食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03900730104
タイトル 調査報告紹介:「2010年10月~2011年2月にカナダアルバータ州で発生した、移動式ランチ販売車から購入した食品に関連するSalmonella Enteritidis感染症」
資料日付 2013年7月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)が発行するMorbidity and Mortality Weekly Report (MMWR、July 19
, 2013 / 62(28);567~569)に掲載された調査報告「2010年10月~2011年2月にカナダアルバータ州で発生した、移動式ランチ販売車から購入した食品に関連するSalmonella Enteritidis感染症」の概要は以下のとおり。
 2010年10月~2011年2月にカナダのアルバータ州でS.Enteritidis(SE)感染者91人を出す集団感染が発生した。初発症例らは最初に、アルバータ州で営業する移動式食品販売車(ランチトラック)から食品を購入した共通の履歴によって関連付けられた。更に調査が進められ、ランチトラック以外の販売者にも供給している1軒の仕出し業者が関与していることが明らかになった。85人が発症前7日以内に当該仕出し業者の食品を摂取していたことが報告された。6人の患者は仕出し業者の従業員で、業者から採取した2点の食品検体がSE陽性であった。恐らく、当該仕出し業者の施設で、SE感染した仕出し業者の従業員が、不正に調達されたSE汚染卵を使用したことで、直接間接的に食品が汚染されたとみられる。
 集団感染抑止のための公衆衛生機関の介入として、従業員のサルモネラ検査、食品取扱業務からの感染者の排除、安全な食品取扱作業の訓練が実施された。介入措置の十分な実施によってその後集団感染患者は発生していない。本調査から、ランチトラックが食中毒の原因となる可能性並びにランチトラック及びその食品供給者への厳格な法令遵守監視の必要性が明らかとなった。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) Morbidity and Mortality Weekly Report (MMWR)
URL http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm6228a2.htm

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