米国食品医薬品庁(FDA)は8月6日、アリゾナ州ユマの栽培地帯由来のロメインレタスと関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する調査の続報を公表した。概要は以下のとおり。
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月6日、志賀毒素/ベロ毒素産生性大腸菌(STEC/VTEC)感染症に関する2016年疫学報告書を公表した(7ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.欧州連合/
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月6日、ブルセラ症に関する2016年疫学報告書を公表した(7ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)では2016年にブル
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は8月7日、海藻の摂取によるヨウ素の過剰摂取リスクに注意を促した。 近年徐々に海藻を喫食するようになっている。生又は乾燥させた海藻や海藻サプリメントに含
欧州委員会(EC)は8月6日、食用及び飼料用遺伝子組換えダイズMON87751の承認に関する意見募集を公表した。(EFSA GMO-NL-2014-121) ・欧州委員食品安全機関(EFSA)の意見
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、遺伝子組換えダイズMON 87751の食品及び飼料としての利用について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(applic
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、有効成分クロピラリド(clopyralid)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年7月6日承認、21ページ、doi: 10.2903/j.efsa.
欧州連合(EU)は8月3日、欧州委員会(EC)は食品及び飼料として5種の遺伝子組換え作物(GMO)を承認したことをプレスリリースで公表した。 この認可にはこれらのGMOの栽培は含んでいない。今回の
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、紅麹中のモナコリン類(monacolins)の安全性に係る「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)による科学的意見書(201
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、有効成分イオドスルフロン(iodosulfuron)及びプロスルフロン(prosulfuron)の確認データに照らした農薬リスク評価に関する協議結果の技術的報
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、遺伝子組換えカーネーションFLO‐40685‐2の新たな配列情報に対するリスク評価書を公表した(6月20日採択、7ページ、doi.org/10.2903/
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、食品添加物として使用される場合のローズマリー抽出物(E 392)の厳正なばく露評価に関するEFSAの「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、ケイ酸カルシウム(E 552)、ケイ酸マグネシウム(E 553a(i))、三ケイ酸マグネシウム(E 553a(ii))及びタルク(E 553b)の再評価に係る
フランス厚生・連帯省は8月2日、アロエベラの生の葉の摂取によるリスクに関して、摂取する際の推奨事項及び食品環境労働衛生安全庁(ANSES)への評価依頼についてプレスリリースを公表した。 アロエベラ
国際獣疫事務局(OIE)は8月2日、47件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ4件(イタリアH5N8、台湾H5N8、ロシアH5、ガーナH5)、ニューカッスル病2
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は8月2日、慢性消耗性疾患(CWD)に関連し、ゾーンに関する規則の変更を提案した。概要は以下のとおり。 CWDゾーンに関する規則の今回の変更提案は、CWD対策に取組
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、キプロスの小児の栄養調査に関する外部機関による科学的報告書(2018年7月17日承認、24ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-14
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、ベルギーの少年及び成人における食品摂取調査に係る外部機関による科学報告書(2018年7月23日承認、28ページ、doi:10.2903/sp.efsa.201
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、ベルギーの小児における食品摂取調査に係る外部機関による科学報告書(2018年7月23日承認、26ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、キプロスの成人の栄養調査に関する外部機関による科学的報告書(2018年7月17日承認、25ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-14
米国環境保護庁(EPA)は8月1日、二酸化チタン(titanium dioxide)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、二酸化チタン(CAS番号: 1346
スコットランド食品基準局(FSS)は8月1日、DNP(2 ,4-ジニトロフェノール)と見られる粉末が大量に押収されたことに関連し注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 FSSのスコットランド食品犯
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、食品安全レポート(2018年6月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約14 ,100検体のうち、約4 ,200検体について化学検査(残留農薬、
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、農薬有効成分メトコナゾール(metconazole)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のベルギ
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は8月1日、低ゴシポール遺伝子組換え(GE)ワタの規制解除請願に関する環境評価書案及び植物ペストリスク評価書案を公表した。 APHISは、種子中に超
欧州連合(EU)は8月1日、微生物Komagataella pastoris(CBS 25376)及びKomagataella pastoris(CBS 26469)の産生するendo-1 ,4-b
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、提出された補強データに関するトリアゾール誘導体代謝物の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年6月29日承認、20ページ、doi: 10.2903/j
アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月31日、加熱調理不十分な牛挽肉バーガー類を供することの危険性に関して食品事業者向けに注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 1.牛挽肉バーガー類は、完全に加熱
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月31日、生乳の直接販売に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 カタルーニャ州政府は政令163/2018(7月17日付け)を介して、生乳の直
台湾衛生福利部は7月31日、「動物用医薬品残留基準」第3条を改正した。改正の概要は以下のとおり。 台湾行政院農業委員会がオラキンドックス、ロキサルソン、ジメトリダゾールの3種類の動物用医薬品につ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、ヒマワリケーキ(訳注1)におけるダイオキシン(dioxins)及びPCBsのヘキサン抽出による無毒化工程の評価に係る科学的報告書(2018年7月30日承認、
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年7月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の10検体である。 1. オオバ:残留農薬ビフェナゼート1.
