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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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9701. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、害虫駆除剤ヘキサジノンに関する特別レビューの結果を公表
食品安全関係情報
2019年1月17日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月17日、害虫駆除剤ヘキサジノン(Hexazinone)に関する特別レビューの結果を公表した。概要は以下のとおり。  ノルウェーの規制当局は、環境への懸

9702. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する香料としての、8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンター1ーエンー8-チオール(化学物質グループ20)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、全動物種に使用する香料としての、8-メルカプト-p-メンタン-3-オン及びp-メンタ-1-エンー8-チオール(化学物質グループ20)の安全性及び有効性に関す

9703. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)としての安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する技術的飼料添加物(acidity regulator; pH調整剤)としての安息香酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(

9704. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分24-エピブラシノリドに関する評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分24-エピブラシノリド(24-Epibrassinolide)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member St

9705. 欧州食品安全機関(EFSA)、化学混合物の遺伝毒性の評価に関する声明書を公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、化学混合物の遺伝毒性の評価に関する声明書(2018年11月22日採択、11ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.5519)を公表した。概

9706. 欧州食品安全機関(EFSA)、化学混合物の遺伝毒性に関する声明書についての意見公募の結果をテクニカルレポートで公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、化学混合物の遺伝毒性に関する声明書についての意見公募の結果をテクニカルレポート(2019年1月9日承認、50ページ、doi:10.2903/sp.efsa.

9707. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×NK603×DAS‐40278‐9及びその下位掛け合わせ系統に対する評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×NK603×DAS‐40278‐9及びその下位掛け

9708. 香港食物環境衛生署食物安全センター、月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2019年1月号)を発行
食品安全関係情報
2019年1月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第150号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

9709. 欧州食品安全機関(EFSA)、科学的評価における不確実性の伝達に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2019年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、科学的評価における不確実性の伝達に関するガイダンス(2018年11月21日採択、73ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.5520)を公

9710. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ダゾメットの現行の残留基準値のレビューに関する意見を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分ダゾメット(Dazomet)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する意見を付した意見書(2018年12月12日承認、100ページ、doi

9711. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、殺菌剤であるコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)の調査結果を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、殺菌剤であるコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)の調査結果を公表した。  殺菌剤であるコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)の調査結果を公表し

9712. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、コリスチンを含有する動物用医薬品の使用禁止を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は1月15日、コリスチンを含有する動物用製品の使用禁止を公表した。  SENASAは決議22/2019を介して、コリスチン及びその塩類を有効成分とする

9713. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又はそれらの表面における有効成分リヌロンの残留基準値(MRLs)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、特定の農産物中又はそれらの表面における有効成分リヌロン(Linuron)の残留基準値(MRLs)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書I

9714. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、食品中の残留農薬に関する調査結果(2017年)を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は1月15日、食品中の残留農薬に関する調査結果(2017年)を公表した。概要は以下のとおり。  当該調査からは、ドイツでは食品中の残留農薬は低レベルである

9715. 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、肉用鶏、又は採卵鶏ひな、採卵鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としての3-フィターゼ FSF10000の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、肉用鶏、又は採卵鶏ひな、採卵鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としての3-フィターゼ FSF10000の安全性及び有効性に関する科学的意見書(20

9716. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな及びマイナー種の家きん(肉用、又は採卵用ひな)に使用する飼料添加物としてのBーAct(登録商標)(Bacillus licheniformis DSM 28710株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな及びマイナー種の家きん(肉用、又は採卵用ひな)に使用する飼料添加物としてのBーAct(登録商標)(Bacillus lichen

9717. 米国衛生研究所(NIH)、健康な乳児由来の腸内微生物が、マウスにおいて牛乳アレルギー発症を防ぐことについて公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 米国衛生研究所(NIH)は1月14日、健康な乳児由来の腸内微生物が、マウスにおいて牛乳アレルギー発症を防ぐことについて公表した。概要は以下のとおり。  新しい研究によると、腸内微生物叢が牛乳アレルギ

9718. 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、肉用鶏に使用するDeccox(登録商標)(デコキネートを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、肉用鶏に使用するDeccox(登録商標)(デコキネートを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表した。概要は以下のと

9719. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルオメツロンの現行の残留基準値のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、農薬有効成分フルオメツロン(fluometuron)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月12日承認、27ペー

