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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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22101. 米国環境保護庁(EPA)、ぶどう及び干しぶどうにおける殺菌剤ピリオフェノン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 米国環境保護庁(EPA)は3月7日、ぶどう及び干しぶどうにおける殺菌剤ピリオフェノン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要

22102. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、シュマーレンベルグウイルスに関する専門家会議の報告書を発表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月3日、シュマーレンベルグウイルスに関する専門家会議の報告書を発表した。  専門家は、シュマーレンベルグウイルスは動物からヒトへ感染する可能性はほとんど

22103. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピラクロストロビンのあぶらな科葉菜類及び様々な穀類に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)のあぶらな科葉菜類及び様々な穀類に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見

22104. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、フードチェーンに入るナノテクノロジーに関する意見書を発表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月6日、フードチェーンに入るナノテクノロジーに関する意見書(23ページ)を発表した。  ナノテクノロジーは将来性のある分野であり、かつ、科学研究、技

22105. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は3月7日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2012年1月分)。  115検体中100検体が合格で、合格率は87.0%だった。残留基準値を

22106. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年業務計画書を公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、2012年業務計画書(16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは2012年1月、パルマ市内の新しい専用施設に移転した。この新しい施設で、E

22107. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース63号を公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は3月6日、AESANデジタルニュース63号を公表した。主な内容は以下のとおり。  1. ニュース ・食品に関連する犯罪への対策に関する会議 ・「食物に関する権利

22108. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、ACSAニュース77号を公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は3月6日、ACSAニュース77号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・欧州委員会(EC)、今まで以上に持続可能な生産及び消費の仕方

22109. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、欧州連合(EU)食品汚染物質調査統一支援プロジェクト立上げを発表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月1日、欧州連合(EU)食品汚染物質調査統一支援プロジェクト立上げを発表した。  一部のEU諸国では日常的に摂取する食事を通して国民が化学汚染物質にど

22110. 台湾行政院農業委員会、ラクトパミンを含む米国産牛肉の条件付き輸入解禁について記者会見を開催
食品安全関係情報
2012年3月6日

 台湾行政院農業委員会は3月6日、ラクトパミンを含む米国産牛肉の輸入を条件付きで解禁する政策方針を行政院が公表したことに関連し、記者会見を開催した。主な内容は以下のとおり。 1. ラクトパミンを含む肉

22111. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イソプロチオランの稲に対する新しい残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、農薬有効成分イソプロチオラン(Isoprothiolane)の稲に対する新しい残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2012年3月2日承認)を

22112. 香港漁農自然護理署、ユリカモメ1羽及びハヤブサ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年3月6日

 香港漁農自然護理署はユリカモメ1羽及びハヤブサ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 3月6日付け http://sc.afcd.gov

22113. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - ベトナムの状況(3月5日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月5日

 世界保健機関(WHO)は3月5日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - ベトナムの状況(3月5日付)を発表した。概要は以下のとおり。  22歳の男性が2月17日に発症し、通院加療後23日に入院し回復し

22114. 欧州食品安全機関(EFSA)、「独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の施行規則を公表(2/2)
食品安全関係情報
2012年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、「EFSAの独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の施行規程(54ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 4. 編集担当者への注釈  これまでの手

22115. 欧州食品安全機関(EFSA)、「独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の施行規則を公表(1/2)
食品安全関係情報
2012年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、「EFSAの独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の施行規程(54ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、先ごろ採択された「独立

22116. 米国食品医薬品庁(FDA)、オレンジ果汁中のカルベンダジム検査情報を更新
食品安全関係情報
2012年3月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月1日、オレンジ果汁中のカルベンダジム検査情報を更新した。概要は以下のとおり。  同日現在、オレンジ果汁及び濃縮オレンジ果汁107点を採取し、検査した。78点は陰性で、

22117. 世界保健機関(WHO)、vCJDファクトシートを更新
食品安全関係情報
2012年3月5日

 世界保健機関(WHO)はvCJDに関するファクトシートを更新した(2012年2月版)。概要は以下のとおり。 1. 主要事実 (1) vCJDは、稀有かつ致命的なヒトの神経変性状態である。 (2) ヒ

22118. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、メチシリン耐性黄色ブドウ状球菌のQ&Aを公表
食品安全関係情報
2012年3月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月5日、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)のQ&Aを公表した(英語版)。 MRSAはある抗菌剤に耐性で、ヒトに傷口感染し呼吸器炎症を起こす。過去には、

