食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01300300294 |
| タイトル | WHO、2006年2月付で「鳥インフルエンザ(鳥フル)-ファクトシート」の一部変更を公表 |
| 資料日付 | 2006年2月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、2006年2月付「鳥インフルエンザ(鳥フル)-ファクトシート」を公表し、1月付けファクトシートに若干の変更を加えた。変更内容は以下のとおり。 ①ファクトシート第4項「ヒトの鳥インフルエンザ」の4-1.歴史と疫学 鳥類で循環している鳥インフルエンザウイルスの中で、現在H5N1亜型ウイルスがヒトの健康に最も懸念されるもので、それには理由が二つある。第1点は、H5N1亜型ウイルスは、近年「種の壁」を超えて3回ヒトに感染してきたこと、第2点は、十分な機会をもてばH5N1亜型ウイルスはインフルエンザ世界流行を引き起こす特徴を備える可能性があること。 このように述べた上で、2月更新ファクトシートでは以下の文言を追加している。 「このウイルスは、主要な2つの機序を介してヒト間でその伝染性を強める。第1の機序は、再構築(reassortment)で、ヒトもしくは豚が重複感染(co-infection)を引き起こしている間に遺伝性物質がヒトのウイルスと鳥のウイルスとの間で交換される。再構築は伝染性を有する世界流行ウイルス株を作出し、爆発的なウイルスの拡散を伴って症例が突発的に急増することでそれと判明する。 第2の機序は、より緩慢な過程による適応変異であり、ヒト間で感染している間にこのウイルスのヒトの細胞へ結合する力が高まることである。当初、適応変異はヒト-ヒト感染の証拠を有するヒト感染症例の小集団として現れる。そこで、早期検出が出来れば、世界は防衛措置を執る時間を手に入れることができる」 ②同4-3.臨床像 トルコでみられた重症例では、臨床医は急性呼吸不全を発症3~5日後に観察している。もう1つの特徴は多臓器不全である(1月付ファクトシートで記載されていた「特に腎臓と心臓に顕著」を削除)。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/mediacentre/factsheets/avian_influenza/en/index.html |
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