ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は4月、農業大臣による今後の活動方針に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 Julia Klockner農業大臣は、連邦議会で今後の活動方針を述べた。そ
米国環境保護庁(EPA)は4月24日、農薬ラベル見直しマニュアル(Pesticide Label Review Manual:LRM)の第3章、7章及び17章を更新した。 第3章「表示要件概要」(
欧州食品安全機関(EFSA)は4月24日、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのα-アミラーゼ(Bacillus amyloliquefaciens DSM 9553株由来、B.amyloliq
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の11検体である。 1. オオバ:残留農薬ジノテフラン0.0
International Archives of Allergy and Immunology (Vol.175 , pp91~98 2018年2月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワー
欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、農薬有効成分エマメクチン安息香酸塩(Emamectin benzoate)のあぶらな科作物及びさや付き豆類等に対する現行の残留基準値の改正理由を付した意見書
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は4月23日、混合農薬「果収生長素」(※)の農薬有効成分と含有量を改正した。概要は以下のとおり。 「果収生長素」の含有量を1.8%とし、「2 ,4-ジニトロフェ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、ティーツリーエキスの農薬リスク評価に関する技術報告書(2018年4月5日承認、48ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-1407)
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月23日、ばれいしょ中のグリコアルカロイド(ソラニン)含有量に関する意見書を公表した(2018年4月23日付け意見書 No.010/2018)。概要は以下のと
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月23日、ばれいしょ中のソラニン(グリコアルカロイド)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 FAQは、以下の全5問である。 Q1:ソラニンとは何か
欧州連合(EU)は4月23日、有効成分ポリヘキサメチレンビグアナイド(PHMB)のタイプ2及び4の殺生物剤における使用を承認する委員会施行規則(EU)2018/613を官報で公表した。概要は以下のと
欧州連合(EU)は4月23日、有効成分ポリヘキサメチレンビグアナイド(PHMB)のタイプ1 , 5 , 及び6の殺生物剤における使用を不承認とする委員会施行決定(EU)2018/619を官報で公表し
Journal of Allergy and Clinical Immunology(Vol.141 , No.3 , pp991-1001 , 2018年3月)に掲載された食品安全関連情報の表題及
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、子豚、肉用豚、育成用子牛及び肉用子牛に使用する飼料用香料としてのサッカリンナトリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年2月21日採択)を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、食品及び飼料用遺伝子組換えワタGHB614×LLCotton25×MON 15985を規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書(EFS
米国環境保護庁(EPA)は4月20日、Bacillus licheniformis FMCH001株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAはBacillus li
米国環境保護庁(EPA)は4月20日、Bacillus subtilis FMCH002株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAはBacillus subtili
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は4月20日、農業大臣がテレビ及びラジオ番組でネオニコチノイドをテーマに対談した旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 DLF(ドイチュラントラジオ)及びドイ
米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(Weekly / April 20 , 2018 / 67(15);443-
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、離乳後の子豚及びマイナー種の豚に使用するEB15 10(Bacillus subtilis DSM 25841株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、離乳後の子豚及びマイナー種の豚用飼料添加物としてのZM16 10(Bacillus amyloliquefaciens DSM25840株を含む)の安全性及
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、農薬有効成分アシュラム(アシュラムナトリウム塩誘導体を評価)のリスク評価のピアレビュー(2018年4月20日、23ページ、doi: 10.2903/j.ef
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月18日及び20日、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 Ⅰ.4月18日付
国際獣疫事務局(OIE)は4月19日、31件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ6件(ラトビア、ウクライナ、コートジボワール、チェコ共和国、ポーランド2件)、馬インフル
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月19日、食品中の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)に関して病原性株の予見は困難との意見書(2018年4月19日付け意見書 No.009/2018)を公表した。
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2018年4月9日~4月19日) (2018年4月19日公表) 1. チェコにおける
カナダ保健省(Health Canada)は4月18日、新開発食品としての遺伝子組換え(GM)サトウキビCTC175-Aに関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.概要 2017年、同省は
欧州食品安全機関(EFSA)は4月18日、肉用七面鳥の飼料添加物として使用されるCoxar(登録商標)(ナイカルバジン(nicarbazin)を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018
欧州食品安全機関(EFSA)は4月18日、「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)による緑茶カテキンの安全性に関する科学的意見書(2018年3月14日採択、89ペー
ノルウェー自然研究所(NINA)は4月、シカ科動物に関するポータルサイト「Hjortevilt」で、慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の情報提供を行った(23例目)。概要は以下のとおり。 新たに
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月12日、食品基準通知(43-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは2018年5月24日まで、以下の申請に
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の4月号(第141号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月17日、ドイツの従来型飼育乳牛群及び有機飼育乳牛群におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に関するBfRの論文が公表された旨の情報提供を行った。同論
欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、農薬有効成分フォルペット(folpet)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国のオーストリア及び共助報告担当加盟国のイタリアによる更新評価報告書案
欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、農薬有効成分キャプタン(captan)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国のオーストリア及び共助報告担当加盟国のイタリアによる更新評価報告書案を
フィンランド食品安全局(Evira)は4月、慢性消耗性疾患(CWD)に関連した日本におけるフィンランド産シカ科動物製品に対する禁輸措置について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.4月17日付
米国食品医薬品庁(FDA)は4月17日、消費者がコメに含まれるヒ素へのばく露を減らすためのFDAの取り組みについて、Susan Mayne博士(食品安全・応用栄養センター(CFSAN)センター長)に
台湾衛生福利部疾病管制署は4月17日、腸チフスの輸入症例が1例確認された旨公表し、出国者に対して生食等しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 同署は台湾において腸チフスの輸入症例が新たに1例
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は4月16日、アイルランド産牛肉の中国市場参入に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.Michael Creed農業大臣の発表より抜粋 同農業
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は4月16日、農業大臣がグリホサートを含む植物保護製剤の使用に言及した旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 Julia Klockner農業大臣は、「私は契約
米国環境保護庁(EPA)は4月16日、殺菌剤テトラコナゾール(tetraconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤テトラコナゾールを複数の
Emerging Infectious Diseases (Volume 24 , Number 6?June 2018、4月16日付け電子版)に掲載された論文「アルジェリアにおけるヒトコブラクダの
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月16日、殻付き卵に関連した複数州におけるサルモネラ・ブレンダラップ(Salmonella Braenderup)集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下の
米国環境保護庁(EPA)は4月13日、殺線虫剤フルエンスルホン(fluensulfone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺線虫剤フルエンスルホンを複数
欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、農薬有効成分トリネキサパック(誘導体トリネキサパックエチルを評価)(trinexapac-ethyl)の農薬リスク評価の結論(2018年3月9日承認、25ペ
米国環境保護庁(EPA)は4月13日、除草剤スルフェントラゾン(sulfentrazone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤スルフェントラゾンを複
米国疾病管理予防センター(CDC)は4月13日、刻みロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.CDC、複数州の公
米国食品医薬品庁(FDA)は4月13日、危険なまでに高濃度に濃縮された或いは純カフェインを含むダイエタリーサプリメントから消費者を保護するための一歩を踏み出す旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州委員会(EC)は4月13日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ5307を含有又は成分とする食品、飼料及びその他の製品、また、当該トウモロコシから生産された食品及び飼料の販売の承認に関する意見募集を
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年3月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の5検体である。 1. 食用菊:残留農薬トリホリン0.29
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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