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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 英国食品基準庁(FSA)、食品、食品接触材料又は食品包装がSARS-CoV-2の感染経路となるリスクに関する定性的リスク評価の結果を公表
食品安全関係情報
2020年4月17日

 英国食品基準庁(FSA)は4月17日、食品、食品接触材料又は食品包装がSARS-CoV-2の感染経路となるリスクに関する定性的リスク評価の結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.全体的なリスク評価

2. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Beauveria bassiana GHA株の登録決定を公表
食品安全関係情報
2020年4月17日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月17日、Beauveria bassiana GHA株に関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。  販売及び使用の正式登録が決定したのは、農薬原

3. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するマグネシウムのリグノスルホン酸塩(Caimabond)の安全性及び有効性に関する声明を公表
食品安全関係情報
2020年4月16日

欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、全動物種に使用するマグネシウムのリグノスルホン酸塩(Caimabond)の安全性及び有効性に関する声明(2020年3月17日採択)を公表した。概要は以下の

4. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するUD60(シリカを担体とするリン酸(60%))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、全動物種に使用するUD60(シリカを担体とするリン酸(60%))の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年3月17日採択)を公表した。概要は以下のと

5. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての豚種(離乳後)、肉用鶏、採卵用に飼養される鶏(採卵鶏ひな)などに飼料添加物として使用するAviPlus(登録商標)の認可更新申請に関する評価結果を公表
食品安全関係情報
2020年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、全ての豚種(離乳後)、肉用鶏、採卵用に飼養される鶏(採卵鶏ひな)、肉用のマイナー種の家きん、採卵用に飼養されるマイナー種の家きん(採卵用マイナー種家きんひな

6. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するシェラックの安全性及び有効性に関する声明を公表
食品安全関係情報
2020年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、全動物種に使用するシェラックの安全性及び有効性に関する声明(2020年3月17日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  当該添加物シェラックは、技術的添加

7. 欧州食品安全機関(EFSA)、REACH規則(EC) No 1907/2006決定1に応えて提出されたビスフェノールS(BPS)に関する新たな情報の評価を公表
食品安全関係情報
2020年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、REACH規則(EC) No 1907/2006決定1に応えて提出されたビスフェノールS(BPS)に関する新たな情報の評価を公表した。概要は以下のとおり。

8. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 4月16日付Vol.33 No.16
食品安全関係情報
2020年4月16日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月16日、57件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱36件(韓国7件、ルーマニア9件、ロシア2件、モルドバ5件、ラトビア、ウクライナ、ハンガリー

9. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年4月14日~4月16日)
食品安全関係情報
2020年4月16日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年4月14日~4月16日)。 (2020年4月16日公表) 1. ポルトガルに

10. 欧州食品安全機関(EFSA)、部位特異的ヌクレアーゼ タイプ1及びタイプ2 オリゴヌルレオチド指向突然変異を用いて開発された植物の安全性評価に対する、部位特異的ヌクレアーゼ タイプ3に関するEFSAの科学的意見の適用可能性」を評価した科学的意見書草案について公開協議の開始を通知
食品安全関係情報
2020年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)の遺伝子組換え生物(GMO)に関するパネルは、4月15日、「部位特異的ヌクレアーゼ タイプ1及びタイプ2 (SDN-1及びSDN-2)、並びに、オリゴヌクレオチド指向突然

11. 欧州食品安全機関(EFSA)、マヨット(フランス領)におけるリフトバレー熱の持続拡大リスク及び影響に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、マヨット(フランス領)におけるリフトバレー熱の持続拡大リスク及び影響に関する科学的意見書(61ページ、2020年3月18日承認)を公表した。概要は以下のとお

12. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2020年4月号)を発行
食品安全関係情報
2020年4月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の4月号(第165号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

13. カナダ保健省(Health Canada)、Aspergillus oryzae AT969株由来のホスホリパーゼを、食品用酵素としてパンなどに使用することを認可
食品安全関係情報
2020年4月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月15日、Aspergillus oryzae AT969株由来のホスホリパーゼを、食品用酵素としてパンなどに使用することを認可した。概要は以下のとおり

