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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  10251 ~10300件目
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10251. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヒトにおけるポリ塩化ジベンゾダイオキシン類及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCDD/Fs)並びにダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(DL-PCBs)の毒性に関連した文献検索、関連性の選定及びデータ抽出に関する外部機関の科学報告書を公表
食品安全関係情報
2018年11月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ヒトにおけるポリ塩化ジベンゾダイオキシン類及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCDD/Fs)並びにダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(DL-PCBs)の毒性に

10252. 欧州食品安全機関(EFSA)、実験動物におけるポリ塩化ジベンゾダイオキシン類及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCDD/Fs)並びにダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(DL-PCBs)のの毒性に関連した試験の文献検索、関連性の選定及びデータ抽出に関する外部機関の科学報告書を公表
食品安全関係情報
2018年11月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、実験動物におけるポリ塩化ジベンゾダイオキシン類及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCDD/Fs)並びにダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(DL-PCBs)のの

10253. 欧州食品安全機関(EFSA)、ラット及びヒトにおける2 ,3 ,7 ,8-テトラクロロジベンゾ-p-ダイオキシンの生理学的薬物動態モデルのコードをBerkeley Madonnaに取り込み、検証した外部機関の報告書を公表
食品安全関係情報
2018年11月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ラット及びヒトにおける2 ,3 ,7 ,8-テトラクロロジベンゾ-p-ダイオキシン(TCDD: tetrachorodibenzo-p-dioxin)の生

10254. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「食品の加工による汚染物質 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」で3-モノクロロプロパン-1 ,2-ジオール(3-MCPD)、2-モノクロロプロパン-1 ,3-ジオール(2-MCPD)、その脂肪酸エステル類及びグリシジル脂肪酸エステル類の状況を公表
食品安全関係情報
2018年11月20日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2018年11月20日、報告書「食品の加工による汚染物質 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」で3-モノクロロプロパン-1 ,2-ジオー

10255. スウェーデン食品庁(NFA)、欧州食品安全機関(EFSA)がダイオキシン類及びダイオキシン様PCB類に関してより厳しい評価を行った旨の情報提供
食品安全関係情報
2018年11月20日

 スウェーデン食品庁(NFA)は11月20日、欧州食品安全機関(EFSA)がダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(DL-PCB)類に関してより厳しい評価を行った旨の情報提供を行った。概要

10256. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州食品安全機関(EFSA)がダイオキシン類及びダイオキシン様PCB類に関する新たな指標値を提案した旨の情報提供
食品安全関係情報
2018年11月20日

  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月20日、欧州食品安全機関(EFSA)が、ダイオキシン類及びダイオキシン様PCB類に関する健康に関連する新たな指標値を提案した旨の情報提供を行った(201

10257. 欧州食品安全機関、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGの食品・飼料としての利用、輸入及び加工に関して規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGの食品・飼料としての使用、輸入及び加工に関して規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表

10258. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えダイズMON 89788の認可更新について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、遺伝子組換えダイズMON 89788の認可更新について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(application

10259. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(63-18)を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月13日、食品基準通知(63-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集  FSANZは2018年12月18日まで以下の申請

10260. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分(EZ)-1 ,3-ジクロロプロペンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、農薬有効成分(EZ)-1 ,3-ジクロロプロペン((EZ)‐1 ,3‐dichloropropene)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年10

10261. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物における農薬有効成分ピラクロストロビンの現行の残留基準値(MRLs)及びインポートトレランスの改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、様々な作物における農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の現行の残留基準値(MRLs)及びインポートトレランスの改正に関する理由を

10262. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピコリナフェンの補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分ピコリナフェン(poicolinafen)の補強データの評価に関する理由を付した意見書(2018年10月30日承認、19ページ、doi: 10

10263. 欧州食品安全機関(EFSA)、大豆における農薬有効成分ピラクロストロビンの現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、大豆における農薬有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年10月

10264. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、グリホサート耐性遺伝子組換えダイズ(MON89788)を食品及び飼料として販売するための許可更新の申請に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月19日、グリホサート耐性遺伝子組換えダイズ(MON89788)を食品及び飼料として販売するための許可更新の申請に関する意見書を公表した。  この販

10265. 欧州委員会(EC)、遺伝子組換えダイズ MON 89788の認可更新に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 欧州委員会(EC)は11月19日、食用及び飼料用遺伝子組換えダイズ MON 89788の認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-RX-011) ・EFSAの科学的意見書(2018年1

10266. 米国食品医薬品庁(FDA)、オレイン酸の限定的健康強調表示の請願及び冠動脈心疾患リスクのレビューを完了した旨を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、オレイン酸の限定的健康強調表示(Qualified Health Claim)の請願及び冠動脈心疾患リスクのレビューを完了した旨を公表した。概要は以下のとお

