[製品] 男性機能改善サプリメント(H S Joy of Love) [ロット] 特定なし [製造者] Jen-On Herbal Science International社(カリフォルニア州) [
グルホシネート耐性遺伝子組換え菜種(Brassica napus L. ,lines Ms8、Rf3及びMs8xRf3)は、当初、ベルギーを通じて欧州委員会に流通認可が申請された。ベルギー当局による
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)及びフリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)は共同で、意見書「反すう動物への反すう動物由来脂肪の給餌禁止はドイツにおいて継続すべきである」(6ペ
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。 新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の1999年12月28日出生牛である。 ドイツのB
米国環境保護庁(EPA)は4月17日、香料の構成成分リストを用いて登録済み農薬製剤の香料成分の変更を通知する試験的プログラム(Pilot Fragrance Notification Program
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」(3ページ)を公表した。導入及び質問事項は以下のとおり。 連邦リスク評価研究所(BfR)は2002年11月に設立
フランス農業・水産省食品総局は、4月16日付業務通知で2006年のサーベイランス計画の枠組みで採取した冷蔵ひき肉サンプル中の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の調査結果を公表した。 本サーベイランス
欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え植物中に存在する抗生物質耐性のマーカー遺伝子(nptⅡ)の安全性に関する声明を発表した。 欧州委員会は現在、nptⅡ遺伝子をマーカー遺伝子として使用して
[製品名] 袋詰めソーセージ(EARLE OF SAUSAGE SMOKEYS) [ロット] 1ポンド及び6オンス詰めのもの。USDA認証シールに表示のある施設番号:EST.31844。製造日:200
米国食品医薬品庁(FDA)は3月27日付で公表したボツリヌス菌汚染の可能性のあるオリーブについて再度注意喚起を行った。当該オリーブは製造者であるCharlie Brown di Rutigliano
WHOの国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN:International Food Safety Authorities Network)は、「残留性有機汚染物質(POPs)のバイオモニタリ
カナダ食品検査庁(CFIA)は4月13日、食肉衛生指令第4章附則N「食肉検査規則に基づき検査された施設におけると畜された牛からの特定危険部位(SRM)の除去」を飼料規制の強化に伴い改正する箇所につい
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月13日付の死亡疾病週報(MMWR)で、FoodNet暫定データによる2006年の食中毒件数を公表した。腸管出血性大腸菌O157、サルモネラ属菌、ビブリオ菌など
WHOは、「乳児用調製粉乳の安全な調製・保存・取扱いに関するガイドライン」(36ページ)を発表した。概要は以下のとおり。 乳児用調製粉乳は、Enterobacter sakazakiiの感染により
カナダ保健省(Health Canada)は4月13日、副作用の恐れのある米国製のサプリメント2種類について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名、製造者、特徴] ①V.MAX
カナダ保健省(Health Canada)は4月13日、副作用の恐れのある米国製の痩身製品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Lexscl Fat Rapid Lo
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、次の3本の飼料関連意見書を公表した。 (1)Lactobacillus acidophilus D2/CSLを主成分とした微生物添加物の産卵鶏への使用最終許可
[製品名] ミルクセーキ(Strawberry Flavour Crusha Milkshake Mix、740ml) [ロット] バッチコード:7021、賞味期限:2009年1月 [製造者] The
[製品名] プラスチック容器入り麺製品(以下の5製品) ①Original Curry 95g ②King Pot Original Curry 119g ③King Pot Chiken and M
①タイの高病原性鳥インフルエンザ続報9号:その後発生なし(4月11日受信) ②パキスタンの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後8農場で発生。鶏10 ,225羽が死亡、残りの16 ,875羽を殺処分
台湾行政院衛生署は4月12日に一般向けの解説記事「リスクコミュニケーションをベースとした消費時代が来たる」を公表し、現代の生活においては「ゼロリスク」な食品は存在せず、「受け入れ可能なリスク(acc
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、二枚貝中の糞便系大腸菌群及び大腸菌の菌数測定法の有効性確認及び比較に関する報告書(英語版全38ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 二枚貝中の糞便
[製品名] 鶏胸肉(Chicken Breast-shaved、100g(2x50g)twin pack) [ロット] 賞味期限:2007年5月7日 [販売者] Primo Smallgoods社 [
欧州委員会は、穀物などにおける農薬の残留基準値の遵守についての監視プログラムに関するEU勧告を公表した。 EUでは、食事を通じた農薬への暴露予測がより実態に近づくよう、EUで主に消費されている20
米国食品医薬品庁(FDA)は、食品に情報を印字する炭酸ガスレーザーの申請通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.Durand-Wayland Inc.は、炭酸ガスレーザーによる食品(食肉、家きん肉
