このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  20401 ~20450件目
印刷ページ
20401. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、グアナファト州における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生及び管理の状況を公表(2月25日~3月4日)
食品安全関係情報
2013年2月21日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は2月25日~3月4日、グアナファト州における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生及び管理の状況を以下のとおり公表した。 1. 2月22日公表  メキシ

20402. OIE、Disease Information 2月21日付 Vol.26 No.8
食品安全関係情報
2013年2月21日

 OIEは、9件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  伝染性喉頭気管炎1件(ノルウェー)、低病原性鳥インフルエンザ1件(ドイツ H5N1亜型)、高病原性鳥インフルエンザ2件(メキシコ H7

20403. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、海産物摂取による腸炎ビブリオ感染リスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月21日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月21日、海産物(貝類)摂取による腸炎ビブリオ(vibrio parahaemolyticus)感染リスク評価について食品総局(DGAL)から諮問を受

20404. 米国農務省(USDA)、国際獣疫事務局(OIE)のBSEリスクステータス格上げ通知について発表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 米国農務省(USDA)は2月20日、国際獣疫事務局(OIE)が米国のBSEリスクステータスの格上げ勧告を行うとの声明を農務長官名で発表した。概要は以下のとおり。  本日OIE科学委員会から、米国のB

20405. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのビタミンC(アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸カルシウム、アスコルビン酸パルミチン酸エステル、アスコルビン酸リン酸エステルナトリウムカルシウム及びアスコルビン酸リン酸エステルナトリウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、全動物種用飼料添加物としてのビタミンC(アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸カルシウム、アスコルビン酸パルミチン酸エステル、アスコルビン

20406. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのビタミンC(アスコルビン酸及びアスコルビン酸リン酸エステルナトリウムカルシウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、全動物種用飼料添加物としてのビタミンC(アスコルビン酸及びアスコルビン酸リン酸エステルナトリウムカルシウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013

20407. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2013年2月号を発行
食品安全関係情報
2013年2月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第79号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

20408. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼育及び肥育用子牛、子めん羊及び子山羊用飼料添加物としてのCylactin(エンテロコッカス・フェシウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、飼育及び肥育用子牛、子めん羊及び子山羊用飼料添加物としてのCylactin(エンテロコッカス・フェシウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年

20409. 米国環境保護庁(EPA)、ばれいしょにおける生化学農薬の3-デセン-2-オンの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 米国環境保護庁(EPA)は2月20日、3-デセン-2-オンの残留物への全体的な暴露によって幼児及び子供を含む消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、収穫後のばれいしょの発芽抑制剤とし

20410. 欧州連合(EU)、豚コレラに関してEU域内への豚肉等の出荷に特定要件を課す対象地域のリストにラトビアの特定地域を追加
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州連合(EU)は2月20日、豚コレラに関してEU域内への豚肉等の出荷に特定要件を課す対象地域のリストにラトビアの特定地域を追加するため、決定2008/855/ECを一部改正する委員会施行決定201

20411. 欧州連合(EU)、ラトビアの特定地域における野生豚を対象にした豚コレラ根絶計画及び緊急予防接種計画を承認
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州連合(EU)は2月20日、ラトビアの特定地域における野生豚を対象にした豚コレラ根絶計画及び緊急予防接種計画を承認する委員会施行決定2013/90/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.

20412. 英国健康保護局(HPA)、新型コロナウイルス患者の家族クラスターについて最新情報を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 英国健康保護局(HPA)は2月19日、新型コロナウイルス感染者が出た家族について最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  HPAは、新型ノロウイルス感染者が出た英国の当該家族に関して引き続き調査を

20413. 欧州食品安全機関(EFSA)、ピリデートのせり科葉菜類(ディルの葉)に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月19日、ピリデート(pyridate)のせり科葉菜類(ディルの葉)に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年9月14日承認)を公

20414. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウム及びヨウ化カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウム及びヨウ化カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年1月29日採択)

20415. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年1月29日採択)を公表した。概要は

20416. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、新型コロナウイルスに係る緊急リスク評価書を更新
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月19日、新型コロナウイルスに係る緊急リスク評価書を更新した(10ページ)。  世界保健機関(WHO)によると、2月16日現在、新型コロナウイルス(NCoV)

20417. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2012年のパン及び野菜の瓶詰及び缶詰食品の塩分量が前年比で若干減少したと発表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月13日、2012年のパン及び野菜の瓶詰及び缶詰食品の塩分量が2011年に比べ若干減少したと発表した。  RIVM、オランダ食品栄養センター(VCN)及

