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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  34101 ~34150件目
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34101. 欧州食品安全機関(EFSA)、2003年から2006年にかけてヒト毒物学の分野で行われた評価及びガイダンスに使用されている科学的原則に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月20日

 2003年以降、科学パネルは欧州委員会の要請を受け、メタミドホスやダミノジドを始めとする農薬の評価を行ってきた。今回、科学パネルは、これらの評価に使用した科学的原則に関する包括的な意見書を作成し、そ

34102. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年4月20日

[製品名] カナダ製パン7製品(製品名は下記参照) [ロット等] 賞味期限(best before dates)が2006年5月11日(11 MAと表記されている)とそれ以前の製品。 ①製品:6 Ci

34103. 台湾行政院衛生署、包装済みの「乾燥食品」及び「漬物食品」への栄養成分及び含有量の表示を義務付け(2007年1月1日より実施)
食品安全関係情報
2006年4月20日

 台湾行政院衛生署は4月20日に公告(4月4日付)を発し、2007年1月1日から市販の包装済み「乾燥食品」及び「漬物食品」について、包装上に栄養成分及び含有量の表示を義務付けることを宣言した。公告に記

34104. 英国獣医学研究所(VLA)、2005年に発表した全論文リスト(23ページ)を公表
食品安全関係情報
2006年4月20日

 英国獣医学研究所(VLA)は4月20日、2005年に発表した全論文リスト(23ページ)を公表した。  主な論文は、以下のとおり。(著者/題名/掲載誌) 1.抗菌薬耐性関連(6報) 2.BSE関連(1

34105. カナダ食品検査庁、米国アイダホ州産馬鈴薯と土壌を禁輸
食品安全関係情報
2006年4月20日

 カナダ食品検査庁は4月20日、米国アイダホ州産のすべての馬鈴薯(種や加工製品なども含む)と土壌の輸入を暫定的に禁止すると発表した。作物害虫のジャガイモシロシストセンチュウ(Potato Cyst N

34106. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年4月19日

[製品名] カナダ製パン9製品(製品名は下記参照) [ロット等] 賞味期限が2006年5月11日とそれ以前の製品。 ①製品:6 Chocolate Croissants、重量:425 g、UPC:8

34107. フィリピン農業省、EU5ヶ国からの牛肉及び牛肉加工品の禁輸措置を解除
食品安全関係情報
2006年4月19日

 フィリピン農業省は、オーストリア、デンマーク、フィンランド、イタリア並びにルクセンブルグがBSE感染防止対策を実施した結果、これら諸国からの牛肉及び牛肉加工品の輸入によるBSE感染のリスクが非常に少

34108. EU、ラトビアのBSE対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年4月19日

 EUの食品獣医局は2005年9月、ラトビアにおけるBSEに関するEU規則の順守状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①BSE管理制度、特に疫学サーベイラン

34109. 米国環境保護庁(EPA)、特定の化学物質が農薬の不活性成分として使用された場合の規制要件からの免除申請の受理通知を公表
食品安全関係情報
2006年4月19日

 米国環境保護庁(EPA)は、ポリ(アクリル酸(acrylicacid)/アクリル酸ブチル(butyl acrylate)/メタクリル酸(methacrylic acid)/アクリル酸メチル(meth

34110. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フルフェノクスロン(Flufenoxuron)の残留規制に関する申請受理通知を公表
食品安全関係情報
2006年4月19日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤フルフェノクスロン(Flufenoxuron)の残留規制に関する申請受理通知をFederal Register(官報)に公表した。  殺虫剤フルフェノクスロン:1-

34111. フランス農漁業省、「2005年夏季休暇中の食品検査総合評価」
食品安全関係情報
2006年4月19日

 フランス農漁業省の食品総局は19日付の業務通知で、2005年の夏季休暇に実施した食品検査総合評価を公表した。  農漁業省は関連行政機関の協力を得て、動物性食品及び動物由来製品の安全性及び衛生について

