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10001. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブロマジオロン等4品目の残留基準値(MRLs)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブロマジオロン(bromadiolone)、エトフェンプロックス(etofenprox)、パクロブトラゾール(paclobut

10002. Eurosurveillance:「全ゲノムシークエンス法が2013年から2017年のイングランドで発生した食品由来志賀毒素産生大腸菌血清型O157:H7の集団感染の調査に与えるインパクト」
食品安全関係情報
2019年1月24日

 Eurosurveillance (2019;24(4): pii=1800346)に掲載された論文「全ゲノムシークエンス法が2013年から2017年の英国で発生した食品由来志賀毒素産生大腸菌血清型

10003. 欧州食品安全機関(EFSA)、未加工の一次産物から消費される食品までのフードチェーンの様々なレベルにおける食品由来ばく露を評価するEFSAの能力を高める、RPCモデルに関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年1月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、未加工の一次産物(RPC:raw primary commodity)から摂取される食品までのフードチェーンの様々なレベルにおける食品由来のばく露を評価する

10004. 欧州食品安全機関(EFSA)「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新9:2018年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月24日

 欧州食品安全機関は(EFSA)は1月24日、欧州食品安全機関(EFSA)、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新9:

10005. 英国保健社会福祉省(DHSC)、薬剤耐性への取組み(5か年計画及び今後20年間の展望)を公表
食品安全関係情報
2019年1月24日

 英国保健社会福祉省(DHSC)は1月24日、薬剤耐性への取組み(5か年計画及び今後20年間の展望)を公表した。概要は以下のとおり。  英国政府は、5か年計画及び今後20年間の展望の中で、健康、動物、

10006. 世界保健機関(WHO)、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2019年1月23日

 世界保健機関(WHO)は1月23日、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)中東呼吸器症候群(MERS)

10007. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月23日、食品基準通知(71-19)を公表
食品安全関係情報
2019年1月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月23日、食品基準通知(71-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.改定第183  食品基準コード改定第183が1月23日に公表さ

10008. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生乳(未殺菌乳)の摂取による3症例目のリファンピン/ペニシリン耐性ブルセラ属菌RB51株感染者に関して、健康警告ネットワーク(HAN)勧告を公表
食品安全関係情報
2019年1月23日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日、生乳(未殺菌乳)の摂取による3症例目のリファンピン/ペニシリン耐性ブルセラ属菌RB51株感染者に関して、健康警告ネットワーク(HAN)勧告を公表した。

10009. 米国疾病管理予防センター(CDC)、慢性消耗性疾患(CWD)の発生に関する情報を更新
食品安全関係情報
2019年1月23日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日、慢性消耗性疾患(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  2019年1月現在、米国本土の少なくとも24州及びカナダの2州におい

10010. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2019年1月16日から1月23日)
食品安全関係情報
2019年1月23日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年1月16日~2019年1月23日) (2019年1月23日公表) 1. ル

10011. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分スピロメシフェンの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、農薬有効成分スピロメシフェン(Spiromesifen)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月19日承認、45

10012. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei RF7206株由来の食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei RF7206株由来の食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は

10013. スウェーデン食品庁(NFA)、鶏肉のカンピロバクターに関する最新の調査結果を公表
食品安全関係情報
2019年1月22日

 スウェーデン食品庁(NFA)は2019年1月22日、鶏肉のカンピロバクターに関する最新の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  2016年8月~2017年6月に発生したカンピロバクター集団感染を

10014. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、認可めん羊処理施設における全ての食品事業者向けに、めん羊の特定危険部位(SRM)に関する変更について通知
食品安全関係情報
2019年1月22日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は1月22日、認可めん羊処理施設における全ての食品事業者向けに、欧州連合(EU)における規則改正に伴うめん羊の特定危険部位(SRM)に関する変更について通知

10015. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェナミホスの農薬リスク評価のピアレビューを公表
食品安全関係情報
2019年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、農薬有効成分フェナミホス(Fenamiphos)の農薬リスク評価のピアレビュー(2018年12月10日承認、26ページ、doi: 10.2903/j.efs

10016. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定の穀類における農薬有効成分アミノピラリドの現行の残留基準値の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、特定の穀類における農薬有効成分アミノピラリド(aminopyralid)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月2日