20418. 欧州委員会(EC)、馬肉に対する懸念に関して欧州議会議員(MEP)が管理の強化及びラベル表示の厳格化を要求することを公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州委員会(EC)は2月19日、馬肉に対する懸念に関して欧州議会議員(MEP)が管理の強化及びラベル表示の厳格化を要求することを公表した。  18日の(欧州議会の)食品安全委員会での討議で、MEPは

20419. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザウイルスによる2月15日現在の感染者情報を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 世界保健機関(WHO)は、A(H5N1)鳥インフルエンザウイルスによる2月15日現在の感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。  2003年以降2013年2月15日までに、15か国から計620人の

20420. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、セイヨウナタネの子実たん白質を新開発食品又は新開発食品成分として市場流通認可することついて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月18日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月8日、セイヨウアナタネの子実たん白質を「新開発食品又は新開発食品成分」(NI)として市場流通認可することついて、競争・消費・不正抑止総局(DGCCR

20421. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、製パン・製菓の加工助剤に使用するマルトジェニックα-アミラーゼを産生するBacillus subtilis菌株の種類変更申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2013年2月18日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月8日、普通のパン製造(伝統的なパンを除く)、特別なパンの製造、ビスケット製造、菓子製造及び菓子パン製造のための加工助剤に使用するマルトジェニックα-

20422. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、牛及びめん羊における輸出と畜用休薬期間のリストを更新
食品安全関係情報
2013年2月18日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月18日、牛及びめん羊における輸出と畜用休薬期間(Export Slaughter Interval:ESI)のリストを更新した。  牛のESIリ

20423. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、生の豚レバーを主原料とした食肉加工品のE型肝炎ウイルス汚染リスク評価について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月29日、生の豚レバーを主原料とした食肉加工品のE型肝炎ウイルス(HEV)汚染リスク評価について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2013年2月17

20424. 欧州委員会(EC)、牛肉製品に馬肉が混入していた問題に関し、欧州連合(EU)加盟国がECの管理計画を支持することを公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

 欧州委員会(EC)は2月15日、牛肉製品に馬肉が混入していた問題に関して、欧州連合(EU)加盟国が不正を摘発するためのECの管理計画案を支持することを公表した。  EU加盟国は15日、フードチェーン

20425. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する有効成分である架橋したポリアクリル酸ナトリウム塩の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、食品接触材料に使用する有効成分である架橋したポリアクリル酸ナトリウム塩の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  このEFSAの科学

20426. 英国健康保護局(HPA)、3人目の新型コロナウイルス感染者を確認
食品安全関係情報
2013年2月15日

 英国健康保護局(HPA)は2月15日、3人目の新型コロナウイルス感染者が確認された旨を公表した。概要は以下のとおり。  今週初めに2人の新型コロナウイルス患者が確認されたのに続き、HPAは3人目の感

20427. 英国食品基準庁(FSA)、牛肉製品に関して業界の行った検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

 英国食品基準庁(FSA)は2月15日、牛肉製品に関して業界の行った検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは2月15日、以下の情報を受け取った。  検査した2 ,501検体のうち、DNA検

20428. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、グアナファト州における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生及び管理の状況を公表(2月15日~21日)
食品安全関係情報
2013年2月15日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は2月15日~22日、グアナファト州における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生及び管理の状況を以下のとおり公表した。 1. 2月15日公表  13日夜

20429. 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)、2012年のグレート・ブリテン及び北アイルランドにおける牛のTSEサーベイランス結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は2月15日、2012年のグレート・ブリテン及び北アイルランドにおける牛のTSEサーベイランス結果を公表した。概要は以下のとおり。  2012年に確認されたBS

20430. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペンチオピラドのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、農薬有効成分ペンチオピラド(penthiopyrad)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年2月6日承認、144ページ)を公表した。概要は以下の

20431. 欧州委員会(EC)、食品中の馬肉混入問題について、欧州刑事警察機構(Europol)が中心となって調査することを歓迎
食品安全関係情報
2013年2月14日

 欧州委員会(EC)は2月14日、食品中の馬肉混入に関する問題について、マルムストロム委員は、欧州刑事警察機構(Europol)が中心となって調査することを歓迎すると公表した。  食品中の馬肉に関する

20432. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2013年2月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月14日、鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  2012年6月4日以降、12州から

20433. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、馬肉を牛肉として偽装していた食品に関する情報を公表
食品安全関係情報
2013年2月14日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は2月14日、馬肉を牛肉として偽装していた食品に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  1月中旬、アイルランド食品安全庁(FSAI)は、アイルランド及び英国

20434. OIE、Disease Information 2月14日付 Vol.26 No.7
食品安全関係情報
2013年2月14日

 OIEは、8件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ウイルス性出血性敗血症1件(英国)、小反すう獣疫1件(アルジェリア)、牛伝染性鼻気管炎1件(アイスランド)、高病原性鳥インフルエンザ2

