[製品][ロット] ソーセージ ①MEXICAN BRAND , MADE IN MICHIGAN , RED HOTS SAUSAGE , SMOKED FLAVOR ADDED , PACKED
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は1月27日、輸入果物・野菜の放射線照射の改正に関する最終規則をFederal Register(官報)に発表した。植物衛生措置は米国内への病気や有毒雑草の持込を
2006年3月15日、16日の両日、フランス食品衛生安全庁(AFSSA)が主催する2006年科学デーが開催される。テーマは次の2つ。 1.「栄養摂取・健康リスクの予防」 2.「分子生物学及びワクチン
EUの食品獣医局は2005年5月、スウェーデンにおけるEU向け水産品の衛生状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①法律の施行に問題はないが、監督業務を担当
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、「家きん肉の衛生的な取り扱いについてのFAQ」(6ページ)を公表した。家きん肉は安価でおいしく、またカロリーが低いことなどから消費量が増加しているが、腐りや
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州における蜜蜂の研究及びウイルスに関する講演報告(英語、全320ページ)を公表した。 AFSSAのソフィア・アンティポリス研究所は、EUの計画、「欧州にお
米国環境保護庁(EPA)はヒトを対象とした農薬用量試験に子供、妊婦のデータの採用を禁止するとともに、EPAが監督する規制にそれらの試験を実施したり支持しないことを記した最終規則を策定した。最終規則は
カナダ保健省は1月26日、最近登録者から継続登録の取り下げが申請された下記の農薬のリストを公表し、60日間の意見募集を行った。登録期間満了後はカナダ国内での使用が禁止され、輸入食品中の残留基準値(M
米国環境保護庁(EPA)はカナダのRepelleX Lawn Garden Products社が製造した未登録農薬の販売停止命令を全米の輸入・販売業者に対し発令した。 RepelleX製品は4級ア
EUは、除草剤ジクワット(Diquat)に関し、果物、野菜、茶などへの残留基準値を改定した。情報源のURLから対象作物毎の残留基準値が入手可能。 なお、本指令は官報発行の20日後から効力を持つ。
台湾行政院衛生署は、米国産牛肉の輸入再開を公表した翌日の1月26日に、台湾政府が輸入再開を決定するに至った背景を説明する解説記事及びQ&Aを公表した。それぞれの入手先URL及び概要は、以下のとおり。
英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、疫学専門委員会が作成したvCJDに関するポジション・ペーパー及びこれに関するSEACの受諾声明を公表した。 SEACは、疫学専門委員会に対し、最新の研究知見
コノ・スール(南米南部諸国)常設獣医委員会(CVP)委員長及びチリ農業牧畜局(SAG)牧畜保護課長は1月26日、OIEに対し、コノ・スールへの鳥インフルエンザ伝播を防御するための地域戦略、BSE予防
米国食品安全検査局(FSIS)が食肉、家きん肉及び卵並びにその製品のリスク評価のサイトを設けた。以下の項目毎に定量的リスク評価モデルと報告書がオンラインで入手できる。 ①BSE ②牛挽肉:大腸菌O1
米国環境保護庁(EPA)は過塩素酸塩(perchlorate)汚染を防止する新しい浄化ガイダンスを発表した。これは2005年に公表された全米科学アカデミー(National Academy of S
米国では、2003年にワシントンD.C.の水道水中から高濃度の鉛が検出されたこともあり、鉛汚染から消費者が十分に保護されているかが問われている。本年1月に会計検査院が発表した環境保護庁(EPA)によ
EUの食品獣医局は2005年6~7月、フランスにおける動物及び動物製品中の残留・汚染物質に対する規制状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①サンプリング数
英国食品基準庁(FSA)は、米国から輸入されたとうもろこし製品の未認可遺伝子組換え(GMO)品種 Bt10汚染状況に関する調査結果解説文書を公表した。 米国のSyngenta社開発のBt10品種混
クロピラリド(Clopyralid)は、穀物、菜種、甜菜(テンサイ)及び牧草地の雑草を抑制するための除草剤として認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、欧州食品安全機関(EFSA)でその
ジメテナミド(Dimethenamid)は、トウモロコシや甜菜の雑草を抑制するための発芽前及び発芽後除草剤として認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、欧州食品安全機関(EFSA)でその
① [製品名] 殻なしピスタチオ「ESTUDIANTES 200 g」 [ロット]6/05043/3、賞味期限:2006年6月、バーコード:25289183 [内容](AFSCAの23日付プレスリリー
[製品名] ロールパン (Warburtons All in One Riddlers - Cheese and Cheese and Ham falvours) [ロット] 賞味期限:2006年1月
WHOは、1月25日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-2」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。概要は以下のとおり。
WHOベトナム事務所は、1月25日付「旧正月(テト)に向けての鳥インフルエンザの予防」を公表し、テトは鳥インフルエンザがヒトへと伝播する可能性がある重大な時期であるとした。さらに、ベトナム及びアジア
台湾行政院衛生署は1月25日、「2006年1月25日から条件付きで米国産牛肉の輸入を解禁する公告」を発し、特定危険部位(SRM)を確実に除去した骨なし肉に限り、米国産牛肉の輸入を即日再開することを宣