9720. 欧州食品安全機関(EFSA)、コーヒー豆における農薬有効成分スピロメシフェンのインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、コーヒー豆における農薬有効成分スピロメシフェン(spiromesifen)のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2018年12月5日承認、

9721. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メタムの現行の残留基準値のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、農薬有効成分メタム(Metam)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月8日承認、76ページ、doi: 10.2

9722. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する臭化ヘキサデシルトリメチルアンモニウムで修飾したモンモリロナイト粘土の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、食品接触材料に使用する臭化ヘキサデシルトリメチルアンモニウムで修飾したモンモリロナイト粘土(montmorillonite clay modified wi

9723. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ケーキミックス粉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年1月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月14日、ケーキミックス粉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集団感染は終息したとみられる。一

9724. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×MON 88017×59122×DAS‐40278‐9 及びその下位掛け合わせ系統に対する評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えとうもろこしMON 89034×1507×MON 88017×59122×DAS‐40278

9725. 欧州食品安全機関、遺伝子組換えタイズA2704‐12の認可更新に関する評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、規制(EC) No 1829/2003 に基づき、遺伝子組換えタイズA2704‐12の認可更新に関する評価について科学的意見書を公表した(applicat

9726. 欧州連合(EU)は1月14日、全動物種向けの飼料添加物として亜セレン酸ナトリウム(sodium selenite)、その被覆顆粒物(coated granulated sodium selenite)及び亜鉛-L-セレノメチオニン(zinc-L-selenomethionine)の認可に関する委員会施行規則(EU)2019/49を公表した。
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州連合(EU)は1月14日、全動物種向けの飼料添加物として亜セレン酸ナトリウム(sodium selenite)、その被覆顆粒物(coated granulated sodium selenite

9727. 欧州食品安全機関(EFSA)、2017年における新興リスクに関するEFSAの活動に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、2017年における新興リスク(emerging risks)に関するEFSAの活動に関するテクニカルレポート(2018年11月22日承認、59ページ、doi

9728. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又はそれらの表面におけるクロラントラニリプロル他10物質の残留基準値(MRLs)の改正を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 欧州連合は1月14日、特定の農産物中又はそれらの表面におけるクロラントラニリプロル(chlorantraniliprole)他10物質の残留基準値(MRLs)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC)

9729. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.1を公表
食品安全関係情報
2019年1月14日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月14日、公報No.1を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(65製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(21製品) 3

9730. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用うさぎに使用する飼料添加物としてのHOSTAZYM(登録商標)X(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、肉用うさぎに使用する飼料添加物としてのHOSTAZYM(登録商標)X(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(20

9731. 欧州連合(EU)、化学物質N-(2-メチルシクロヘキシル)-2 ,3 ,4 ,5 ,6-ペンタフルオロベンズアミド)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No1334/2008の付属書Iを改正する委員会規則(EU) 2019/36を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 欧州連合(EU)は1月11日、化学物質N-(2-メチルシクロヘキシル)-2 ,3 ,4 ,5 ,6-ペンタフルオロベンズアミド(N-(2-methylcyclohexyl)-2 ,3 ,4 ,5 ,

9732. 欧州連合(EU)、特定の食品中又は食品表面における有効成分イプロジオンの残留基準値に関する改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 欧州連合(EU)は1月11日、特定の作物中又は作物表面における有効成分イプロジオン(iprodione)の残留基準値(MRLs)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書

9733. カナダ保健省(Health Canada)、グリホサートに関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月11日、グリホサートに関する声明を公表した。概要は以下のとおり。  同省が2017年に公表したグリホサートに関する評価見直しに関する最終決定に対し、反

9734. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に利用する、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397株により産生されるセレノメチオニンに関する認可更新申請に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全動物種に使用する、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397株により産生されるセレノメチオニン(Alkosel(登録商標))に関

9735. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月10日付Vol.32 No.02
食品安全関係情報
2019年1月10日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月10日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  狂犬病1件(マレーシア)、ハチノスムクゲケシキスイ症1件(スワジランド)、ミツバチのバロア病2件(スワ

9736. 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei DP-Nzb48株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。
食品安全関係情報
2019年1月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei DP-Nzb48株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以

9737. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新(第6報)
食品安全関係情報
2019年1月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月9日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を最終更新した(第6報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛

9738.  欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2018年12月12日~2019年1月8日)
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2018年12月12日~2019年1月8日) (2019年1月8日公表) 1.