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルオピラムに関する現行の最大残留基準値 (MRLs)のレビューを公表
食品安全関係情報
2020年4月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づく農薬の有効成分フルオピラム(fluopyram)に関する現行の最大残留基準値(MRLs

15. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2017年12月の農薬の使用に関する報告書において懸念と見なされた農薬の有効成分に関して意見書を公表
食品安全関係情報
2020年4月14日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月14日、2017年12月の農薬の使用に関する報告書において懸念と見なされた農薬の有効成分に関して意見書を公表した。  ANSESは、農薬の使用を低

16. 世界保健機関(WHO)、「環境保健クライテリア(EHC) 244 ナノ材料へのばく露に関連した免疫毒性のリスクを評価するための原則及び方法」を公表
食品安全関係情報
2020年4月12日

 世界保健機関(WHO)は4月12日、「環境保健クライテリア(EHC) 244 ナノ材料へのばく露に関連した免疫毒性のリスクを評価するための原則及び方法」を公表した。概要は以下のとおり。  工業ナノ

17. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤オートグラファ・カリフォルニカの核多角体病ウイルスR3株の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年4月10日

 米国環境保護庁(EPA)は4月10日、殺虫剤オートグラファ・カリフォルニカの核多角体病ウイルス(Autographa californica multiple nucleopolyhedroviru

18. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品及び飼料のサプライチェーンに関連するマイコトキシンの概要(新たな文献スクリーニング方法を使用)を公表
食品安全関係情報
2020年4月9日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月9日、食品及び飼料のサプライチェーンに関連するマイコトキシンの概要(新たな文献スクリーニング方法を使用)を公表した。  一部の真菌類は細菌及び他の真菌

19. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 4月9日付Vol.33 No.15
食品安全関係情報
2020年4月9日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月9日、59件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  口蹄疫4件(アルジェリアO型、韓国O型、南アフリカSAT2型、マラウイ型別せず)、小反芻獣疫1件(アルジェ

20. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、フルピラジフロンを含有する一部の植物保護製剤の用途限定での認可を公表
食品安全関係情報
2020年4月9日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は4月9日、フルピラジフロン(Flupyradifurone)を含有する一部の植物保護製剤の用途限定での認可を公表した。概要は以下のとおり。  2020年

21. カナダ保健省(Health Canada)、リン酸二カリウムの使用を、リン酸二ナトリウムの使用における場合と同じ食品及び使用量に拡大することを認可
食品安全関係情報
2020年4月9日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月9日、リン酸二カリウムの使用を、リン酸二ナトリウムの使用における場合と同じ食品及び使用量に拡大することを認可した。概要は以下のとおり  同省の食品総局

22. 欧州委員会(EC)、COVID-19と食品安全に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2020年4月8日

 欧州委員会(EC)は4月8日、COVID-19と食品安全に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。(回答は一部のみ記載) 1. 食品による感染リスク 1.1. 食品からのCOVID-19感染リス

23. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.7を公表
食品安全関係情報
2020年4月7日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は4月7日、公報No.7を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(29製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(9製品) 3.

24. 世界保健機関(WHO)、「COVID-19と食品安全:食品事業に関するガイダンス暫定版」を公表
食品安全関係情報
2020年4月7日

 世界保健機関(WHO)は4月7日、FAO(国際連合食糧農業機関)及びWHOが合同で作成したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)と食品安全:食品事業に関するガイダンス暫定版(6ページ)を公表し

25. 欧州連合(EU)、部分脱脂されたチアシード(Salvia hispanica)粉末の市場投入を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/500を官報にて公表
食品安全関係情報
2020年4月7日

 欧州連合(EU)は、4月7日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に従い、部分脱脂されたチアシード(Salvia hispanica)粉末の市場投入を認可し、欧州委員会施行規則(EU)2

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、哺乳類毒性において繰り返される全般的課題に関する農薬ピアレビュー会合の結果を公表
食品安全関係情報
2020年4月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月6日、哺乳類毒性において繰り返される全般的課題に関する農薬ピアレビュー会合結果のテクニカルレポート(2020年3月26日承認、26ページ、doi:10.2903/s

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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