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月31日、農薬有効成分シペルメトリン(Cypermethrin)に関する評価見直しの結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 シペルメトリンは
欧州連合(EU)は7月31日、農薬有効成分の微生物Ampelomyces quisqualis AQ10株の認可更新のため、委員会施行規則(EU) 540/2011を改正する委員会施行規則(EU)
欧州連合(EU)は7月31日、イソフルラン(isoflurane)の最大残留基準量(MRL)を分類するため、委員会規則(EU) No 37/2010を改正する委員会規則(EU) 2018/1076を
欧州連合(EU)は7月31日、Bacillus subtilis DSM 29784株含有製剤を肉用及び採卵用マイナー種家きん類に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2018/10
欧州連合(EU)は7月31日、Bacillus subtilis C-3102(DSM 15544)株含有製剤を肥育用豚に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2018/1081を公
欧州連合(EU)は7月31日、Bacillus subtilis DSM 28343株含有製剤を離乳後の子豚に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2018/1079を公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、規則(EU)2015/2283に準じ、新食品としてのホエー塩基性タンパク質の安全性について科学的意見書を公表した(6月27日採択、18ページ、doi.or
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、農薬有効成分メピコート(mepiquat)の様々な油糧種子及び畜産物における残留基準値(MRL)の改正に係る理由を付した意見書(2018年7月2日承認、28
米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は7月30日、鶏レバーに関連したカンピロバクター症及びサルモネラ症のリスクを最小限に抑えるためのガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。 FSI
ニュージーランド一次産業省(MPI)は7月27日、貝を採捕することに対する公衆衛生上の警告をタラナキ(Taranaki)及びワイカト(Waikato)地域における北島西海岸に拡大した。 警告は、現
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、残留農薬に係るコーデックス委員会の第50回会合における欧州連合(EU)の意見作成をサポートした科学的意見書(2018年5月17日承認、229ページ、doi:
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、規則(EC) No 1829/2003の下、遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603の認定更新に対する評価書を公表した(application EFS
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、規則(EC) No 1829/2003の下、遺伝子組換えワタGHB614×T304‐40×GHB119の食品及び飼料としての利用、輸出及び加工に対する評価
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、食品添加物としての硫酸アルミニウム(E520-523)及びリン酸ナトリウムアルミニウム(E 541)の再評価に係る「食品添加物及び食品に添加する栄養源に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、食品添加物としてのアルギン酸プロパン-1 ,2-ジオール(E 405)の再評価に係る「食品添加物及び食品に添加する栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、有効成分フルチアニル(flutianil)の農薬リスク評価のピアレビューに係る結論についての調和化した分類の影響について声明書(2018年7月5日採択、13
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は7日23日、新育種技術(NBT)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。2/2 Q7:7月25日に予定されている欧州司法裁判所の決定による影響は?