9739. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Pythium oligandrum M1株に関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分Pythium oligandrum M1株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスウェーデ

9740. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月8日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2017年疫学報告書を公表した(5ページ)。主な内容は以下のとおり。 1. 欧州連合/欧州経済領域(EU/EE

9741. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月3日、食品基準通知(70-19)を公表
食品安全関係情報
2019年1月8日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月3日、食品基準通知(70-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  FSANZは、行政評価を完了し、以下の

9742. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分セダキサンの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分セダキサン(sedaxane)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月2日承認、doi: 10.290

9743. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリアゾキシドの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに係る理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分トリアゾキシド(triazoxide)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに係る理由を付した意見書(2018年12月2日承認、doi: 10.

9744. カナダ食品検査庁(CFIA)は1月7日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供(2018年12月31日時点)
食品安全関係情報
2019年1月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月7日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供を行った(2018年12月31日時点)。概要は以下のとおり。  2018年にカナダでCWD感染が確

9745. 欧州連合(EU)は1月4日、L-アルギニンを全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/12を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、L-アルギニン(L-arginine)を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/12を官報で公表した。 1. 委員会施行規則(EC) No

9746. 欧州連合(EU)、Enterococcus faecium NCIMB 10415株の製剤を雌豚、哺乳子豚、離乳子豚、肥育用豚向けの飼料添加物として認可する委員会規則(EC)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、Enterococcus faecium NCIMB 10415株の製剤を雌豚、哺乳子豚、離乳子豚、肥育用豚向けの飼料添加物として認可し、委員会規則(EC)No 252/

9747. 欧州連合(EU)、メチオニン水酸化体及びそのカルシウム塩を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2019/8を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、メチオニン水酸化体(hydroxy analogue of methionine)及びそのカルシウム塩を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 20

9748. 欧州連合(EU)、無水ベタインをウサギを除く食料生産動物向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/9を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月4日

 欧州連合(EU)は1月4日、無水ベタイン(betaine anhydrous)をウサギを除く食料生産動物向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/9を官報で公表した。 1. 委

9749.  欧州連合(EU)は1月4日、イライト、モンモリロナイト及びカオリナイトの天然混合物(a natural mixture of illite-montmorillonite-kaolinite)の製剤を全動物種向けの飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)2019/10を官報で公表した。
食品安全関係情報
2019年1月4日

欧州連合(EU)は1月4日、イライト、モンモリナイト及びカオリナイトの天然混合物(a natural mixture of illite-montmorillonite-kaolinite)の製剤を全

9750. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月3日付Vol.32 No.01
食品安全関係情報
2019年1月3日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月3日、25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ブルータング2件(ギリシャ、スイス)、口蹄疫5件(コロンビアO型、イスラエルO型2件、ガンビアO型、アル

9751.  欧州食品安全機関(EFSA)、セロリ、フェンネル、及び米における農薬有効成分ラムダシハロトリンの現行の残留基準値(MRLs)の改正に係る理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月3日、セロリ、フェンネル、及び米における農薬有効成分ラムダシハロトリン(lambda‐cyhalothrin)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に係る理由を付した

9752. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年12月分)を公表
食品安全関係情報
2019年1月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年12月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の9検体である。 1. シャコ1検体:カドミウム1.2p

9753. 論文紹介:「汎流行性ノロウイルスGII.4及び流行性ノロウイルスGII.17よりもウイルス量が多い中国香港における新興ノロウイルスGII.P16-GII.2」
食品安全関係情報
2019年1月1日

Emerging Infectious Diaseases (Volume 25、 Number 1?January 2019 )に掲載された論文「汎流行性ノロウイルスGII.4及び流行性ノロウイル

9754. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2018年11月分)を公表
食品安全関係情報
2018年12月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月31日、食品安全レポート(2018年11月分)を公表した。概要は以下のとおり。  食品約16 ,400検体のうち、約2 ,000検体について微生物検査(病

9755.  米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤メフェノキサムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年12月27日

 米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺菌剤メフェノキサム(Mefenoxam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤メフェノキサムを、カカオ豆、ぶ