20435. 英国食品基準庁(FSA)、馬のと体の最新のフェニルブタゾン検査の結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月14日

 英国食品基準庁(FSA)は2月14日、馬のと体の最新のフェニルブタゾン検査の結果を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは1月30日から2月7日までに、英国内でと畜された馬206頭についてフェニル

20436. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、欧州における馬肉の置き換えに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2013年2月14日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月14日、欧州における馬肉の置き換えに関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 ・欧州で何が起こっているか?  欧州において

20437. 欧州連合(EU)、ウマ科動物の治療用の必須物質のリストを一部改正
食品安全関係情報
2013年2月13日

 欧州連合(EU)は2月13日、ウマ科動物の治療用の必須物質のリストを定めた規則(EC) No 1950/2006を一部改正する委員会規則(EU) No 122/2013を官報で公表した。当該リストの

20438. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、牛のBSE検査対象月齢の変更に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2013年2月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月13日、牛のBSE検査対象月齢の変更に関するQ&Aを公表した。  ドイツでは現在、6歳(72か月齢)超の牛(健康と畜牛)に対するBSE検査が義務づけられてい

20439. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年2月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月13日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  初発報告(1月25日)よりも2

20440. 欧州委員会(EC)、肉製品に馬肉が混入していた問題に関して、欧州連合(EU)加盟国に協調した管理計画を提案
食品安全関係情報
2013年2月13日

 欧州委員会(EC)は2月13日、肉製品に馬肉が混入していた問題に関して、ボルジ欧州委員は欧州連合(EU)加盟国に協調した管理計画を提案した。概要は以下のとおり。 1.ハンバーガー、ラザニアなどの加工

20441. 米国食品医薬品庁(FDA)、遺伝子組換えサケに係る意見募集期間を60日間延長
食品安全関係情報
2013年2月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月13日、遺伝子組換えサケに係る意見募集期間を60日間延長する旨発表した。概要は以下のとおり。  FDAは、AquaBounty Technologies社から受理した

20442. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、新型コロナウイルス(NCoV)に関連する重症下気道疾患症例を公表
食品安全関係情報
2013年2月13日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月13日、新型コロナウイルス(NCoV)に関連する重症下気道疾患症例を公表した。  英国健康保護局(HPA)が2月13日、2月11日に届出があった確定症例と接

20443. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、栽培用植物の輸入に係る規則改正案を発表
食品安全関係情報
2013年2月13日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は2月13日、栽培用植物の輸入に係る規則の改正案を発表した。概要は以下のとおり。  過去20年の間に、海外から米国に輸入される植物は激増したが、未改正のままの規則

20444. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品包装材への使用を推奨する化学物質リストからアントラキノンを除外
食品安全関係情報
2013年2月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月12日、食品包装材への使用を推奨する化学物質リストからアントラキノンを除外する見解を公表した(2013年2月12日付けBfR意見書 005/2013)。概要

20445. 米国環境保護庁(EPA)、アルファルファ及びチモシーにおける殺虫剤ヘキシチアゾックス及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年2月12日

 米国環境保護庁(EPA)は2月8日、アルファルファ及びチモシーにおける殺虫剤ヘキシチアゾックス及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請

20446. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え除草剤耐性セイヨウナタネGT73の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2013年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は2月12日、モンサント社から受理した遺伝子組換え除草剤耐性油糧種子セイヨウナタネ(OSR)GT73の販売申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以

20447. 欧州食品安全機関(EFSA)、科学パネル等の全体会合の公開を歓迎する科学者や傍聴者の声を紹介
食品安全関係情報
2013年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、科学パネル等の全体会合の公開を歓迎する科学者や傍聴者の声を紹介した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、ほぼ1年にわたりEFSAの科学的な会合に傍聴者を

20448. 米国、ロシアの米国産食肉輸入停止に対する声明を発表
食品安全関係情報
2013年2月11日

 米国の農務長官及び通商代表部(USTR)代表は2月11日、ロシアの米国産食肉輸入停止に対する声明を発表した。概要は以下のとおり。  「世界で最も安全な基準に従って生産されている米国産食肉をロシアが全

20449. 国際獣疫事務局(OIE)、ブラジルのBSEステータスの現状維持を決定
食品安全関係情報
2013年2月11日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月11日、ブラジルのBSEステータスを現状維持とする旨発表した。概要は以下のとおり。  年2回のOIE動物疾病科学委員会の会合が2月4日から8日の間開催され、ブラジルで初

20450. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース74号を公表
食品安全関係情報
2013年2月11日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は2月11日、AESANデジタルニュース74号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、消

戻る 1 .. 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 .. 759 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan