食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04980770184
タイトル ノルウェー食品安全庁(NFSA)、Nordfjella地域の慢性消耗性疾患(CWD)モニタリング進捗状況に関して情報提供
資料日付 2018年7月6日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) ノルウェー食品安全庁(NFSA)は7月6日、Nordfjella地域の慢性消耗性疾患(CWD)モニタリング進捗状況に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。
 Nordfjella地域のZone1の野生トナカイの殺処分が完了した。同地には、最低5年間はシカ科動物を入れてはならない。その後、フォローアップ期間を経て、Zone1には新たな野生トナカイの群が回復される予定である。
 その前提として、同地域のZone2に関して十分承知する必要がある。更に、回復させる群のトナカイ資源として現時点で候補となっている群に関する十分な報告も必要である。
 十分な数のCWD検査を行うために、2018年の殺処分では極めて多くの頭数が対象となる。殺処分は広範に亘るが、群の回復を脅かすものであってはならない。
 殺処分頭数の低減とCWDの検出との両立が可能となるモデルが用いられている。
 新たなトナカイ群資源に関する情報が早く得られれば、NordfjellaのZone1における群の回復に早く着手できる。また、トナカイ資源のある地域における適切なCWD対策及び感染予防措置を採ることができるよう、該当する地域に関する知見を早めに得る必要がある。
 現時点で、Zone1で回復させる野生トナカイ群の資源として、同地域のZone2及びHardangervidda地域(訳注:ノルウェー中南部の高原地帯)のトナカイ集団が候補として考えられている。
 Zone2は、CWD感染があるかに関する不確実性が最も大きい。
 CWD感染の早期発見のためには、脳及びリンパ節検体の双方に関してCWD検査が行われることが重要である。検体採取用の頭部をハンターが持ち込むことが可能な地域に、Nordfjella地域のZone2が加えられる予定である。Hardangervidda地域のハンターに対しても頭部の持ち込みは奨励されるが、調整が必要である。
地域 欧州
国・地方 ノルウェー
情報源(公的機関) その他
情報源(報道) ノルウェー食品安全庁(NFSA)
URL https://www.mattilsynet.no/dyr_og_dyrehold/dyrehelse/dyresykdommer/skrantesjuke__cwd_/skrantesjuke_cwd_behov_for_friskmelding_av_sone_2_og_hardangervidda.31603

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