 |
平成22年3月25日(木) |
|
(1) |
食品安全基本法第11条第1項第1号の食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(照会) |
|
|
・ |
「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(昭和28年法律第35号)第3条第1項の規定に基づき定められた飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令(昭和51年農林省令第35号)別表第2中「8
各飼料添加物の成分規格及び製造の方法等の基準」の(132)アルカリ性プロテアーゼ、(133)キシラナーゼ及び(135)β-グルカナーゼについて、安定剤としてD-ソルビトール及びプロピレングリコールを用いて各製剤に液状の剤形を追加する場合」について、食品安全基本法第11条第1項第1号の食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときに該当することが確認された |
|
(2) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
農薬(5品目) |
ジフルフェニカン、ピラゾスルフロンエチル、プロピザミド、ベンジルアデニン
(ベンジルアミノプリンをいう。)、ベンタゾン |
動物用医薬品
(3品目) |
アプラマイシン、セファロニウム、フルメキン |
動物用医薬品及び
飼料添加物(2品目) |
セデカマイシン、モランテル |
|
|
|
|
(3) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見又は意見・情報の募集に着手することを決定
動物用医薬品
専門調査会
(3品目) |
鶏伝染性ファブリキウス嚢病(抗血清加)生ワクチン(バーサ・BDA)の再審査、
豚アクチノバシラス・プルロニューモニエ(1・2・5型)感染症・豚丹毒混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン(“京都微研”ピッグウィン-EA)の再審査、マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)不活化ワクチン(レスピフェンドMH)の再審査 |
|
|
|
|
(4) |
食品による窒息事故に関するワーキンググループにおける審議結果についての報告 |
|
|
・ |
ワーキンググループから報告された「食品による窒息事故」について国民からの意見又は意見・情報の募集に着手することを決定 |
|
(5) |
食品健康影響評価
|
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
農薬(2品目) |
オキシフルオルフェン、エトプロホス |
薬剤耐性菌 |
牛及び豚に使用するフルオロキノロン系抗菌性物質製剤に係る薬剤耐性菌
|
|
|
|
|
|
(6) |
平成22年度食品安全モニターの依頼について、事務局からの報告のとおり依頼することとなった |
|
(7) |
食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価の案件の点検・検討に係るファクトシートの作成について
|
|
|
・ |
食品中のクロロプロパノール類のファクトシートについて、事務局から報告後、委員会のホームページで公表することとなった |
|
|
|
 |
平成22年3月18日(木) |
|
(1) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
|
|
(2) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見又は意見・情報の募集に着手することを決定
添加物専門調査会
(2品目) |
1-ペンテン-3-オール、3-メチル-2-ブテノール |
肥料・飼料等専門調査会
(2品目) |
ホスホマイシン、ホスホマイシンナトリウムを有効成分とする牛の注射剤(動物用ホスミシンS(静注用))の再審査 |
|
|
|
|
(3) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
添加物(1品目) |
フェネチルアミン |
農薬(2品目) |
シアゾファミド、ピリダリル |
動物用医薬品
(1品目) |
レバミゾール |
遺伝子組換え食品等
(2品目) |
高オレイン酸含有ダイズDP-305423-1(飼料)、チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON89034系統とトウモロコシ1507系統と除草剤グリホサート耐性トウモロコシNK603系統を掛け合わせた品種 |
|
|
|
|
(4) |
食品安全委員会が自ら食品健康影響評価を行う案件について |
|
|
・ |
「トランス脂肪酸」及び「アルミニウム」が自ら評価案件として決定され、「アルミニウム」に関しては、まずは必要なデータ集めを行うこととし、「トランス脂肪酸」に関しては、新開発食品専門調査会において調査審議を行うこととなった |
|
|
 |
平成22年3月11日(木) |
|
(1) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定
|
|
(2) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
遺伝子組換え食品等
(1品目) |
高オレイン酸含有ダイズDP-305423-1 |
|
|
|
|
(3) |
食品安全モニターからの報告(平成22年1月分)について、1月中に報告された20件について事務局から報告 |
|
(4) |
「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成22年2月分)について事務局から報告 |
|
|
 |
平成22年3月4日(木) |
|
(1) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
農薬(4品目) |
マンジプロパミド、ピリミカーブ、フルロキシピル、ホスメット |
|
|
|
|
(2) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定
|
|
(3) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
添加物(1品目) |
ブチルアミン |
農薬(1品目) |
メトミノストロビン |
動物用医薬品
(1品目) |
メベンダゾール |
|
|
|
|
(4) |
平成20年度及び平成21年度食品健康影響評価技術研究課題の中間評価の結果について、事務局から説明後、案のとおり決定 |
|
(5) |
食品安全委員会の2月の運営について事務局から報告 |
