食中毒予防のポイント

ノロウイルスによる食中毒にご注意ください

平成24年11月27日
(一部更新 平成27年12月4日)

 ノロウイルス [PDF:195KB] による食中毒や感染性胃腸炎は、一年をとおして発生していますが、特に冬に流行するとされています。
 ノロウイルスは、少量でも手指や食品などを介して経口から感染(経口)し、下痢、おう吐、吐き気、腹痛などを起こします。 また、一度感染した人でも、繰り返し感染することがあります。 子供や高齢者は、ノロウイルスに感染した場合に症状が重くなりやすいので、ご家庭でも特に注意が必要です。
 また、今年の1月以降には、新たな遺伝子型(GII.P17-GII.17)の新型ノロウイルス(GII.17変異株)が流行していたことが報告されています。現段階では、この新型ノロウイルスに対する免疫を持たない人が多いと予測され、国立感染症研究所などから、今後、主要な流行株となる可能性が指摘されており、注意が必要です。

 ノロウイルスによる食中毒を防ぐため、「加熱」「手洗い」「消毒」をしっかりと行いましょう。
 ※ノロウイルスによる食中毒の中で、二枚貝によるものは1割未満にすぎません。そして、ノロウイルスによる感染の原因として、人から人へが多いので、手洗い、消毒が重要となります。
 ノロウイルスはアルコール等の一部の消毒薬では消毒できません。おう吐物など感染性のあるものを扱う際は、使い捨て手袋を利用し、ビニール袋などに密閉した上で、廃棄しましょう。消毒には次亜塩素酸ナトリウム (塩素系漂白剤)熱湯が有効です。詳しくは ノロウイルスの消毒方法 をご覧ください。

 1.ノロウイルスの予防と消毒方法のポイント
ノロウイルスの予防と消毒方法のポイント

 

 2.ノロウイルスのリスクプロファイル[PDF] (2010年4月作成版)

 

 

 


その他の食中毒予防のポイント

 

 

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