台湾行政院衛生署は4月11日付で公告を発し、「市販の包装食品の栄養表示規範」を一部改正し、2008年1月1日から実施する草案を公表した。本件に関しては1ヶ月間の意見募集を行う。改正の概要は、以下のと
[製品名] Waitrose Jelly Mini Eggs 125g [ロット] 賞味期限:2007年7月末 [販売者] Waitrose社 [内容] イースター用菓子製品に製造工程のミスで未表示の
WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況 (1)4月10日付(第14報
米国環境保護庁(EPA)は3月28日、微生物農薬トリコデルマ属菌(Trichoderma species)等2種類の生物農薬(Biopesticides)の登録を再審査した関係書類を公開した旨を官報
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)はBSE反芻動物飼料チェックリストを公表した。各州当局者によるBSE飼料規制立ち入り検査結果はFDAの地域BSEコーディネーターがとりまとめる
米国環境保護庁(EPA)は4月11日、殺菌剤テトラコナゾール(Tetraconazole)の残留基準値をビート(砂糖大根)の根(0.05ppm)とする等35産品について最終規則を官報で公表した。当該
カナダ食品検査庁(CFIA)は4月11日、害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこしMON 89034の商業栽培の環境への安全性の承認及び食品、家畜用飼料としての使用承認を求めたMonsanto Canad
カナダ保健省(Health Canada)は4月10日、痩身効果を標榜する自然健康製品が含有するダイダイの成分シネフリン(Synephrine)が心血管に有害作用を及ぼす症例について、食品及び医薬品
米国食品医薬品庁(FDA)は食品への放射線照射に関し、照射X線の最大許可エネルギーレベルを7.5MeVとする食品添加物規則改正最終規則に寄せられた意見に対する反論および意見聴取会開催要請を退ける旨官
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)科学委員会は、TSEロードマップで定められた小反すう動物の殺処分政策の見直しについてリスク評価に取り組むことを自ら決定し、今般意見書(文献付き10ページ
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、4月6日、家畜の識別及びトレーサビリティに関する規則の改定を公表した。同日からイングランド、ウエールズ及びスコットランドで導入された2007年家畜識別規則
EUの食品獣医局(FVO)は、ペルーにおける魚製品製造の公衆衛生管理に関して視察をし、評価を行った。 ペルーでは、これまで関連当局によって組織的で一貫性のある管理手法の導入が積極的に図られてきたも
①クロアチアの豚コレラ続報14号:その後5農場で発生。15頭に症状。検査結果待ち(3月29日受信) ②タイの高病原性鳥インフルエンザ続報7号:その後発生なし(3月29日受信) ③イスラエルの口蹄疫続報
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、冷凍食品の病原菌を減少させるための取扱いと解凍方法に関する15項目のファクトシートを作成し、公表した。概要は以下のとおり。 1. 冷凍は如何に食品を保持す
チリでは、生の魚介類摂取による腸炎ビブリオを原因とした食中毒事件が、今年当初から4月1日までに966件報告されている(前年同期、3 ,504件)。かかる大量発生を受け、保健省当局は、首都圏はじめ中部
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、AFSSAの監督機関である経済・財政・産業省、厚生・連帯省及び農業・水産省の3省との間で初めて目標及び手段に関する契約(COM/Contrat d’Objec
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、除草剤耐性及び害虫抵抗性をもつ遺伝子組換えとうもろこしMON88017の種子及び加工製品を食品及び飼料として使用する目的で輸入し市場流通させる申請について、経
EUの食品獣医局(FVO)は、南アフリカにおける果物などの残留農薬の管理システムに関して視察をし、評価を行った。 南アフリカでは、輸出用果物の生産者による農薬の使用管理システム及び残留農薬の管理シ
FAOは、「バングラディッシュにおける灌漑用水・土壌・作物のヒ素汚染」(46ページ)を公表し、併せて同国における飲料水および灌漑用水・土壌・作物を通じたヒ素中毒のリスクについて解説している。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は、2005年から2006年にわたり、EUにおけるブロイラーのサルモネラ属菌感染に関する基礎調査を行い、調査レポートを公表した。 調査の結果、EUでのサルモネラ属菌陽性
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、タイプA薬用飼料用の動物用医薬メレンゲステロール(melengestrol)及びラサロシド(lasalocid)の承認最終規則を官報に公表
カナダ保健省(Health Canada)は4月4日、サルモネラ属菌等に汚染されるおそれのある卵の適正な取扱い及び調理方法について公表した。概要は以下のとおり。 1.購入 清潔で、殻の割れていない
米国食品安全検査局(FSIS)は、ウエストバージニア州でのH5N2亜型鳥インフルエンザ発生を受け、日本向けの輸出要件を変更した。 1.日本向け家きん肉輸出要件 輸出禁止州に新たに④ウエストバージニ
米国環境保護庁(EPA)は4月4日、土壌微生物Bt(Bacillus thuringiensis)由来のVip3Aa20たん白質及び当該たん白質の産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質として使用する場
米国環境保護庁(EPA)は4月4日、殺菌剤ジフェニルアミン(Diphenylamine)の残留基準値を西洋ナシ(5.0ppm)とする最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや
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