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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  35351 ~35400件目
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35351. ドイツ連邦議会、遺伝子組換え(GM)法の第3次改正法を決議
食品安全関係情報
2006年2月17日

 ドイツ連邦議会は2月16日、遺伝子組換え(GM)法の第3次改正法を賛成多数で決議した。これは欧州委員会が、EUのGMOの意図的放出に関する指令をドイツが即座に国内法に置き換えない場合には罰金を課すと

35352. 英国食品基準庁(FSA)、魚類、貝類中のPCB、ダイオキシン、臭素化合物等の汚染レベルの調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 英国食品基準庁(FSA)の独立した専門家グループ「毒性委員会(COT)」は、40種以上の魚類、貝類のPCB、ダイオキシン、臭素化合物等の汚染レベルに関する調査結果について、2月14日に評価検討を行っ

35353. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の3

35354. 欧州食品安全機関(EFSA)、イソプロピルチオキサントンに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、イソプロピルチオキサントン(ITX)に関するQ&Aを発表した。主な内容として以下のようなことが述べられている。 ①2005年12月に発表した意見書に基づき、公表されて

35355. 豪州・ニュージーランド食品基準機関、原産地表示基準改定に関するディスカッション・ペーパーを公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、現行原産地表示基準に果実並びに野菜の加工原料を含めることの実現可能性に関する全文50ページのディスカッション・ペーパーを公表し、一般から意見募集を

35356. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2005年1-6月に実施した食品の残留農薬検査結果報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2005年1-6月に実施した食品の残留農薬検査の報告書を発表した。(発行2005年1

35357. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「高病原性H5N1亜型ウイルスが渡り鳥によって国内に侵入するリスク、家きんに適用されるバイオセキュリティ措置、家きん又は観賞用の鳥を1ヶ所に集めることに起因する衛生リスク及びワクチン接種の適時性に関する2月14日付意見書」(全15ページ)
食品安全関係情報
2006年2月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2月10日、ナイジェリアにおけるH5N1亜型ウイルスによる高病原性鳥インフルエンザの発生及びギリシャにおける白鳥のH5亜型ウイルス感染の疑いなどの鳥インフルエン

35358. WHO、「WHO欧州地域の鳥類の鳥インフルエンザ集団発生の現況」を公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 WHOは、2月16日付「WHO欧州地域の鳥類の鳥インフルエンザ集団発生の現況」を公表した。概要は以下のとおり。  2005年7月末、WHO欧州地域の鳥で初めて鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が検出さ

35359. EU、2006年EU加盟国における鳥インフルエンザ調査プログラム実施に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 EU加盟国内では、最近、野鳥から相次いで鳥インフルエンザウイルスが分離され、一層の対策強化が求められている。特に、これまで加盟国が行ってきた調査は、重大なリスクをもたらす可能性のある鳥インフルエンザ

35360. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、EUに対するBSE対策月例報告(2005年12月分)を公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、欧州理事会決定98/256の15条に基づき欧州連合(EU)に提出した英国における2005年12月のBSE対策報告書を公表した。  報告書には、従来の形式に

35361. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月16日

[製品]冷凍春巻き(China Express , Chicken Egg Rolls) [ロット]ケースコード:「2003425」 又は「1003425」 [製造者]Chungs Gourmet F

35362. 欧州食品安全機関(EFSA)、子羊用飼料添加物Biosaf Sc 47の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 酵母Saccharomyces cerevisiaeを主原料とする飼料添加物Biosaf Sc 47は、既に、肥育用牛・肥育用ウサギ・雌豚・子豚・乳牛の用に無期限に認可されている。今回は、当該製品の

35363. カナダ保健省、ジリス用駆除剤EXIT TM ISPの継続登録決定書を公表した。
食品安全関係情報
2006年2月15日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は2月15日、ジリス駆除剤EXIT TM ISPの継続登録決定書(RDD2006-019)を公表した。これは2005年10月に意見募集(PRDD2005-04)