22119. 台湾行政院農業委員会、ラクトパミンに関する諮問会議を開催した旨公表
食品安全関係情報
2012年3月3日

 台湾行政院農業委員会は3月3日、ラクトパミンの安全性について議論する技術諮問チームの第3回目となる会議を開催した旨公表した。今回の会議は、民間団体が推薦する医師2人を招き、生中継で公開された。結論の

22120. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、彰化県及び台南市の養鶏場で発生したH5N2亜型鳥インフルエンザは高病原性と判定された旨公表
食品安全関係情報
2012年3月3日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月3日、彰化県の養鶏場で昨年12月27日に発生したH5N2亜型鳥インフルエンザ、及び台南市の養鶏場で2月7日に発生したH5N2亜型鳥インフルエンザは高病原性と

22121. 英国食品基準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストを更新
食品安全関係情報
2012年3月2日

 英国食品基準庁(FSA)は3月2日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストを更新した。新たに製造業者2社(J & I Smith (Bakers)、Groovy Foods

22122. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」を発行
食品安全関係情報
2012年3月2日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は3月2日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第337号を発行した。本号の掲載内容は以下のとおり。 1. ラクトパミンのリスクを科学的に評価  昨今、「ラクトパミ

22123. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ホスファンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、農薬有効成分ホスファン(Phosphane)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年2月20日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ホスファ

22124. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤トリネキサパックエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、植物成長調整剤トリネキサパックエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012

22125. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年5月1日まで受け付ける

22126. 米国環境保護庁(EPA)、コーヒーの生豆における殺菌剤トリフロキシストロビン及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)は3月2日、コーヒーの生豆における殺菌剤トリフロキシストロビン及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2

22127. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、慢性的ボツリヌス症のQ&Aを公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月2日、慢性的ボツリヌス症のQ&Aを公表した(英語版)。概要は以下のとおり。  1990年代半ばから、いわゆる内臓型又は慢性的ボツリヌス症の科学論文が出始めた

22128. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - バングラデシュの状況(3月2日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 世界保健機関(WHO)は3月2日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - バングラデシュの状況(3月2日付)を発表した。概要は以下のとおり。  2月26日、生鳥取引市場サーベイランスの実施中に40歳の男

22129. 欧州食品安全機関(EFSA)、外部委託調査によるビスフェノールAの文献調査研究の最終版を公表
食品安全関係情報
2012年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、外部委託調査によるビスフェノールAの文献調査研究の最終版を公表した。概要は以下のとおり。  この報告書はEFSAの専門家により評価された大部分のビスフェノール

22130. Eurosurveillance:ノロウイルス感染症関連記事2報
食品安全関係情報
2012年3月1日

 Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 9 , 01 March 2012)に掲載された食品安全関連記事の概要は以下のとおり。 1.2009~2010年冬期のフランス

22131. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、スウェーデンの肥料中のカドミウムのリスク評価報告書に対する健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)の意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月1日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は3月1日、スウェーデンの肥料中のカドミウムのリスク評価報告書に対する健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)の意見書を公表した。概

22132. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(3月1日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月1日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(3月1日付)を発表した。概要は以下のとおり。  12歳の男児が2月11日に発症し、16日に入院したが、悪化し

22133. OIE、Disease Information 3月1日付 Vol.25 No.9
食品安全関係情報
2012年3月1日

 OIEは2月24日~3月1日、18件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ5件(香港2件、ブータン、ミャンマー、ベトナム、)、ブルータング1件(スイス)、ニューカ

22134. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「フードスタンダード・ニュース90号」2012年2月号を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月29日、「フードスタンダード・ニュース90号」2012年2月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.栄養、健康及び関連した健康強調表示基

22135. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、研究室で作成されたA(H5N1)インフルエンザウイルスに係るリスク評価書を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月29日、研究室で作成されたA(H5N1)インフルエンザウイルスに係るリスク評価書を公表した(13ページ)。  作成されたウイルスはフェレット間に感染し得るも

22136. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2012年1月分)を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月29日、食品安全レポート(2012年1月分)を公表した。  食品約9 ,200検体のうち、約3 ,700検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、

22137. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ナノ銀に関する分析範囲の拡大に伴う毒性学と暴露の落差について公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月28日、ナノ銀に関する分析範囲の拡大に伴う毒性学と暴露の落差を公表した。概要は以下のとおり。  ナノ銀は消費者向けの製品によく使用されている。しかしながら、