10017. 欧州食品安全機関(EFSA)、根セロリ及び特定の生ハーブにおける農薬有効成分アクロニフェンの残留基準値の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、根セロリ(celeriacs)及び特定の生ハーブにおける農薬有効成分アクロニフェン(aclonifen)の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意

10018. 欧州食品安全機関(EFSA)、「SIGMA動物疾病データモデル:動物疾病の標準化データ収集に関する包括的アプローチ」に関する科学報告書を公表
食品安全関係情報
2019年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2019年1月21日、「SIGMA動物疾病データモデル:動物疾病の標準化データ収集に関する包括的アプローチ」に関する科学報告書を公表した(2018年12月12日採択、6

10019. 欧州食品安全機関(EFSA)、柿(日本の柿)、アマニ及びケシの実における有効成分テトラコナゾールの現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、柿(日本の柿)、アマニ及びケシの実における有効成分テトラコナゾール(tetraconazole)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見

10020. 欧州食品安全機関(EFSA)、ブロッコリーにおける農薬有効成分トリフロキシストロビンの現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、ブロッコリーにおける農薬有効成分トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(201

10021. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物における農薬有効成分スピロテトラマトの現行の残留基準値の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、様々な作物における農薬有効成分スピロテトラマト(spirotetramat)の現行の残留基準値の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月21日承認、

10022. 国際がん研究機関(IARC)、ヒトへの発がん性ハザードの同定に関するモノグラフの前文(2019年の改訂版)を公表
食品安全関係情報
2019年1月18日

国際がん研究機関(IARC)は1月18日、ヒトへの発がん性ハザードの同定に関するモノグラフの前文を公表した。 当該前文にはプログラムの目的及び範囲、モノグラフ作成のために使用された科学的原則と手順

10023. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Bacillus thuringiensis subsp. galleriae SDS-502株の登録に関する決定を公表
食品安全関係情報
2019年1月18日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月18日、Bacillus thuringiensis subsp. galleriae SDS-502株の登録に関する決定を公表した。概要は以下のとおり

10024. 欧州食品安全機関(EFSA)、サケ科魚類に使用するビタミンD3の環境に対する安全性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表
食品安全関係情報
2019年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、サケ科魚類に使用するビタミンD3の環境に対する安全性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの「動物用

10025. 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、欧州連合(EU)が調整したモニタリングプログラム及び調査から得られた科学データをテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、欧州連合(EU)が調整したモニタリングプログラム及び調査から得られた科学データをテクニカルレポート(2019年1月14日承認、43ページ、doi:10.29

10026. Eurosurveillance:掲載論文「2015~2016年のフランスにおける未殺菌乳チーズの摂取に関連する複雑な全国的サルモネラ・ダブリン集団感染の解明」
食品安全関係情報
2019年1月17日

Eurosurveillance(Volume 24 , Issue 3 , 17 January 2019 )に掲載された論文「2015~2016年のフランスにおける未殺菌乳チーズの摂取に関連する

10027. 英国動植物衛生庁(APHA)、伝達性海綿状脳症(TSE)統計に関する統計の最新情報(2018年12月末)を公表
食品安全関係情報
2019年1月17日

  英国動植物衛生庁(APHA)は1月17日、伝達性海綿状脳症(TSE)統計に関する統計の最新情報(2018年12月末)を公表した。概要は以下のとおり。  2018年、英国において確認された牛海綿状脳

10028. 世界保健機関(WHO)、コレラに係るファクトシートを更新
食品安全関係情報
2019年1月17日

世界保健機関(WHO)は1月17日、コレラに係るファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)コレラは、治療しなければ数時間のうちに死亡する可能性がある急性下痢性疾患である

10029. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月17日付Vol.32 No.03
食品安全関係情報
2019年1月17日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月17日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ21件(ルーマニア11件、ラトビア2件、ウクライナ、モンゴル、モルドバ3件、ベルギー、中

10030. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、害虫駆除剤ヘキサジノンに関する特別レビューの結果を公表
食品安全関係情報
2019年1月17日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月17日、害虫駆除剤ヘキサジノン(Hexazinone)に関する特別レビューの結果を公表した。概要は以下のとおり。  ノルウェーの規制当局は、環境への懸