35364. カナダ保健省、リンゴやユリなどの生長調整剤ジベレリンA4A7等の継続登録決定書を公表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は2月15日、リンゴやユリなどの生長調整剤ジベレリンA4A7等の継続登録決定書(RRD2006-05)を公表した。2005年10月に意見募集(PACR2005-

35365. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月15日

[製品]マフィン「Keikitos」 (muffins) [ロット]なし [製造者]Maritos Bakery ,Westbury , New York [内容]乳成分の表示漏れ。 ロングアイラ

35366. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A ― 消費者はどのように自分自身及び家族を守ることができるのか?」(2月15日更新版/3ページ)を公表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A ― 消費者はどのように自分自身及び家族を守れることができるのか?」(2月15日更新版/3ページ)を公表した。

35367. スイス、2月20日から家きんの屋外飼育禁止
食品安全関係情報
2006年2月15日

 世界で野鳥の鳥インフルエンザ感染が拡大しているのを受け、スイス連邦議会は2月15日、スイス全域で2月20日から再び家きんの屋外飼育を禁止することを決議した。禁止期間は現在のところ未定である。  なお

35368. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国からの牛の輸出禁止について、改めて情報提供(更新)
食品安全関係情報
2006年2月15日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月15日、英国からの牛の輸出禁止について、以下の点を公表した。 1.英国からの牛及び牛肉の輸出禁止の継続。 2.欧州連合(EU)委員及び他の加盟諸国と、英

35369. EU、BSE及び小反すう動物用TSE迅速検査法の追加に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)が2005年9月に公表したBSE迅速検査法に関するレポートでは1つの新BSE迅速検査法を推奨しており、また、2005年5月と9月に公表した小反すう動物用TSE迅速検査法に

35370. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、ヨーロッパにおける鳥インフルエンザについての状況評価についての中間報告を発表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月15日、ヨーロッパにおける鳥インフルエンザについての状況評価についての中間報告を発表した。概要は以下のとおり。  過去数週間で、高病原性鳥インフルエンザ

35371. WHO、2006年2月付で「鳥インフルエンザ(鳥フル)-ファクトシート」の一部変更を公表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 WHOは、2006年2月付「鳥インフルエンザ(鳥フル)-ファクトシート」を公表し、1月付けファクトシートに若干の変更を加えた。変更内容は以下のとおり。 ①ファクトシート第4項「ヒトの鳥インフルエンザ

35372. EU、オーストリア、ドイツ及びハンガリーにおける高病原性鳥インフルエンザ発生の疑いに関する暫定保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 欧州委員会は2月15日付けで、オーストリアが野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスを分離したことを受け、同国に対し、鳥インフルエンザ対策としてEU各種法規に規定されている保護措置を適用することを決

35373. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養補助食品用コーティング剤ポリビニルアルコールの使用に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2006年2月15日

 栄養補助食品用コーティング剤ポリビニルアルコールには軽い急性経口毒性があるものの、これまでの多くの毒性試験によって、その安全性は示されている。5 ,000mg/kg体重/日などの大用量を投与した実験

35374. EU、飼料添加物の使用期限撤廃及び新規用途暫定認可に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 欧州委員会は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃及び新規用途暫定認可に関する規則を公表した。 1.使用期限撤廃 ①Enterococcus faecium:子豚用 ②Trichoderma reesei

35375. 英国食品基準庁、特定危険部位及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006)を公表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 英国食品基準庁(FSA)は2月15日、特定危険部位及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年1月分)を公表し、2006年1月における特定危険部位に関する違反はないと報告した。  以下のUR

35376. 米国環境保護庁(EPA)、農薬関係Federal Register(官報)を公表(その3)
食品安全関係情報
2006年2月15日

 米国環境保護庁(EPA)は農薬関係Federal Register(官報)を公表した。 ①豆、いちごなどの作物に対する防かび剤Pyraclostrobinとその代謝体に関する規則改正通知  pyra

