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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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31601. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、日本からの骨なし牛肉を輸入する規制を改正
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は日本からの牛肉輸入を条件付で許可する規制案の最終規則を公表した。この最終規則は米国にBSEが入ることを防ぐ安全策となる。  2001年9月、米国は日本でBSEが

31602. 米国農務省(USDA)、農務長官による日本の米国産牛肉輸入再開に関する声明
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省(USDA)ジョハンズ農務長官による声明の主な内容は以下のとおり。  日本政府が米国産牛肉輸入再開を決定したことは米国の生産者及び日本の消費者にとって良いニュースであり、国際的に認知された

31603. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月12日

[製品名] サンフラワー・シーズ(ひまわりの種)100g [ロット] すべてのロット [販売者] セインズベリー・スーパーマーケット [内容] ナッツとの交差汚染の可能性があることが判明したため、セイ

31604. 台湾行政院衛生署、米国Gerber社のベビーフードからカドミウムが検出された件に食品安全警報
食品安全関係情報
2005年12月12日

 台湾行政院衛生署は12月12日、イスラエルで米国Gerber社のベビーフード(キャロットピューレ缶詰。4ヶ月以上の乳児(Stage One)向け)からカドミウムが検出された件について、台湾当局による

31605. 食品接触物質中の2-イソプロピルチオキサントン(ITX)及び2-エチルヘキシル-4-ジメチル安息香酸(EHDAB)に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 EFSAは、食品パッケージのインク中に光開始剤として使用される2-イソプロピルチオキサントン(ITX)及び2-エチルヘキシル-4-ジメチル安息香酸(EHDAB)の安全性評価を行うよう要請を受けた。

31606. 金属片の混入
食品安全関係情報
2005年12月12日

[製品名] ミイテイ・マルチパック・クリスプ [ロット] 賞味期限:04/03/06製品コード285339,288339 [販売者] ウオルカーの自社製品 [内容] 金属製のファイル閉じが混入した懸念

31607. 欧州食品安全機関(EFSA)、2-イソプロピルチオキサントン(ITX)の安全性に関するアドバイスを発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 2-イソプロピルチオキサントン(ITX)は、パック詰め食品のインクに使用される物質であるが、最近、乳幼児用調製乳など数多くの食品への混入が発覚した。この事態を受け、急遽、科学パネルはITXの健康リス

31608. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザ対策として鳥の登録を義務付け、野鳥の調査を実施
食品安全関係情報
2005年12月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、12月9日、鳥インフルエンザが英国に侵入した場合、その防衛対策を有効に展開できるようにするため、50羽以上の鳥を飼育している飼育場主に飼育している鳥の登録

31609. EU、ウクライナにおける高病原性鳥インフルエンザ発生に対する保護措置に関するEU決定
食品安全関係情報
2005年12月12日

 2005年12月5日、ウクライナは欧州委員会に対し、同国内での鳥インフルエンザの発生を報告した。この報告を受け、欧州委員会は、加盟各国によるウクライナからの未処理羽毛の輸入禁止を決定した。また、ウク

31610. 米国食品医薬品庁長官代理Dr. Andrew von Eschenbachによる日本の米国産牛肉輸入再開決定に関する声明
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)長官代理Dr. Andrew von Eschenbachによる日本の牛肉輸入再開決定に関する声明の概要は以下のとおり。  日本政府の米国産牛肉輸入再開の決定はFDAによる

31611. 米国農務省、日本向け牛肉輸出に必要な追加要件を発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省(USDA)の農業マーケティング局(AMS)は、USDAの輸出確認(EV)プログラムによる日本向け牛肉輸出の具体的要件と日本で米国産牛肉を販売するための品質システム分析(QSA)プログラム

31612. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価10に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、現在EU加盟諸国で使用されている香料が健康に与える影響についての意見を欧州委員会から求められた。これら香料は、Flavouring Group Evalu

31613. WHO、「見えない数々の脅威に晒される子供たち、各種化学物質及び放射線照射から子供たちを守るために各国政府は国家レベルでの計画を」を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 WHO欧州地域事務局は、12月12日付「見えない数々の脅威に晒される子供たち、各種化学物質及び放射線照射から子供たちを守るために各国政府は国家レベルでの計画を」を公表した。化学物質関連の概要は以下の

31614. EU、スワジランドにおける動物衛生管理等に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 EUの食品獣医局は2005年3月、スワジランドにおける動物衛生管理・公衆衛生管理・承認手続きに関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①農場の登録は、地方

31615. EU、スイスにおける動物・動物製品の衛生管理制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 EUの食品獣医局は2005年4月、スイスにおける動物・動物製品の衛生管理制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①生体動物の輸入施設及び手続きがEU要件に則

