米国環境保護庁(EPA)は11月6日、農薬残留基準値設定のため作物のグループ化規則を改正する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該最終規則により、現在の農薬残留基準値の作物グループ化規則を
米国環境保護庁(EPA)は11月6日、殺菌剤メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後
欧州食品安全機関(EFSA)は11月6日、有効成分クロフェンテジン(clofentezine)の評価に関する科学的意見書の草案(19ページ)を公表し、2021年1月5日を期限とする意見募集を開始した
欧州食品安全機関(EFSA)は11月6日、採卵鶏に使用する飼料添加物としてのBonvital(登録商標)(Enterococcus faecium DSM 7134株を含有する)の安全性及び有効性に
欧州食品安全機関(EFSA)は11月6日、全動物種に使用する飼料添加物としてのメタンチオールの安全性に関する科学的意見書(2020年9月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 メタンチオール
欧州連合(EU)は11月6日、有効成分リン化カルシウム(calcium phosphide)等6物質の認可期間の改正を官報(PDF版3ページ)で公表した。 欧州委員会施行規則(EU) 540/20
世界保健機関(WHO)は11月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/7/11~2020/10/23)を公表した(4ページ)。豚インフルエンザに関する概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、香料グループ評価69改訂1(FGE.69Rev1):香料グループ評価16改訂2 (FGE.16Rev2)においてEFSAが評価した化学サブグループ21の芳香
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、食品及び飲用水中のニッケルのリスク評価の更新に関する科学的意見書(2020年9月24日採択、101ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2020.
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月5日、リニュロンに関する評価見直し結果を公表した。概要は以下のとおり。 リニュロン(Linuron)は選択性の浸透性除草剤で、雑草の駆除を意図して種
米国環境保護庁(EPA)は11月5日、パントテン酸カルシウム(calcium pantothenate)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、パントテン
米国環境保護庁(EPA)は11月5日、チアミン硝酸塩(thiamine mononitrate , ビタミンB1)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、有効成分Pythium oligandrum M1株の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2020年10月8日承認、17ページ、doi: 10.2903/j
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、有効成分Bacillus thuringiensis ssp. aizawai GC-91株の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2020年9月30日
国際獣疫事務局(OIE)は11月5日、64件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ9件(イスラエル3件(H5N8)、ドイツH5N8、英国H5N8、ロシア3件(H5
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月5日、食品基準通知(141-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、管理評価を完了し、以下の
世界保健機関(WHO)は11月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/7/11~2020/10/23)を公表した(4ページ)。鳥インフルエンザに関する概要は以下のとおり
欧州連合(EU)は11月5日、アジンホスメチル(azinphos-methyl)等10物質に関する特定の食品中の最大残留基準値(MRL)の改正を官報(PDF版38ページ)で公表した。 ベンタゾン(
国際獣疫事務局(OIE)は11月5日、SARS-CoV-2に対して感受性が高い種の飼育動物を扱うためのガイダンス案(11ページ)を公表した。概要・構成は以下のとおり。 OIEは、ヒトから移入された
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は11月5日、欧州連合(EU)離脱後(2021年以降)の食品及び飲料の表示に関するガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。 英国のEU離脱移行期間は今年で
米国環境保護庁(EPA)は11月4日、除草剤トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則は、サトウキビの茎及
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月4日、きくらげ(wood ear mushrooms)に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1.当
欧州連合(EU)は、11月4日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、カカオ(Theobroma cacao L.)果実に由来す
米国食品安全検査局(FSIS)は11月4日、FSISの集団食中毒調査の年次概要報告書(2017、2018、2019年度)を公表した。概要は以下のとおり。 FSISは、公衆衛生連携機関と協力し、FS
ノルウェー自然研究所(NINA)は11月4日、鹿慢性消耗病(CWD)に関するオンラインミーティングでのFAQを公表した。概要は以下のとおり。 2020年10月19日、ノルウェー食品安全庁(NFS
世界保健機関(WHO)は11月3日、微生物学的リスク評価シリーズ25改訂版「食肉中の旋毛虫(トリヒナ、Trichinella spp.)及び無鉤条虫(Taenia saginata)の管理のためのリ
