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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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31901. 厚生労働省、健康食品からの医薬品成分の検出
食品安全関係情報
2005年12月22日

1.概要  群馬県が、無承認無許可医薬品等買上調査の一環として平成17年10月25日から12月7日にかけて、インターネットショップから買上げた健康食品について、12月13日に食品安全検査センターに分析

31902. EU、動物栄養素の分野における2006年組織的監視プログラムに関するEU勧告
食品安全関係情報
2005年12月22日

 飼料中のアフラトキシンB1に関しては、EUの現行法規によって、その最大含有量が設定されているが、オクラトキシンA、ゼアラレノン、デオキシニバレノールなど他のカビ毒に関する法律は規定されていない。それ

31903. WHO、「鳥インフルエンザに感染した地域に居住する市民へのアドバイス」を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 WHOベトナム事務所は、ベトナム鳥インフルエンザ公式サイトで「鳥インフルエンザに感染した地域に居住する市民へのアドバイス」を公表した。概要は以下のとおり。 1.家きん類飼育農家とヒトが家きん類と隣接

31904. 英国健康保護局(HPA)、公共医療施設にクロストリジウム・ディフィシル対策の強化を要請
食品安全関係情報
2005年12月21日

 英国健康保護局(HPA)は、HPAの健康管理委員会(Health Commission;HC)は12月21日、公共医療施設に対してクロストリジウム・ディフィシル(Clostridium diffic

31905. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価書「給水器の衛生的欠陥」)の更新版を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価書「給水器の衛生的欠陥」(9月1日付)の更新版を公表した。変更があったのは勧告部分で、その概要は以下のとおり。  ①水道非直結式給水器(ウォーター

31906. カナダ保健省、チャパラルを用いたハーブ製品の利用中止を警告
食品安全関係情報
2005年12月21日

 カナダ保健省は12月21日、消費者に対し以下に記載のチャパラルの葉、ハーブティ、カプセル、あるいはバルクのハーブ製品は肝臓、腎臓障害のリスクがあるため利用または輸入をしないようにとの警告を出した。ま

31907. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え体(GMO)ガイダンス文書への新章追加
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUでは、遺伝子組換え体(GMO)のリスク評価に関するガイダンスを作成し、GMOの認可申請に際して必要とされるリスク評価要件を明記している。今回、欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、GMOが予

31908. EU、モルドバの動物衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUの食品獣医局は2005年5月、モルドバ共和国におけるEU向けの輸出に関連した動物衛生及び食品安全に関する状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①政府の所轄官庁では担当の職

31909. EU、2006年度食品獣医局視察計画を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUの保健衛生消費者保護局は、2006年度の食品獣医局による視察計画の概要を公表した。EU加盟国及び関連第三国に対し、2006年1~12月に合計270回の視察を実施する。内容別内訳は以下のとおり。

31910. 欧州食品安全機関(EFSA)、山羊の乳及び乳関連製品の安全性に関する体細胞数の有用性についての科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 乳及び乳製品のTSEリスクについては、1990年代初頭から議論されてきたが、研究は主に牛を対象としており、小反すう動物、特に山羊に関するデータは限定的であった。しかし、2004年11月に発表された山

31911. 欧州食品安全機関(EFSA)、アスパルテームに関する評価を開始
食品安全関係情報
2005年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、イタリアのRamazzini Foundationからアスパルテームに関するデータ提供を受けた。科学パネルは提供されたデータに基づき評価を行うが、評価結果が出るまでに

31912. カナダ保健省、2005年1月-8月の食中毒統計を発表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 カナダ保健省は12月21日、2005年1-8月の食中毒統計を前年同期値と合わせて発表した。   疾患名        2005年1月-8月  2004年1月-8月 ①ボツリヌス症          

31913. 欧州食品安全機関(EFSA)、旋毛虫症フリー地区設定の実現可能性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUの現行法規では、旋毛虫症感染の疑いのある動物は全て、特定の検出方法を使用した検査が義務付けられている。新規の法律が施行されれば、旋毛虫症フリーとして認証された地域から出荷される豚は、検査が免除さ