10267. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、「胃腸疾患に関するコミュニケーションツールキット:学校での感染予防の支援方法」を公表
食品安全関係情報
2018年11月19日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月19日、「胃腸疾患に関するコミュニケーションツールキット:学校での感染予防の支援方法」を公表した(94ページ)。  学校は、手洗い及びその他の優良衛生習慣

10268. 英国食品基準庁(FSA)、家きんの内臓摘出時期を遅らせ部分的に摘出する案に関し意見募集
食品安全関係情報
2018年11月19日

 英国食品基準庁(FSA)は10月19日、家きんの内臓摘出時期を遅らせ部分的に摘出する案に関する意見募集を行った。概要は以下のとおり。  当該提案及び意見募集は、イングランド、ウェールズ及び北アイルラ

10269. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用遺伝子組換え(GE)植物、除草剤耐性ワタに関する公式文書(BNF(Biotechnology Notification File) No. 161への回答書)を発出
食品安全関係情報
2018年11月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、食品・飼料用遺伝子組換え(GE)植物、除草剤耐性ワタに関する公式文書(BNF(Biotechnology Notification File) No. 16

10270. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分のクロジナホップ(誘導体クロジナホップ-プロパルギルを評価)の農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2018年11月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分のクロジナホップ(Clodinafop)(誘導体クロジナホップ-プロパルギル(Clodinafop-propargyl)を評価)の農薬リスク評

10271. 英国公衆衛生庁(PHE)、A型肝炎の感染予防及び管理に関するガイダンスの最新版を公表
食品安全関係情報
2018年11月16日

 英国公衆衛生庁(PHE)は11月16日、A型肝炎の感染予防及び管理に関するガイダンスの最新版を公表した。概要は以下のとおり。  当該ガイダンスは、A型肝炎に関する公衆衛生上の管理の一助となることを意

10272. 米国食品医薬品庁(FDA)、家畜及び家きん細胞株からの細胞培養食品規制に関する米国農務省(USDA)長官及びFDA長官の声明を公表
食品安全関係情報
2018年11月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は11月16日、家畜及び家きん細胞株からの細胞培養食品規制に関する米国農務省(USDA)長官Perdue氏とFDA長官Gottlieb氏の声明を公表した。  先月、USDA

10273. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM)Aspergillus oryzae NZYM‐FA 株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、遺伝子組換え(GM)Aspergillus oryzae NZYM‐FA 株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表し

10274. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、薬剤耐性に関する取組みについて情報提供
食品安全関係情報
2018年11月16日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は11月16日、薬剤耐性に関する取組みについて情報提供を行った。概要は以下のとおり。  本日付けのGuradianは、薬剤耐性を懸念する主要な医療関係者(英国

10275. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分のタウ-フルバリネートの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分のタウ-フルバリネート(Tau-fluvalinate)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年10月2

10276. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピラクロストロビンの残留基準値(MRL)のレビューで提出を要請された補強データの評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)の残留基準値(MRL)のレビューで提出を要請された補強データの評価に関する理由を付した意見書

10277. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピラクロストロビンのコメにおけるインポートトレランスの設定に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)のコメにおけるインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2018年10月25日承

10278. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤アゾキシストロビンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年11月15日

 米国環境保護庁(EPA)は11月15日、殺菌剤アゾキシストロビン(Azoxystrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤アゾキシストロビンを

10279. 米国疾病管理予防センター (CDC)、牛挽肉に関連したサルモネラ属菌集団感染症に関する続報を公表
食品安全関係情報
2018年11月15日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は11月15日、牛挽肉に関連したサルモネラ属菌集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国農務省の

10280. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 11月15日付Vol.31 No.46
食品安全関係情報
2018年11月15日

 国際獣疫事務局(OIE)は11月15日、47件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ26件(ルーマニア9件、ウクライナ、ベルギー、中国6件、モルドバ4件、ハンガリー3件、

10281. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えLLCotton25の認可更新について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月15日

欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、遺伝子組換えLLCotton25の認可更新について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(application EF

10282. 欧州委員会(EC)、遺伝子組換えワタ LLCotton25の認可更新に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2018年11月15日

 欧州委員会(EC)は11月15日、食用及び飼料用遺伝子組換えワタ LLCotton25の認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-RX-010) ・EFSAの科学的意見書(2018年1

10283. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、ノルウェーのヘラジカで慢性消耗性疾患(CWD)が検出された旨の情報提供(非定型、4例目)
食品安全関係情報
2018年11月15日

ノルウェー食品安全庁(NFSA)は11月15日、ノルウェーのヘラジカで慢性消耗性疾患(CWD)が検出された旨の情報提供を行った(非定型、4例目)。概要は以下のとおり。  CWDが見つかったのは、B

