カナダ食品検査庁(CFIA)は8月18日、食肉衛生指令(Meat Hygiene Directive)の第11章日本編の牛肉の輸出条件(Chapter 11 - Section 11.7.3 - J
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月18日、食肉衛生指令(Meat Hygiene Directive)の第11章日本編の牛肉の輸出条件(Chapter 11 - Section 11.7.3 - J
WHOは、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-27、28を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシア
FAOは、8月17日付「鳥インフルエンザの原因となる風土病と化したウイルス株並びに新規ウイルス株がアジアの家きん類で再興」を公表し、アジアの鳥インフルエンザ(AI)制御措置の改善と持続を求めた。概要
[製品]及び[ロット] ①10ポンド袋入り牛挽肉「DINNER BELL GROUND BEEF」;製造日:2006年7月 31日及び2006年8月17日 ②10ポンド箱入りサイコロステーキ「DINN
英国農薬安全委員会(PSD)は8月17日、欧州連合以外の国から農薬を輸入する場合に申請する「輸入における許容範囲(Import Tolerance)」の改定を公表した。概要は以下のとおり。 1.「I
動物用医薬品セフチオフルの残留基準値は、従来、牛・豚の筋肉・脂肪・肝臓・腎臓・乳を対象として設定されていたが、今回、設定対象を全食用哺乳類の上記部位に拡大することを決定した。また、従来、動物用医薬品
英国健康保護局(HPA)は8月17日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻33号において6月18日発生
①モロッコのマルテイリア症:牡蠣の養殖場で発生。検査で陽性(8月9日受信) ②スウェーデンの鳥インフルエンザ続報1号(最終報告):その後発生なく、制限等を解除(8月9日受信) ③エクアドルの水泡性口炎
米国食品医薬品庁(FDA)は、2006年7月25日付生鮮野菜・果物・魚の栄養表示最終規則の改正最終規則を公表した。改訂版最終規則は生鮮野菜・果物・魚に任意の栄養表示をするために使用される最も頻繁に摂
英国健康保護局(HPA)は8月17日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻33号においてイングランド、
[製品名] Ginger Milk Tea with Brown Sugar(台湾製の粉末紅茶製品) [ロット等] ①ブランド名:GreenMax、②規格:20g×10袋、③商品コード(UPC):4
米国環境保護庁(EPA)は、新規活性成分を含む農薬の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり(申請のあった農薬の製品名/新規活性成分/用途の順に記載)。 ①農薬製造用加水
米国環境保護庁(EPA)、動物用医薬品・殺虫剤シペルメトリンなど農薬2種類の再登録関連の官報を公表し、意見募集を開始した。 ①動物用医薬品・殺虫剤シペルメトリンの再登録資格決定(RED)をリスク評価
米国環境保護庁(EPA)は8月16日、除草剤・殺藻剤・成長調整剤エンドタール及びモノメチルエステル(Monomethyl ester)の残留基準値を魚類について0.1ppmとし、既存のエンドタールの
米国環境保護庁(EPA)は8月16日、抗生物質農薬2種類の残留基準値再評価決定(TRED)をそれぞれ官報で公表した。各農薬名、用途、対象作物、既存の残留基準値の数及び掲載官報のURLは次のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は、登録者から申し出のあった殺菌剤クロロネブの対象作物の取消し及びラベル表示の変更を官報で公表した。この取り消し申請は4月19日付官報で意見募集のため公表されていた。 クロ
米国環境保護庁(EPA)は8月16日、すべての食用作物を対象とする生化学殺菌剤・防カビ剤2種類を残留基準値規制から免除する申請の受理をそれぞれ官報で公表し、2006年9月15日までの意見募集を開始し
米国環境保護庁(EPA)は8月16日、除草剤キンクロラックの残留基準値を大麦について1.5ppmとする登録申請の受理を官報で公表し、2006年9月15日までの意見募集を開始した。
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月16日、芝生及び切り芝を対象作物とする除草剤2 ,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2 ,4-D)の登録を継続し、ジエタノールアミン(Diethanolami
[概要] 東京都が、平成18年度第1回健康食品試買調査で83品目を買い上げ、東京都健康安全研究センターで検査したところ、医薬品成分(シルデナフィル及び類似成分)を含有する製品4品目が発見された。 ①[
英国食品基準庁(FSA)は8月16日、Croda Chemical社から提出された「新開発食品原材料のシャゼンムラサキ油の申請」の承認に関する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1. シャゼン
WHOは、8月14日付で国際食品安全当局ネットワーク(International Food Safety Authorities Network、INFOSAN)のInformation Note
[商品名] Iceland Chinese Takeaway Chicken in Blackbean Sauce 400g入り [ロット] 賞味期限:2007年12月23日 [製造者] 英国Icel
英国食品基準庁(FSA)は8月15日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年7月分)を公表した。概要は以下のとおり。 1.輸入品におけるSRMについて (1)20
英国残留農薬審査委員会(PRC)は2006年8月15日、リンゴ及び西洋ナシに使用される殺菌剤カルベンダジムの残留基準値(MRL)を2006年9月15日付けで変更する旨を公表した。 従来、リンゴ及び
