及びその病原体の傾向と感染源、並びに食中毒の集団発生について欧州疾病予防管理センター(ECDC)と共同で作成した概

26174. OIE、Disease Information 1月28日付 Vol.23 No.4(その2)
食品安全関係情報
2010年1月28日

11.イスラエルの高病原性鳥インフルエンザ:前回発生2008年1月。1農場で発生。家きん1 ,000羽が罹患、うち592羽が死亡、残りを殺処分。検査でH5N1を同定(1月26日受信) http://w

26175. OIE、Disease Information 1月28日付 Vol.23 No.4(その1)
食品安全関係情報
2010年1月28日

1. ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報38号:その後3農場で発生。家きん1 ,400羽が罹患、うち1 ,150羽が死亡。残りを殺処分。検査でH5N1を同定(1月28日受信) http://www

26176. Eurosurveillance:食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2010年1月28日

 Eurosurveillance 1月28日号に掲載された食品安全の関連記事は以下のとおり。 1. 1987年~2008年のソフィア(ブルガリア)におけるカンピロバクター症及びその他の細菌性胃腸炎

26177. 欧州食品安全機関(EFSA)、EUにおけるヒトのカンピロバクター症に対するブロイラー肉によるリスクの定量化に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、EU域内におけるヒトのカンピロバクター症に対するブロイラー肉によるリスクの定量化に関する科学的意見書(89ページ、2009年12月9日採択)を公表した。概要

26178. 英国食品基準庁(FSA)、包装前面への栄養表示に対する市民フォーラムの意見に関する最新報告書を公表
食品安全関係情報
2010年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、食品表示に関する消費者の意見と包装前面への栄養表示に対する認識及び理解についての調査報告書を公表した。これは、食品について消費者との対話を構築するために設立され

26179. カナダ食品検査庁(CFIA)、牛乳及び卵の非表示
食品安全関係情報
2010年1月28日

[製品名] チョコレートドーナツ(Selection brand Iced Chocolatey Donuts) [内容] 牛乳及び卵の非表示 これまでのところ、本製品の消費に関連して1件の副作用が報

26180. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分クロルメコートの適用対象を穀類及び非食用作物に拡大する委員会指令2010/2/EUを官報掲載
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州連合(EU)は1月28日、植物防疫製剤の有効成分クロルメコートの適用対象を穀類及び非食用作物に拡大する委員会指令2010/2/EUを官報に掲載した。  委員会指令2009/37/ECによって、当

26181. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の認可された有効成分のリストに特定の有効成分を収載する結論について、EFSAが採択する手続き期間を延長する委員会規則(EU) 78/2010を官報掲載
食品安全関係情報
2010年1月28日

 欧州連合(EU)は1月28日、植物防疫製剤の認可された有効成分のリストに特定の有効成分を収載する結論について、EFSAが採択する手続き期間を延長する委員会規則(EU) 78/2010を官報に掲載した

26182. 欧州食品安全機関(EFSA)、食用色素としてのリコピンの修正した暴露評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、食用色素としてのリコピンの修正した暴露評価に関する声明(2010年1月27日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会の諮問を受けて、食用色素

26183. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第3回「農薬・残留農薬」委員会(2009年11月2日開催)の議事録を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第3回「農薬・残留農薬」委員会(2009年11月2日開催)の議事録を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬のヒトへの内分泌かく乱作用の評価  農薬のみなら

26184. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分2-エチルヘキシルアクリレート・スチレン・2-メチルプロピルメタアクリレート共重合体の残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、農薬の不活性成分2-エチルヘキシルアクリレート・スチレン・2-メチルプロピルメタアクリレート共重合体の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日か

26185. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリチコナゾールの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、殺菌剤トリチコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年3月29日まで受け付ける。  穀物、

26186. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペンディメタリンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、除草剤ペンディメタリンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年3月29日まで受け付ける。  飼料用

26187. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ノバルロンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、殺虫剤ノバルロンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年3月29日まで受け付ける。  豆、ナス、オ

26188. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン共重合体ジメチルエーテルの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年1月27日

 米国環境保護庁(EPA)は1月27日、農薬の不活性成分ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン共重合体ジメチルエーテルの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立て

26189. EFSAは、遺伝子組換え(GM)なたねGT73由来の既存の(1)食品及び食品原材料、並びに、(2)飼料原料、飼料添加物及び食品添加物の販売継続の認可更新の申請に関する科学的意見書(2009年12月2日採択)を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

