食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05480370184 |
| タイトル | ノルウェー食品安全庁(NFSA)、排水及び下水汚泥処理方法が薬剤耐性に与える影響に関するリスク評価を公表 |
| 資料日付 | 2020年10月6日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月1日、排水及び下水汚泥処理方法が薬剤耐性(AMR)に与える影響に関するリスク評価を公表した。概要は以下のとおり。 本リスク評価は、NFSA及びノルウェー環境庁の委託でノルウェー食品及び環境に関する科学委員会(VKM)が実施したもので、下水処理工場における薬剤耐性菌の生存に関する。処理済みの廃水は自然環境の中に排出され、下水汚泥は肥料として使用される。ノルウェーでは、下水汚泥の82%が肥料として使用されることから、このような肥料の使用が健康及び環境に対するハザートとならないことが重要である。 以下の結論が得られた。 ・処理済みの廃水及び下水汚泥における耐性菌に関する新たなモニタリング体制の確立が必要であると考えられる。 ・生態系は抗菌性物質の残留や薬剤耐性菌による影響を受けるが、それが動物、ヒト及び環境にどのように影響するのかについては分かっていない。 ・下水処理工場に由来する残留抗菌性物質及び薬剤耐性菌の排出が薬剤耐性の促進に与える影響の大きさについては様々な意見がある。 ・スウェーデンで行われた実験では、長期間にわたり下水汚泥が肥料として使用されたが、薬剤耐性は増加しなかった。 ・NFSAは、このリスク評価を基に、現行規則の次なる段階や、薬剤耐性分野における方針及び行動計画策定を考えたい。 リスク評価報告書(英語、159ページ)は以下のURLから入手可能。 https://vkm.no/download/18.32ffec32174afaf178fa5e08/1601467988336/Assessment%20of%20the%20impact%20of%20wastewater%20and%20sewage%20sludge%20treatment%20methods%20on%20antimicrobial%20resistance%20-01.10.2020.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ノルウェー |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | ノルウェー食品安全庁(NFSA) |
| URL | https://www.mattilsynet.no/planter_og_dyrking/gjodsel_jord_og_dyrkingsmedier/organisk_gjodsel_jordforbedringsmidler_og_dyrkningsmedier/antimikrobiell_resistens_i_avlopsslam_og_avlopsvann.40543 |
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