10031. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する香料としての、8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンター1ーエンー8-チオール(化学物質グループ20)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、全動物種に使用する香料としての、8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンタ-1-エンー8-チオール(化学物質グループ20)の安全性及び有効性に関す

10032. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)としての安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する技術的飼料添加物(acidity regulator; pH調整剤)としての安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(

10033. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分24-エピブラシノリドに関する評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分24-エピブラシノリド(24-Epibrassinolide)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member St

10034. 欧州食品安全機関(EFSA)、化学混合物の遺伝毒性の評価に関する声明書を公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、化学混合物の遺伝毒性の評価に関する声明書(2018年11月22日採択、11ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.5519)を公表した。概

10035. 欧州食品安全機関(EFSA)、化学混合物の遺伝毒性に関する声明書についての意見公募の結果をテクニカルレポートで公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、化学混合物の遺伝毒性に関する声明書についての意見公募の結果をテクニカルレポート(2019年1月9日承認、50ページ、doi:10.2903/sp.efsa.

10036. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×NK603×DAS‐40278‐9及びその下位掛け合わせ系統に対する評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×NK603×DAS‐40278‐9及びその下位掛け

10037. 香港食物環境衛生署食物安全センター、月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2019年1月号)を発行
食品安全関係情報
2019年1月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第150号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

10038. 欧州食品安全機関(EFSA)、科学的評価における不確実性の伝達に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、科学的評価における不確実性の伝達に関するガイダンス(2018年11月21日採択、73ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.5520)を公

10039. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ダゾメットの現行の残留基準値のレビューに関する意見を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分ダゾメット(Dazomet)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する意見を付した意見書(2018年12月12日承認、100ページ、doi

10040. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、殺菌剤であるコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)の調査結果を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、殺菌剤であるコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)の調査結果を公表した。  殺菌剤であるコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)の調査結果を公表し

10041. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、コリスチンを含有する動物用医薬品の使用禁止を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は1月15日、コリスチンを含有する動物用製品の使用禁止を公表した。  SENASAは決議22/2019を介して、コリスチン及びその塩類を有効成分とする

10042. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又はそれらの表面における有効成分リヌロンの残留基準値(MRLs)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、特定の農産物中又はそれらの表面における有効成分リヌロン(Linuron)の残留基準値(MRLs)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書I

10043. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、食品中の残留農薬に関する調査結果(2017年)を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は1月15日、食品中の残留農薬に関する調査結果(2017年)を公表した。概要は以下のとおり。  当該調査からは、ドイツでは食品中の残留農薬は低レベルである

10044. 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、肉用鶏、又は採卵鶏ひな、採卵鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としての3-フィターゼ FSF10000の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、肉用鶏、又は採卵鶏ひな、採卵鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としての3-フィターゼ FSF10000の安全性及び有効性に関する科学的意見書(20

10045. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな及びマイナー種の家きん(肉用、又は採卵用ひな)に使用する飼料添加物としてのBーAct(登録商標)(Bacillus licheniformis DSM 28710株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな及びマイナー種の家きん(肉用、又は採卵用ひな)に使用する飼料添加物としてのBーAct(登録商標)(Bacillus lichen

10046. 米国衛生研究所(NIH)、健康な乳児由来の腸内微生物が、マウスにおいて牛乳アレルギー発症を防ぐことについて公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 米国衛生研究所(NIH)は1月14日、健康な乳児由来の腸内微生物が、マウスにおいて牛乳アレルギー発症を防ぐことについて公表した。概要は以下のとおり。  新しい研究によると、腸内微生物叢が牛乳アレルギ

10047. 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、肉用鶏に使用するDeccox(登録商標)(デコキネートを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、肉用鶏に使用するDeccox(登録商標)(デコキネートを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表した。概要は以下のと

10048. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルオメツロンの現行の残留基準値のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、農薬有効成分フルオメツロン(fluometuron)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月12日承認、27ペー

10049. 欧州食品安全機関(EFSA)、コーヒー豆における農薬有効成分スピロメシフェンのインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、コーヒー豆における農薬有効成分スピロメシフェン(spiromesifen)のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2018年12月5日承認、