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月20日、食品基準通知(54-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・M1016-残留基準値(2018):食料品
欧州連合(EU)は7月27日、農薬有効成分トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)の認可更新のため、委員会施行規則(EU) 540/2011の付属書を改正する委員会施行規則(EU)
欧州連合(EU)は7月27日、農薬有効成分カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl)の認可更新のため、委員会施行規則(EU) 540/2011を改正する委員会施行規則(EU)
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月27日、鉄(リン酸第二鉄)に関する評価見直しの結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 リン酸第二鉄は、カタツムリ及びナメクジの駆除を意図し
米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report (July 27 , 2018 , 67(10);1-11)に掲載された論文
欧州委員会(EC)は7月26日、食用及び飼料用遺伝子組換えワタGHB614×T304-40×GHB119の承認に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-NL-2014-122) ・EFSAの意
欧州委員会(EC)は7月26日、食用及び飼料用遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603の認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-RX-008) ・EFSAの意見書(2018年7月
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、規則(EU)2015/2283・14条に準じ、第3国に由来する伝統食品としてのDigitaria exilis (Kippist) Stapf (訳注:和
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、規則(EU)2015/2283・14条に準じ、第3国に由来する伝統食品としてのLonicera caerulea L. (訳注: ハスカップ)の漿果につい
欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、食品及び飼料に係る新興リスク特定の科学的報告書(2018年6月26日承認、37ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5359)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、食品添加物としてのウッドロジングリセリンエステル(glycerol esters of wood rosin; GEWR)(E 445)の再評価に係る「食品
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるカルボキシメチルセルロース(carboxymethylcellulose (E466) に
米国環境保護庁(EPA)は7月26日、アトラジン(Atrazine)のヒト健康リスク評価書案を公開し、意見募集を開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、アトラジンのヒト健康リスク評価
米国環境保護庁(EPA)は7月26日、1 ,1-ジフルオロエタン(1 ,1-Difluoroethane)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、1 ,1-ジフ
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月26日、欧州連合(EU)の複数国で発生した非加熱喫食用調理済み(ready-to-eat、RTE)食品に関連するサルモネラ・
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月26日、カット済みメロンに関連した複数州におけるサルモネラ・アデレード集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1.7月26日時点で、本集団
国際獣疫事務局(OIE)は7月26日、32件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ12件(ラトビア、ルーマニア3件、モルドバ3件、ハンガリー2件、ロシア2件、ポーランド)
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は7月26日、シンガポール食品庁(SFA)に再編される旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品の安全及び保障を監督する新たな法的機関、シンガポール食品庁(S
米国食品医薬品庁(FDA)は7月26日、乳製品の識別規格見直し及び最新化のためにFDAが取り組んでいるプロセスに関するFDA長官の声明を公表した。概要(抜粋)は以下のとおり。 食品の名称等の食品表
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月26日、エナメルグリルグレート(格子)からの金属の放出に関する意見書を公表した(2018年7月26日付け意見書 No.024/2018)。概要は以下のとおり
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は7月26日、食品中の残留農薬に関する専門委員会(PRiF)による年次報告書(2017年)を公表した。概要は以下のとおり。 ・2017年の調査では、38種類の
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は7月25日、台湾のコウモリから新型のリッサウイルスが検出された旨公表し、コウモリ等野生動物を触らないよう市民に注意喚起した。概要は以下のとおり。 行政院農業委
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、食品添加物としてのフェロシアン化ナトリウム(sodium ferrocyanide)(E535)、フェロシアン化カリウム(potassium ferrocy
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月25日フルピラジフロン(flupyradifurone)に関する登録決定について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 販売及び使用の正式登録が決定し
米国環境保護庁(EPA)は7月25日、除草剤フロラスラム(florasulam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤フロラスラムを、テフのフォレージ、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、農薬有効成分 BAS 750 F(メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole))の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年7月
