[製品名] チーズ(Cut Cahills Farm Porter Cheese) [ロット] 販売期限: 6-16-06 , 6-25-06 , 7-02-06 , 8-19-06 , 9-02-0
[製品名] チーズ(Cut Cahills Farm Porter Cheese) [ロット] 販売期限: 6-16-06 , 6-25-06 , 7-02-06 , 8-19-06 , 9-02-0
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」更新版(2006年1月4日付/5月16日更新/15ページ) を公表した。 農薬の有効成分434物質について、BfR設
EUにおいて、プロポキシカルバゾンは、既に除草剤として使用することが認可されている。これまで、当該物質の仕様は少量生産に基づいたものであったが、今回、申請者は大量生産に基づく純度基準の改定を行い、仕
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、動物由来製品及び動物由来製品を含む食品に適用される微生物学的基準(訳注:それを超過すると食品が微生物、その毒素又は代謝産物に許容できないレベルで汚染されており
カナダ環境省は5月18日、鳥インフルエンザ対策のための関係省庁合同の2006年野鳥調査の骨子を公表した。その概要は以下のとおり。 ①調査期間は春、夏、秋。 ②2005年の調査と同様に渡り鳥の飛行経路
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、鳥インフルエンザ(AI)に関する新省令が5月17日に発効した旨を公表した。新省令(APA/1500/2006)は、最新のリスク評価に基づき、省令(APA/571
英国獣医学研究所(VLA)は5月18日、2006年2月のサーベイランス報告書(11ページ)を公表した。 主要項目は以下のとおり。 1.胸膜肺炎について3ヶ所でMannheimia hoemolyt
英国獣医学研究所(VLA)は5月18日、2006年3月のサーベイランス報告書(11ページ)を公表した。主要項目は以下のとおり。 1.牛における悪性カタル熱(MCF)の増加: ①Starcross地方
欧州委員会は5月18日、デンマーク当局から同国でH5N1亜型ウイルスにより家きん農場で鳥インフルエンザ(AI)が発生したとの通知を受けた。家きん農場では採卵鶏、アヒル、ガチョウ、クジャクなど100羽
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月18日、「欧州における食品のラベル表示」に関する意見募集を発表した。 1.意見募集の背景及び目的 食品ラベル表示に関する欧州連合の政策を通知し、EU加盟国に
欧州委員会の保健消費者保護担当委員は5月17日、欧州議会がBSEに関するEU規則の改訂案を票決したことに歓迎の意を表した。修正規則が施行されれば、欧州委員会には、2005年7月に発表されたTSEロー
フランス農漁業省は、新たに1頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年2頭目、1991年以降979頭となる。当該牛はリスク牛に対する疫学サーベイランスで発見された。 概要は以下のとおり。 1
アフラトキシンによるリコール3件 ①[製品名] Quaker Caribbean Chicken Seasons(調味料)、28g入及び25g4袋入包装 [ロット] 賞味期限:2006年9月2日以前の
[製品名] クリーム(Country Valley Classic Cream) [ロット] ロット番号:C128、賞味期限:2006年5月25日 [販売者] Country Valley Pty L
米国環境保護庁(EPA)は5月17日、落花生やさつまいもなどの栽培に用いるカーバメイト系殺虫剤アルジカルブ(Aldicarb)のリスク評価を官報(Federal Register)で公表し、2006
台湾行政院衛生署は5月17日、健康食品行政の基本法である「健康食品管理法」の改正条文を公表した。改正後の条文全文(7章31条)は、情報源のURLから入手可能。改正前の「健康食品管理法」英文版(Hea
米国衛生研究所(NIH)は科学委員会(State-of-the-Science Panel)がマルチビタミン及びミネラルサプリメントについて生活習慣病予防との関係についての監視を拡充するよう求める会
EFSAは、EU加盟国から専門家を招いて、GMOリスク評価の際の科学上の協力体制強化に関する会議を開催した。会議上、EFSAは、現在、リスク評価の際に加盟国の見解をどのように考慮し、それらを意見書中
科学パネルは、①高病原性鳥インフルエンザH5N1アジア株が、渡り鳥によってEUにもたらされる可能性、②ウイルスがEU内の野鳥間で風土病化する可能性、③ウイルスが家きん類に伝播する可能性に関して定性的
EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は5月16日、ルーマニアの生きた家きん、家きん肉及び家きん製品の輸入禁止域を拡大する欧州委員会案を承認した。同案は、先週末からルーマニア中央部のブラショフ県で
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、スクレイピーの家畜伝染病予防措置を修正する2つの省令案について食品総局から諮問を受け、その答申として2006年5月16日付意見書(3ページ)を公表した。 こ
[製品名] アミノ酸L-アルギニンを含む健康食品 [ロット等] ラベル表示が不適切な製品。 [カナダ国内の販売者] 記載なし。 [内容] アミノ酸のL-アルギニンは心臓機能に効く健康食品として広く摂取
[製品名] 精製そば粉 (Fine Buckwheat) [ロット] 2005年9月16日包装 賞味期限:2006年12月12日 [販売者] Minchinbury Fruit Market [内容]
[製品] レーズン(BHAVANI GOLDEN RAISINS) [ロット] なし [製造者] Jai Bhavani Fruits & Vegetables Inc. NJ [内容] 亜硫酸塩表示
米国環境保護庁(EPA)は5月16日、有機リン系殺虫剤ジクロルボス(Dichlorvos、商品名DDVP)のリスク評価を修正する規則変更案を近く公表し、意見募集をする旨を報道発表した。これは当該殺虫
欧州委員会の保健消費者保護担当委員は5月16日、欧州議会が栄養強化食品規則(Fortified Foods Regulation)を票決したことに歓迎の意を表した。本法案はビタミン・ミネラル等の食品
