食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01300100365 |
| タイトル | 台湾行政院農業委員会、スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の防除に使用禁止農薬「酢酸トリフェニルすず」を使用しないよう注意喚起 |
| 資料日付 | 2006年2月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月14日に通知を発し、台湾各地は田植え期に入っているとして、田植え期における防除が重要となる有害生物スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)(学名:Pomacea canaliculata、英語名:Golden apple snail)の防除に、使用が禁じられている農薬原体「酢酸トリフェニルすず」(フェンチンアセテート)を使用しないよう、農民に対して注意を喚起した。 かつてスクミリンゴガイの防除に使用されていた「酢酸トリフェニルすず」は劇薬であり、水生動物に強い毒性を有するほか、使用した農民に皮膚のただれ、視力障害、著しきは奇形等の健康被害をもたらしたため、農業委員会は1999年に公告を発して全面的に使用を禁じた。近隣諸国も中国以外は使用を禁じているが、認識の不足しているごく一部の業者が中国から違法に輸入し、販売しているため、当局は取り締まりを強化している。 台湾でスクミリンゴガイの防除に使用が認められている農薬は、メタアルデヒド(Metaldehyde)6%ベイト剤、ニクロサミド(Niclosamide)70%水和剤及びメタアルデヒド80%水和剤の3種類である。農薬を正しく使用しさえすれば防除率は90%以上に達するとして、同署は農民に対して、農薬購入の際は表示に注意し、使用の際は表示のとおりに施薬すること、そして卵の段階で拾ったり、水田の取水口に鉄線製の網を張ったりする防除方法もあること等を紹介している。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局 |
| URL | http://www.baphiq.gov.tw/main/HeadNews.asp?FirstID=8&SecondID=8&ThirdID=&ClassID=8&PageID=1947 |
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