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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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20401. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、サプリメントに緑茶粉末を使用することの安全性について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月25日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月25日、サプリメントに緑茶粉末を使用することの安全性について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2012年8月7日付けで提出し

20402. OIE、Disease Information 10月25日付 Vol.25 No.43
食品安全関係情報
2012年10月25日

 OIEは、18件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  水胞性口炎2件(米国)、高病原性鳥インフルエンザ1件(ブータン)、ブルータング1件(ギリシャ)、白斑病2件(米国、ブルネイ)、アメリ

20403. カナダ保健省(Health Canada)、Seralini氏らによるグリホサート製剤及び遺伝子組換えトウモロコシNK603を使用した2年間のげっ歯類給餌試験に関して見解を公表
食品安全関係情報
2012年10月25日

  カナダ保健省(Health Canada)は10月25日、Seralini氏らによるグリホサート製剤及び遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603を使用した2年間のげっ歯類給餌試験に関して、同省及

20404. 欧州食品安全機関(EFSA)、Znフィンガーヌクレアーゼ3及び同様の機能を有する他の部位特異的ヌクレアーゼを使用して作出された植物の安全性評価の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2012年10月25日、Znフィンガーヌクレアーゼ3及び同様の機能を有する他の部位特異的ヌクレアーゼを使用して作出された植物の安全性評価の科学的意見書を公表した(31ペ

20405. フランス衛生監視研究所(InVS)、InVSの機関誌「衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire:BVS)」、ブルゴーニュ地域圏+フランシュ・コンテ地域圏版、No.1、2012年9月、届出義務のある疾病特集号を発行
食品安全関係情報
2012年10月24日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は10月22日、InVSの機関誌「衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire:BVS)」、ブルゴーニュ地域圏+フランシュ・コンテ地域圏版

20406. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議の報告書(暫定版)「食品媒介性寄生虫のリスク管理に関する、複数基準に基づくランク付け」を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は10月24日、FAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議(2012年9月3日~7日)の報告書(暫定版)「食品媒介性寄生虫のリスク管理に関する、複数基準に基づくランク

20407. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「エネルギードリンクの安全性」に関するリスク情報を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは10月24日、「エネルギードリンクの安全性」に関するリスク情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 序言 (1)近年、複数の国でエネルギードリンクの飲用が原因と

20408. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、ハリスコ州ロス・アルトス地方における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生が制御されたことを公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は10月24日、ハリスコ州ロス・アルトス地方において発生した鳥インフルエンザH7N3亜型が制御されたことを公表した。  カルデロン大統領は、本年中頃以

20409. フランス農業・水産省、遺伝子組換えトウモロコシNK603の毒性に関して9月に発表された研究報告は、先に実施された評価結果の見直しを要するような性格のものではなかったと発表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 フランス農業・水産省は10月22日、エコロジー省、厚生省、社会経済消費省との共同プレスリリースで、遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603の毒性に関して9月に発表された研究報告は、先に実施された評

20410. 英国食品基準庁(FSA)、北アイルランド食品基準庁(FSANI)により食品表示に関する新制度が承認された旨を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 英国食品基準庁(FSA)は10月24日、北アイルランド食品基準庁(FSANI)により食品表示に関する新制度が承認された旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSANIによると、包装の正面に表示される

20411. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年10月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月24日、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(10月15日)より

20412. 米国環境保護庁(EPA)、家きんの肝臓、豚の脂肪、豚の副産物及び米における殺菌剤フルオキサストロビン及びそのZ-異性体の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 米国環境保護庁(EPA)は10月24日、家きんの肝臓、豚の脂肪、豚の副産物及び米における殺菌剤フルオキサストロビン及びそのZ-異性体の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、

20413. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中に酸素吸収剤として使用される有効成分鉄(Ⅱ)修飾ベントナイトに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、食品接触材料中に酸素吸収剤として使用される有効成分鉄(Ⅱ)修飾ベントナイトに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  このEFSAの科学的意見