34112. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、フードサービスや小売店でのHACCP導入に関するマニュアル2種類を公表
食品安全関係情報
2006年4月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、フードサービスや小売店でのHACCP導入に関するマニュアル2種類を公表した。  フードサービスや小売店が自主的にHACCPを導入

34113. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「水の供給網におけるウイルス粒子の存在に係る分析結果の解釈に関する2006年1月23日付意見書」(6ページ)
食品安全関係情報
2006年4月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、水の供給網におけるウイルスゲノムの存在に係る分析結果の解釈について、保健総局から意見を求められた。  この分析は、特に細胞培養では検出できない病原性ウイルスの

34114. スイス連邦獣医局(BVET)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年4月19日

 スイス・ヌーシャテル州でBSE感染牛が確認された。感染牛は、アクティブサーベイランスにより発見された。  スイスにおけるBSE感染牛は、今年2頭、累計460頭(スイス集計)となっている。

34115. 米国環境保護庁(EPA)、農薬のリスク評価に関する通知2報を公表
食品安全関係情報
2006年4月19日

 米国環境保護庁(EPA)は、以下の2件のリスク評価に関する通知を公表した。 ①アルキルベンゼン・スルホン酸塩(Alkylbenzene Sulfonates)のリスク評価及び暫定的リスク低減代替案を

34116. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の許容量免除の取り消し規則案、2報を公表
食品安全関係情報
2006年4月19日

 米国環境保護庁(EPA)は、農薬の許容量免除の取り消しに関する下記規則案を公表した。 ①アルキル基がC6-C12の範囲にあるMono-及びbis-(1H ,1H ,2H ,2H-パーフルオロアルキル

34117. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年4月18日

[製品名] チョコレートサルタナ(Homebrand Milk Chocolate Sultanas) [ロット] 賞味期限:2007年3月30日 [販売者] Ernest Hillier Pty L

34118. WHO、「WHOレポートは、世界最悪の民間核施設事故の健康への影響を解説する」
食品安全関係情報
2006年4月18日

 WHOは、4月13日付「WHOレポートは、世界最悪の民間核施設事故の健康への影響を解説する」を公表した。2002年に設立されたベラルーシ、ロシア及びウクライナの再建を目的とする国連復興戦略を受けてチ

34119. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書2本
食品安全関係情報
2006年4月18日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、2006年3月1日付の飼料関連意見書を2本公表した。いずれも、競争消費不正抑止総局から諮問を受けた案件である。 ①「肥育用若鶏へのサリノマイシンナトリウムを主

34120. 異物混入
食品安全関係情報
2006年4月18日

[製品]チキンベビーフード(BEECH-NUT TABLE TIME CHICKEN DICES , with Nonfat Dry Milk and Wheat Flour Packed in Wa

34121. OIE Disease Information 4月13日付 Vol.19 No.15
食品安全関係情報
2006年4月17日

①トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後3村で発生。平飼い家きん計90羽が死亡、残りの267羽を殺処分。H5N1を同定(4月6日受信) ②ドイツの鳥インフルエンザ:前回発生報告2003年5

34122. WHO、「鳥インフルエンザ-インドの状況」
食品安全関係情報
2006年4月17日

 WHO東南アジア地域事務局は、4月17日付「鳥インフルエンザ-インドの状況を公表した。概要は以下のとおり。  現在のところインドでは鳥インフルエンザに感染したヒト症例は存在しない。しかしながら、マハ

34123. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「エネルギードリンクへの加工助剤以外の物質添加の評価に関する2006年1月30日付意見書」(3ページ)
食品安全関係情報
2006年4月17日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「エネルギーを補給する」ドリンクへの加工助剤以外の物質の添加について、競争消費不正抑止総局から評価を依頼された。  評価の対象となる製品は、カフェイン、タウリ

34124. カナダ食品検査庁(CFIA)、5例目のBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年4月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月16日、BSE感染の可能性が先週報告されたブリティッシュ・コロンビア州の牛について最終検査でBSE感染を確認した。4月13日既報のとおり、スクリーニング陽性反応(i

