食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01920010302 |
| タイトル | 米国農務省(USDA)、安全性が確認されたとしてメラミンに汚染された飼料を給餌されていた豚の出荷停止措置の解除を公表 |
| 資料日付 | 2007年5月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省(USDA)は、メラミンに汚染された飼料を給餌されていた豚の出荷停止措置を解除する旨の声明を公表した。概要は以下のとおり。 1.メラミンおよび関連物質を含むペットフードくずが混入した飼料を給餌された豚肉を検査し、安全性が確認されたためUSDAは出荷停止措置中の豚の移動と処理を許可する。 2.汚染飼料に暴露した豚肉の試験によりメラミンおよびメラミン物質は豚肉に蓄積せず腎臓により体外へ排出されることが確認された。更に今回の結論は当該飼料を給餌された動物の肉を摂取することによるヒトの健康リスクは極めて低いという結論を強化するものである。 3.当該飼料を給餌された豚はカリフォルニア、ノースカロライナ、サウスカロライナ、ニューヨーク、カンサス、ユタ、イリノイの各州の56 ,000頭で、生産者の経済的負担に対しては補填される。 4.先週発表されたメラミンおよびメラミン関連物質暴露とヒトの健康リスクに関し、影響は極めて低いという結論に変更はないが数値を訂正する。想定された最も過大なリスク評価シナリオで食肉より摂取されるメラミンおよびシアヌル酸は安全と考えられるレベルの250分の一と結論づける。言い換えれば体重132ポンド(訳注約60kg)のヒトが1日当たり800ポンド(訳注約363kg)のメラミンや関連物質を含む豚肉や他の食品を摂取してはじめて健康への懸念が生じる。 5.当初、豚肉からメラミンおよび関連物質の両方が同定されたと思われていたが、確認試験でメラミン関連物質の検出ができないことが判明したため、リスク評価の計算をやり直した。 6.更に、当初のリスク評価では食肉中のメラミンおよび関連物質を10ppbまで同定できると想定していたが、50ppb、あるいはより控えめには100ppbしか同定できないと想定した。 7.このリスク評価に関し米国食品医薬品庁(FDA)とUSDAは専門家を選定し再検討する方向で、数週間以内に最終リスク評価を用意するよう依頼する。 8.インディアナ州では80 ,000羽の鶏が依然として出荷停止措置下にあり鳥肉中のメラミン試験を実施予定。カナダのSkretting社の魚の飼料について追跡調査を実施中で米国の2社が当該汚染飼料を受け取ったことが確認されている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
| 情報源(報道) | 米国農務省(USDA) |
| URL | http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2007/05/0144.xml |
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