20414. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中に使用する有効成分カルボキシメチルセルロースナトリウム、ベントナイト及び硫酸アルミニウムカリウムに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、食品接触材料中に使用する有効成分カルボキシメチルセルロースナトリウム、ベントナイト及び硫酸アルミニウムカリウムに関する科学的意見書を公表した。概要は以下の

20415. カナダ保健省(Health Canada)、安全なハロウィーンを過ごすための注意を喚起
食品安全関係情報
2012年10月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は10月24日、安全なハロウィーンを過ごすための注意を喚起した。概要は以下のとおり。  同省は、ハロウィーンで子供たちが受け取る「ご馳走」に関して、手作りの

20416. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロロタロニルについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、農薬有効成分クロロタロニル(chlorothalonil)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見

20417. 欧州食品安全機関(EFSA)、ピメトロジンのラムズレタス等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、ピメトロジン(pymetrozine)のラムズレタス等に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年10月22日承認、20

20418. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分オキサスルフロンについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、農薬有効成分オキサスルフロン(oxasulfuron)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(

20419. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アジムスルフロンについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、農薬有効成分アジムスルフロン(azimsulfuron)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書

20420. カナダ食品検査庁(CFIA)、XL Foods社に関する腸管出血性大腸菌血清型O157:H7検査の評価報告書を公表
食品安全関係情報
2012年10月23日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は10月23日、XL Foods社施設38に関する腸管出血性大腸菌血清型O157:H7検査の評価報告書を公表した。概要は以下のとおり。  当該報告書の目次は以下のとおりで

20421. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、生アーモンドとサルモネラ属菌の汚染に関し注意喚起
食品安全関係情報
2012年10月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月23日、生アーモンドとサルモネラ属菌の汚染に関する注意喚起を発表した(豪州のみ)。概要は以下のとおり。  FSANZは同日、サルモネ

20422. オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)、農業者や環境管理者に役立つ世界初のiPhoneのアプリケーションを発表
食品安全関係情報
2012年10月23日

 オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)は10月23日、オーストラリアの農業者や環境管理者に役立つ世界初と思われるiPhoneのアプリケーションを発表した。概要は以下のとおり。  当該アプリケ

20423. 台湾行政院衛生署、中国から輸入される上海蟹は衛生上の安全が確保されている旨公表
食品安全関係情報
2012年10月23日

 台湾行政院衛生署は10月23日、中国から輸入される上海蟹は全ロット検査を実施し、衛生上の安全を確保している旨公表した。  10月22日までに検査申告のあった49ロット(166 ,028kg)のうち、

20424. 欧州食品安全機関(EFSA)、2007年~2010年のモニタリングにおける食品中のアクリルアミド濃度に係る更新情報に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年10月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月23日、2007年~2010年のモニタリングにおける食品中のアクリルアミド濃度に係る更新情報に関する科学的報告書(2012年10月18日承認、38ページ)を公表し

20425. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、Seralini et al.の研究のぜい弱性を指摘し、遺伝子組換え作物摂取の長期的な影響については新たな調査を要請
食品安全関係情報
2012年10月23日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月22日、Seralini et al.の研究のぜい弱性を指摘したが、遺伝子組換え作物(GMO)摂取の長期的な影響については新たな調査を要請した。

20426. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年10月23日~31日)
食品安全関係情報
2012年10月23日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2012年10月23日~31日) (2012年10月31日公表) 1. スウェーデ

20427. 英国食品基準庁(FSA)、食品を取り扱っている人々に対し食中毒への注意を喚起
食品安全関係情報
2012年10月23日

 英国食品基準庁(FSA)は10月23日、食品を取り扱っている人々に対し食中毒に注意するよう呼びかけている。概要は以下のとおり。  FSAは食品関連の仕事に従事している人々で食中毒の症状を訴える人々、