10050. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メタムの現行の残留基準値のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、農薬有効成分メタム(Metam)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月8日承認、76ページ、doi: 10.2

10051. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する臭化ヘキサデシルトリメチルアンモニウムで修飾したモンモリロナイト粘土の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、食品接触材料に使用する臭化ヘキサデシルトリメチルアンモニウムで修飾したモンモリロナイト粘土(montmorillonite clay modified wi

10052. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ケーキミックス粉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年1月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月14日、ケーキミックス粉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集団感染は終息したとみられる。一

10053. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×MON 88017×59122×DAS‐40278‐9 及びその下位掛け合わせ系統に対する評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×MON 88017×59122×DAS‐40278

10054. 欧州食品安全機関、遺伝子組換えタイズA2704‐12の認可更新に関する評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えタイズA2704‐12の認可更新に関する評価について科学的意見書を公表した(applicat

10055. 欧州連合(EU)は1月14日、全動物種向けの飼料添加物として亜セレン酸ナトリウム(sodium selenite)、その被覆顆粒物(coated granulated sodium selenite)及び亜鉛-L-セレノメチオニン(zinc-L-selenomethionine)の認可に関する委員会施行規則(EU)2019/49を公表した。
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州連合(EU)は1月14日、全動物種向けの飼料添加物として亜セレン酸ナトリウム(sodium selenite)、その被覆顆粒物(coated granulated sodium selenite

10056. 欧州食品安全機関(EFSA)、2017年における新興リスクに関するEFSAの活動に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、2017年における新興リスク(emerging risks)に関するEFSAの活動に関するテクニカルレポート(2018年11月22日承認、59ページ、doi

10057. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又はそれらの表面におけるクロラントラニリプロル他10物質の残留基準値(MRLs)の改正を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州連合は1月14日、特定の農産物中又はそれらの表面におけるクロラントラニリプロル(chlorantraniliprole)他10物質の残留基準値(MRLs)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC)

10058. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.1を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月14日、公報No.1を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(65製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(21製品) 3

10059. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用うさぎに使用する飼料添加物としてのHOSTAZYM(登録商標)X(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、肉用うさぎに使用する飼料添加物としてのHOSTAZYM(登録商標)X(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(20

10060. 欧州連合(EU)、化学物質N-(2-メチルシクロヘキシル)-2 ,3 ,4 ,5 ,6-ペンタフルオロベンズアミド)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No1334/2008の付属書Iを改正する委員会規則(EU) 2019/36を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 欧州連合(EU)は1月11日、化学物質N-(2-メチルシクロヘキシル)-2 ,3 ,4 ,5 ,6-ペンタフルオロベンズアミド(N-(2-methylcyclohexyl)-2 ,3 ,4 ,5 ,

10061. 欧州連合(EU)、特定の食品中又は食品表面における有効成分イプロジオンの残留基準値に関する改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 欧州連合(EU)は1月11日、特定の作物中又は作物表面における有効成分イプロジオン(iprodione)の残留基準値(MRLs)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書

10062. カナダ保健省(Health Canada)、グリホサートに関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月11日、グリホサートに関する声明を公表した。概要は以下のとおり。  同省が2017年に公表したグリホサートに関する評価見直しに関する最終決定に対し、反

10063. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に利用する、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397株により産生されるセレノメチオニンに関する認可更新申請に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全動物種に使用する、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397株により産生されるセレノメチオニン(Alkosel(登録商標))に関

10064. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月10日付Vol.32 No.02
食品安全関係情報
2019年1月10日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月10日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  狂犬病1件(マレーシア)、ハチノスムクゲケシキスイ症1件(スワジランド)、ミツバチのバロア病2件(スワ

10065. 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei DP-Nzb48株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。
食品安全関係情報
2019年1月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei DP-Nzb48株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以

10066. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新(第6報)
食品安全関係情報
2019年1月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月9日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新した(第6報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛

10067.  欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2018年12月12日~2019年1月8日)
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2018年12月12日~2019年1月8日) (2019年1月8日公表) 1.