35377. EU、植物生育調整剤1-メチルシクロプロペンに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 EUにおいては、植物生育調整剤1-メチルシクロプロペンに関して既にピアレビューを行い、その後、フードチェーン・動物衛生常任委員会でも検討が行われた。その結果、当該物質に関して好意的な評価結果を得たた

35378. 米国食品医薬品庁、新規食品添加物 poly(iminoimidocarbonyliminoimido-carbonyliminohexamethylene)hydrochlorideの届出をFederalRegisterに発表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)はFederalRegister(官報)にpoly(iminoimidocarbonyliminoimido-carbonyliminohexamethylene)hydr

35379. 米国食品医薬品庁、ポリデキストロースの食肉・家きん肉を除く全ての食品への膨張剤、製剤助剤、湿潤剤、テクスチャライザー(texturizer)としての使用届出をFederal Registerに発表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)はポリデキストロース(polydextrose)の食肉・家きん肉を除く全ての食品への膨張剤、製剤助剤、湿潤剤、テクスチャライザー(texturizer)としての使用届出をF

35380. EU、遺伝子組換え体(GMO)に関するEUの立場を擁護するプレスリリースを発表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 欧州委員会は2月7日、遺伝子組換え体(GMO)に関するEUの立場を擁護するプレスリリースを発表した。概要は以下のとおり。 ①GM技術については、国際機関における合意を基に、厳格な規制・監視を継続して

35381. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「畜牛用補助飼料がカドミウムに汚染」
食品安全関係情報
2006年2月15日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、15日付プレスリリースで、畜牛用補助飼料がカドミウムに汚染していたことを発表した。  ベルギーは、欧州の緊急警報システムによって、中国が発送しフラン

35382. 米国食品医薬品庁、「ホールグレイン」の定義、表示に関する業界向けガイダンス(案)を意見募集のため発表
食品安全関係情報
2006年2月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は「ホールグレイン(全粒穀物)」の定義、表示に関する業界向けガイダンス(案)を発表した。これにより消費者が信頼して食品選択を行うことが可能になる。FDAの定義では、ホールグ

35383. 台湾行政院農業委員会、スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の防除に使用禁止農薬「酢酸トリフェニルすず」を使用しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2006年2月14日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月14日に通知を発し、台湾各地は田植え期に入っているとして、田植え期における防除が重要となる有害生物スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)(学名:Pomacea

35384. 輸入食品に対する検査命令(中国産ローヤルゼリー)
食品安全関係情報
2006年2月14日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、2月14日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等:中国産ローヤルゼリー(乾燥したものを含む。) 検査の項目:クロラムフェニコ

35385. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月14日

[製品]トビコキャビア ① ”Carpathian” Brand Japanese Orange Tobiko Caviar ② ”Carpathian” Brand Japanese Wasabi

35386. EU、飼料及び食品中のダイオキシン、フラン及びPCBの減少に関するEU勧告を公表
食品安全関係情報
2006年2月14日

 EUにおいては、これまで、データが不十分であったため、ダイオキシン様PCBについては基準値を設定できなかったが、その後、ダイオキシン様PCBに関する新規データを入手し、飼料及び食品中のダイオキシン及

35387. WHO、「新興疾病に用いるアジア・太平洋戦略」及び改正「ヒトでのインフルエンザA(H5N1亜型)を含む鳥インフルエンザ:各種医療施設向けWHO感染制御暫定ガイドライン」を公表
食品安全関係情報
2006年2月14日

 WHO西太平洋地域事務局及び東南アジア地域事務局は、「新興疾病に用いるアジア・太平洋戦略」を公表した。さらに、WHO西太平洋地域事務局は、2月9日付で改正した「ヒトでのインフルエンザA(H5N1亜型

35388. ギリシャ、スロベニア及びイタリアにおける高病原性鳥インフルエンザ発生の疑いに関する暫定保護措置についてのEU決定
食品安全関係情報
2006年2月14日