20428. フランスにおけるチョウセンアサガオの実による食中毒
食品安全関係情報
2012年10月22日

[発生日]2012年9月21日~10月10日 [場 所]フランス南東部のプロヴァンス・アルプ・コートダジュール地域圏 [患者数]18人 [原因物質]野生チョウセンアサガオの実に含まれるアトロピンやヒオ

20429. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのナイアシン(ニコチン酸及びニコチンアミド)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月22日、全動物種用飼料添加物としてのナイアシン(ニコチン酸及びニコチンアミド)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年9月12日採択)を公表した。概要は

20430. 欧州連合(EU)理事会、Codex委員会(CAC)が採択したラクトパミンの残留基準値(MRL)に対する理事会決定を公表
食品安全関係情報
2012年10月22日

 欧州連合(EU)理事会は10月22日、Codex委員会(CAC)が第35回会議で採択した牛肉及び豚肉中のラクトパミンの残留基準値(MRL)に対する理事会決定を公表した。概要は以下のとおり。 1. E

20431. 欧州食品安全機関(EFSA)、要請に応えてGMトウモロコシNK603の評価データを開示
食品安全関係情報
2012年10月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月22日、Gilles-Eric Seralini教授の書面による要請に応えてGMトウモロコシNK603の評価データを開示した旨発表した。概要は以下のとおり。  E

20432. アイルランド食品安全庁(FSAI)、多くのケータリング事業所にアレルギー表示が浸透している旨を公表
食品安全関係情報
2012年10月22日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は10月22日、多くのケータリング事業所においてアレルギー表示が浸透している旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAIによる監査報告書によると、多くのケータリン

20433. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、欧州連合(EU)加盟国及びスイス、ノルウェーにおける牛結核病、牛ブルセラ病、地方病性牛白血病及び牛伝染性鼻気管炎に関する2011年年間報告書を公表
食品安全関係情報
2012年10月22日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は10月22日、欧州連合(EU)加盟国及びスイス、ノルウェーにおける牛結核病、牛ブルセラ病、地方病性牛白血病及び牛伝染性鼻気管炎に関する201

20434. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、低温急速冷凍するほうれんそうのあく抜き後に過酢酸(PAA)を有効成分とする溶液を(加工助剤として)使用することに関する認可範囲拡大のための工業化試験の許可申請についての意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月19日、低温急速冷凍するほうれんそうのあく抜き後に過酢酸(PAA)を有効成分とする溶液を(加工助剤として)使用することに関する認可範囲拡大のための

20435. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、酵母エキスや肉エキス生産にゲオバチルス・ステアロサーモフィルス(TP7菌株)由来のサーモリシンを加工助剤として使用するための認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月19日、酵母エキスや肉エキス生産に非遺伝子組換えゲオバチルス・ステアロサーモフィルス(Geobacillus stearothermophilus

20436. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、カラメル色素のしょう油への使用に関する規定を慎重に評価する旨公表
食品安全関係情報
2012年10月22日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は10月22日、カラメル色素のしょう油への使用に関する規定を慎重に評価する旨公表した。  台湾行政院衛生署は10月16日に、カラメル色素の取扱いを天然色素から食品添加物

20437. 英国健康保護局(HPA)、ベルファストで発生した腸管出血性大腸菌O157が原因の食中毒についての最新状況に言及
食品安全関係情報
2012年10月21日

 英国健康保護局(HPA)は10月21日、北アイルランドのベルファストで発生した腸管出血性大腸菌O157が原因の食中毒について同日時点での状況に言及した。概要は以下のとおり。  HPAによると、腸管出

20438. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMIR162(SYN-IR162-4)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
食品安全関係情報
2012年10月20日

 欧州連合(EU)は10月20日、チョウ目害虫に対する抵抗性を付与された遺伝子組換えトウモロコシMIR162(SYN-IR162-4)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定