31914. カナダ食品検査庁(CFIA)、家畜輸送規定の改定について予告通知
食品安全関係情報
2005年12月21日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、2006年中に計画している家畜輸送規定の変更について、その主な変更点と基本的考えを関係者に予告通知として発表した。  現行の家畜輸送取扱要件は、家畜の非人道的な扱いを

31915. EU、ドイツにおける牛の精液・胎盤取引に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 EUの食品獣医局は2005年2月、ドイツにおける牛の精液・胎盤取引に関連する衛生要件の尊守状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①関連EU指令の国内法制化が未実施であり、所轄

31916. 米国食品安全検査局(FSIS)、検査関係の指令・通知に対応するQ&Aのサイトを開設
食品安全関係情報
2005年12月21日

 米国食品安全検査局(FSIS)のTechnical Service Center(TSC)がTSC Questions and AnswersというQ&Aサイトを立ち上げた。FSISが発行した検査関

31917. 腸管出血性大腸菌O26
食品安全関係情報
2005年12月21日

[製品名]「Camembert Marie Harel 800 grammes」 [ロット]獣医識別番号:F 50.267.01 [製造者]不明 [内容]AFSCA(ベルギー連邦フードチェーン安全庁)

31918. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚用飼料添加物VevoVitallの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月21日

 安息香酸を99.9%含有するVevoVitallは、35kgまでの子豚用の完全飼料中に0.5 %の濃度で使用する飼料添加物として提案されている。安息香酸は植物に広く分布し、欧州でも肥育用豚の酸度調節

31919. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、ブドウの残留農薬検査結果を公表
食品安全関係情報
2005年12月20日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2005年11月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を発表した。  ブドウは

31920. WHO、「調査結果:我々の世界は健全か?」を公表
食品安全関係情報
2005年12月20日

 WHOは、「調査結果:我々の世界は健全か?」を公表し、2005年度で人々が最も懸念した事項は鳥インフルエンザ、最も軽視した事項はタバコであるという調査結果を示した。概要は以下のとおり。  WHOは、

31921. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、新規動物医薬品登録通知をFederal Registerに発表
食品安全関係情報
2005年12月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、獣医師の処方薬として牛及びめん羊の呼吸器疾患治療用注射溶液MICOTILO 300(tilmicosin phosphate)を新たに登録

31922. スペイン食品安全庁(AESA) 、AESA国立食品センターの①ピスタチオ中のアフラトキシン、②シリアルベースの幼児用食品中のオクラトキシンA、③りんごベースの幼児用食品中のパツリンに関するサーベイランス結果を公表
食品安全関係情報
2005年12月20日

 スペイン食品安全庁(AESA) は、AESA国立食品センターの①ピスタチオ中のアフラトキシン、②シリアルベースの幼児用食品中のオクラトキシンA、③りんごベースの幼児用食品中のパツリンに関するサーベイ

31923. フランス農漁業省、新たに2頭のBSE感染牛確認
食品安全関係情報
2005年12月20日

 フランス農漁業省は、新たに2頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年31頭、1991年以降977頭となる。この2頭の牛はそれぞれ、①リスク牛に対する疫学サーベイランス及び②と畜場サーベイラン

31924. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年12月20日

 ドイツ・メークレンブルク・フォーアポメルン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1998年4月18日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年31頭、累計388頭)

31925. 腸管出血性大腸菌
食品安全関係情報
2005年12月20日

[製品名]①Camembert au pommeau 150g、②このカマンベールチーズを含む4つのチーズの盛り合わせ580g [ロット]賞味期限が2006年1月1日までの全ての製品 [製造者]不明

31926. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月20日

[製品名] No Name brand Broad Noodles(無印ヌードル) [ロット等] 375g包装、ロットコード 309 H 1 又は 309 H 2 UPC番号 0 60383 0336

