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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37067件中  32201 ~32250件目
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32201. カナダ食品検査庁(CFIA)、食肉衛生指令11章輸出における米国に関する附則A-4を改正した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月18日、食肉衛生指令の第11章輸出における米国に関する附則A-4を改正した旨を公表した。要旨は以下のとおり。 1.と畜時において30ヶ月齢未満の牛由来の食肉製品であ

32202. WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 WHOは、2007年1月18、22日付「鳥インフルエンザ-エジプトの状況-更新、-2」及び1月22日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-4」を公表した。概要は以下のとおり 1.エジプトの状況-

32203. 台湾行政院衛生署、今年はノロウイルス由来の下痢症が多いとして、市民に注意喚起
食品安全関係情報
2007年1月18日

 台湾行政院衛生署は1月18日、「ノロウイルスに由来する下痢症の集団感染は往年に比べ多い:生鮮食品の摂取を避け、衛生的な食習慣を心がけるよう注意喚起する」と題するリリースを発し、国民に対しノロウイルス

32204. アイルランド食品安全庁(FSAI)、アイルランドの魚の摂取の便益を再保証する旨及び魚類中のダイオキシン類、フラン類、ポリクロロフェノール類及び臭素系難燃剤汚染レベルの調査報告書2007年版を発行した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月17日、海洋研究所及びBoard Iscaigh Mhara(BIM:アイルランド海洋漁業庁)と共同で、アイルランドの魚の摂取の便益を再保証する旨及び魚類中の

32205. EU、モルジブにおける水産品の衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年2~3月、モルジブにおける水産物の公衆衛生対策と生産状態を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  文書化された手続きに従っ

32206. 化学物質(殺虫剤)の混入
食品安全関係情報
2007年1月17日

[製品名] 米(商品名:AAA Thai Jasmine Rice) [ロット] 6102529504 [販売者] Continental Food Company Pty Ltd [内容] 豪州のニ

32207. 米国環境保護庁(EPA)、食用魚介類等の養殖池に使用する農薬(殺魚剤)としての抗真菌性抗生物質アンチマイシンAのリスク評価書等の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月17日

 米国環境保護庁(EPA)は1月17日、食用魚介類等の養殖池に使用する農薬(殺魚剤)としての抗真菌性抗生物質アンチマイシンA (Antimycin A)のリスク評価書(11ページ)を含む関連文書の公開

32208. カナダ保健省病害中管理規制局(PMRA)、活性成分アミノピラリドとその最終製品を放牧地等の雑草等を防除する除草剤として仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を記述した規則文書を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月17日、活性成分アミノピラリド(Aminopyralid)とその最終製品Aminopyralid Liquid Concentrate Herbicid

32209. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、活性成分アゾキシストロビンとその製剤を種子・土壌伝播性病原体を防除する殺菌剤として仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を記述した規則文書を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月17日、活性成分アゾキシストロビン(Azoxystrobin)とその製剤Dynasty 100FS Fungicideを種子・土壌伝播性病原体のリゾクト

32210. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「食品モニタリング2005年報告書」を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「食品モニタリング2005年報告書」(63ページ)を公表した。  食品モニタリングは、食品中の有害物質(農薬、重金属、他の汚染物質など)を調査するもので、

32211. フィリピン農業省、日本産の家きん及び野鳥並びにそれらの関連製品の輸入を一時停止
食品安全関係情報
2007年1月16日

 フィリピンの農業省は、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型ウイルス)の発生に関する日本政府からのOIEに対する報告を受け、日本産の家きん及び野鳥並びにそれらの関連製品(家きん肉、初生ひな、卵及び精液を

32212. 食用に不適切な肉
食品安全関係情報
2007年1月16日

[製品名] コーンビーフ(訳注:缶詰) [ロット] 該当する原料が含まれるおそれのある全ロット [内容] フランス農業・水産省は16日付プレスリリースで、不適切な肉を原料として製造されたコーンビーフの

32213. 異物混入(プラスチック片)
食品安全関係情報
2007年1月16日

[製品名] 飲茶(商品名:Woolworths Home Brand Dim Sims) [ロット] 賞味期限:2007年10月19日 [販売者] Woolworths Limited [内容] 豪州

32214. カナダ食品検査庁(CFIA)、イミダゾリノン系除草剤耐性CLEARFIELDデュラム小麦イベントDW1の家畜用飼料としての安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年1月15日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月15日、化学物質(エチルメタンスルフォン酸とアジ化ナトリウム)を用いた種子の突然変異誘発により作出したイミダゾリノン(Imidazolinone)系除草剤耐性CLE

32215. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、定型又は非定型のスクレイピー症例が発見されためん羊及び山羊の群れで講じられる家畜伝染病予防措置の変更に関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、定型又は非定型のスクレイピー症例が発見されためん羊及び山羊の群れで講じられる家畜伝染病予防措置の変更について食品総局から諮問を受け、今般2007年1月15日付