22138. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「2011年食品中の有害物質規定(改正版)」が3月1日から施行される旨公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月29日、粉乳・練乳・還元乳について、外因性エストロゲンの含有を禁止する「2011年食品中の有害物質規定(改正版)」が3月1日から施行される旨公表し、食品業界に

22139. 米国環境保護庁(EPA)、特定の農薬登録の自主的取消要請の受理を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 米国環境保護庁(EPA)は2月29日、特定の農薬登録の自主的取消要請の受理を公表した。  意見募集は2012年8月27日まで受け付ける。  製品名:Daconil SDG、 農薬名:クロロタロニル

22140. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ビテルタノールのバナナに対する既存の残留基準値の消費者への安全性評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月29日、農薬有効成分ビテルタノール(Bitertanol)のバナナに対する既存の残留基準値(MRL)の消費者への安全性評価に関する理由を付した意見書(2012年2月

22141. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知を公表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月28日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.申請及び提案に関する進捗状況 (1)承認とフォーラムへの通知  FSANZは

22142. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の食塩含有量を減らすことで血圧を下げると公表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月24日、食品中の食塩含有量を減らすことで血圧を下げるとのBfR、The Max Rubner研究所(MRI)及びロベルト・コッホ研究所(RKI)による意見書

22143. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、広範囲に及ぶ高血圧-減塩は役立つと公表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月24日、広範囲に及ぶ高血圧-減塩は役立つと公表した。  食塩の摂りすぎは血圧を引き上げ、心臓病を発症させる。多くの人々が食塩摂取量を減らすことで血圧を引き下

22144. 香港漁農自然護理署、カンムリオオタカ1羽及びシキチョウ2羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 香港漁農自然護理署はカンムリオオタカ及びシキチョウの死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 2月28日付け http://sc.afcd.go

22145. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月28日付)を発表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 世界保健機関(WHO)は2月28日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月28日付)を発表した。概要は以下のとおり。 1. 32歳の男性が2月16日に発症し、21日に入院したが28

22146. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、養豚におけるサルモネラ撲滅行動計画事業について評価書を発表
食品安全関係情報
2012年2月28日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2月28日、養豚におけるサルモネラ撲滅行動計画事業について評価書(2月17日付け)を発表した。  豚肉は、ベルギーでは食品由来のヒトのサルモネラ症の原

22147. 英国食品基準庁(FSA)、「新開発食品としてのチア種子の認可拡張申請」に対し、新食品及び加工諮問委員会が取りまとめた意見案についての意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年2月28日

 英国食品基準庁(FSA)は2月28日、オーストラリアの企業からFSAに新開発食品としてのチア種子(chia seed)の認可拡大申請がなされ、焼いた食品、朝食用シリアル並びに果物、ナッツ及び種子の混

22148. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グルコサミン含有サプリメント:血液凝固阻止剤クマリンを服用している患者にとってのグルコサミン含有サプリメントの健康リスクの意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月23日、グルコサミン含有サプリメント:血液凝固阻止剤クマリンを服用している患者にとってのグルコサミン含有サプリメントの健康リスクを公表した。概要は以下のとお

22149. 米国疾病管理予防センター(CDC)、グアテマラで発見されたオオコウモリの新型インフルエンザウイルスはヒトへの脅威にならないと発表
食品安全関係情報
2012年2月27日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月27日、グアテマラでオオコウモリから新型インフルエンザウイルスが発見されたが、ヒトへの脅威とはならないと発表した。概要は以下のとおり。  グアテマラの大学関係

22150. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、植物ステロール及びスタノールの食品への添加:オランダからの新研究評価について公表
食品安全関係情報
2012年2月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月24日、植物ステロール及びスタノールの食品への添加:オランダからの新研究評価(2011年12月1日付け)について公表した。  植物ステロール及びスタノールは

22151. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルオピラム、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年2月24日

 米国環境保護庁(EPA)は2月24日、殺菌剤フルオピラム、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年4月24日ま

22152. 米国環境保護庁(EPA)、フラザスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年2月24日

 米国環境保護庁(EPA)は2月24日、柑橘系果物、ぶどう、さとうきびにおけるフラザスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや

22153. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書及び概要報告書を公表(2012年2月24日~3月15日)
食品安全関係情報
2012年2月24日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書及び概要報告書を以下のとおり公表した。(2012年2月24日~3月15日) (2012年3月15日公表) 1

22154. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月24日付)を発表
食品安全関係情報
2012年2月24日

 世界保健機関(WHO)は2月24日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月24日付)を発表した。概要は以下のとおり。  1歳の女児が2月14日に発症して翌日入院し、快方に向かってい

