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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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8851. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、冷燻魚製品の喫食に関連したリステリア・モノサイトゲネスclonal complex 8の複数国における集団感染に関する技術報告書を公表
食品安全関係情報
2019年6月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月4日、冷燻魚製品の喫食に関連したリステリア・モノサイトゲネスclonal complex 8の複数国における集団感染に関する

8852. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、地中海の潟湖のムール貝に検出された新興海洋性自然毒の一種であるピナトキシン類の調査結果を公表
食品安全関係情報
2019年6月4日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月4日、地中海の潟湖のムール貝に検出された新興海洋性自然毒の一種であるピナトキシン類の調査結果を公表した。  マウスにおいて、この海洋性自然毒を摂取す

8853. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF5427株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月3日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF5427株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

8854. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物としてリボフラビン等の認可を官報(5ページ)で公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州連合(EU)は6月3日、全動物種に使用する飼料添加物としてAshbya gossypii(DSM 23096)により生産されるリボフラビン、Bacillus subtilis (DSM 1733

8855. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物として8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンタ-1-エン-8-チオールの認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州連合(EU)は6月3日、全動物種に使用する飼料添加物として8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンタ-1-エン-8-チオールの認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2019/900を

8856. 欧州連合(EU)、肉用子羊等に用いる飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407の認可更新、及び欧州委員会規則(EC) No 1447/2006等の撤廃を官報で公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州連合(EU)は6月3日、肉用子羊、乳用山羊、乳用羊、乳用バッファロー、馬及び肉用豚に用いる飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407の認可更新、及び

8857. 欧州連合(EU)、肉用鶏に用いる飼料添加物としてオイゲノール製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州連合(EU)は6月3日、肉用鶏に用いる飼料添加物としてオイゲノール(eugenol)製品の認可に関する欧州委員会施行規則(EU)を官報(3ページ)で公表した。 1. 欧州議会及び理事会規則(EC

8858. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アシベンゾラル-S-メチルの現行のヘーゼルナッツにおける残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、有効成分アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar‐S‐methyl)の現行のヘーゼルナッツにおける残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(20

8859. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、スペインにおける伝達性海綿状脳症(TSE)に関する疫学報告書 2018年を公表
食品安全関係情報
2019年6月3日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は6月3日、スペインにおける伝達性海綿状脳症(TSE)に関する疫学報告書 2018年を公表した。概要は以下のとおり。 1. 牛海綿状脳症(BSE) (1) 2000

8860. 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年5月分)を公表
食品安全関係情報
2019年6月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年5月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の4検体である。 1. しその葉1検体:イミダクロプリド3.

8861. 国際獣疫事務局(OIE)、第87回OIE総会の主な決議事項を公表
食品安全関係情報
2019年5月31日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月31日、第87回OIE総会の主な決議事項を公表した。概要は以下のとおり。  182の加盟国の代表者並びに71機関からの科学者及びオブザーバーら900人近くの参加者がこの

8862. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2019年4月分)を公表
食品安全関係情報
2019年5月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月31日、食品安全レポート(2019年4月分)を公表した。  食品約11 ,700検体のうち、約1 ,100検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約2

8863. 国際獣疫事務局(OIE)、ブラジルで4月5日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を受信
食品安全関係情報
2019年5月31日

国際獣疫事務局(OIE)は5月31日、ブラジルで4月5日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を受信した。概要は以下のとおり。 1. 報告の種類:即時通知(最終報告)(i

8864. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピリオフェノンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月30日

 米国環境保護庁(EPA)は5月30日、殺菌剤ピリオフェノン(pyriofenone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤ピリオフェノンを、野菜、果菜類

8865. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月30日付Vol.32 No.22
食品安全関係情報
2019年5月30日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月30日、44件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ21件(ルーマニア6件、中国2件、北朝鮮、ラトビア、モルドバ、ベルギー、ハンガリー4件、

8866. 台湾衛生福利部、フルララネルを鶏のワクモ感染治療への使用薬として認め、動物用医薬品残留基準の改訂を予定している旨を公表
食品安全関係情報
2019年5月30日

 台湾衛生福利部は5月30日、動物用医薬品残留基準の改訂を予定している旨公表した。今回の改訂は、行政院農業委員会がフルララネルを鶏のワクモ感染治療に使用することを新たに承認することを受けて行うものであ

8867. 論文紹介:「ヒスタミン食中毒: 2017年4月、フランス・レユニオン島において発生した生鮮キハダマグロ(yellowfin tuna)に関連する突発的大規模集団発生」
食品安全関係情報
2019年5月30日

Eurosurveillance(Volume 24 , 30/May/2019 ,)に掲載された論文「ヒスタミン食中毒: 2017年4月、フランス・レユニオン島において発生した生鮮キハダマグロ(