31616. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物製剤Toyocerin(Bacillus cereus var.toyoi)の認可項目緩和に関する科学パネルの意見書を発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、鶏混合飼料として、微生物製剤Toyocerin(Bacillus cereus var. toyoi)と各抗コクシジウム剤(ジグラズリル、ナラシン-ナイカルバジン及び

31617. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料に適合した合成グリシンと配位結合した鉄・銅・マンガン・亜鉛の安全性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料に適合した合成グリシンと配位結合した鉄・銅・マンガン・亜鉛の安全性について評価するよう要請を受けた。  グリシンが食品に適合している場合、微量元素のキレートにグリ

31618. 米国農務省動植物検疫局、日本からの骨なし牛肉輸入に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、日本からの骨なし牛肉輸入に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 Q1:なぜ米国は日本からの骨なし肉の輸入を許可する最終規則を作成したのか A:日本政府

31619. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、①「消費者へのアドバイス:2004年食品アレルゲン表示と消費者保護法に関するQ&A」及び②業者向けガイドライン(改訂版)を発表
食品安全関係情報
2005年12月12日

 食品原材料に含まれるアレルゲンを消費者に分かり易くするための表示を定めた2004年の食品アレルゲン表示と消費者保護法(FALCPA)は、2006年1月から施行される。これを受け米国食品医薬品庁(FD

31620. カナダ食品検査庁(CFIA)、日本のカナダ産牛肉輸入再開に関する声明
食品安全関係情報
2005年12月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月11日、日本がカナダ産牛肉の輸入を再開したことについて、概略以下の内容の政府声明を発表した。 ①日本政府は20ヶ月齢以下の牛肉及び一部の牛肉製品の輸入を再開するこ

31621. カナダ食品検査庁(CFIA)、ブリテイッシュコロンビア州の鳥インフルエンザ終息宣言を発表
食品安全関係情報
2005年12月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)とブリテイッシュコロンビア州政府は12月10日、同州フレイザーバーレイ地区の鳥インフルエンザについて、以下のような内容からなる終息宣言を発表した。 ①11月18日に、農場

31622. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年12月10日

[製品]牛ポットローストディナー( BOSTON MARKET Home Style Meals Beef Pot Roast, Gravy & Beef with Vegetables and Ma

31623. リステリア菌
食品安全関係情報
2005年12月10日

[製品][ロット] ランチ用ミート製品(ソーセージ・ハム・七面鳥製品と他の製品の詰め合わせ) ①ARMOUR, Lunch MakersR, CRACKER CRUNCHERS, Cooked Ham

31624. カナダ食品検査庁(CFIA)、牛及び牛関連製品のBSE対応輸入要件を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月9日、牛及び牛関連製品のBSE対応輸入要件を公表し、同日施行するとの発表を行った(全19ページ)。  輸入相手国をカテゴリー1(清浄国)、カテゴリー2(リスク管理

31625. EU、エストニアにおけるBSE対策及び飼料規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年6~7月、エストニアにおけるBSE予防及び飼料規制に関する状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  BSE対策については、疫学サ

31626. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「紙パック由来の飲料中の印刷用インク成分」を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「紙パック由来の飲料中の印刷用インク成分」(2ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  牛乳、ココア、ジュースなどの飲料の紙パックの印刷用インクには、

31627. EU、アイルランドの輸入管理制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年5月、アイルランドにおける輸入管理制度及び国境検査所に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①以前の視察での指摘事項は概ね是

31628. EU、エストニアにおける動物愛護に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 EUの食品獣医局は2005年9月、エストニアにおける動物愛護の状況を検証するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。特に、採卵鶏、子牛、豚、輸送及びと畜場の要件に関する法的措置について評価した

31629. WHO、「鳥インフルエンザ-中国、タイの状況-47」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 WHOは、12月9日付「鳥インフルエンザ-中国、タイの状況-47」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。概要は以下のと

31630. サルモネラ菌
食品安全関係情報
2005年12月9日

[製品名] JHC Brand Cooked Seasoning Anchovies (タイ産加熱アンチョビ) [ロット等]200g包装で、加工日が08 AUG 2005である下記製品 ①Cooked

31631. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のアルドリン及びディルドリンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 アルドリン及びディルドリンは、脂溶性・難分解性で生物濃縮を引き起こす有機塩素系殺虫剤である。1950年に製造が始まったが、今ではほとんどの国で使用が禁止され、残留性有機汚染物質に関するストックホルム

31632. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のエンドリンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 エンドリンは、脂溶性の有機塩素系殺虫剤である。1950年代に製造・使用が始まったが、ここ25年間のうちにほとんどの国で使用が禁止され、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約でも規制の対象となっ

31633. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用医薬品に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は動物用医薬品に関する最終規則をFederal Registerに公表した。 ①経口投与用スルファジメトキシン水溶性粉末  コクシジウム症や感

31634. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、マラカイトグリーンに関するファクトシート公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、養殖魚介類中のマラカイトグリーンについて以下の6項目のファクトシートを公表した。 1.マラカイトグリーンとは何か 2.マラカイトグリーンは有害かどうか 3.F