31927. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「Codex食品規格委員会は、高い最大基準値を提案している」を公表
食品安全関係情報
2005年12月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「Codex食品規格委員会は、高い最大基準値を提案している」(4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  オランダのハーグで2005年4月25~29日

31928. 米国食品医薬品庁、動物用医薬品センターが動物用医薬品新規登録Federal Registerを公表
食品安全関係情報
2005年12月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は動物用医薬品センター(CVM)による新規登録医薬品最終規則のFederal Registerを発表した。今回、新規に登録された動物用医薬品は馬、ポニーの寄生虫である2種の

31929. カナダ食品検査庁(CFIA)、ブリテイッシュコロンビア州の2番目の鳥インフルエンザウイルスを確定
食品安全関係情報
2005年12月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月19日、11月22日にブリテイッシュコロンビア州フレイザーバレイ地区の農場で検出された2番目の鳥インフルエンザウイルスがH5N2亜型であることを確認したと発表した

31930. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「油脂製品に要求される強調表示、『飽和脂肪酸を豊富に含む組成に比べコレステロールを低減する働きがあるオメガ6及びオメガ9組成』の正当性評価に係る意見書」
食品安全関係情報
2005年12月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、油脂製品に要求される強調表示、「飽和脂肪酸を豊富に含む組成に比べコレステロールを低減する働きがあるオメガ6及びオメガ9組

31931. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「オキアミ油と卵黄のリン脂質の実質的同等性に係る評価意見書」
食品安全関係情報
2005年12月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、オキアミ油(Euphausia superba)と卵黄のリン脂質の実質的同等性に係る評価意見書(2ページ)を公表した。

31932. EU、動物副産物の処理及び使用方法の変更に関するEU規則の改定
食品安全関係情報
2005年12月19日

 EUでは、動物副産物の処理及び使用方法に関して、これまで科学運営委員会や欧州食品安全機関(EFSA)からの評価に基づき認可を行ってきた。これまで認可された動物副産物の処理方法は5つあるが、新たにEF

31933. 英国の鳥インフルエンザに対する改訂緊急時対策案
食品安全関係情報
2005年12月19日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、鳥インフルエンザに対する緊急時対策の改正案を近日開催予定の議会に提出する。この改訂案は、「動物の新興疾病症の一般緊急時対策」に含まれる特別付帯事項の一部と

31934. 腸管出血性大腸菌O26
食品安全関係情報
2005年12月19日

[製品名] ①Reo ,Reaux ,Laiterie du Val dAy ,Le Gaslonde銘柄のカマンベール、② クロミニアチーズ、③Le Gaslondeの未殺菌バター [製造者] フラ

31935. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月19日

[製品名] マイルド・チキン・カレー [ロット] 賞味期限2008年9月、バッチ番号LJS22L [製造者] 不明、セインズベリーの自社製品 [内容] 製造の手違いによりチキン・カレーではなく、ホワイ

31936. OIE Disease Information 12月16日付 Vol.18 No.50
食品安全関係情報
2005年12月19日

①アルゼンチンのQ熱:前回発生報告1998年。1農場で発生。感染病のアクティブ・サーベイランスで発見。山羊178頭を検査し、24頭が陽性(12月9日受信) ②ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報1

31937. フランス経済財政産業省、穀物製品に関するシンポジウムの資料を公表
食品安全関係情報
2005年12月17日

 11月17日にフランス北部トゥルコアンで開催された穀物製品に関するシンポジウムの資料が、競争消費不正抑止総局のサイトに公表された。  競争消費不正抑止総局のヴィルヌーヴ・ダスク研究所(北部リール)が

31938. 腸管出血性大腸菌
食品安全関係情報
2005年12月17日

[製品] フランスの①生乳軟質チーズ(カマンベール、クロミエ)及び②バター [製造社] Laiterie du Val d’Ay [商標名] ①Reo、Reaux、Laiterie du Val d’

