食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03520110208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、亜硫酸塩に関するファクトシートを公表 |
| 資料日付 | 2012年2月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月2日、亜硫酸塩に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 亜硫酸塩は抗酸化及び抗菌特性を持っており、食品の品質と外観を維持するために添加物として食品工業で広く用いられている。それはヒトの体及び食品の両方に天然に存在し、いくつかの微生物によっても産生される。コーディアル(訳注:果汁飲料)、ドライフルーツ、ソーセージ及びワインは通常、亜硫酸塩を含む食品である。 1.亜硫酸塩は安全か? 国際科学委員会(International scientific committees)は亜硫酸塩の安全性を徹底的に研究し、ほとんどの人にとって、食品中の亜硫酸塩は公衆衛生及び安全性についてリスクがないと結論付けた。多くの添加物のように、亜硫酸塩には最大許容レベル(MPL)及び一日摂取許容量(ADI)がある。ADIとは健康にかなりのリスクを与えることなく一生涯にわたって毎日摂取できる化学物質の推定量である。食品基準コードに基づき、食品中に以下の(1)~(4)として10mg/kg以上が含まれている場合は、添加した亜硫酸塩を原材料リストに表示しなければならない。 (1)原材料 (2)複合物の原材料 (3)食品添加物又は食品添加物の成分 (4)加工助剤又は加工助剤の成分 表示することによって、食品中の高濃度の亜硫酸塩にアレルギー反応を示す消費者(例えばぜんそく患者)がこれらの食品を避けることができる。亜硫酸塩は、それらの分類名、そして添加物の固有の名称又はコード番号(220~228)を表示されなければならない。例えば、オレンジジュースの1カートンの成分リストには「オレンジジュース、砂糖、防腐剤(223)」と記載する必要がある。 2.食品中の亜硫酸塩の濃度を調べる 過去の調査では、オーストラリア及びニュージーランドの食品からの亜硫酸塩の摂取量はADIよりはるかに少ないことが示されている。いくつかの年齢層において若干の超過があり、結果としてFSANZは「提案298」で亜硫酸塩の使用をさらに調査している。FSANZは、この提案を通して特定の集団に対して亜硫酸塩暴露の影響を評価し続ける。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/scienceandeducation/factsheets/factsheets/sulphites.cfm |
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