9756. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 12月27日付Vol.31 No.52
食品安全関係情報
2018年12月27日

 国際獣疫事務局(OIE)は12月27日、28件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ13件(モルドバ4件、ロシア2件、ウクライナ2件、ベルギー、中国4件)、高病原性鳥イ

9757. 米国環境保護庁(EPA)、塩素酸塩の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年12月26日

 米国環境保護庁(EPA)は12月26日、塩素酸塩の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、二酸化塩素ガスを防かび剤、殺菌剤及び抗菌性農薬として使用することにより

9758.  台湾衛生福利部、「動物用医薬品(動物用薬)残留基準」の改正につき草案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2018年12月25日

 台湾衛生福利部は12月25日、「動物用医薬品(動物用薬)残留基準」の改正につき草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。これは、行政院農業委員会が予告した「動物用医薬品使用準則」第3条付属文書―水

9759. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、ロメインレタスが原因と見られる大腸菌集団感染に関する最新の情報提供を公表(終息)
食品安全関係情報
2018年12月24日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月24日、ロメインレタスが原因と見られる大腸菌集団感染に関する最新の情報提供を公表した(終息)。概要は以下のとおり。  2018年11月中旬以降、カナダでは患者が

9760. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えとうもろこしNK603×MON 810 (MON-ØØ6Ø3-6×MON-ØØ81Ø-6)を含有する、それから構成される、あるいは、それから製造される製品の市販認可更新を定めた欧州議会及び理事会決定(EU) 2018/2045を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

欧州連合(EU)は、12月21日、遺伝子組換えとうもろこしNK603×MON 810 (MON-ØØ6Ø3-6×MON-ØØ81Ø-6)を含有する、それから構成される、あるいは、それから製造される製品

9761. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、生の七面鳥肉及び生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査についての情報を公表(初出)
食品安全関係情報
2018年12月21日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月21日、生の七面鳥肉及び生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査についての情報を公表した(初出)。概要は以下のとおり。 1.現時点での調査結果から

9762. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤トルフェンピラドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

 米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺虫剤トルフェンピラド(Tolfenpyrad)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤トルフェンピラドを、複数

9763. 米国食品医薬品庁(FDA)は12月21日、母乳中の栄養素の測定に役立つ診断検査ツールの販売を許可した旨を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

米国食品医薬品庁(FDA)は12月21日、母乳中の栄養成分の測定に役立つ診断検査ツールの販売を許可した旨を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、医療従事者が、脂質、炭水化物、タンパク質、総固形

9764. カナダ保健省(Health Canada)、アルコール代替品として販促されているPaceに関して注意喚起
食品安全関係情報
2018年12月21日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月21日、アルコール代替品として販促されているPaceに関して注意喚起を行った。概要は以下のとおり。  同省は、Pace(アルコール代替品として販促

9765. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えとうもろこしMON 87427×MON 89034×1507×MON 88017×59122、及び、単一イベントMON 87427、MON 89034、1507、MON 88017、59122の2、3、4系統の掛け合わせにより作出した遺伝子組換えとうもろこしを含有する、それらから構成される、あるいは、それらから製造される製品の市販認可を定めた欧州議会及び理事会決定(EU) 2018/2046を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

欧州連合(EU)は、12月21日、遺伝子組換えとうもろこしMON 87427×MON 89034×1507×MON 88017×59122、及び、単一イベントMON 87427、MON 89034、1

9766. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月18日、食品基準通知(69-18)を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月18日、食品基準通知(69-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可及びフォーラムへの通知  FSANZは以下の申請及び

9767. 欧州食品安全機関、クランベリーにおける有効成分キャプタンの現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、クランベリーにおける有効成分キャプタン(captan)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年11月14日承認、22ペー

9768. 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、ホップにおける有効成分キャプタン(captan)の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、ホップにおける有効成分キャプタン(captan)の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2018年11月15日承認、25ページ、do

9769. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2018年8月~11月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月20日、2018年8月~11月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表した(40ページ、2018年11月17日承認)。

9770. 米国環境保護庁(EPA)、より安全な化学物質研究に関するファクトシート「Science in ACTION 持続可能な未来のための革新的な研究」4件を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 米国環境保護庁(EPA)は2018年12月、より安全な化学物質研究に関するファクトシート「Science in ACTION(実施中の科学) 持続可能な未来のための革新的な研究」4件を公表した。概要

