欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、ケイ酸カルシウム(E 552)、ケイ酸マグネシウム(E 553a(i))、三ケイ酸マグネシウム(E 553a(ii))及びタルク(E 553b)の再評価に係る
フランス厚生・連帯省は8月2日、アロエベラの生の葉の摂取によるリスクに関して、摂取する際の推奨事項及び食品環境労働衛生安全庁(ANSES)への評価依頼についてプレスリリースを公表した。 アロエベラ
国際獣疫事務局(OIE)は8月2日、47件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ4件(イタリアH5N8、台湾H5N8、ロシアH5、ガーナH5)、ニューカッスル病2
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は8月2日、慢性消耗性疾患(CWD)に関連し、ゾーンに関する規則の変更を提案した。概要は以下のとおり。 CWDゾーンに関する規則の今回の変更提案は、CWD対策に取組
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、キプロスの小児の栄養調査に関する外部機関による科学的報告書(2018年7月17日承認、24ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-14
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、ベルギーの少年及び成人における食品摂取調査に係る外部機関による科学報告書(2018年7月23日承認、28ページ、doi:10.2903/sp.efsa.201
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、ベルギーの小児における食品摂取調査に係る外部機関による科学報告書(2018年7月23日承認、26ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、キプロスの成人の栄養調査に関する外部機関による科学的報告書(2018年7月17日承認、25ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-14
米国環境保護庁(EPA)は8月1日、二酸化チタン(titanium dioxide)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、二酸化チタン(CAS番号: 1346
スコットランド食品基準局(FSS)は8月1日、DNP(2 ,4-ジニトロフェノール)と見られる粉末が大量に押収されたことに関連し注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 FSSのスコットランド食品犯
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、食品安全レポート(2018年6月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約14 ,100検体のうち、約4 ,200検体について化学検査(残留農薬、
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、農薬有効成分メトコナゾール(metconazole)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のベルギ
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は8月1日、低ゴシポール遺伝子組換え(GE)ワタの規制解除請願に関する環境評価書案及び植物ペストリスク評価書案を公表した。 APHISは、種子中に超
欧州連合(EU)は8月1日、微生物Komagataella pastoris(CBS 25376)及びKomagataella pastoris(CBS 26469)の産生するendo-1 ,4-b
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、提出された補強データに関するトリアゾール誘導体代謝物の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年6月29日承認、20ページ、doi: 10.2903/j
アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月31日、加熱調理不十分な牛挽肉バーガー類を供することの危険性に関して食品事業者向けに注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 1.牛挽肉バーガー類は、完全に加熱
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月31日、生乳の直接販売に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 カタルーニャ州政府は政令163/2018(7月17日付け)を介して、生乳の直
台湾衛生福利部は7月31日、「動物用医薬品残留基準」第3条を改正した。改正の概要は以下のとおり。 台湾行政院農業委員会がオラキンドックス、ロキサルソン、ジメトリダゾールの3種類の動物用医薬品につ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、ヒマワリケーキ(訳注1)におけるダイオキシン(dioxins)及びPCBsのヘキサン抽出による無毒化工程の評価に係る科学的報告書(2018年7月30日承認、
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年7月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の10検体である。 1. オオバ:残留農薬ビフェナゼート1.