|
|
(6) |
食品による窒息事故に係る食品健康影響評価に関する資料について |
|
・ |
消費者庁から説明 |
|
|
・ |
評価要請にあたり提出された資料についての追加情報が報告されたため、本追加情報を「食品による窒息事故に関するワーキンググループ」に伝え、審議させることとなった |
|
|
 |
平成22年2月25日(木) |
|
(1) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
農薬(3品目) |
トルフェンピラド、ベンチアバリカルブイソプロピル、2,4-D |
遺伝子組換え食品等
(2品目) |
チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON89034系統とトウモロコシ1507系統と除草剤グリホサート耐性トウモロコシNK603系統を掛け合わせた品種、THR-No.1株を利用して生産されたL-トレオニン |
|
|
|
|
(2) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定
企画専門調査会
(1案件) |
平成22年度食品安全委員会運営計画 |
農薬専門調査会
(2品目) |
TCMTB、イソキサフルトール |
|
|
|
|
(3) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
農薬(2品目) |
グルホシネート、スピネトラム |
自ら評価 |
我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価(オーストラリア、メキシコ、チリ、コスタリカ、パナマ、ニカラグア、ブラジル、ハンガリー) |
|
|
|
|
|
 |
平成22年2月18日(木) |
|
(1) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
農薬(3品目) |
MCPA、グリホサート、ピリダベン
|
農薬及び動物用医薬品
(1品目) |
ジノテフラン |
動物用医薬品
(5品目) |
トルフェナム酸、プロペタンホス、クロキサシリン、ジョサマイシン、チアムリン |
動物用医薬品及び
飼料添加物(1品目) |
フラボフォスフォリポール |
食品衛生法第11条第3項の規定に基づき、人の健康を損なうおそれのないことが
明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質アスタキサンチン外32品目 |
新開発食品
(3品目) |
ピュアカム葉酸、ピュアカム葉酸MV、まめちから大豆ペプチドしょうゆ |
|
|
|
|
(2) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定
農薬専門調査会
(1品目) |
イマザピックアンモニウム塩 |
農薬専門調査会及び
動物用医薬品専門調査会
(1品目) |
スピノサド |
動物用医薬品専門調査会
(2品目) |
アセトアミノフェン、アセトアミノフェンを有効成分とする豚の経口投与剤(アレンジャー10、アレンジャー30) |
遺伝子組換え食品等専門調査会
(1品目) |
耐熱性α-アミラーゼ産生トウモロコシ3272系統 |
|
|
|
|
(3) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
動物用医薬品
(1品目) |
セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射剤(エクセネル注)の再審査 |
遺伝子組換え食品
(1品目) |
チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシBt11系統とチョウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR162系統とトウモロコシ1507系統と除草剤グリホサート耐性トウモロコシGA21系統からなる組合せのすべての掛け合わせ品種(既に安全性評価が終了した4品種を除く。) |
|
|
|
|
(4) |
除草剤グリホサート耐性トウモロコシNK603系統、チョウ目害虫抵抗性トウモロ
コシMON810系統及びコウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシMON863系統の 90日間反復投与毒性試験で得られたデータの解析に係る見解について
|
|
・ |
担当委員である長尾委員及び事務局から説明 |
|
|
・ |
「ヒトの健康に悪影響を及ぼすことを示す新たな懸念はないと考えられる。」との遺伝子組換え食品等専門調査会の見解が了承され、改めて食品健康影響評価を行わないこととなった |
(5) |
食品安全モニターからの報告(平成21年12月分)について、12月中に報告された31件について事務局から報告 |
|
|
(6) |
食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成22年1月分)について事務局から報告 |
|
|
 |
平成22年2月4日(木) |
|
(1) |
カナダ及び米国における食肉処理施設の現地査察結果について、厚生労働省及び農林水産省から報告 |
|
(2) |
BSE対策に関する調査結果について、厚生労働省から報告 |
|
(3) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
添加物(2品目) |
1-ペンテン-3-オール、3-メチル-2-ブテノール |
動物用医薬品
(3品目) |
豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン(エンテリゾールイリアイティスTF、同FC、同HL、同HC)、牛クロストリジウム感染症5種混合(アジュバント加)トキソイド(“京都微研”キャトルウィン-Cl
5)の再審査、セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射剤(エクセネル注)の再審査 |
|
|
|
|
(4) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定
農薬専門調査会
(1品目) |
エトプロホス |
遺伝子組換え食品等専門調査会
(1品目) |
高オレイン酸含有ダイズ(DP-305423-1) |
|
|
|
|
(5) |
食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価について |
|
|
・ |
担当委員である長尾委員及び事務局から説明 |
|
|
・ |
「アルミニウム」については、まず情報収集から始めるものとして自ら評価の案件候補とすること、また、「トランス脂肪酸」について自ら評価案件候補とすることとの理解の下、これらについて、意見・情報の募集手続に入ることが了承され、その結果を踏まえて、最終的に自ら評価案件を決定することとなった |