EFSAは12月15日、遺伝子組換え(GM)なたねGT73由来の既存の(1)食品及び食品原材料、並びに、(2)飼料原料、飼料添加物及び食品添加物の販売継続の認可更新の申請に関する科学的意見書(2009

26190. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えとうもろこし3品種の哺乳動物への健康影響を比較した論文を審議した議事録の採択事項を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、International Journal of Biological Sciences(Vol.5 pp.706~726)に掲載された論文「遺伝子組換えと

26191. 欧州食品安全機関(EFSA)、1月27日、農薬有効成分アセタミプリドのおうとうに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月25日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、農薬有効成分アセタミプリドのおうとうに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月25日付け)を公表した。  当該成分の意図さ

26192. カナダ食品検査庁(CFIA)、安定性と栄養を強化した除草剤耐性遺伝子組換え大豆の食品、飼料、商業栽培用認可申請提出の通知
食品安全関係情報
2010年1月26日

 カナダ食品検査庁(CFIA)及びカナダ保健省(Health Canada)は、1月25日、安定性と栄養を強化(オレイン酸レベルを上げ、飽和脂肪酸レベルを下げる。)した除草剤耐性遺伝子組換え大豆(MO

26193. カナダ食品検査庁(CFIA)、除草剤耐性遺伝子組換えとうもろこしの食品、飼料、非限定的環境放出用認可申請提出の通知
食品安全関係情報
2010年1月26日

 カナダ食品検査庁(CFIA)及びカナダ保健省(Health Canada)は、1月25日、除草剤耐性遺伝子組換えとうもろこし(DAS-40278-9)の食品、飼料、非限定的環境放出用認可を求める申請

26194. 英国食品基準庁(FSA)、FSA理事会がヒト食用の薫製皮付きめん羊肉(スモキー)製造の合法化を求めることで合意したと公表
食品安全関係情報
2010年1月26日

 英国食品基準庁(FSA)理事会は1月26日、現行のEU法で禁止されているヒト食用の薫製皮付きめん羊肉の製造が可能となるようEU法改正を求めていくことで合意した。  薫製皮付きめん羊肉は、「スモーキー

26195. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、害虫・有害雑草に係る植物検疫規則を一部改正
食品安全関係情報
2010年1月26日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、米国への害虫や有害雑草の搬入・拡散を防止する植物検疫処理規則(7 CFR chapter III)を一部改正する。認可を受けた処理方法と処理に関する附表の一覧

26196. ヒスタミン(疑い)
食品安全関係情報
2010年1月26日

[発生日] 1月26日 [場所]台湾基隆市の託児所 [患者数] 32人(幼児26人、教師6人) [原因食品] 昼食に提供されたカジキ(疑い) [病原物質]ヒスタミン(疑い)  昼食後に幼児10人が顔面

26197. フランス国立動物用医薬品局(ANMV)、フルニキシンを有効成分とするジェネリック製剤及びチロシンを有効成分とするコピー製剤の認可について肯定的意見書を提出したことを公表
食品安全関係情報
2010年1月25日

 フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は、SCHERING-PLOUGH社製のフルニキシンを有効成分とするFINADYNE注射液のジェネリック医薬品であるCOOPHAVET社製のGENIXINE注射

26198. 英国食品基準庁(FSA)、BSE検査を経ない30ヶ月齢超のルーマニア産牛の肉がフードチェーンに供給された事例を公表
食品安全関係情報
2010年1月25日

 英国食品基準庁(FSA)は1月25日、BSE検査を受けていない30ヶ月齢超(OTM)のルーマニア産牛がと畜され、肉がフードチェーンに供給された事例について報告を受けた旨を公表した。  当該牛はルーマ

26199. 欧州連合、ナノテクノロジーに関する今後5年間の行動計画について2010年2月19日まで意見募集。
食品安全関係情報
2010年1月25日

欧州連合(EU)は12月17日、ナノテクノロジーに関する今後5年間の技術的課題及び社会的課題に対処し、研究や技術革新を強化するための行動計画(Action Plan for Nanotechnplog

26200. 英国食品基準庁(FSA)、食品事業者を対象とした食品衛生法の遵守に関する理解促進キャンペーンを開始
食品安全関係情報
2010年1月25日

 英国食品基準庁(FSA)は1月25日、食品事業者に対し食品衛生法の遵守を手助けするためのFSAの手段に関する理解を促進するキャンペーンを開始した。  推進されている手段の項目は、安全な食品、より良い

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