9771. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Bacillus amyloliquefaciens F727株に関する登録決定を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、Bacillus amyloliquefaciens F727株に関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。  カナダでの販売及び使用の

9772. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 12月20日付Vol.31 No.51
食品安全関係情報
2018年12月20日

 国際獣疫事務局(OIE)は12月20日、58件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ24件(ポーランド2件、ハンガリー3件、ラトビア、ルーマニア9件、中国6件、ウクライ

9773. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品中に使用する大麻草の種子由来原料に関する3件のGRAS通知に回答した旨を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月20日、食品中に使用する大麻草の種子(※訳注)由来原料に関する3件のGRAS通知に回答した旨を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、アサ(ヘンプ、hemp)

9774. カナダ保健省(Health Canada)、更なる大麻製品にも厳格な規制措置を適用する案に関して意見募集
食品安全関係情報
2018年12月20日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月20日、更なる大麻製品にも厳格な規制措置を適用する案に関して意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。 1.概要  同省は、更なる大麻製品(

9775. 香港食物環境衛生署食物安全センター、包装済み食品の検査結果(2018年11月分報告)を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

香港食物環境衛生署食物安全センターは12月20日、包装済み食品の定例サンプリング検査の結果(2018年11月分報告)を公表した。概要は以下のとおり。  食品40検体について栄養素含有量の検査を行った

9776. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分プロパニルの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、有効成分プロパニル(propanil)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年9月6日承認、27ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2

9777. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、エルカ酸に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2018年12月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月20日、エルカ酸(erucic acid)に関する意見書を公表した(2018年12月20日付け意見書 No.044/2018)。概要は以下のとおり。  

9778. カナダ保健省(Health Canada) 、あんず(杏子)の仁中のシアン化物の規制に関して意見募集
食品安全関係情報
2018年12月19日

 カナダ保健省(Health Canada) は12月19日、あんずの仁中のシアン化物の規制に関して意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。  カナダにおける生のあんずの仁の販売形態に関する新

9779. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、カンピロバクター症に関する2016年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2018年12月19日

欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月19日、カンピロバクター症に関する2016年疫学報告書を公表した(6ページ)。概要は以下のとおり。 1.カンピロバクター症は欧州連合/欧州経済領域(EU/

9780. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、カタルーニャ州における食品安全状況に関する年次報告書 2016年を公表  
食品安全関係情報
2018年12月19日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月19日、カタルーニャ州における食品安全状況に関する年次報告書 2016年を公表した。  カタルーニャ州の2016年における食品安全状況は近年と

9781. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品としての生のアロエベラの葉の安全性に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2018年12月19日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月19日、食品としての生のアロエベラの葉の安全性に関する科学的報告書を公表した。  ANSESは、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)及び保健

9782. 欧州食品安全機関(EFSA)、ひまわり粕におけるダイオキシン及びポリ塩化ビフェニル類のヘキサン抽出による無毒化工程を評価するための科学報告書を公表
食品安全関係情報
2018年12月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、ひまわり粕(sunflower cake)(訳注)におけるダイオキシン及びポリ塩化ビフェニル類(PCB類)のヘキサン抽出による無毒化工程を評価するための科

9783. 欧州連合(EU)、第3国に由来する伝統食品として、Digitaria exilisの玄穀粒の市販を認可する欧州委員会施行規則(EU)2018/2016を官報で公表
食品安全関係情報
2018年12月19日

欧州連合(EU)は、12月19日、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、第3国に由来する伝統食品として、ファニオ(Digitaria exilis)の玄穀粒の市販を認可する欧州委員会施

9784. 欧州連合(EU)、第3国に由来する伝統食品として、モロコシ(Sorghum bicolor (L.) Moench)由来シロップの市販を認可する欧州委員会施行規則(EU)2018/2017を官報で公表
食品安全関係情報
2018年12月19日

  欧州連合(EU)は、12月19日、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、第3国に由来する伝統食品として、モロコシ(Sorghum bicolor (L.) Moench)由来シロッ

9785. 香港食物環境衛生署食物安全センター、月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号を発行
食品安全関係情報
2018年12月19日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月19日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第149号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の

9786. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データに照らした有効成分メソトリオンに対する農薬リスク評価に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2018年12月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、補強データに照らした有効成分メソトリオン(Mesotrione)に対する農薬リスク評価に関して欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAの協議に関するテク

