食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04970410149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の有効成分1-メチルシクロプロペンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表 |
| 資料日付 | 2018年7月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、農薬の有効成分1-メチルシクロプロペン(1-methylcyclopropene)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年5月24日承認、19ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5308)を公表した。概要は以下のとおり。 Janssen Pharmaceutica ㈱ 及び AgroFresh Holding France ㈱より1-メチルシクロプロペンの認可更新申請が提出された。 この報告書の結論は、申請者の提案のとおり、植物の成長調整剤として収穫後のりんごに屋内で使用される1-メチルシクロプロペンの代表的な用法の評価に基づいている。 提案の用法による1-メチルシクロプロペンの使用は、植物成長調整剤として十分に有効である。 ほ乳類毒性の文献レビューにデータギャップが特定され、更に詳細な評価が必要である。 同定、物理的/化学的特性、及び分析手法においてデータギャップが特定され、ドライ及び高油分の作物における1-メチルシクロプロペンを測定するための既に提出された手法、あるいは新たな手法の適用性を証明する有効な追加データ、土中及び水中の1-メチルシクロプロペンの残留物のモニタリングの分析手法、及び体液と組織における1-メチルシクロプロペンの分析のためのモニタリング手法が必要である。 ほ乳類毒性でデータギャップが特定され、経口投与後の代謝物の更なる測定(呼気における)、及びin vitroの比較代謝試験が必要である。吸入ばく露後の1-メチルシクロプロペンの吸収率(データギャップ)の確認次第では、吸入試験からの全身の無毒性量(NOAEL)が再検討され、許容作業者ばく露量(AOEL)の導出(最終化していない課題)のために考慮される必要がある。 残留物では、1-メチルシクロプロペンの代表的な用法のデータギャップ、あるいは重大な懸念領域は特定されなかった。環境運命及び行動では、データギャップ、あるいは重大な懸念領域は特定されなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5308 |
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