32216. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、1月にメンバーに配布された科学文献リストを公表
食品安全関係情報
2007年1月15日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は1月15日、委員会メンバーに対し1月に配布された最新の参考科学文献48点の題名と出典を提示したリストを公表した。  主なものは以下のとおり。 1.Acutis

32217. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、アレルギーに関する現在の科学的知見を記述する「消費者に身近な製品及び食品によるアレルギー」を公表
食品安全関係情報
2007年1月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「消費者に身近な製品及び食品によるアレルギー」(30ページ)を公表した。これは、国家アレルギー対策アクションプラン(Nationalen Aktionspla

32218. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物セレン強化酵母の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年1月15日

 EFSAは、セレン含有量を強化した酵母系飼料添加物の安全性と有効性に関して評価を行った。  当該製品を投与した動物実験の結果、乳牛におけるセレンの生体への利用性が示された。また、当該製品を過剰摂取し

32219. 高濃度のジアミノジフェニルメタンの溶出
食品安全関係情報
2007年1月12日

[製品名] 長さ30cmのナイロン製泡立て器(柄の裏に「PA MAX USAGE 210℃」と記載(写真参照)がある) [ロット] ロット番号のついていない製品 [内容] METALTEX BELUX

32220. FAO、食品安全ニュース2006年11/12月号を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.47、2006年11/12月号を公表した。その中で提供されている食品安全関連情報の概要は以下のとおり。

32221. 英国獣医学研究所(VLA)、サーベイランス報告書2005年版を発行
食品安全関係情報
2007年1月12日

 英国獣医学研究所(VLA)は1月12日、サーベイランス報告書2005年版(主に月毎及び年毎の各疾病の発生件数の経過)を発行した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.目次内容 2.用語解説 3.概要

32222. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「中毒症例(医師による通知)2005年報告書」を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「中毒症例(医師による通知)2005年報告書」(独語版及び英語版/各64ページ)を公表した。  中毒の隠れたリスクから消費者を保護するため、ドイツの多数の州に

32223. 米国食品医薬品庁(FDA)、Taco Johnレストランチェーンにおける腸管出血性大腸菌O157集団感染に関する汚染源の調査状況を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、Taco Johnレストランチェーンにおける腸管出血性大腸菌O157集団感染に関する汚染源の調査状況を公表した。概要は以下のとおり。 1.FDA及びカリフォルニア州は、

32224. 英国健康保護局 (HPA)、食中毒報告(第49~52週/2006年)、サルモネラ属菌疾病報告(11月)等を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 英国康保護局(HPA)は1月12日、感染症情報「Health Protection Report」1巻2号を公表した。概要は以下のとおり。 1.2006年第49~52週における複数個所での発症例(G

32225. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、全米家きん類改良事業(NPIP)及び付則を改正する最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、全米家きん類改良事業(NPIP)及び付則を改正する最終規則を官報に公表した。NPIPは育種・営利目的の家きん類の疾病管理のために設けられた連邦政府・州・業界の

32226. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、フィードバンに係わる施設立ち入り検査報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、2007年1月6日現在のフィードバンに基づく立ち入り検査報告書を発表した。今回は50 ,000件の報告書を受理し内68%が委託により州当局

32227. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年1月11日

[製品名] ①Florette’sブランドのクレソン75g袋入り②Florette’sブランドのクレソン、ほうれん草、ハナダイコンサラダ130g袋入り [ロット] 賞味期限:①2007年1月10、12

32228. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年1月11日

[製品名] ① Co-opブランドのクレソン75g袋入り、②Co-opブランドのクレソン、ほうれん草、ハナダイコンサラダ120g袋入り、③Budgensブランドのクレソン75g袋入り、④Budgens

32229. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、2007年1月11日より有効の食品群13種のアクリルアミド含量シグナル値を公表
食品安全関係情報
2007年1月11日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、2007年1月11日より有効の食品群13種のアクリルアミド含量シグナル値を公表した。これは、州当局が2005年~2006年に実施した検査結果約1500件

32230. 米国食品医薬品庁(FDA)、BSE安全対策として医薬品への特定の牛由来物質の使用除外を提案
食品安全関係情報
2007年1月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、BSE安全対策として医薬品への特定の牛由来物質の使用除外を提案する声明を公表した。概要は以下のとおり。 1.FDAはBSE原因物質を排除するため、医薬品の一部に使用され

32231. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国における2006年11月のBSEサーベイランス月例報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月11日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月11日、英国における2006年11月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。  2006年1月1日から12月1日までの英国における全国のBSE確認数

32232. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第69号を発行
食品安全関係情報
2007年1月11日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第69号が1

32233. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品や飼料に添加される微生物の限定的安全性推定(QPS)に関するパブリックコメントの受け付け開始
食品安全関係情報
2007年1月11日

 EFSAは、食品や飼料に添加される微生物の安全性評価に際して、安全性推定(Qualified Presumption of Safety、QPS)を用いることに関するパブリックコメントの受け付けを開

32234. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、リステリアの強化サーベイランス報告書2005年を公表
食品安全関係情報
2007年1月11日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月11日、リステリア強化サーベイランス報告書2005年(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.強化サーベイランス実施方法  全検査機関の陽性患

32235. スイス連邦保健局(BAG)、異物・成分規則のリストに追加予定の、動物用医薬品の残留最大濃度を公表
食品安全関係情報
2007年1月11日

 スイス連邦保健局(BAG)は、2006年11月に開催された残留動物用医薬品に関する専門家会議の勧告に基づき、異物・成分規則(SR.817.021.23)の次回修正時に別添リスト3に追加する、以下の動

32236. 米国環境保護庁(EPA)、鶏糞を肥料用に処理する微生物農薬の活性成分である昆虫病原性糸状菌Beauveria bassiana HF23を残留基準値規制の対象から除外する最終規則をリスク評価と共に官報で公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 米国環境保護庁(EPA)は1月10日、鶏糞を肥料用に処理する微生物農薬の活性成分である昆虫病原性糸状菌Beauveria bassiana HF23 (B. bassiana HF23)を残留基準値

32237. EU、除草剤アラクロールを含む農薬の使用認可廃止を決定
食品安全関係情報
2007年1月10日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効時、既に市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を与

32238. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤原体の活性成分チアクロプリド及びその最終製品の登録案をリスク評価と共に公表し、45日間の意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月10日、農薬原体の活性成分チアクロプリド(Thiacloprid)及びその最終製品Calypso 480 SC Insecticideをりんご等の仁果類

32239. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飲料中のフランに関するデータの提出を要請
食品安全関係情報
2007年1月10日

 EFSAは、食品及び飲料中のフランに関するデータを提出するよう加盟国に要請した。フランは缶詰や瓶詰など熱処理を行う食品中に検出されるが、フランに関して現在入手可能なデータのみでは、ヒトが食品経由でど

32240. EU、食品へのビタミン及びミネラル添加に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 EUは、食品へのビタミン及びミネラル添加に関するEU規則を公表した。本規則は、これまで加盟各国がそれぞれの国内法で規定してきた食品へのビタミン及びミネラル添加に関する規則について、EU全体での統一を

32241. EU、食品の健康栄養表示に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 EUは、食品の健康栄養表示に関するEU規則を公表した。本規則は、これまで加盟各国がそれぞれの国内法で規定してきた健康栄養表示に関する規則について、EU全体での統一を図ったものである。 ①誤謬・曖昧さ

32242. 羊及び山羊の電子識別に関するガイドラインについてのEU決定
食品安全関係情報
2007年1月10日

 羊及び山羊の個体識別及び登録システムには、耳標や電子識別などがあり、EUは今回、本決定を制定し、EU全体での羊及び山羊の電子識別に使用する機器の仕様を統一することを図った。  本決定の内容は、主にI

32243. WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 WHOは、2007年1月9日付、12日付及び15日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況」並びに1月10日付「鳥インフルエンザ-中国の状況」を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエ

32244. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品の栄養及び健康強調表示に関する文書の作成及び評価のガイドラインに関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、栄養強調表示に関するEU法規が最終的に可決され、施行されるまでの間に、食品の栄養及び健康強調表示に関する文書の作成及び評価に係るガイドラインを策定することを自

32245. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、米国産輸出生体牛の検査規則改正案を意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 米国農務省(USDA)の動植物検疫局(APHIS)は、米国産輸出生体牛の検査規則改正案を意見募集のため公表した。概要は以下のとおり。 1.APHISは結核及びブルセラの輸出前検査を義務付ける家畜輸出

32246. 有機栽培農産物の表示に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年1月9日

 EUでは、域内で流通が認可されている有機栽培農産物は、EUで定められた基準を満たしていなければならない。EUに輸入される有機栽培農産物も、EU基準を満たしている場合に限り有機栽培と表示できるが、今回

32247. 英国食品基準庁(FSA)、栽培された又は野生の原料由来の食品におけるアルミニウム、ヒ素等8種類の金属等に関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月9日

 英国食品基準庁(FSA)は1月9日、栽培された又は野生の原料由来の食品におけるアルミニウム、ヒ素等8種類の金属等に関する調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.調査目的  食品に本来含有され

32248. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、真菌微生物トリコデルマ・ハルジアナム・リファイ菌株 KRL-AG2を含有する農薬原体及びその最終製品2種類を温室栽培のトマト等の土壌伝播性病原体を防除する殺菌剤として登録する案をリスク評価と共に公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月9日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月9日、真菌微生物のトリコデルマ・ハルジアナム・リファイ菌株(Trichoderma harzianum Rifai strain) KRL-AG2を含有

32249. 食品接触物質に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年1月9日

 EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の1

32250. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、脂肪分フリーのフルーツヨーグルトについて「体の線を保つのに役立つ」とする強調表示の妥当性評価に関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月9日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、脂肪分フリーのフルーツヨーグルトについて「体の線を保つのに役立つ」とする強調表示の妥当性について競争・消費・不正抑止総局から諮問を受け、今般2007年1月9日

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