食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01300370305
タイトル EU、2006年EU加盟国における鳥インフルエンザ調査プログラム実施に関するEU決定を公表
資料日付 2006年2月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  EU加盟国内では、最近、野鳥から相次いで鳥インフルエンザウイルスが分離され、一層の対策強化が求められている。特に、これまで加盟国が行ってきた調査は、重大なリスクをもたらす可能性のある鳥インフルエンザの監視に大きく貢献しており、今後も、鳥インフルエンザ調査プログラムのさらなる強化と拡充が必要となっている。そこで、本決定に基づく調査プログラムの実施を加盟国に求めプログラムの充実を企図した。本決定の主な内容は、サンプリング要件及び基準、家きん類及び野鳥における鳥インフルエンザ調査に関する手順及び留意点、研究所での試験に関する注意点などである。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL http://europa.eu.int/eur-lex/lex/LexUriServ/site/en/oj/2006/l_046/l_04620060216en00400046.pdf
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