9787. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、ネオニオチノイド系農薬の屋外使用の禁止を公表
食品安全関係情報
2018年12月18日

ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は12月18日、ネオニコチノイド系農薬の屋外使用が禁止されたと公表した。概要は以下のとおり。  クロチアニジン、イミダクロプリド及びチアメトキサムの3種類のネオニ

9788. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するビタミンB2(リボフラビン5’-リン酸エステルモノナトリウム塩)を飲水投与した場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、全動物種に使用するビタミンB2(リボフラビン5’-リン酸エステルモノナトリウム塩)を飲水投与した場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年11

9789. 米国疾病管理予防センター (CDC)、総菜ハムに関連したリステリア集団感染情報を最終更新
食品安全関係情報
2018年12月18日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は12月18日、総菜ハムに関連したリステリア集団感染情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局は、Johnston C

9790. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分トリチコナゾールに関する更新評価報告書案を公表し意見公募を開始
食品安全関係情報
2018年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、有効成分トリチコナゾール(Triticonazole)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオースト

9791. 米国食品医薬品庁(FDA)、食料生産動物用抗菌性物質製剤の販売流通に関する2017年概要報告書を公表
食品安全関係情報
2018年12月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月、食料生産動物用抗菌性物質製剤の販売流通に関する2017年概要報告書(52ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  毎年、抗菌活性成分を含有する新しい動物用医薬

9792. 米国疾病管理予防センター (CDC)、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する第4報(12月13日)、第5報(12月18日)を公表
食品安全関係情報
2018年12月18日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は12月13日及び18日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報(第4報、第5報)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 1

9793. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、パン粉をまぶした生の鶏肉の冷凍製品を含む生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ症集団感染についての調査の最新情報を公表
食品安全関係情報
2018年12月17日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月17日、パン粉をまぶした生の鶏肉の冷凍製品を含む生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ症集団感染についての調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  今回の情

9794. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ペンシクロンの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する科学意見書を公表
食品安全関係情報
2018年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、有効成分ペンシクロン(pencycuron)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する科学意見書(2018年11月22日承認、43ページ、doi:

9795. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症の鳥インフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/11/2~2018/12/13)を公表
食品安全関係情報
2018年12月17日

 世界保健機関(WHO)12月17日、人獣共通感染症の鳥インフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/11/2~2018/12/13)を公表した(3ページ)。 1.新たな感染  前回の更新以

9796. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、一部の食品及び飼料のT-2トキシン及びHT-2トキシンの総量の介入基準値(limite d'action)及びハザード評価の再検討に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2018年12月17日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCAは)12月17日、一部の食品及び飼料のT-2トキシン及びHT-2トキシンの総量の介入基準値(limite d'action)及びハザード評価の再検討に関す

9797. 米国農務省(USDA)農業マーケティング局(AMS)、2017年農薬データプログラム概要を公表
食品安全関係情報
2018年12月17日

 米国農務省(USDA)農業マーケティング局(AMS)は12月17日、2017年農薬データプログラム概要を公表し、米国の食糧供給は世界で最も安全なものの一つとした。概要は以下のとおり。  USDAは

9798. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、慢性消耗性疾患(CWD)のNordfjella地域内外における感染拡大に関するリスク評価に基づく意見書(英語、92ページ)がノルウェー食品及び環境に関する科学委員会(VKM)により公表された旨、情報提供
食品安全関係情報
2018年12月14日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は12月14日、慢性消耗性疾患(CWD)のNordfjella地域内外における感染拡大に関するリスク評価に基づく意見書(英語、92ページ)がノルウェー食品及び環境に関

9799. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤ジラムに関する評価見直しの結果を公表
食品安全関係情報
2018年12月14日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月14日、殺菌剤ジラム(Ziram)に関する評価見直しの結果を公表した。概要は以下のとおり。  ジラムは、種々の真菌病害の防除を意図して、ブリティッシュ

9800. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、チラムに関する評価見直しの結果を公表
食品安全関係情報
2018年12月14日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月14日、農薬有効成分チラム(Thiram)に関する評価見直しの結果を公表した。概要は以下のとおり。  チラムは、種子処理(穀物、油糧種子、野菜、飼料/

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