8868. 論文紹介:「牛由来ソフト生乳チーズの喫食に関連した小児溶血性尿毒症症候群(HUS)を伴う志賀毒素産生性大腸菌(STEC)O26の集団感染、フランス、2019年3月~5月」
食品安全関係情報
2019年5月30日

 Eurosurveillance (2019;24(22):pii=1900305)に掲載された論文「牛由来ソフト生乳チーズの喫食に関連した小児溶血性尿毒症症候群(HUS)を伴う志賀毒素産生性大腸菌

8869. 論文紹介「英国における、多剤耐性カンピロバクター・ジェジュニsequence type 5136の全国的な段階的出現と進化」
食品安全関係情報
2019年5月29日

 Emerging Infectious Diseases (2019;25(7):1320-1329)に掲載された論文「英国における、多剤耐性カンピロバクター・ジェジュニsequence type

8870. 欧州連合(EU)は5月29日、乳酸鉄(E585)の使用に関する改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月29日

 欧州連合(EU)は5月29日、機能分類の「安定剤」、及びスウェーデンのレバーパテの材料Albatrellus ovinus(きのこの一種)における乳酸鉄(ferrous lactate)(E585)

8871. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロフェンテジンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月29日

 米国環境保護庁(EPA)は5月29日、殺虫剤クロフェンテジン(clofentezine)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤クロフェンテジンを、グアバ

8872. 欧州委員会(EU)、離乳後の子豚及び雌豚を除く全ての豚、及び全てのマイナー豚種に用いる飼料添加物として、Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1079調製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月29日

 欧州委員会(EU)は5月29日、離乳後の子豚及び雌豚を除く全ての豚、及び全てのマイナー豚種に用いる飼料添加物として、Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1079の調製品の

8873. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アバメクチンに関する更新評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2019年5月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月29日、農薬有効成分アバメクチン(abamectin)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオーストリア及び共

8874. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2019年5月28日~5月29日)
食品安全関係情報
2019年5月29日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年5月28日~5月29日) (2019年5月29日公表) 1. クロアチアに

8875. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えTrichoderma reesei DP‐Nya67株由来の食品用酵素β-グルカナーゼ及びβ-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月29日、非遺伝子組換えTrichoderma reesei DP‐Nya67株由来の食品用酵素β-グルカナーゼ及びβ-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を

8876. 欧州連合(EU)、全動物種に用いる飼料添加物としてEscherichia coli CGMCC 7.232株により産生されるL-トレオニンの認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月29日

 欧州連合(EU)は5月29日、全動物種に用いる飼料添加物としてEscherichia coli CGMCC 7.232株により産生されるL-トレオニン(L-threonine)の認可に関して、欧州委

8877. 欧州連合(EU)、肉用鶏に用いる飼料添加物としてBacillus subtillis DSM 15544の認可更新を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月29日

 欧州連合(EU)は5月29日、肉用鶏に用いる飼料添加物としてBacillus subtillis DSM 15544の認可更新、及び欧州委員会規則(EC) No 1444/2006の撤廃に関して欧州

8878. 欧州連合(EU)、乳用羊及び山羊に用いる飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1077調製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月28日

 欧州連合(EU)は5月28日、乳用羊及び山羊に用いる飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1077調製品の認可を更新し、欧州委員会規則(EC) No 226

8879. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、エポキシコナゾールを有効成分とする農薬の販売許可の撤回を通知したことを公表
食品安全関係情報
2019年5月28日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月28日、エポキシコナゾールを有効成分とする農薬の販売許可の撤回を通知したことを公表した。  ANSESは殺菌剤としてのエポキシコナゾールの内分泌かく

8880. 欧州連合(EU)、サケ科魚類用飼料におけるコレカルシフェロール(ビタミンD3)の最大含有量に関して欧州委員会施行規則(FU) 2017/1492の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月27日

 欧州連合(EU)は5月27日、サケ科魚類用飼料におけるコレカルシフェロール(cholecalciferol)(ビタミンD3)の最大含有量に関して欧州委員会施行規則(EU) 2017/1492を改正す

8881. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、エナジードリンクの過剰摂取による青少年への健康影響に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月27日、エナジードリンクの過剰摂取による小児及び青少年への健康影響に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  カフェインを含む飲料は、特にデ

8882. 欧州食品安全機関(EFSA)、ホセチル及びホスホン酸のばれいしょ及び小麦への現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、ホセチル(fosetyl)及びホスホン酸(phosphonic acid)のばれいしょ及び小麦への現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書

8883. 米国環境保護庁(EPA)は5月24日、殺線虫剤フルエンスルホンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月24日

 米国環境保護庁(EPA)は5月24日、殺線虫剤フルエンスルホン(fluensulfone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺線虫剤フルエンスルホンを、複

8884. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価501(FGE.501):野菜のグリル風味濃縮物に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、香料グループ評価501(FGE.501):野菜のグリル風味濃縮物に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  当該野菜のグリル風味濃縮物(FL-n