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、2016年の食品の残留農薬に係る欧州連合(EU)報告書(2018年6月21日承認、139ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5348)
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、EU規則No.528/2012及びNo.1107/2009の内分泌かく乱物質(ED)の特定のガイダンスに関する意見公募等の結果についてテクニカルレポート(2
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は7日25日、新育種技術に関する欧州司法裁判所の決定についての見解を公表した。概要は以下のとおり。 本日、欧州司法裁判所は、新育種技術に関する重要な決定を行った。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、規則(EU)2015/2283に準じ、新食品としてのキシロオリゴ糖の安全性について科学的意見書を公表した(6月27日採択、20ページ、doi.org/10
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、規則(EU)2015/2283に準じ、新食品としての卵膜加水分解物の安全性について科学的意見書を公表した(6月27日採択、13ページ、doi.org/10
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月25日、花粉症患者のサプリメント摂取に関して注意喚起をした。 サプリメントの摂取に関連したアレルギー事例が、ANSESの栄養監視システムに定期的に
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、Symbiosal(登録商標)の健康強調表示の評価に係るEFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDAパネル)による科学的意見書(20
欧州連合(EU)は7月25日、植物保護製剤の販売に関して、有効成分フェンアミドン(fenamidone)を更新しない(non-renewal)とする委員会施行規則(EU) 2018/1043(3ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、規則 2283/2015の枠組みにおけるアスタキサンチン(Astaxanthin)の安全性評価に関するデータ募集(期限は2018年12月20日まで)を公表し
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は7月24日、除草剤耐性GEワタの規制解除を公表した。 APHISは、バイエルクロップサイエンスの、除草剤グリホサート及びイソキサフルトール(iso
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月24日、猛暑を安全に過ごすための推奨事項を公表した。 食品は栄養的及び官能的品質を保ち微生物の増殖を遅くするために、適切な低温状態で保持するべきで
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、農薬有効成分デルタメトリン(deltamethrin)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)の英
米国食品医薬品庁(FDA)は7月24日、サルモネラ汚染の可能性のある原料を使用したリッツ、ゴールドフィッシュ等の製品の自主的リコールについてFDA長官の声明を公表した。概要は以下のとおり。 FDA
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、動物由来食品に含まれる禁止薬理有効成分の介入参照値(Reference Points of Action (RPAs))の設定時に考慮されるべき方法論的原則
欧州連合(EU)は7月24日、認可済の新食品のEUリストを制定している施行規則(EU) 2017/2470を修正する施行規則(EU) 2018/1023(133ページ)の採択を官報で公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、雌羊(乳用)及び乳用山羊に使用する飼料添加物としてのLevucell(登録商標)SC(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-197
欧州連合(EU)は7月24日、酢酸銅(II)一水和物(Copper(II) diacetate monohydrate)、ジヒドロキシ炭酸銅(II)一水和物(Copper(II) carbonate
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、全動物種に使用するイライト、モンモリロナイト及びカオリナイトの天然混合物(Argile Verte du Velay)の安全性に関する科学的意見書(2018
アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月23日、輸入冷凍ベリー類は摂取する前に加熱するよう注意喚起を繰り返した。概要は以下のとおり。 FSAIは消費者に対し、輸入冷凍ベリー類は摂取する前に1分以上
米国環境保護庁(EPA)は7月23日、殺虫剤フロニカミド(flonicamid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤フロニカミドを、複数の作物に適用す
台湾行政院農業委員会は7月23日、ジコホール等11種類の農薬を使用禁止農薬とし、25%アセフェート乳剤等6種類の農薬の使用方法とその範囲を制限する旨公表した。内容は以下のとおり。 1. 使用禁止農薬
カナダ保健省(Health Canada)は7月23日、カナダにおけるナトリウム摂取量に関する報告書(2017年)を公表した。概要は以下のとおり。 カナダ政府は、大多数のカナダ国民が依然としてナト
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は7日23日、新育種技術(NBT)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。1/2 FAQは以下の全12問である。 Q1:NBTとは? A1
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、肉用鶏に使用するAviax 5%(センジュラマイシンナトリウムを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年6月14日採択)を公表した。概要は以
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は7月23日、動物用医薬品としての抗生物質の供給量が引き続き減少傾向にあるとの情報提供を行った。概要は以下のとおり。 ドイツで動物用医薬品として使用され
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