34125. 米国農務省(USDA)、カナダで5例目のBSE陽性牛が確認された事を受けたジョハンズ長官による声明を公表
食品安全関係情報
2006年4月16日

 米国農務省(USDA)は、カナダで5例目のBSE陽性牛が確認された事を受けたジョハンズ長官による声明を公表した。主な内容は以下のとおり: ①カナダのStrahl農務大臣は新しいBSE牛が確認されたこ

34126. カナダ農業食料省、乳製品の成分等に関する諮問作業部会を設置
食品安全関係情報
2006年4月15日

 ストラール・カナダ農業食糧相は4月15日、カナダ酪農協会(the Daily Farmers of Canada)のJacques Laforge 会長とカナダ乳製品加工業協会(the Dairy

34127. 金属片の混入
食品安全関係情報
2006年4月14日

[製品名]SPAR Betteraves Rouges 340g(瓶詰め) [ロット]LB327/賞味期限2007年 [内容](AFSCAの4月14日付プレスリリース)食品小売店SPARは、同店で販売

34128. 台湾行政院衛生署、「食品中のダイオキシン処理規範」を公布
食品安全関係情報
2006年4月14日

 台湾行政院衛生署は4月18日付け衛生署令を発し、「食品中のダイオキシン処理規範」を公布した。  本件については1月に草案が公布され、意見募集が実施されていたが、草案からの規制値の変更はなかった。概要

34129. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2004年に実施した放射能による環境汚染の調査結果を公表(ミルク、蜂蜜、家きん等を含む)
食品安全関係情報
2006年4月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月14日、オランダで2004年に実施した放射能による環境汚染の調査結果を公表した(空気、地表水、ミルク、蜂蜜、家きん等:66ページ)。 1.背景:195

34130. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ラムダシハロトリンとそのエピマー全体の残留に関する規制設定についての申請受付通知を公表
食品安全関係情報
2006年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤ラムダシハロトリン(LambdaCyhalothrin)とそのエピマー全体の残留に関する規制設定についての申請受付通知をFederal Register(官報)に公

34131. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シフルトリンの許容量の技術的修正に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2006年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤シフルトリン(cyfluthrin)の許容量の技術的修正に関する最終規則をFederal Register(官報)に公表した。2005年9月に殺虫剤シフルトリン(c

34132. 米国環境保護庁(EPA)、メタケイ酸ナトリウムに関する許容量要件を免除する規則改正を公表
食品安全関係情報
2006年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)、メタケイ酸ナトリウム(sodium metasilicate)に関する許容量要件を免除する規則改正を公表した。この規則改正は殺虫剤ないしは殺菌剤としてヨコバイやうどん粉病に

34133. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペノキススラムの魚介類に対する残留許容量要件免除についての申請受付通知を公表
食品安全関係情報
2006年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペノキススラム(penoxsulam)の魚介類に対する残留許容量要件免除についての申請受付通知をFederal Register(官報)に公表した。

34134. サルモネラ
食品安全関係情報
2006年4月14日

[製品名] カナダ製クリームチーズ2製品(Niagara GoldとComfort Cream) [ロット等] (1)製品名:Niagara Gold、記述:Washed Rind Cheese、製造

34135. 英国獣医学研究所(VLA)、4月13日、1-3月に発表した論文リストを公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 獣医学研究所(VLA)、4月13日、1-3月に発表した論文リスト(82論文が掲載:9ページ)を公表した。主な論文は、以下のとおり。(著者/題名/掲載誌) 1.Adkin A.:Hartnett E.

34136. 欧州食品安全機関(EFSA)、緊急保護措置発動対象となった遺伝子組換え作物に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 とうもろこしBt176、とうもろこしMON810、とうもろこしT25、菜種Topas19/2及び菜種Ms1xRf1は、いずれも遺伝子組換え作物であり、現在EUでは、それぞれ特定の用途下で市場流通が認

34137. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報(MMWR) April 14 , 2006 / Vol. 55 / No. 14から報告書3報
食品安全関係情報
2006年4月13日

米国疾病管理予防センター(CDC)の「死亡疾病週報(MMWR) April 14 , 2006 / Vol. 55 / No. 14」から報告書3報 ①2006年3月にタイで発生したたけのこ缶詰とボ

34138. 英国健康保護局(HPA)、鳥インフルエンザについての情報を更新
食品安全関係情報
2006年4月13日

 英国健康保護局(HPA)は、4月13日、鳥インフルエンザについての情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.4月6日に環境・食料・農村地域省(DEFRA)が、Fife地方で死んだハクチョウがH5N1

34139. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「鶏卵中の微量のニコチンによる健康危害はない」を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「鶏卵中の微量のニコチンによる健康危害はない」(8ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ニコチンはタバコの葉の主アルカロイドで、猛毒である。

34140. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤ジクロルプロップ-Pに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、除草剤ジクロルプロップ-Pの認可が申請されたので、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、遺伝毒性・発がん性・繁殖毒性及

34141. EU、除草剤クロジナホップ、殺虫剤ピリミカーブ、除草剤リムスルフロン、殺菌剤トルクロホスメチル及び殺菌剤トリチコナゾールに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 EUにおいては、除草剤クロジナホップ、殺虫剤ピリミカーブ、除草剤リムスルフロン、殺菌剤トルクロホスメチル及び殺菌剤トリチコナゾールに関し、既にピアレビューが行われ、その後、フードチェーン・動物衛生常

34142. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第30号を発行
食品安全関係情報
2006年4月13日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第30号(第

34143. 米国食品医薬品庁(FDA)、清涼飲料中のベンゼンに関する声明を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月13日、清涼飲料中のベンゼンに関する声明を公表した。主な概要は以下のとおり。 ①FDAは食品と飲料の安全性に最大限の努力を払っており、食品安全に関する疑念には速やかに

34144. チリ保健省(Minsal):腸炎ビブリオ感染食中毒防止のため生の海産物摂取に注意喚起
食品安全関係情報
2006年4月13日

 チリ保健省のLidia Amarales次官は、復活祭休暇に際し、腸炎ビブリオ感染食中毒防止のために消費者に対し生の海産物については、レモンジュースをふりかけるだけでは不十分であり、最低5分間加熱処

34145. 欧州食品安全機関(EFSA)、追加処理の必要の無い乳製品を飼料として与える場合の公衆衛生リスク及び動物の健康リスクに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、カテゴリー3の乳(伝染病の臨床症例を示していない動物の生乳)及び乳製品などを、追加処理することなく飼料として与える場合の公衆衛生リスク及び動物の健康リスク

34146. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2005年に実施したイチゴの残留農薬試験結果を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2005年に実施したイチゴについての残留農薬検査の結果を4月13日に発表した。  3

34147. メキシコ農業牧畜水産食糧開発省(SAGARPA)、動物由来食品の残留有害物質検査体制を強化
食品安全関係情報
2006年4月13日

 メキシコ政府は、動物由来食品中の残留有害物質に対する監視体制を強化するために、国立動物衛生検査センター(El Centro Nacional de Servicios de Constatacion

34148. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物や肥料として使用される牛骨由来第二リン酸カルシウム及び第三リン酸カルシウムによる残存BSEリスクの定量的評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、飼料添加物や肥料として使用される牛骨由来第二リン酸カルシウム及び第三リン酸カルシウムによる残存BSEリスクの定量的評価の妥当性を評価した。  年間1症例以

34149. 英国健康保護局(HPA)、食品由来の疾病報告(10-13週/2006年)を発表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 英国健康保護局(HPA)は4月13日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻15号を公表した。概要は以下

34150. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSEサーベイランス陽性の乳牛が発見され、確認検査を実施中と発表
食品安全関係情報
2006年4月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月13日、ブリティッシュ・コロンビア州の6歳の乳牛についてBSE感染の確認検査を現在行っていることを明らかにした。  当該牛の体はすべて管理されており、食用や飼料用に

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