食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04810260470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州医薬品庁(EMA)、ヒト及び食料生産動物での薬剤耐性及び抗菌性物質使用のサーベイランスに関する結果指標のリストに係る合同科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2017年10月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州医薬品庁(EMA)は10月26日、ヒト及び食料生産動物での薬剤耐性及び抗菌性物質使用のサーベイランスに関する結果指標のリストに係る合同科学的意見書を公表した(70ページ、2017年9月14日EFSA採択)。 加盟国がヒト及び食料生産動物の双方における抗菌性物質の使用及び薬剤耐性の低減の進捗度を評価するのを支援するために、ECDC、EFSA及びEMAは共同で統一された結果指標のリストを設定した。提案された指標は、公表の時点で加盟国から集められたデータに基づき選定されたものである。 1.ヒトでの抗菌性物質使用で提案された指標:抗菌性物質の総使用量(抗菌性物質の全身的使用に限定)、広域から狭域スペクトル抗菌性物質の一部のクラスの市中使用量の割合及び医療機関における選択された広域スペクトル抗菌性物質の使用。 2.ヒトでの薬剤耐性について提案された指標:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌及び第三世代セファロスポリン耐性大腸菌、アミノグルコシド、フルオロキノロン、第三世代セファロスポリン耐性肺炎桿菌、ペニシリン耐性肺炎レンサ球菌、マクロライド耐性肺炎レンサ球菌、及びカルバペネム耐性肺炎桿菌。 3.食料生産動物での抗菌性物質使用の指標に含まれるもの:動物用医薬品の販売総量、第三・第四世代セファロスポリンの販売量、キノロンの販売量及びポリミキシンの販売量。 4.最後に、食料生産動物の薬剤耐性に関する提案された指標:大腸菌における(Decision 2013/652/EU)で事前定義された表の抗菌性物質への完全な感受性、ESBL-/AmpC-産生大腸菌を含有する大腸菌、3つ以上の抗菌性物質クラスに耐性の大腸菌及びシプロフロキサシン耐性大腸菌の検体の割合。 全ての部門、選定された指標、それらは少なくとも5年毎に再考されるべきであることが抗菌性物質消費及び薬剤耐性を監視する上で重要なツールと考えられる。 ヒトでの提案されたAMR指標を除き、指標は一般的にある特定の分野、例えば1種類の動物や1種類の動物生産分野などを対象とした介入策の効果を監視するのに適当ではない。管理決定はこれらの指標のみに基づくことがあってはならないが、基となるデータ及び分析は考慮に入れるべきである。 当該意見書は以下のURLから入手可能。 https://ecdc.europa.eu/sites/portal/files/documents/AMR-indicators-joint-report-Oct-2017.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州食品安全機関(EFSA)、欧州医薬品庁(EMA) |
| URL | https://ecdc.europa.eu/en/publications-data/ecdc-efsa-and-ema-joint-scientific-opinion-list-outcome-indicators-regards |
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