食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05460170462 |
| タイトル | カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ネオニコチノイド系農薬に関するの評価の最新状況を公表 |
| 資料日付 | 2020年10月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月30日、ネオニコチノイド系農薬に関する評価の最新状況を公表した。概要は以下のとおり。 ・チアメトキサム、クロチアニジン及びイミダクロプリドの花粉媒介者に関する評価 同省は、花粉媒介者保護のため、みつばちが集まる作物(果樹など)への使用や、ベリー類及び果菜類などへのスプレーなどを含む多くの用途を取り消した(開花前又は開花中)。全ての穀物及び豆類への種子処理用途は許容できることが明らかになったが、花粉媒介者へのばく露の最小化が条件である。現在、これらの決定内容の実施に向けた作業が行われている。 ウリ科植物に集まるみつばち(squash bees:peponapis pruinosa)に対するリスクに関しては、入手可能な情報に基づく特別レビューの後の決定が2021年春に予定されている。 ・クロチアニジン及びチアメトキサムの水生生態に関するリスク評価 2020年1月において同省は、特別レビュー及び総合的な評価見直しに関する結果報告を2020年秋に予定していたが、寄せられた新たな情報量が膨大であること、COVID-19パンデミック対応などで遅れが生じていることから、これらの決定は2021年春に予定されている。 ・クロチアニジン及びチメトキサムに関する周期的及び総合的な評価見直し 花粉媒介者及び水生無脊椎動物の他に、ヒトの健康影響評価及び環境影響評価も含む包括的な評価は2016年に始まった。花粉媒介者への影響に関する評価は2019年に完了し、水生無脊椎動物への影響に関する評価は特別レビューにおいて検討されている。 これらの周期的なレビューは現在進行中であり、水生昆虫への影響に関する評価についての特別レビュー結果を待って決定が行われる。クロチアニジン及びチアメトキアムに関する周期的評価見直し後の決定は2022年春の公表予定を見込んでいる。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.canada.ca/en/health-canada/services/consumer-product-safety/reports-publications/pesticides-pest-management/decisions-updates.html |
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