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月31日、農薬有効成分シペルメトリン(Cypermethrin)に関する評価見直しの結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 シペルメトリンは
欧州連合(EU)は7月31日、農薬有効成分の微生物Ampelomyces quisqualis AQ10株の認可更新のため、委員会施行規則(EU) 540/2011を改正する委員会施行規則(EU)
欧州連合(EU)は7月31日、イソフルラン(isoflurane)の最大残留基準量(MRL)を分類するため、委員会規則(EU) No 37/2010を改正する委員会規則(EU) 2018/1076を
欧州連合(EU)は7月31日、Bacillus subtilis DSM 29784株含有製剤を肉用及び採卵用マイナー種家きん類に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2018/10
欧州連合(EU)は7月31日、Bacillus subtilis C-3102(DSM 15544)株含有製剤を肥育用豚に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2018/1081を公
欧州連合(EU)は7月31日、Bacillus subtilis DSM 28343株含有製剤を離乳後の子豚に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2018/1079を公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、規則(EU)2015/2283に準じ、新食品としてのホエー塩基性タンパク質の安全性について科学的意見書を公表した(6月27日採択、18ページ、doi.or
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、農薬有効成分メピコート(mepiquat)の様々な油糧種子及び畜産物における残留基準値(MRL)の改正に係る理由を付した意見書(2018年7月2日承認、28
米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は7月30日、鶏レバーに関連したカンピロバクター症及びサルモネラ症のリスクを最小限に抑えるためのガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。 FSI
ニュージーランド一次産業省(MPI)は7月27日、貝を採捕することに対する公衆衛生上の警告をタラナキ(Taranaki)及びワイカト(Waikato)地域における北島西海岸に拡大した。 警告は、現
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、残留農薬に係るコーデックス委員会の第50回会合における欧州連合(EU)の意見作成をサポートした科学的意見書(2018年5月17日承認、229ページ、doi:
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、規則(EC) No 1829/2003の下、遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603の認定更新に対する評価書を公表した(application EFS
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、規則(EC) No 1829/2003の下、遺伝子組換えワタGHB614×T304‐40×GHB119の食品及び飼料としての利用、輸出及び加工に対する評価
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、食品添加物としての硫酸アルミニウム(E520-523)及びリン酸ナトリウムアルミニウム(E 541)の再評価に係る「食品添加物及び食品に添加する栄養源に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、食品添加物としてのアルギン酸プロパン-1 ,2-ジオール(E 405)の再評価に係る「食品添加物及び食品に添加する栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、有効成分フルチアニル(flutianil)の農薬リスク評価のピアレビューに係る結論についての調和化した分類の影響について声明書(2018年7月5日採択、13
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は7日23日、新育種技術(NBT)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。2/2 Q7:7月25日に予定されている欧州司法裁判所の決定による影響は?
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月20日、食品基準通知(54-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・M1016-残留基準値(2018):食料品
欧州連合(EU)は7月27日、農薬有効成分トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)の認可更新のため、委員会施行規則(EU) 540/2011の付属書を改正する委員会施行規則(EU)
欧州連合(EU)は7月27日、農薬有効成分カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl)の認可更新のため、委員会施行規則(EU) 540/2011を改正する委員会施行規則(EU)
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月27日、鉄(リン酸第二鉄)に関する評価見直しの結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 リン酸第二鉄は、カタツムリ及びナメクジの駆除を意図し
米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report (July 27 , 2018 , 67(10);1-11)に掲載された論文
欧州委員会(EC)は7月26日、食用及び飼料用遺伝子組換えワタGHB614×T304-40×GHB119の承認に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-NL-2014-122) ・EFSAの意
欧州委員会(EC)は7月26日、食用及び飼料用遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603の認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-RX-008) ・EFSAの意見書(2018年7月
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、規則(EU)2015/2283・14条に準じ、第3国に由来する伝統食品としてのDigitaria exilis (Kippist) Stapf (訳注:和
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、規則(EU)2015/2283・14条に準じ、第3国に由来する伝統食品としてのLonicera caerulea L. (訳注: ハスカップ)の漿果につい
欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、食品及び飼料に係る新興リスク特定の科学的報告書(2018年6月26日承認、37ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5359)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、食品添加物としてのウッドロジングリセリンエステル(glycerol esters of wood rosin; GEWR)(E 445)の再評価に係る「食品
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるカルボキシメチルセルロース(carboxymethylcellulose (E466) に
米国環境保護庁(EPA)は7月26日、アトラジン(Atrazine)のヒト健康リスク評価書案を公開し、意見募集を開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、アトラジンのヒト健康リスク評価
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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