|
|
・ |
企画専門調査会から、情報収集や情報提供を行うように提案のあったカフェインについては、提案に従い、事務局で対応を進めることとなった |
|
|
(6) |
企画専門調査会に当面調査審議を求める事項について、事務局から説明を行い、原案のとおり、企画専門調査会に対し調査審議を求めることとなった |
|
|
(7) |
食品安全委員会の1月の運営について事務局から報告 |
|
|
 |
平成22年1月28日(木) |
|
(1) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
農薬(4品目) |
イミダクロプリド、イミノクタジン、シクロプロトリン、スピロジクロフェン |
|
|
|
|
(2) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定
|
|
(3) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
農薬(2品目) |
アゾキシストロビン、プロピリスルフロン |
遺伝子組換え食品等
(2品目) |
①除草剤グリホサート耐性ワタGHB614系統と除草剤グルホシネート耐性ワタLLCotton25系統を掛け合わせた品種、
②除草剤グリホサート及びアセト乳酸合成酵素阻害剤耐性ダイズ(DP-356043-5) |
|
|
|
|
(4) |
「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成21年12月分)について事務局から報告 |
|
|
 |
平成22年1月21日(木) |
|
(1) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
遺伝子組換え食品等
(1品目) |
チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシBt11系統とチョウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR162系統とトウモロコシ1507系統と除草剤グリホサート耐性トウモロコシGA21系統からなる組合せの全ての掛け合わせ品種(既に安全性評価が終了した4品種は除く) |
新開発食品
(4品目) |
ポリフェノール茶、リプレS、トリグリティー、ミドルケア粉末スティック |
|
|
|
|
(2) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
農薬専門調査会から報告された以下の案件について、神経毒性に関し確認を要する事項があることから、専門調査会において内容を確認することとなった
|
|
(3) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
添加物(1品目) |
ケイ酸マグネシウム |
農薬(1品目) |
シフルメトフェン |
|
|
|
|
(4) |
食品安全モニターからの報告(平成21年11月分)について、11月中に報告された14件について事務局から報告 |
|
|
(5) |
遺伝子組換え食品等専門調査会の担当委員である長尾委員から、遺伝子組換え食品に関して、海外の研究グループの研究結果についての情報提供があったため、事務局で情報を収集・整理した上で、既存の評価結果への影響の有無、また今後の対応について、遺伝子組換え食品等専門調査会に意見を求めることとなった |
|
|
 |
平成22年1月14日(木) |
|
(1) |
遺伝子組換え食品等に係る食品健康影響評価に関する資料について厚生労働省から説明 |
|
(2) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定
農薬専門調査会
(1品目) |
メトミノストロビン |
動物用医薬品専門調査会
(2品目) |
クロルスロン、メベンダゾール |
|
|
|
|
(3) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
農薬(1品目) |
シエノピラフェン |
動物用医薬品
(1品目) |
フルベンダゾール |
|
|
|
|
|
 |
平成22年1月7日(木) |
|
(1) |
食品健康影響評価の要請 |
|
|
・ |
以下の案件についてリスク管理機関から説明
農薬(2品目) |
アセキノシル、インダノファン |
農薬及び動物用医薬品
(1品目) |
イソプロチオラン |
遺伝子組換え食品等
(2品目) |
Aspergillus
oryzae MT2181株を利用して生産されたキシラナーゼ、除草剤グリホサート耐性ワタGHB614系統と除草剤グルホシネート耐性ワタLLCotton25系統を掛け合わせた品種 |
|
|
|
|
(2) |
各専門調査会における審議結果についての報告 |
|
|
・ |
各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定
|
|
(3) |
食品健康影響評価 |
|
|
・ |
以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知
農薬(2品目) |
塩酸ホルメタネート、メトキシフェノジド |
遺伝子組換え食品等
(1品目) |
チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシBt11系統とチョウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR162系統とコウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR604系統と除草剤グリホサート耐性トウモロコシGA21系統からなる組合せの全ての掛け合わせ品種(既に安全性評価が終了した4品種を除く。) |
|
|
|
|
|
(4) |
平成21年度食品安全委員会運営計画の実施状況の中間報告等について事務局から報告 |
|
|
(5) |
平成22年度食品安全委員会予算案の概要及び機構・定員要求結果の概要について事務局から報告 |
|
|
(4) |
食品安全モニターからの報告(平成21年11月分)について、11月中に報告された14件について事務局から報告 |
|
|
(6) |
食品安全委員会の12月の運営について事務局から報告 |
|
|
(7) |
平成22年度食品安全モニターの募集について事務局から説明し、募集の手続を進めることとなった |
|
|
(8) |
昨年7月16日に委員会決定された「企業申請品目に係る食品健康影響評価の標準処理期間について」が本年1月1日から施行されたこと及び食品による窒息事故に関するワーキンググループのメンバーの変更について委員長から報告 |
|