 ギリシャが、野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスを分離したことを受け、欧州委員会は同国に対し、鳥インフルエンザ対策としてEU各種法規に規定されている保護措置を適用することを決定した。同国に適用さ

35389. EU、欧州各国における鳥インフルエンザ発生状況を公表
食品安全関係情報
2006年2月14日

 欧州委員会は2月13日、欧州諸国における鳥インフルエンザの発生状況を各政府からの報告に基づいて発表した。概要は以下のとおり。 ①イタリア  シチリア島で、死亡した野生の白鳥を検査しH5N1を同定した

35390. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「食品用物品からのアルミニウム摂取とアルツハイマー病には関係はない」を公表
食品安全関係情報
2006年2月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「食品用物品からのアルミニウム摂取とアルツハイマー病には関係はない」(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  アルミニウムは地殻を構成する元

35391. 輸入食品に対する検査命令(カンボジア産バジルシード)
食品安全関係情報
2006年2月14日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、2月14日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等:カンボジア産バジルシード 検査の項目:アフラトキシン(発がん性を有するカ

35392. フランス経済財政産業省、「レタス及びホウレン草における硝酸塩含有量の2004年サーベイランス結果」を公表
食品安全関係情報
2006年2月14日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、2004年に実施したレタス及びホウレン草における硝酸塩含有量のサーベイランス結果を公表した。この結果は、欧州委員会に提出された。  レタス及びホウレン草

35393. カナダ保健省、動物用医薬品局関係者会議の概要報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月13日

 カナダ保健省動物用医薬品局(Veterinry Drug Directorate (VDD))は2月13日、2005年11月23、24両日に開催された第7回動物用医薬品局関係者会議の概要報告書を公表

35394. OIE Disease Information 2月9日付 Vol.19 No.6
食品安全関係情報
2006年2月13日

①イラクの鳥インフルエンザ:2村で発生。自家飼育の鶏・ガチョウ・七面鳥・アヒル計650羽が死亡、残りの2 ,500羽を殺処分。H5を同定(2月3日受信) ②イラクの鳥インフルエンザ続報1号:その後別の

35395. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、農薬の宣伝、販売、供給、保管、使用に関する新たな取扱基準を交付
食品安全関係情報
2006年2月13日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月13日、英国での農薬の宣伝、販売、供給、保管、使用に関し、新たな取扱基準を交付したことを公表した。新たな基準は、従来の以下の3基準を改定又は置き換えるも

35396. 米国食品医薬品庁、肉牛及び乳牛(非泌乳)用新規動物用医薬品登録をFederal Registerに発表
食品安全関係情報
2006年2月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は肉牛及び乳牛(非泌乳)の寄生虫駆除剤Moxidectin溶液(CYDECTIN)を新規動物用医薬品として登録する最終規則をFederal Register(官報)に発表し

35397. EU、スロベニアにおける植物由来食品の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月13日

 EUの食品獣医局は2005年9月、スロベニアにおける植物由来食品の農薬規制状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①植物保護製品や収穫物のサンプリングに関する管理計画はあるもの

35398. EU、リトアニアにおける植物由来食品の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月13日

 EUの食品獣医局は2005年9月、リトアニアにおける植物由来食品の農薬規制に関する状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①認可手順に若干の不備があるものの、植物保護製品の販売

35399. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザコントロールのための新しい理事会指令2005/94/ECを国内法にて実施するために、専門家の意見を聴取
食品安全関係情報
2006年2月13日

 鳥インフルエンザコントロールのための新しいEU指令2005/94/ECが2005年12月20日承認された。この指令は、病気、と畜及び移動の届出に関する指令で、基本とする厳しい要求項目については、その

35400. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年2月13日

[製品名]Kallo Socrispy Baked Salt及び Vinegar Flavour Soy Bites(クランチ)28グラム入り [ロット]賞味期限:2006年7月 [製造者]Kallo

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