22155. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26による集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年2月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月24日、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  6州から14人の感染の届出があった

22156. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis亜種kurstaki (ABTS-351株、PB-54株、SA-11株、SA-12株、EG-2348株)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、生物農薬有効成分の土壌細菌Bacillus thuringiensis亜種kurstaki (ABTS-351株、PB-54株、SA-11株、SA-12株、

22157. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中のホモプシン類の存在に係る動物衛生及びヒト健康リスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、食品及び飼料中のホモプシン類(Phomopsins)の存在に係る動物衛生及びヒト健康リスクに関する科学的意見書(2012年2月2日採択)を公表した。概要は以

22158. OIE、Disease Information 2月23日付 Vol.25 No.8
食品安全関係情報
2012年2月23日

 OIEは2月17~23日、17件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ4件(南アフリカ、ベトナム2件、香港)、ブルータング1件(スイス)、口蹄疫4件(中国、ボツワ

22159. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液一次産品AM01の安全性の2012年更新に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2012年2月22日、くん液一次産品AM01の安全性の2012年更新に関する科学的意見書(2012年2月2日採択)を公表した。  2010年、EFSAの「食品接触材料、

22160. 香港衛生署衛生防護センター、E型肝炎を予防するよう市民に注意喚起
食品安全関係情報
2012年2月23日

 香港衛生署衛生防護センターは2月23日、E型肝炎の患者数が増加していることから、個人・食品・環境の衛生を保ち、E型肝炎を予防するよう市民に注意喚起した。2月(2月21日現在)の感染者数は27人で、毎

22161. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、ラクトパミンに関するQ&Aを公表(1/2)
食品安全関係情報
2012年2月23日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月23日、ラクトパミンに関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり(1/2)。 1. β受容体刺激薬、ラクトパミン、痩肉精、Payleanとは?(回答略) 2

22162. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、ラクトパミンに関するQ&Aを公表(2/2)
食品安全関係情報
2012年2月23日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月23日、ラクトパミンに関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり(2/2)。 7. 台湾の文化及び食習慣に基づいた、ラクトパミンの安全性評価の結果は? (1

22163. 欧州連合(EU)、ポルトガルのマガモに対する低病原性鳥インフルエンザの予防接種計画を承認
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州連合(EU) は2月23日、ポルトガルにおける猟鳥獣類(マガモ)を補充供給するための一部家きん農場のマガモ(Mallard ducks)に対する低病原性鳥インフルエンザの予防接種計画を承認する委

22164. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、2010年の欧州連合(EU)内の反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のモニタリング及び検査報告書を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は2月23日、2010年の欧州連合(EU)内における反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のモニタリング及び検査に関する報告書(71ペー

22165. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダ人の塩分摂取量は過剰と発表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月22日、オランダ人の塩分摂取量は過剰と発表した。  オランダ国民の85%は、6g/日の推奨所要量以上の塩分を摂取している。平均摂取量は、成人男性で9.

22166. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ラクトパミンに関する専用ページを開設
食品安全関係情報
2012年2月23日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は2月23日、ラクトパミンに関する専用ページを開設した。主な内容は以下のとおり。 1. ラクトパミンに関するQ&A Q1. 痩肉精とは? Q2. ラクトパミンとは? Q

22167. Eurosurveillance:食品安全関係掲載記事の表題
食品安全関係情報
2012年2月23日

 Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 8 , 23 February 2012)に掲載された食品安全関係記事の表題(暫定訳)は以下のとおり。 1.イタリア、ピエドモ

22168. 欧州連合(EU)、デンマーク及びパナマの牛海綿状脳症(BSE)ステータスを「無視できるリスク国」に変更
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州連合(EU)は2月23日、委員会決定2007/453/ECの附属書で定めるEU加盟国、第三国又はそれらの国々の地域の牛海綿状脳症(BSE)ステータスのリストにおいて、デンマーク及びパナマを「無視

22169. カナダ環境省、デカブロモジフェニルエーテル(decaBDE)を環境保護法のSchedule 1に追加する指令を公表
食品安全関係情報
2012年2月23日

 カナダ環境省は、2月22日、デカブロモジフェニルエーテル(decaBDE)を環境保護法のSchedule 1に追加する指令を公表した。  decaBDEは、化学構造的に関連するポリ臭化ジフェニルエー

22170. 欧州連合(EU)、新しい農薬有効成分アスコルビン酸等5種をそれぞれ含有する植物防疫製剤に対する加盟国による暫定認可期間の延長期限について訂正
食品安全関係情報
2012年2月23日