欧州委員会の保健消費者保護担当委員は5月16日、欧州議会が健康・栄養強調表示規則(Health and Nutrition Claims Regulation)を票決したことに歓迎の意を表した。欧州
FAOは、5月15日付けで「家きんを守る-ヒトを守る」を公表し、鳥インフルエンザ拡大阻止の基本となる助言(basic advice)を示した。 FAOは、家きん類を飼育している者、獣医師や殺処分従
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、消費者に情報提供を行う以下の3種のリーフレット(2005年更新版)を公表した。各リーフレットの概要(タイトル及び項目)は以下のとおり。 1.食品を介するボツリ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、生肉の製造及び市場流通のために食用動物のと畜場が満たすべき条件及び当該施設の衛生検査条件を規定した1992年3月17日付省令を修正する省令案について食品総局か
[製品名] エルヴ・チーズ、「Les Beaux Pres」(100g) [ロット番号] 75/消費期限は2006年6月12日 [製造者] Fromagerie Leconte [内容] ベルギー連邦
米国農務省(USDA)は中国への牛肉輸出再開へ向けた第1回目の手続きに関する協議を終了したことを公表した。主な内容は以下のとおり。 「牛肉輸出再開へ向けた中国との協議にはかなりの進展があった。近々
アイルランド食品安全庁(FSAI)は、2005年11月に実施したアイルランドの市場で販売されている清涼飲料、果汁飲料、アルコール飲料、菓子類等29製品のスクラロース含有量と1日摂取量に関するサーベイ
ベルギーのインフルエンザ省庁間委員会は、「インフルエンザの学際的なリスク分析の一例」(10ページ)と題する文書を公表した。 鳥インフルエンザウイルスは、ヒト及び動物の健康に対する脅威となっている。
英国食品基準庁(FSA)は5月15日、DDO Processing社から提出された「トール油から抽出したフィトステロールの新開発食品としての申請書」に対し、新食品・加工審査諮問委員会(ACNFP)が
米国疾病管理予防センター(CDC)は、鳥インフルエンザサイトを更新した。更新された主な項目は以下のとおり。 1.最近報道されたTV番組の掲載 2.最新の集団発生の状況 3.Q&A (1)家きん肉や卵
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、害虫抵抗性及びグルホシネート・グリホサート耐性遺伝子組換えとうもろこし1507xNK603の食品及び飼料用販売、輸入及び加工に関する安全性の評価を行った。
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、農業研究サービス(ARS)から申請のあったplum pox病抵抗性遺伝子組換えプラムの規制解除に関し意見募集を行う。APHISはARSが提出した科学的データに
カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は、2種類の農薬について追加した対象作物の残留基準値(MRL)を5月13日付け官報(Canada Gazette)で公表した。各農薬の代謝産物を含めた既存及び今
[製品名]及び[ロット] (1)①Kingsmill Soft White Rolls (全サイズ)②Kingsmill Sliced White Rolls (全サイズ)③Kingsmill Who
英国食品基準庁(FSA)は5月12日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年4月分)を公表した。概要は以下のとおり。 1.輸入品におけるSRMについて 2006
[製品名] カルシウムサプリメント(All One: Calcium Complex) [ロット] 賞味期限:03/06~06/07 [製造者] Nutritech Corp. , Santa Ba
WHOは、5月12日現在の世界各国の鳥インフルエンザ状況に関するレポートを公表した。概要は以下のとおり。 1.ジブチの状況 東アフリカAden湾に臨むジブチの保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザ
FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.40、2006年4月号を公表した。その中で提供されている食品安全関連情報の概要は以下のとおり。 1.
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月12日、ニューズレター4/5月を発行した旨を発表した。 ニューズレターに記載されている食品関連の項目は、以下のとおり。 1.「腸管出血性大腸菌O157」の小
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)はネスレ社から申請のあった部分加水分解乳清たん白質100%を使用した乳児用調製粉乳のアレルギーリスク、特に皮膚のアトピー症状を低減するという限定的健康強調
①トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報15号:その後発生なし(5月4日受信) ②トルコのニューカッスル病続報2号:その後1村で発生。平飼いの家きん全23羽が死亡(5月4日受信) ③ボツワナの口蹄疫続報
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。 ①ガリシア州ルゴ県Castroverde 1997年8月30日出生 ②ガリシア州オレンセ県Viana do B
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「天然ミネラルウォーター中のホウ素及びフッ化物の最大許容量は、飲料水規則に準ずるべきである」(16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 天然ミネラ
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、アレルゲンと表示の問題についてより詳細な検討を行うために食品安全専門家から成る作業グループを設置した。 作業グループは、アレルギー表示法、リスク管理法、