食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03860580470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関する緊急リスク評価書を更新 |
| 資料日付 | 2013年7月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月22日、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関する緊急リスク評価書を更新し、欧州におけるMERS-CoV患者増加リスクは依然存在していると発表した(13ページ、2013年7月19日付け)。 1.2013年7月18日現在、MERS-CoV確定症例88人が世界から報告され、その内の45人が死亡している。今のところ、全ての症例が中東で発症、または中東で感染した一次症例と直接的な関連性があった。サウジアラビアでは38人の死亡を含む68人の症例が、ヨルダンでは死亡した2人の症例が、アラブ首長国連邦では5人の症例が報告されている。 2.中東以外では、英国(4人)、イタリア(3人)、フランス(2人)、ドイツ(2人)、チュニジア(2人)の13症例が報告されている。これらの13症例は7つの別の感染チェーンから生じている。各感染チェーンの原発症例は中東で感染し、英国、フランス、イタリア、チュニジアの国内で二次感染が報告された。 3.ウイルスの病原巣は不明であり、感染の危険性がある中東での行動面のリスク要因も確定していない。 EUへのMERS-CoV輸入リスクに変更はなく、散発的な輸入症例が今後も続くとみられる。WHOの勧告どおり、渡航及び貿易の制限を推奨することはない。 4.中東への欧州の旅行者は、当該地域にMERS-CoVが存在していること、小さいが感染リスクがあることに注意する必要がある。EU各国はリスク地域への旅行者へ向けた積極的な情報提供を考慮してよい。旅行中に発症したり、帰国後14日以内に発症した人は、進んで治療を受け、渡航履歴を共有することが望まれる。 当該リスク評価書は以下のURLから入手可能。 http://ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/RRA-ECDC-MERS-CoV-Sixth-update.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/press/news/Lists/News/ECDC_DispForm.aspx?List=32e43ee8%2De230%2D4424%2Da783%2D85742124029a&ID=960&RootFolder=%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FLists%2FNews |
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