食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03860940305 |
| タイトル | 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、欧州議会が国境を超える重大な健康への脅威に関するEU決定に好意的な投票を行ったことを公表 |
| 資料日付 | 2013年7月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は、欧州議会が国境を超える重大な健康への脅威に関するEU決定に好意的な投票を行ったことを公表した。 欧州議会は7月3日、国境を超える重大な健康への脅威に対する欧州委員会の提案を了承した。この決定(Decision)の了承は、欧州連合(EU)における健康に対する安全保障(health security)を向上させ、健康への多様な脅威から欧州住民を守る大きな一歩である。この決定は、伝染性疾患、化学物質が関与する事件、生物が関与する事件又は環境が関わる事件によって引き起こされる、国境を超えた世界規模の重大な脅威へ加盟諸国が対応し、住民保護を行う際の一助となろう。 この決定案が発効するには、欧州理事会(Council)の承認が必要である。 Borg委員長はその談話で、「我々は、新たな鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)株、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)、E.coliのような食品由来疾病といった健康に対する新興の脅威に注意を払っている。また、抗菌剤耐性のようにゆっくりと拡大してゆく脅威、院内感染の可能性も市民の健康に対するリスクとなっている。EU市民は、市民を守るためにリスクと危機に対して堅固かつ協調した対応が執られているかを確認する必要がある」と語っている。 同時に公表したFAQでも、「化学物質、病原体又は環境由来の事柄によって引き起こされる伝染病や健康への脅威は、国境を顧慮しない。委員会は、2009/2010年の鳥インフルエンザ(H1N1)世界的大流行、2011年のE.coli危機のような過去の公衆衛生危機を分析し、健康に対する安全保障の現行枠組みに不足している部分を明らかにした。この不足部分は、リスク評価、備え、対応立案及び危機管理に顕著であることが明らかになった。そこで、欧州には対応の立案やリスク・危機対応に共通の取り組みが必要で、協調でEUが果たすべき役割を明らかにし、健康への安全保障を強化する」と明言している。 委員長談話及びFAQ「決定:国境を超える重大な健康への脅威」は各々以下のURLより入手可能である。 http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-13-644_en.htm http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-13-645_en.htm |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://ec.europa.eu/dgs/health_consumer/index_en.htm |
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