10284. カナダ食品検査庁(CFIA)、「カナダ国民のための安全な食品に関する規則」の発効まで2か月となった旨を通知
食品安全関係情報
2018年11月15日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は11月15日、「カナダ国民のための安全な食品に関する規則」の発効まで2か月となった旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  カナダ政府は、2018年6月、安全でない

10285. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、抗菌性物質使用に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2018年11月15日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月15日、抗菌性物質使用に関する2017年疫学報告書を公表した(23ページ)。  欧州連合(EU)加盟国25か国及び欧州経済領域(EEA)2か国(アイスラン

10286. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メトリブジンの認可更新に関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2018年11月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分メトリブジン(Metribuzin)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のエス

10287. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2017年欧州における薬剤耐性調査報告書(調査期間2014~2017年)を公表
食品安全関係情報
2018年11月15日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月15日、2017年欧州における薬剤耐性調査報告書(調査期間2014~2017年)を公表した(108ページ)。  本報告書の結果は、欧州連合(EU)及び欧州

10288. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、ノルウェーのヘラジカにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する論文が公表された旨の情報提供
食品安全関係情報
2018年11月15日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は11月15日、ノルウェーのヘラジカにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する論文が公表された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  この論文「ノルウェーのヘ

10289. 米国環境保護庁(EPA)、GenX化合物及びパーフルオロブタンスルホン酸の毒性評価書案に関する意見募集について公表
食品安全関係情報
2018年11月14日

 米国環境保護庁(EPA)は11月14日、GenX化合物及びパーフルオロブタンスルホン酸(PFBS)の毒性評価書案に関する意見募集について公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、GenX化合物(

10290. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM‐JB株由来の食品用アセト乳酸脱炭酸酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM‐JB株由来の食品用アセト乳酸脱炭酸酵素(acetolactate decarboxyl

10291. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis NZYM‐SO株由来の食品用酵素マルトース生成アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、遺伝子組換えBacillus subtilis NZYM‐SO株由来の食品用酵素マルトース生成アミラーゼ(maltogenic amylase)の安全性評

10292. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis NZYM‐OC株由来の食品用酵素マルトース生成アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、遺伝子組換えBacillus subtilis NZYM‐OC株由来の食品用酵素マルトース生成アミラーゼ(maltogenic amylase)の安全性評

10293. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、「早期情報交換調整システム(SCIRI)報告書 2017年」を公表
食品安全関係情報
2018年11月14日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は11月8日、「早期情報交換調整システム(SCIRI)(訳注:国内の食品警戒網)報告書 2017年」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2017年に「

10294. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬残留物のリスク評価の枠組みにおいてproportionality approachの使用を推奨するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2018年11月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、農薬残留物のリスク評価の枠組みにおいてproportionality approach※の使用を推奨するテクニカルレポート(2018年11月6日承認、17

10295. 欧州食品安全機関(EFSA、肉用鶏及び採卵鶏ひなに使用するMonimax(モンネシンナトリウム及びナイカルバジン(nicarbazin)を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、肉用鶏及び採卵鶏ひなに使用するMonimax(モンネシンナトリウム及びナイカルバジン(nicarbazin)を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書

10296. 英国動植物衛生庁(APHA)、伝達性海綿状脳症(TSE)統計に関する情報を公表(2018年10月末)
食品安全関係情報
2018年11月14日

 英国動植物衛生庁(APHA)は11月14日、伝達性海綿状脳症(TSE)統計に関する情報(2018年10月末)を公表した。概要は以下のとおり。  2018年10月31日時点で、2018年に英国で確認さ

10297. 欧州委員会(EC)、遺伝子組換えトウモロコシ MZHG0JGの認可更新に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2018年11月14日

 欧州委員会(EC)は11月14日、食用及び飼料用遺伝子組換えトウモロコシ MZHG0JGの認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA- GMO-DE-2016-133) ・EFSAの科学的意見書

10298. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分シアゾファミドの残留基準値(MRL)のレビューで提出を要請された補強データの評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2018年11月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、農薬有効成分シアゾファミド(cyazofamid)の残留基準値(MRL)のレビューで提出を要請された補強データの評価に関する理由を付した意見書(2018年

10299. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シアントラニリプロールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年11月13日

 米国環境保護庁(EPA)は11月13日、殺虫剤シアントラニリプロール(Cyantraniliprole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤シアントラ

10300. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、動物における薬剤耐性の国内変化及び動物用医薬品販売量に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2018年11月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月13日、動物における薬剤耐性の国内変化及び動物用医薬品販売量に関する報告書を公表した。  2016年は抗生物質の動物へのばく露量を5年のうちに37

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