8885. 米国疾病管理予防センター (CDC)、カット済みメロン類に関連した複数州におけるサルモネラ・カラウ集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年5月24日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は5月24日、カット済みメロン類に関連した複数州におけるサルモネラ・カラウ(Salmonella Carrau)集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のと

8886. 米国疾病管理予防センター (CDC)、小麦粉に関連した複数州における志賀毒素産生性大腸菌(STEC O26)集団感染の情報を公表
食品安全関係情報
2019年5月24日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は5月24日、小麦粉に関連した複数州における志賀毒素産生性大腸菌(STEC O26)集団感染の情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生

8887. スウェーデン国立獣医学研究所(SVA)、新たに慢性消耗性疾患(CWD)症例が確認されたと公表(2019年2例目)
食品安全関係情報
2019年5月23日

 スウェーデン国立獣医学研究所(SVA)は5月23日、新たに慢性消耗性疾患(CWD)症例が確認されたと公表した(2019年2例目)。概要は以下のとおり。  現在行われているシカ科動物に関するCWDモニ

8888. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月23日付Vol.32 No.21
食品安全関係情報
2019年5月23日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月23日、50件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性インフルエンザA型ウイルス(感染)(家きん以外、野鳥含む)1件(南アフリカH5N8)、アフリカ豚

8889. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中に存在するキノリジジンアルカロイドと関連する動物衛生及びヒトの健康に対するリスクに関するEFSAの意見書草案についての公開協議の開始を通知
食品安全関係情報
2019年5月23日

欧州食品安全機関(EFSA)は5月23日、食品及び飼料、特に、ハウチワマメ属植物及びこれに由来する製品中に存在するキノリジジンアルカロイドと関連する動物衛生及びヒトの健康に対するリスクに関するEF

8890. 論文紹介:「2019年中国本土のヒトにおける高病原性鳥インフルエンザH7N9ウイルスの再出現」
食品安全関係情報
2019年5月23日

 Eurosurveillance (2019;24(21):pii=1900273)に掲載された論文「2019年中国本土のヒトにおける高病原性鳥インフルエンザH7N9ウイルスの再出現 (The re

8891. 論文紹介:「1997年から2015年までの入院記録に基づくスペインのリステリア症:さらなる啓蒙の必要性」
食品安全関係情報
2019年5月23日

 Eurosurveillance (2019;24(21):pii=1800271)に掲載された論文「1997年から2015年までの入院記録に基づくスペインのリステリア症:さらなる啓蒙の必要性 (L

8892. 欧州連合(EU)、乳児用調製乳におけるビタミンDの必要量、及び乳児用調製乳及びフォローオン調製乳におけるエルカ酸の必要量に関する改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月23日

 欧州連合(EU)は5月23日、乳児用調製乳(infant formula)におけるビタミンDの必要量、乳児用調製乳及びフォローオン調製乳(follow-on formula)におけるエルカ酸(eru

8893. 香港食物環境衛生署食物安全センター、包装済み食品の定例サンプリング検査の結果(2019年4月分報告)を公表
食品安全関係情報
2019年5月23日

香港食物環境衛生署食物安全センターは5月23日、包装済み食品の定例サンプリング検査の結果(2019年4月分報告)を公表した。食品44検体について栄養素含有量の検査を行ったところ、3検体が不合格だっ

8894. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クレトジムの現行の残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、欧州議会及び理事会規則(EC) No396/2005の第12条に従った農薬有効成分クレトジム(clethodim)の現行の残留基準値(MRL)のレビューに関

8895. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価210改訂3(FGE.210Rev3):α ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体の遺伝毒性の可能性の検討に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、香料グループ評価210改訂3(FGE.210Rev3):香料グループ評価19 (FGE.19)の化学サブグループの2.4のα ,β-不飽和脂環式ケトン類及び

8896. 米国疾病管理予防センター (CDC)、冷凍生マグロに関連した複数州におけるサルモネラ・ニューポート集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年5月22日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は5月22日、冷凍生マグロに関連した複数州におけるサルモネラ・ニューポート(Salmonella Newport)集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下の

8897. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ジベレリン酸に関する更新評価報告書案等を公表
食品安全関係情報
2019年5月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、有効成分ジベレリン酸(gibberellic acid) に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスロベ

8898. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ベンタゾンの補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の第12条に基づく農薬有効成分ベンタゾン(bentazone)に関する残留基準値(MRL)のレビュー後

8899. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、二酸化チタンに関するFAQを公表
食品安全関係情報
2019年5月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月22日、二酸化チタンに関するFAQ(2019年5月22日付け)を公表した(ドイツ語、12ページ)。概要は以下のとおり。  二酸化チタン(TiO2)に関して

8900. 世界保健機関(WHO)、条虫症/有鉤嚢虫症に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2019年5月21日

 世界保健機関(WHO)は5月21日、条虫症/有鉤嚢虫症に関するファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)条虫症(テニア症、Taeniasis)は、条虫類(サナダムシ)の成

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