10068. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Pythium oligandrum M1株に関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分Pythium oligandrum M1株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスウェーデ

10069. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月8日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2017年疫学報告書を公表した(5ページ)。主な内容は以下のとおり。 1. 欧州連合/欧州経済領域(EU/EE

10070. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月3日、食品基準通知(70-19)を公表
食品安全関係情報
2019年1月8日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月3日、食品基準通知(70-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  FSANZは、行政評価を完了し、以下の

10071. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分セダキサンの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分セダキサン(sedaxane)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月2日承認、doi: 10.290

10072. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリアゾキシドの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに係る理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分トリアゾキシド(triazoxide)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに係る理由を付した意見書(2018年12月2日承認、doi: 10.

10073. カナダ食品検査庁(CFIA)は1月7日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供(2018年12月31日時点)
食品安全関係情報
2019年1月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月7日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供を行った(2018年12月31日時点)。概要は以下のとおり。  2018年にカナダでCWD感染が確

10074. 欧州連合(EU)は1月4日、L-アルギニンを全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/12を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、L-アルギニン(L-arginine)を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/12を官報で公表した。 1. 委員会施行規則(EC) No

10075. 欧州連合(EU)、Enterococcus faecium NCIMB 10415株の製剤を雌豚、哺乳子豚、離乳子豚、肥育用豚向けの飼料添加物として認可する委員会規則(EC)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、Enterococcus faecium NCIMB 10415株の製剤を雌豚、哺乳子豚、離乳子豚、肥育用豚向けの飼料添加物として認可し、委員会規則(EC)No 252/

10076. 欧州連合(EU)、メチオニン水酸化体及びそのカルシウム塩を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2019/8を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、メチオニン水酸化体(hydroxy analogue of methionine)及びそのカルシウム塩を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 20

10077. 欧州連合(EU)、無水ベタインをウサギを除く食料生産動物向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/9を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、無水ベタイン(betaine anhydrous)をウサギを除く食料生産動物向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/9を官報で公表した。 1. 委

10078.  欧州連合(EU)は1月4日、イライト、モンモリロナイト及びカオリナイトの天然混合物(a natural mixture of illite-montmorillonite-kaolinite)の製剤を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/10を官報で公表した。
食品安全関係情報
2019年1月4日

欧州連合(EU)は1月4日、イライト、モンモリナイト及びカオリナイトの天然混合物(a natural mixture of illite-montmorillonite-kaolinite)の製剤を全

10079. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月3日付Vol.32 No.01
食品安全関係情報
2019年1月3日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月3日、25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ブルータング2件(ギリシャ、スイス)、口蹄疫5件(コロンビアO型、イスラエルO型2件、ガンビアO型、アル

10080.  欧州食品安全機関(EFSA)、セロリ、フェンネル、及び米における農薬有効成分ラムダシハロトリンの現行の残留基準値(MRLs)の改正に係る理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月3日、セロリ、フェンネル、及び米における農薬有効成分ラムダシハロトリン(lambda‐cyhalothrin)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に係る理由を付した

10081. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年12月分)を公表
食品安全関係情報
2019年1月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年12月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の9検体である。 1. シャコ1検体:カドミウム1.2p

10082. 論文紹介:「汎流行性ノロウイルスGII.4及び流行性ノロウイルスGII.17よりもウイルス量が多い中国香港における新興ノロウイルスGII.P16-GII.2」
食品安全関係情報
2019年1月1日

Emerging Infectious Diaseases (Volume 25、 Number 1?January 2019 )に掲載された論文「汎流行性ノロウイルスGII.4及び流行性ノロウイル

10083. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2018年11月分)を公表
食品安全関係情報
2018年12月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月31日、食品安全レポート(2018年11月分)を公表した。概要は以下のとおり。  食品約16 ,400検体のうち、約2 ,000検体について微生物検査(病

10084.  米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤メフェノキサムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年12月27日

 米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺菌剤メフェノキサム(Mefenoxam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤メフェノキサムを、カカオ豆、ぶ

10085. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 12月27日付Vol.31 No.52
食品安全関係情報
2018年12月27日

 国際獣疫事務局(OIE)は12月27日、28件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ13件(モルドバ4件、ロシア2件、ウクライナ2件、ベルギー、中国4件)、高病原性鳥イ

10086. 米国環境保護庁(EPA)、塩素酸塩の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年12月26日

