細菌性食中毒予防のポイント

平成28年4月18日

細菌性食中毒予防のポイント

細菌性食中毒予防のポイント画像。細菌が増殖しないよう低温保存(10℃以下)に努める。抵抗力の弱い、乳幼児やお年寄り等は、特に注意する。食材にさわる前、さわった後は手をよく洗う(石けんを使って15秒以上)。

黄色ブドウ球菌食中毒予防のポイント

黄色ブドウ球菌中毒予防のポイント。食材にさわる前、さわった後は手をよく洗う。切傷などのけがをした手で食材を触らない。また、絆創膏を使用している場合も同じ。おにぎりを握るときはラップ、ビニール手袋などを使うことを推奨。

その他の食中毒予防のポイント

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