 欧州連合(EU)は2月23日、新しい農薬有効成分のアスコルビン酸(Ascorbic acid)、イプコナゾール(Ipconazole)、スピロメシフェン(Spiromesifen)、トプラメゾン(T

22171. 米国環境保護庁(EPA)、メタフルミゾン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年2月22日

 米国環境保護庁(EPA)は2月22日、かんきつ系果物、木の実、アーモンドの殻及びぶどうにおけるメタフルミゾン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で

22172. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、家きんのサルモネラ属菌の衛生管理に関する通知を発表
食品安全関係情報
2012年2月22日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2月22日、家きんのサルモネラ属菌の衛生管理に関する通知を発表した。 1.肉用鶏及び七面鳥のと体に適用するサルモネラ属菌に関する衛生基準 2.家きん生

22173. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年2月22日

 台湾行政院衛生署は2月22日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の第2条付表1及び第3条付表2の改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. 乳化剤のアンモニウムホスファ

22174. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、欧州連合(EU)におけるシュマーレンベルグウイルスの疫学状況を更新
食品安全関係情報
2012年2月22日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)の動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)は、欧州連合(EU)におけるシュマーレンベルグウイ

22175. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、EU加盟国のシュマーレンベルグウイルス感染国を更新
食品安全関係情報
2012年2月22日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は2月12日、EU加盟国のシュマーレンベルグウイルス感染国を更新した。  新たにイタリア及びルクセンブルクにおける感染が報告された。EU内のシ

22176. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月22日付)を発表
食品安全関係情報
2012年2月22日

 世界保健機関(WHO)は2月22日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(2月22日付)を発表した。概要は以下のとおり。  45歳の女性が2月10日に発症したが17日に加療後、現在回復

22177. 米国疾病管理予防センター(CDC)、過去13年間の乳製品に起因する感染症の調査結果を発表
食品安全関係情報
2012年2月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月21日、全米50州で1993年~2006年に発生した乳製品に起因する感染症の調査結果を発表した。概要は以下のとおり。  未殺菌乳(よく生乳と呼ばれる)とその製

22178. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合総括報告書における抗菌剤耐性データの分析及び報告のための技術仕様書を公表
食品安全関係情報
2012年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、欧州連合総括報告書における抗菌剤耐性(AMR)データの分析及び報告のための技術仕様書を公表した(53ページ)。概要は以下のとおり。  当該文書には、加盟国か

22179. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、コリアンダー種子油を新開発食品成分(NI)として認可することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月21日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2012年2月20日、コリアンダー種子油を新開発食品成分(NI)として、アイルランド当局が最初に評価した市場流通認可について競争・消費・不正抑止総局(D

22180. カナダ保健省(Health Canada)、サプリメントに関する注意喚起を実施
食品安全関係情報
2012年2月21日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月15日、健康サプリメントに関する注意喚起を行った。  問題の製品はMiracle Mineral SolutionあるいはMiracle Minera

22181. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分サフルフェナシルの様々な農畜産物に対する新しい残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表 (2/2)
食品安全関係情報
2012年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、農薬有効成分サフルフェナシル(Saflufenacil)の様々な農畜産物に対する新しい残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2012年2月2

22182. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ヒスタミンの基準が適用される酵素熟成させる水産物(発酵食品)についての意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月21日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月20日、ヒスタミンの基準が適用される酵素熟成させる水産物(発酵食品)の定義に関し、食品総局(DGAL)からの科学的技術的支援要請に対して提出した意見

22183. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、口蹄疫感染地域を訪問したヒトの口蹄疫感染リスク及び帰国/移民における防疫手段に関するリスク評価書を公表
食品安全関係情報
2012年2月21日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月21日、口蹄疫感染地域を訪問したヒトの口蹄疫感染リスク及び帰国/移民における防疫手段に関するリスク評価書を公表した。概要は以下のとおり。  ECDCは本日、

22184. 欧州食品安全機関(EFSA)、「毒性学的懸念の閾値(TTC)」に関する作業の更新を公表
食品安全関係情報
2012年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、「毒性学的懸念の閾値(TTC)」に関する作業を更新した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは2月15日、EFSAの科学委員会が2012年2月の

22185. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、除草剤耐性遺伝子組換えセイヨウナタネMS8、RF3及びMS8xRF3の認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月21日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月20日、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤耐性遺伝子組換えセイヨウナタネMS8、RF3及びMS8xRF3の輸入、加工及び食品や