米国環境保護庁(EPA)は11月3日、ジプロピレングリコール(dipropylene glycol)及びトリエチレングリコール(triethylene glycol)の残留基準値免除に関する最終規則
欧州食品安全機関(EFSA)は11月3日、なたね/キャノーラの種子及びマスタード種子中の有効成分のフルピラジフロン(flupyradifurone)及びその代謝物ジフルオロ酢酸(DFA)に関する現行
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月3日、乳児用調製乳における香料に関する最新の意見書(2020年11月3日付け No.049/2020)を公表した。概要は以下のとおり。 本意見書は、2
カナダ食品検査庁(CFIA)は11月3日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2020年10月31日時点。10月1日以降新たに5群で確認)。概要は以下のとおり。 ア
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月30日、食品安全レポート(2020年9月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約16 ,900検体のうち、約2 ,000検体について微生物検査(病原菌
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月30日、セレウス菌(Bacillus cereus)に関する最新の意見書(2020年10月30日付け No.048/2020)を公表した。概要は以下のとお
欧州連合(EU)は10月30日、めん羊及び山羊における伝染性海綿状脳症(TSE)の陽性患畜の追加検査に関連する欧州議会及び理事会規則(EC) No 999/2001附属書Xの改正を官報(PDF版3ペ
米国環境保護庁(EPA)は10月30日、コーンルートワーム及びその他の害虫を防除するための新規の有効成分であるブロフラニリド(broflanilide)を含有する農薬製品の登録についての提案を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、有効成分Bacillus thuringiensis aizawai ABTS-1857株の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2020年9月30日承認、
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月30日、ホスメットに関する評価見直し結果を公表した。概要は以下のとおり。 ホスメット(Phosmet)は非浸透性の有機リン系殺虫剤で、害虫駆除を意
国際獣疫事務局(OIE)は10月29日、59件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ4件(イスラエル2件(H5N8)、ロシア2件(H5N8))、高病原性インフルエ
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月29日、オランダにおける農薬への累積食事ばく露に関する報告書を公表した。 人は食品を介して日常的に残留農薬にばく露する。多くの場合は異なる農薬が含
欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、非反すう動物の家畜用飼料に反すう動物のコラーゲン及びゼラチンを使用することによりもたらされるBSEの潜在的リスクに関する科学的意見書(2020年9月22日
欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、2020年BSE-TSEに関する科学ネットワーク年次報告書(12ページ、2020年10月23日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 牛海綿状脳症及び他
欧州連合(EU)は10月28日、1 ,4-ジアミノブタン(1 ,4‐diaminobutane)等14物質に関する特定の食品中の最大残留基準値(MRL)の改正を官報(PDF版27ページ)で公表した。
欧州連合(EU)は10月28日、ブピリメート(bupirimate)等4物質に関する特定の食品中の最大残留基準値(MRL)の改正を官報(PDF版29ページ)で公表した。 カルフェントラゾンエチル(
欧州食品安全機関(EFSA)は10月28日、農薬有効成分Trichoderma atroviride AT10株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のフランスによる評価報告書案(PDF
欧州食品安全機関(EFSA)は、10月28日、合成生物学を適用して作成される微生物の特性決定及び環境リスク評価に対する既存のガイドラインの妥当性を評価した科学的意見書を公表した(9月16日採択、PD
欧州連合(EU)は、10月27日、新食品の連合リストを制定する欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2020/1559を官報にて公表した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、微生物農薬有効成分のメタリジウム菌(Metarhizium brunneum) BIPESCO 5/F52株の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2020
欧州連合(EU)は10月27日、飼料の公的管理において動物由来成分の測定に関する分析法を規定する欧州委員会規則(EC) No 152/2009の改正を官報(PDF版7ページ)で公表した。 規則(E
欧州食品安全機関(EFSA)は10月27日、イナゴマメ(carob)(Saint John’s breads)中のデルタメトリン(deltamethrin)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改
米国環境保護庁(EPA)は10月26日、新規の殺虫剤有効成分であるテトラニリプロール(tetraniliprole)を含有する農薬製品の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。 テトラニ
欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、有効成分Bacillus thuringiensis kurstaki SA-12株の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2020年9月16日承認、
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