食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04810150149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、花粉及び花蜜についての残留農薬データの収集及び解析を外部委託した科学的報告書(最終報告書)を公表 |
| 資料日付 | 2017年10月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月20日、花粉及び花蜜についての残留農薬データの収集及び解析をギリシャの研究所(Benaki Phytopathological Institute: BPI)等に外部委託した科学的報告書(最終報告書)(2017年9月27日承認、96ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2017.EN-1303)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 「花粉及び花蜜についての残留農薬データの収集及び解析」調査事業の枠組み(契約番号OC/EFSA/PRAS/2015/08で実施)において、(1)花粉中及び花蜜中の残留農薬の濃度及び減衰、(2)それぞれ花粉及び花蜜における糖質及びたん白質の含有量、(3)(可能な場合における)地形依存性の希釈因子、に関するデータベースの構築を目的として、複数の残留試験により新たに利用可能となった知見を収集、評価及び活用した。更に、(1)物質の花粉中及び花蜜中の残留濃度と減衰の間において、(2)物質の花粉中及び花蜜中の残留濃度と物理化学的及び環境的な動態及び挙動の間において、考えられる相関性を確認するために収集データの解析を行った。 2. 花粉中の残留濃度と水溶性及びlogPow値(訳注:化学物質の疎水性を示す指標のオクタソール/水分配係数)との間に相関性は認められなかったが、花蜜中の残留濃度と水溶性及びKoc値(訳注:土壌吸着係数)との間には、弱い正の相関性が認められた。最後に、花蜜と花粉の間の残留濃度の減衰値は、土壌及び水における残留濃度の減衰値と相関していなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/sp.efsa.2017.EN-1303/pdf |
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