20439. カナダ保健省(Health Canada) 、機械的に柔らかくした牛肉の加熱調理に関して注意を喚起
食品安全関係情報
2012年10月20日

 カナダ保健省(Health Canada) は10月20日、機械的に柔らかくした牛肉の加熱調理に関して注意を喚起した。概要は以下のとおり。  カナダ保健省は、機械的に柔らかくした牛肉の安全な取扱い及

20440. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の新興及び新規の臭素系難燃剤類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、食品中の新興(emerging)及び新規(novel)の臭素系難燃剤類に関する科学的意見書(2012年9月25日採択、125ページ)を公表した。概要は以下

20441. 欧州食品安全機関(EFSA)、浄水器から放出されるアンモニウムの健康リスクに関する声明を公表
食品安全関係情報
2012年10月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、浄水器から放出されるアンモニウムの健康リスクに関する声明(2012年10月15日承認、16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(EC

20442. カナダ食品検査庁(CFIA)、ダイオキシン類及びダイオキシン様化合物の量を検査した結果、全ての植物油及びチーズは摂取しても安全であることが明らかになったと公表
食品安全関係情報
2012年10月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)、ダイオキシン類及びダイオキシン様化合物の量を検査した結果、全ての植物油及びチーズは摂取しても安全であることが明らかになったと公表した。概要は以下のとおり。  CFIAが

20443. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テンボトリオンの牛・豚の腎臓及び肝臓に対する残留基準値の新規設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、農薬有効成分テンボトリオン(tembotrione)の牛・豚の腎臓及び肝臓に対する残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(2012年10

20444. 欧州委員会(EC)、世界中のリコール情報を知ることのできるサイト「Grobal Recalls Portal」の運用開始を公表
食品安全関係情報
2012年10月19日

 欧州委員会(EC)は10月19日、世界中のリコール情報を知ることのできるサイト「Grobal Recalls Portal」の運用が開始されたことを公表した。  「Grobal Recalls Po

20445. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分エトキサゾールについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年10月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、農薬有効成分エトキサゾール(etoxazole)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(201

20446. 欧州食品安全機関(EFSA)、特集記事「消費者保護を目的とする生物学的ハザードのリスク評価」を公表
食品安全関係情報
2012年10月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、創立10周年記念特別誌に特集記事「消費者保護を目的とする生物学的ハザードのリスク評価」を公表した(8ページ)。概要は以下のとおり。  EFSAの生物学的ハ

20447. 欧州食品安全機関(EFSA)、特集記事「人獣共通感染症、薬剤耐性、集団食中毒のモニタリングの整合化」を公表
食品安全関係情報
2012年10月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、創立10周年記念特別誌に特集記事「人獣共通感染症、薬剤耐性、集団食中毒のモニタリングの整合化」を公表した(7ページ)。概要は以下のとおり。  欧州連合(E

20448. ペルー保健省(MINSA)、農薬及び動物用医薬品の残留基準値(MRL)を設定する衛生規範案を公表
食品安全関係情報
2012年10月18日

 ペルー保健省(MINSA)は10月18日、農薬及び動物用医薬品の残留基準値(MRL)を設定する衛生規範案を公表した。概要は以下のとおり。  同省は、保健省決議739-2012/MINSA(9月11日

20449. Eurosurveillance:掲載論文「2012年8月にスペイン、ビスカヤで発生したラテンスタイルの生チーズによる集団リステリア症」
食品安全関係情報
2012年10月18日

 Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 42 , 18 October 2012)に掲載された論文「2012年8月にスペイン、ビスカヤで発生したラテンスタイルの生チー

20450. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、2011年の欧州連合(EU)域内の反すう動物における伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のモニタリング及び検査報告書を公表
食品安全関係情報
2012年10月18日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は10月22日、2011年の欧州連合(EU)域内における反すう動物における伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のモニタリング及び検査に関する報告書

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