カナダ食品検査庁(CFIA)は、1月25日、27日にそれぞれ下記のようなBSE最新情報を公表した。 1月25日 ①BSEと診断された6歳齢の改良種乳牛のいかなる部分も飼料システムに入っていないことを
米国農務省(USDA)ジョハンズ農務長官は、台湾が30ヶ月齢未満牛に由来する骨なし牛肉の米国からの輸入を再開する旨を発表した。 「台湾が輸入再開したことは非常に喜ばしく、科学に基づいた食品安全と家
米国環境保護庁(EPA)は世界規模の企業を対象とした、排出と製品中のパーフルオロオクタン酸(PFOA)を2010年までに95%削減し、2015年までに暴露源を排除することを目的とする受託プログラムを
米国環境保護庁(EPA)は2002年5月に「最小リスク(minimal risk)」として許容量の要件を除外される農薬化学物質をリストアップする新しい条項180.950を作成した。今回の案ではEPA
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、EC規則258/97の枠組みにおけるα‐シクロデキストリンの食品成分としての使用許可についてベルギー当局が作成した初期評価報告書に関して、競争消費不正抑止総局
[製品]お好み焼き粉(Showa Okonomiyaki Flour Mix) [ロット]UPC No.:11152-02300. [輸入者]JFC International Inc , South
[製品]乾燥デーツ(Golden Lion Brand Dried Ziziphus Jujuba Mill (Dates)) [ロット]不明 [輸入者] Blooming Import Inc. 4
フランス農漁業省食品総局は、2003年10月に開始された、牛のさまざまな組織及び器官におけるPrPres調査プログラムを新しい方向に導く旨の業務通知を公表した。当該プログラムでは、フランス南西部の県
欧州委員会は1月23日、動物の保護・愛護に関する具体的な措置を盛り込んだ実施計画を採択した。2006~2010年の5ヶ年計画で、目的は加盟国及び関係する第三国における動物福祉を向上させることにある。
EUは、「食品衛生・公的食品管理に関する輸入要件及び新規則についての主な疑問」に答える指針書を更新した(29ページ)。同書の目的は、EU加盟国や第三国の所轄官庁及び食品業界が新規則をよりよく理解し、
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「食品中のルーピン・たん白質によるアレルギー」(12ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 ルーピン豆は様々な食品に使用されているが、アレルギ
EUでは、食品経由での殺虫剤暴露量を予測するシステム構築を目的として、欧州での一般的な食事を構成する食品の殺虫剤残留量に関するデータを収集している。これらは、主に20~30種類の食品で構成されており
ルーマニアでの鳥インフルエンザ発生確認以来、EUは、同国からの生きた鳥、野鳥の生鮮肉及び肉加工品、未処理羽毛などの輸入を一時的に停止していた。しかし、その後、同国における徹底した鳥インフルエンザ抑制
カナダ保健省は1月23日、カナダ食品検査庁が同日4例目のBSE感染牛を確認したとの発表を踏まえ、BSE因子に汚染された牛肉を摂取することによる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のリスクに関
米国農務省(USDA)ジョハンズ長官は、日本向け牛肉に脊柱が混入していた件に関し食肉業者代表を招集し以下の意見を述べた。 1.日本との合意に反し脊柱が混入していたため数週間で、重要な貿易相手国との貿
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、甘味料ネオテームの食品添加物としての使用に関する前回の意見書(※)で言及したフェニルアラニンの表示の必要性について、競争消費不正抑止総局から意見を求められた。
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、食品中のイソプロピルチオキサントン(ITX)最小化に関するプレスリリースを発表した。概要は以下のとおり。 欧州食品安全機関(EFSA)及びドイツ連邦
WHOは、2006年1月付で5項目にわたる「鳥インフルエンザ-ファクトシート」を公表した。今回のファクトシートは、2004年1月15日に公表したファクトシート「鳥インフルエンザ及びヒトへの伝播の重大
スイス・ベルン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1994年1月25日出生。BSE感染が疑われる臨床症状があり、死亡後に感染が確認された。 スイスにおけるBSE感染牛は、今年は1頭、累計459頭
台湾行政院衛生署は1月18日に公告を発し、「亜硫酸カリウム等の食品添加物8物質(酸化防止剤)の使用範囲及び上限基準量にかかる改正草案」を公表した。意見募集は3月15日まで。 対象8物質の物質名並び
[製品名] Merit Selection Garden and Salad 10-Cut Wedge Potatoes(サラダ用冷凍カットポテト) [ロット等] 記載なし。全てのコード品が対象となる
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、動物飼料用のミルク及びミルク製品を加工、貯蔵また使用する施設の登録を義務付けたEC規則79/2005に従い動物副産品規則1774/2002の改定ガイドライ
[製品]冷凍鳥・野菜シューマイ(LEAN CUISINER ASIAN-STYLE POT STICKERS) [ロット]コード:5262595512、賞味期限: 2006年10月 [製造者]Nest
カナダ保健省は1月19日、ナイジェリア産ハーブ製品M2 FormulaとEnergy2000に心臓障害及び発がん性をもたらす成分が含まれていることからこれらを利用しないようにとの警告を発表した。
WHOは、1月23日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。加えて、1月20日
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