31939. EU、牛の治療目的でのエストラジオール等に替わる医薬品の使用可能性に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月16日

 EUは、牛の胎児浸漬(fetal maceration)又はミイラ化及び子宮膿腫(pyometra)に対する治療目的で、エストラジオールβ又はエステル様派生物に替えて使用する動物用医薬品の使用可能性

31940. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用医薬品等の登録取り消しに関するFederal Registerを発表
食品安全関係情報
2005年12月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は以下の動物用医薬品等の登録取り消しに関するFederal Registerを発表した。  動物用医薬品及び飼料関連製品の登録取り消し最終規則

31941. 米国環境保護庁、農薬の表示情報と質問の伝達方法をウェブ上に提供
食品安全関係情報
2005年12月16日

 農薬の表示に関する情報が米国環境保護庁(EPA)のウェブ上で入手可能になった。新しいウェブページは表示を作成する企業とそれを審査するEPA職員のための農薬の表示に関する情報やガイダンス(Label

31942. WHO、「週間疫学報告Vol.80、No.51/52」より Vol.1~52対象総索引
食品安全関係情報
2005年12月16日

 WHOは、12月16日付週間疫学報告Vol.80、No.51/52を公表した。その中で、2005年度Vol.80のNo.1~52を網羅する、事例別及び国別の総索引を掲載している。  総索引が対象とす

31943. EU、オーストリアにおける動物・動物製品の残留・汚染物質規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月16日

 EUの食品獣医局は2005年6月、オーストリアにおける動物・動物製品の残留・汚染物質規制を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①グループAに分類されるステロイ

31944. 腸管出血性大腸菌O26
食品安全関係情報
2005年12月16日

[発生日]2005年10月?12月 [場所]フランス [原因食品]チーズ [病原物質]InVS(衛生監視研究所)は、フランスで発生した溶血性尿毒症症候群(HUS)の集団症例について、これまでの経緯を明

31945. WHO、「インフルエンザについてジャーナリスト全てが知っておくべき事柄:WHO指針」を公表
食品安全関係情報
2005年12月16日

 WHO西太平洋地域事務局は、12月16日付「インフルエンザについてジャーナリスト全てが知っておくべき事柄:WHO指針」を公表し、WHOが作成したジャーナリスト向けインフルエンザ世界流行ハンドブックを

31946. 台湾行政院農業委員会、動植物の輸出入検疫にかかる法律・規定4本の新規制定・改正を公表
食品安全関係情報
2005年12月16日

 台湾行政院農業委員会は12月中旬、動植物の輸出入検疫にかかる法律・規定の新規制定・改正(草案)を知らせる公告を4本発した。各法律・規定に定められる内容は、以下のとおり。なお、3.及び4.については、

31947. 米国食品医薬品庁(FDA)、殺菌をしていない牛乳によりO157中毒が発生した件について消費者に対し注意喚起
食品安全関係情報
2005年12月16日

 米国ワシントン州で生乳(殺菌をしない牛乳)によりO157中毒が集団発生した件に関し、米国食品医薬品庁(FDA)は消費者に対し改めて注意喚起を行った。生乳とは病気を発生させる病原菌の殺菌処理が行われて

31948. 米国環境保護庁、ハリケーンカトリーナによる堆積物の調査結果を発表
食品安全関係情報
2005年12月16日

 米国環境保護庁(EPA)は、ルイジアナ州のハリケーン対策の一環として汚染物質に関する長期間の健康リスク調査を行っている。10月29日以前に公表されたデータは当面の暴露懸念に関するものであったが、長期

31949. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品における残留農薬の暴露限界値」(437有効成分のADI及びARfDの一覧表)を公表
食品安全関係情報
2005年12月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品における残留農薬の暴露限界値」(2004年7月8日付情報の更新/15ページ)を公表した。  農薬の有効成分427物質について、BfR設定ADI(一日摂取

31950. WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-49」を公表
食品安全関係情報
2005年12月16日

 WHOは、12月16日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-49」を公表した。概要は以下のとおり。  中国衛生部は、H5N1亜型鳥インフルエンザに感染したヒトの症例を更に1件確認した。この症例は、中国東

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