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ジャーナリスト向け背景情報「ドイツにおけるアレルギー」(6ページ)を公表した。項目及び食品に関する内容は以下のとおり。 (※BfRで8月15日に科学ジャーナリ
英国食品基準庁(FSA)は8月15日、スペインのLipofoods社から提出された「新開発食品原材料の植物ステロール成分の申請」の承認に関し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1.植物ステロ
米国環境保護庁(EPA)は8月15日、除草剤アトラジン(Atrazine)について、アブラナ科を除く葉野菜の残留基準値を0.60ppmとする登録申請の受理を官報で公表し、2006年9月14日までの意
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、スペイン・バスク自治州で高病原性H5N1亜型ウイルスを保有したカンムリカイツブリが死亡しているのが発見されたことの疫学的な意味についてフランス厚生省及び農漁業
鳥インフルエンザが動物衛生や公衆衛生に与えるリスクに関する最新の科学的知見、新規の実験結果、近年の発生から得られた教訓などをもとに、2005年末、EU指令92/40/EECが大幅に見直され、鳥インフ
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品中のカンピロバクターに関する科学的調査、実施されている予防策、また海外における状況についての情報等を網羅した(A Background to Camp
[製品名] Romano Pasta Sauce及び Mushroom Paste Sauce 各470g入り [ロット] 全てのバッチ [製造者] イタリアのAldi Store社 [内容] Ald
メキシコの農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は8月15日、米国農務省(USDA)からミシガン州で野鳥に低病原性の鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスが検出されたとの通報があったことを受け、
[製品名]マレーシア、台湾及び中国製の粉末飲料等計20製品 [ロット等] 1.In-Comixブランド (1)製品名:Instant Milk Tea、規格:360g(18g×20)、商品コード(UP
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月14日、農薬評価の過程でヒトの健康リスクがどのように評価されるかについて概要を説明する文書(3ページ)を公表した。主な内容は次のとおり。 カナダではP
英国食品基準庁(FSA)は8月14日、Phyto Trade Africa社から提出された「新開発食品原材料のバオバブ乾燥果実パルプ製品の申請」の承認に関する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。
台湾行政院衛生署は8月14日に公告を発し、「食品用洗浄剤衛生基準」の草案を公布した。意見募集は8月31日まで。 基準草案は全5条からなり、法的根拠、基準の適用対象、有害物質の上限基準及び香料・着色
米国農務省(USDA)は、米国内務省(DOI)と共同でミシガン州で野生のコブハクチョウからH5型とN1亜型の鳥インフルエンザウイルス(AIV)が検出された旨を公表した。声明の概要は以下のとおり。 1
[製品名] 中国、マレーシア、ベトナム、台湾製の粉末飲料(砂糖、粉クリーム入り)等計6製品 [ロット等] 1.Goldroastブランド 製品名:Instant Nutritious Cereal ,
フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、2004年に実施した植物由来製品中の残留農薬サーベイランス及び検査結果を公表した。 フランスの市場に流通している果物、野菜、穀物及び加工食品について計
米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤ビフェントリン及びイミダクロプリドの残留基準値に関する最終規則を官報で公表し、意見募集を開始した。 1.殺虫剤ビフェントリンの残留基準値 現行の期限付き残留基準値
英国健康保護局(HPA)は8月10日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻32号を公表した。概要は以下
FAOは、動植物の越境性病害虫に対する緊急予防システム(EMPRES)の刊行物「EMPRES WATCH」により、2006年8月付けで「レバノン紛争による越境性動物疾患(TAD)リスク」(6ページ)
FAOは、鳥インフルエンザ警告「2006年8月4日現在-鳥インフルエンザ状況最新情報No.41」(15ページ)を公表し、FAOの専門家とOIE関係者が鳥インフルエンザウイルスの遺伝子配列に関する情報
[製品名] 米国製自然製品Miracle II Neutralizer等9製品。 [ロット等] 当該製品は効能の強さ別に通常、2倍、3倍と3種類あるほか、濃縮液や粉の状態でも農業用に販売されている。
[製品名] 薫製にしたオヒョウ(カレイ科の魚)の切り身「№1」 [ロット] バーコード:5400101240476 [内容](ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)の8月14日付プレスリリース
オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は8月12日、2羽のフクロウの子供にH5N1亜型ウイルスを確認した旨を公表した。ロッテルダムのBlijdorp動物園で2羽のフクロウの子供が死亡し、ユトレヒト
米国環境保護庁(EPA)は8月11日、消毒剤成分6種類をそれぞれ含む残留基準値規制の免除8件を取消す最終規則を官報で公表した。取消し理由は、当該成分を含む製剤がもはや使われていない又は米国で登録され
米国環境保護庁(EPA)は8月11日、コナガ幼虫の防除を目的とした緊急措置としてジョージア州の32 ,000エーカー以内のアブラナ科の葉野菜及びカブの若葉に対する殺虫剤ピリダリル(Pyridalyl
米国環境保護庁(EPA)は8月11日、ダニ駆除剤アセキノシル及びその代謝産物の残留基準値を、ナッツ(木の実)類について0.02ppmとする登録申請の受理を官報で公表し、2006年9月11日までの意見