食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04970420149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テブフェノジドの農薬リスク評価に係る技術報告書を公表 |
| 資料日付 | 2018年7月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、農薬有効成分テブフェノジド(tebufenozide)の農薬リスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者との確認データを考慮した協議結果について技術報告書(2018年6月5日承認、37ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-1429)を公表した。概要は以下のとおり。 テブフェノジドは2011年6月1日に指令 91/414/EEC付属書Iに収載され、規則(EC) No 1107/2009の下で認可されたと見なされた。認可には申請者が欧州委員会(EC)に対して次の試験結果を提出する義務を負う特定の条件がついていた。 (1)代謝物RH-6595、RH-2651、M2の関連性 (2)嫌気性土壌及びアルカリ性土壌におけるテブフェノジドの分解 この報告書は、欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のドイツ、EU加盟国、申請者、及びEFSAの協議結果、EFSAの科学的見解、及び結論の要約である。 テブフェノジドはN-tert-butyl-N′-(4-ethylbenzoyl)-3 ,5-dimethylbenzohydrazide (IUPAC) のISO(International Organization for Standardization:国際標準化機構)名で、代表的処方製品は 欧州では別名で登録されている「240g/L 懸濁濃縮物(SC)」である。代表的な用法は、ぶどう類及びナシ状果につく害虫に対する戸外での葉への噴霧使用である。 地下水における濃縮予想、及び入手可能な毒性学的データを考慮すると、代謝物M2及びRH-6595は毒性学的に関連性はないと考えられる。 提出されたデータに基づくと、in vivoでの遺伝毒性の可能性のないことが完全に証明されていないため、代謝物RH-2651は地下水の関連する代謝物と考えられなければならない。 この情報に基づくと、FOCUS(Forum for the Coordination of Pesticide Fate Models and their Fate)の地下水モデルで評価した全ての代表的な使用で、深さ1メートル以下を移動するRH-2651の濃縮物は、FOCUS PEARL(Pesticide Emission Assessment at Regional and Local scales)の結果を使用した全ての9つのFOCUS地下水シナリオにおいて、飲料水基準値の0.1μg/Lを超過するであろうことを示唆したため、重要な懸念領域であると考えられる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1429 |
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