 米国環境保護庁(EPA)は12月26日、塩素酸塩の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、二酸化塩素ガスを防かび剤、殺菌剤及び抗菌性農薬として使用することにより

10087.  台湾衛生福利部、「動物用医薬品(動物用薬)残留基準」の改正につき草案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2018年12月25日

 台湾衛生福利部は12月25日、「動物用医薬品(動物用薬)残留基準」の改正につき草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。これは、行政院農業委員会が予告した「動物用医薬品使用準則」第3条付属文書―水

10088. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、ロメインレタスが原因と見られる大腸菌集団感染に関する最新の情報提供を公表(終息)
食品安全関係情報
2018年12月24日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月24日、ロメインレタスが原因と見られる大腸菌集団感染に関する最新の情報提供を公表した(終息)。概要は以下のとおり。  2018年11月中旬以降、カナダでは患者が

10089. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えとうもろこしNK603×MON 810 (MON-ØØ6Ø3-6×MON-ØØ81Ø-6)を含有する、それから構成される、あるいは、それから製造される製品の市販認可更新を定めた欧州議会及び理事会決定(EU) 2018/2045を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

欧州連合(EU)は、12月21日、遺伝子組換えとうもろこしNK603×MON 810 (MON-ØØ6Ø3-6×MON-ØØ81Ø-6)を含有する、それから構成される、あるいは、それから製造される製品

10090. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、生の七面鳥肉及び生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査についての情報を公表(初出)
食品安全関係情報
2018年12月21日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月21日、生の七面鳥肉及び生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査についての情報を公表した(初出)。概要は以下のとおり。 1.現時点での調査結果から

10091. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤トルフェンピラドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

 米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺虫剤トルフェンピラド(Tolfenpyrad)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤トルフェンピラドを、複数

10092. 米国食品医薬品庁(FDA)は12月21日、母乳中の栄養素の測定に役立つ診断検査ツールの販売を許可した旨を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

米国食品医薬品庁(FDA)は12月21日、母乳中の栄養成分の測定に役立つ診断検査ツールの販売を許可した旨を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、医療従事者が、脂質、炭水化物、タンパク質、総固形

10093. カナダ保健省(Health Canada)、アルコール代替品として販促されているPaceに関して注意喚起
食品安全関係情報
2018年12月21日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月21日、アルコール代替品として販促されているPaceに関して注意喚起を行った。概要は以下のとおり。  同省は、Pace(アルコール代替品として販促

10094. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えとうもろこしMON 87427×MON 89034×1507×MON 88017×59122、及び、単一イベントMON 87427、MON 89034、1507、MON 88017、59122の2、3、4系統の掛け合わせにより作出した遺伝子組換えとうもろこしを含有する、それらから構成される、あるいは、それらから製造される製品の市販認可を定めた欧州議会及び理事会決定(EU) 2018/2046を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

欧州連合(EU)は、12月21日、遺伝子組換えとうもろこしMON 87427×MON 89034×1507×MON 88017×59122、及び、単一イベントMON 87427、MON 89034、1

10095. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月18日、食品基準通知(69-18)を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月18日、食品基準通知(69-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可及びフォーラムへの通知  FSANZは以下の申請及び

10096. 欧州食品安全機関、クランベリーにおける有効成分キャプタンの現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、クランベリーにおける有効成分キャプタン(captan)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年11月14日承認、22ペー

10097. 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、ホップにおける有効成分キャプタン(captan)の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、ホップにおける有効成分キャプタン(captan)の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2018年11月15日承認、25ページ、do

10098. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2018年8月~11月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、2018年8月~11月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表した(40ページ、2018年11月17日承認)。

10099. 米国環境保護庁(EPA)、より安全な化学物質研究に関するファクトシート「Science in ACTION 持続可能な未来のための革新的な研究」4件を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 米国環境保護庁(EPA)は2018年12月、より安全な化学物質研究に関するファクトシート「Science in ACTION(実施中の科学) 持続可能な未来のための革新的な研究」4件を公表した。概要

10100. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Bacillus amyloliquefaciens F727株に関する登録決定を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、Bacillus amyloliquefaciens F727株に関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。  カナダでの販売及び使用の

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