22186. フランス農業・水産省、フランス政府が欧州委員会(EC)にMON810の栽培認可を一時停止するよう要請した旨を発表
食品安全関係情報
2012年2月21日

 フランス農業・水産省は2月20日、フランス政府が欧州委員会(EC)にMON810の栽培認可を一時停止するよう要請したと発表した。 [関連情報]  フランス政府は2月20日、2002年7月28日付け欧

22187. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、食品及び水由来疾病集団発生調査用ツールキットを公表
食品安全関係情報
2012年2月21日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月21日、食品及び水由来疾病集団発生を調査するためのツールキットを公表した。概要は以下のとおり。  欧州の食品及び水由来疾病(FWD)集団発生(outbrea

22188. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(2月21日付)を発表
食品安全関係情報
2012年2月21日

 世界保健機関(WHO)は2月21日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(2月21日付)を発表した。概要は以下のとおり。  19歳の女性が2月8日に発症し、12日に入院したが13日

22189. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分サフルフェナシルの広範な農畜産物に対する新しい残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表 (1/2)
食品安全関係情報
2012年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、農薬有効成分サフルフェナシル(Saflufenacil)の広範な農畜産物に対する新しい残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2012年2月2

22190. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新開発食品成分(NI)としての鶏冠抽出物(ヒアルロン酸)の市場流通認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月20日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月20日、新開発食品成分(NI)として英国当局が最初に評価した鶏冠抽出物(ヒアルロン酸)の市場流通認可について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF

22191. ニュージーランド食品安全庁、パンへの義務的なヨウ素強化による子供への影響に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2012年2月20日

 ニュージーランド食品安全庁は2月20日、パンへの義務的なヨウ素強化による子供への影響の調査結果に関しての報告を公表した。概要は以下のとおり。  本調査の目的は、ニュージーランドのパンに使う非ヨウ素塩

22192. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「第1回トータルダイエットスタディ報告書(第2報):無機ヒ素」を公表
食品安全関係情報
2012年2月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月20日、「第1回トータルダイエットスタディ報告書(第2報):無機ヒ素」を公表した。  ヒ素は無機と有機に分けられ、天然に存在するものと人間の活動により生成され

22193. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、EUにおける反すう動物からのシュマーレンベルグウイルス分離情報を更新
食品安全関係情報
2012年2月20日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月20日、EUにおける反すう動物からのシュマーレンベルグウイルス分離情報を更新した。  先日イタリアとルクセンブルクからシュマーレンベルグウイルスの報告があっ

22194. 米国食品医薬品庁(FDA)、ダイオキシンと食品安全と題するQ&Aを発表
食品安全関係情報
2012年2月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、ダイオキシンと食品安全と題するQ&Aを発表した。概要は以下のとおり。 Q1. 米国の食料供給は安全か? A1. 安全である。食料供給の安全性を維持することは、連邦政府の

22195. 欧州食品安全機関(EFSA)、2011年の品質管理者報告書を公表
食品安全関係情報
2012年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、2011年の品質管理者報告(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 完全統合された品質管理システム(Quality Management Syst

22196. 欧州連合(EU)、モネンシンナトリウムを採卵鶏ひなに用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2012年2月18日

 欧州連合(EU)は2月18日、モネンシンナトリウム(Monensin sodium)を採卵鶏ひなに用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 140/2012を官報で告示した。概要は

22197. 世界保健機関(WHO)、H5N1インフルエンザウイルスの研究をめぐる専門家会議の結果を発表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 世界保健機関(WHO)は2月17日、専門家会議の結果H5N1インフルエンザウイルスの研究延期で合意に達したと発表した。概要は以下のとおり。  WHOは、世界の公衆衛生・インフルエンザ専門家が出席する

22198. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、持続的作物保護に関する政府の政策評価:サブプロジェクト「食の安全」に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月16日、持続的作物保護に関する政府の政策評価:サブプロジェクト「食の安全」に関する報告書(オランダ語、130ページ)を発表した。  2003~2010

22199. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、栄養、健康及び関連強調表示基準案に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月17日、栄養、健康及び関連強調表示基準案に関する意見募集を公表した。概要は以下のとおり。 1.健康強調表示は主に2種類ある。一つは「低

22200. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ヨウ素の摂取と欠乏予防のQ&Aを公表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月16日、ヨウ素の摂取と欠乏予防のQ&A(2月7日採択)を公表した。  世界保健機関(WHO)基準上、ドイツではもはやヨウ素欠乏は存在しない。最近食品中のヨウ

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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