食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03860360149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品は、消費者にとってビスフェノールAの主な暴露源で、感熱紙もまた、影響を及ぼし得る旨の報道発表 |
| 資料日付 | 2013年7月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、食品は、消費者にとってビスフェノールA(BPA)の主な暴露源で、感熱紙もまた、影響を及ぼし得る旨の報道発表を行った。概要は以下のとおり。 EFSAの科学的専門家は、全ての集団にとって、食事がBPAの主な暴露源であること及び暴露はEFSAの前回の推定値よりもより低いことを、暫定的に結論づけた。BPAは、包装材といった食品接触材料及び他の消費財に使用される化合物である。今回の再評価は、2006年以来はじめての再評価で、食事由来並びに感熱紙及び大気や粉塵といった非食事由来の両方をはじめて包含する。EFSAは、現在、この全面リスク評価の2段階の作業の一部として、消費者のBPAの暴露についての、この意見書素案に関する意見を求めている。EFSAは、後期では、第2部の意見書素案に関する、BPAのヒトの健康面で起こり得るリスクの評価に的を絞った意見を公募する。 EFSAのデータ要求の結果である新しいデータは、2006年に比較して、推定暴露値をかなり精緻化させた。食事由来の、6か月から3歳までの乳児及び幼児の平均の暴露量は、375ng/kg体重/日と推定され、一方、出産年齢の女性を含む18歳以上の集団では、最大で132 ng/kg体重/日と推定された。今回の推定値は、2006年にEFSAにより設定された現在のBPAの耐容一日摂取量(TDI)である50μg/ kg体重/日の1%未満である。 3歳以上の全ての集団で、感熱紙は食事に続いてBPAの2番目に重大な暴露源であり、ある集団では全暴露量の最大で15%を占め得る。 他の重要な知見として、3歳から10歳の子供は、食事由来で最も多く、BPAに暴露していることを科学者は見出した。これは体重当たりのより多い食品摂取量により説明される。全ての年齢の集団において、缶詰の食品並びに非缶詰の肉及び肉加工品を、食事由来のBPA暴露の主要な要因として特定した。 意見公募のための、食品中のBPAの存在量に関連する健康リスクに関する科学的意見書の素案(314ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/en/consultations/call/130725.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/130725.htm |
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