食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01980010320 |
| タイトル | スイス連邦農業局(BLW)、スイス連邦有用動物及び酪農業研究施設(ALP)が確認した中国製の偽造コーングルテン飼料の回収を公表 |
| 資料日付 | 2007年6月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スイス連邦農業局(BLW)は、スイス連邦有用動物及び酪農業研究施設(ALP)による公的な飼料検査で、中国から偽造コーングルテンがスイスに輸入されていることが確認され、当該製品が回収された旨を公表した。中国の特定の輸出業者が、尿素を添加した穀物副産物の混合物(主に小麦)をコーングルテンと偽っていた。それらは、コーングルテンと同様にたん白質含量が約60%に達するよう、尿素が最大15%添加されていた。63サンプル中11サンプルには全くコーングルテンが含まれていなかった。4サンプルから、尿素誘導体であるメラミン及びシアヌル酸が検出された。尿素は反すう動物用飼料に添加が認可されているが、メラミン及びシアヌル酸は認可されていない。 この半年にスイスに輸入されたコーングルテン2 ,500トンに偽造が疑われる。しかし偽造が発見される前にその大部分がすでに給餌された。欧州食品安全機関(EFSA)及び米国食品医薬品庁(FDA)のリスク評価、並びに現在までの検出量に基づき、消費者への危険はないものと思われる。 コーングルテンはたん白質に富み、反すう動物及び家きんの飼料によいとされる。スイスでは生産されておらず、以前は主に米国から輸入していたが、遺伝子組換え飼料が問題となり、現在は主に中国から輸入している(年間輸入量50 ,000トンの80%以上)。 偽造はコーングルテンのみならず、小麦グルテン及びライスグルテンにも行われたが、スイスでは小麦グルテン及びライスグルテンの使用はわずかである。米国で回収されたペット飼料はスイスに輸入されていないことをALPは確認したが、追加調査が行われる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スイス |
| 情報源(公的機関) | スイス連邦農業局(BLW) |
| 情報源(報道) | スイス連邦農業局(BLW) |
| URL | http://www.blw.admin.ch/dokumentation/00016/00261/index.html?lang=de&msg-id=13308 |
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