31635. 米国食品医薬品庁、ハリケーン後のガルフ地域の魚介類の安全を発表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)、環境保護庁(EPA)は、アラバマ、ミシシッピー、ルイジアナ各州と共同でハリケーンカトリーナ及びハリケーンリタの後のガルフ地域の微生物と汚染物質による水質汚染の魚介類への影

31636. OIE Disease Information 12月9日付 Vol.18 No.48
食品安全関係情報
2005年12月9日

①スロバキアのニューカッスル病続報1号:その後伝書鳩の鳩舎14ヶ所で発生(11月29日受信) ②ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ:初発生。クリミア地方の5村で発生。鶏・ガチョウ計1,941羽が死亡

31637. 欧州食品安全機関(EFSA)、顆粒状の酵素製剤Grindazym GPの安全性及び肥育用アヒル用飼料添加物としての使用用途拡大に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年12月9日

 酵素製剤Grindazym GPは、Aspergillus nigerによって産生される endo-1,4-beta-xylanase及びendo-1,4-beta-glucanaseの酵素製剤であ

31638. 米国食品医薬品庁、食品添加物法を改正しn-オクタノール(n-octyl alcohol)合成脂肪族アルコールを承認、Federal Registerで公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は食品添加物法を改正し新製法によるn-オクタノール(n-octyl alcohol)合成脂肪族アルコールを承認し、最終規則としてFederal Registerで公表した。

31639. カナダ食品検査庁(CFIA)、新栄養表示基準の実施に関する最終通知を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月8日、年商100万ドル以上の食品企業は、今月12日以降に製造、輸入して出荷する加工食品については新しい栄養成分表示、健康訴求基準に移行しなければならないとの最終通

31640. EU、マレーシアにおける公衆・動物衛生管理及びEU向け水産品等の生産に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 EUの食品獣医局は2005年3月、マレーシアにおける公衆衛生と動物衛生に関する管理及びEU向け水産品等の生産に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①動物衛

31641. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、「食品の原産国表示規則」を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、2005年8月12日から意見募集を行っていた「食品の原産国表示規則」を正式に決定し、官報に掲載したことを公表した。新しい規則は、非包装食品のフルーツ、野菜、ナ

31642. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、鳥インフルエンザ対策の緩和
食品安全関係情報
2005年12月8日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、8日付プレスリリースで、鳥インフルエンザ対策を緩和する旨を発表した。  ベルギー保健相は、綿密なリスク評価の結果を踏まえ、またEUの決定を考慮し、1

31643. 英国健康保護局(HPA)、11月の英国(イングランド・ウエールズ地域)における食品由来の疾病報告を公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 英国健康保護局(HPA)が、12月8日に発行した伝染性疾病週間報告(CDRWeekly;Communicable Disease Weekly Report)15巻49号によれば、11月のイングラン

31644. フィリピン農業省、動物用医薬品製造者に対する製造規範ガイドラインを公表
食品安全関係情報
2005年12月8日

 フィリピン農業省は、動物用医薬品製造者に対する製造管理・品質管理規範ガイドラインを行政令で発布した。このガイドラインは、医薬品の製造者が国際的に認められたシステム並びに手続きに沿って品質の高い製品を

31645. 台湾行政院衛生署、「カルシウム L-セレオネイト(Calcium L-Threonate)を食品添加物に追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することにかかる草案」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 台湾行政院衛生署は12月7日に公告を発し、「カルシウム L-セレオネイト(Calcium L-Threonate)を食品添加物(栄養添加物)に追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することに

31646. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品規格基準を一部改訂
食品安全関係情報
2005年12月7日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月7日、食品の成分組成、表示、及び安全な取り扱いを定めた豪州・ニュージーランド食品規格基準の改訂予定部分の詳細をそのホームページに発表した。改訂部分の概要は

31647. WHO、「集団発生時の情報伝達」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 WHOは、2004年9月21~23日にかけてシンガポールで開催された「集団発生時の情報伝達に関するWHO専門家会議」のレポートとなる「集団発生時の情報伝達」を公表し、以下に示す構成で集団発生時に市民

31648. EU、食肉・肉製品と水産漁業製品の輸入条件について告示
食品安全関係情報
2005年12月7日

 EUは、食肉・肉製品及び水産漁業製品をEUに輸出するための条件について告示した。以下の項目立てのもとに、基本的な輸出要件を説明している。 ①欧州食品法の基本原則 ②食肉・肉製品又は水産品に関する総則

31649. WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-46」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 WHOは、12月7日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-46」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。これらの概要は以下の

31650. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「給水器の衛生的欠陥」を公表
食品安全関係情報
2005年12月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「給水器の衛生的欠陥」(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  診療所、病院、高齢者施設、薬局、職場、保育所などに設置されている給水器につい

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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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